JP7436235B2 - 圧力センサ - Google Patents
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Description
はじめに、本発明の第1の実施の形態である圧力センサ1Aを、図1ないし図5に基づいて説明する。
まず、圧力センサ1Aの構成を、図1ないし図4に基づいて説明する。この圧力センサ1Aは、図1に示すように、ダイアフラム10とセンサチップ20Aとを少なくとも備え、さらに、ダイアフラム10の外周部と接合してこれを支持するハウジング30を含む。当該構成の圧力センサ1Aにおいては、被測定流体Fの圧力Pを受圧してたわむダイアフラム10の変位がセンサチップ20Aを通じて電気信号(例えば、電圧信号)として検出される。このセンサチップ20Aは、支持部材40Aおよび中間材50Aを介してダイアフラム10の表面(後述するセンサ保持面12)に配設されている。
ダイアフラム10は、図1に示すように、円板状の薄板部材であって、上述したように、その外周縁10aが、ハウジング30、より具体的には、後述するハウジング30の開口部31を画成する内周側壁面31aと、例えば溶接によって接合されている。これにより、ダイアフラム10は、図2に示すように、ハウジング30の内側に形成された空間(後述する空間30V)と、被測定流体Fが流出入する空間Vとを隔絶する薄膜の隔壁を形成している。
センサチップ20Aは、ダイアフラム10の機械的な変位を電気信号として検出する回路を備えた要素であって、上述したように、ダイアフラム10に形成されたセンサ保持面12の略中央に配設されている。センサチップ20Aは、例えば、Si等の半導体材料から成る基板とこの基板の上面20Aaに形成されたホイートストンブリッジ回路からなるひずみゲージとから構成されている。ホイートストンブリッジ回路が備える4つの抵抗素子(例えば拡散抵抗)は、ダイアフラム10の変形(より具体的には、載置されているダイアフラム10のセンサ保持面12の変形)に応じてその長さが変位(伸縮)することで抵抗値が増減するように構成されている。これにより、ダイアフラム10の変形がホイートストンブリッジ回路の中間点の電圧値の変化として検出される。
ハウジング30は、図1に示すように、内側に開口部31が開口する略円筒状のケーシング要素であって、耐食性の高い金属材料、例えば、ステンレス鋼(SUS)から形成されている。ハウジング30は、その下部に、配管Hのフェルールフランジ部Hfと接合するフェルールフランジ部30fが、半径方向外側に向かって突出するように設けられている。圧力センサ1Aと配管Hとは、上下に重なり合うフェルールフランジ部30fとフェルールフランジ部HfとがクランプCによって上下方向に挟持されることで互いが連結している。開口部31の内周側壁面31aは、上述したように、その下部でダイアフラム10の外周縁10aと接合し、ダイアフラム10、より具体的には、ダイアフラム10のセンサ保持面12と共に、被測定流体Fが流出入する配管Hの内部と隔絶された円柱状の空間30Vを形成している。この空間30Vは、例えば大気と連通し、内側に上述したセンサチップ20Aが配置される。
支持部材40Aは、センサチップ20Aを支持する柱として機能する部材であって、図1ないし図4に示すように、ダイアフラム10のセンサ保持面12に対して垂直に起立するように配設(センサ保持面12の法線方向(Z軸方向)に沿って延設)された2つの柱状部材、具体的には、四角柱状に形成された同一形状の第1支持部材41および第2支持部材42から構成されている。第1支持部材41および第2支持部材42は、電気的に絶縁性を有する材料、好ましくは、熱伝導率の小さい材料からなり、例えば、ガラス、具体的にはホウケイ酸ガラス(パイレックス、登録商標))から形成されている。第1支持部材41および第2支持部材42は、その一端(頂部)がセンサチップ20Aの下面20Ab、より具体的には、下面20Abの左右両端部近傍に接合し、他端が中間材50Aの上面50Aaに接合している。
中間材50Aは、ダイアフラム10と支持部材40Aとの間に介在する部材であって、例えば図3に示すように、平面視略長方形の薄板部材から形成されている。中間材50Aは、その線膨張率がダイアフラム10を形成する材料、例えば、ステンレス鋼(SUS)の線膨張率(SUS304の線膨張率は約17.3/K×10-6)よりも小さい材料から形成されており、好ましくは、支持部材40A(支持部材41、42)を形成する材料、例えばガラスの線膨張率(ホウケイ酸ガラスの線膨張率は約3.0×10-6)よりも大きな材料から形成されている。この好ましい形態の中間材50Aとして、例えばコバール(コバールの線膨張率は約5.2/K×10-6)挙げられる。
つづいて、圧力センサ1Aの動作態様を、図5に基づいて説明する。この図5は、ダイアフラム10が変形したときの第1支持部材41、第2支持部材42および中間材50A、ならびにセンサチップ20AのXZ断面における変位を模式的に示した図である。
上記構成の圧力センサ1Aによれば、上述したように、支持部材40Aを通じてダイアフラム10の変形量が±X方向に増幅される形でセンサチップ20Aに伝達される。このため、ダイアフラム10を僅かに変位させる程度の小さな圧力変動に対しても、センサチップ20Aは左右方向(+X方向および-X方向)に大きく引っ張られる。この結果、センサチップ20Aに設けられたひずみゲージ(ホイートストンブリッジ回路)を構成する抵抗素子は、出力変動を伴う程度に十分に変位(伸縮)することとなり、被測定流体の圧力を高精度に検知することが可能になる。
つぎに、本発明の第2の実施の形態である圧力センサ1Bを、図6ないし図9に基づいて説明する。
支持部材40Bは、図6および図8に示すように、3つの柱状部材、具体的には、支持部材40Aを構成する第1支持部材41および第2支持部材42と同一の部材と、これら部材と同一形状かつ同一材料からなる第3支持部材43とから構成されている。支持部材40Bを構成する第1支持部材41および第2支持部材42は、支持部材40Aと同様に、その一端(頂部)が後述するセンサチップ20Bの下面20Bb、より具体的には、下面20Bbの左右両端部近傍(後述する第1接合部51の上面51aおよび第2接合部52の上面52a)に接合している。また、第1支持部材41および第2支持部材42の他端は、中間材50Bの上面の左右両端部近傍に接合している。さらに、追加された第3支持部材43の一端(頂部)および他端が、センサチップ20Bの下面20Bbの略中央および中間材50Bの上面の略中央(後述する第3接合部53の上面53a)にそれぞれ接合している。
中間材50Bは、ダイアフラム10と支持部材40Bとの間に介在する部材であって、中間材50Aと同一の材料、すなわち、その線膨張率がダイアフラム10を形成する材料よりも小さい材料から形成され、好ましくは、支持部材40Bを形成する材料よりも大きな材料から形成されている。中間材50Bは、例えば図6および図8に示すように、第1接合部51、第2接合部52および第3接合部53、ならびに第1連結部54および第2連結部55から構成されている。
つづいて、圧力センサ1Bの動作態様を、図9に基づいて説明する。この図9は、図5と同様に、ダイアフラム10が変形したときの第1支持部材41、第2支持部材42、第3支持部材43および中間材50B(第1接合部51、第2接合部52、第3接合部53、第1連結部54、第2連結部55)、ならびにセンサチップ20BのXZ断面における変位を模式的に示した図である。
上記構成の圧力センサ1Bによれば、上述したように、ダイアフラム10の変形量が支持部材40Bの第1支持部材41および第2支持部材42を通じて±X方向に増幅され、かつ第3支持部材43を通じて+Z方向の変位がセンサチップ20Bに伝達される。このセンサチップ20Bに伝達される変形量は、+Z方向の変位分だけセンサチップ20Aのそれよりも大きい。このため、ダイアフラム10を僅かに変位させる程度の小さな圧力変動に対しても、センサチップ20Bは左右方向(+X方向および-X方向)およびに+Z方向に大きく引っ張られる。この結果、センサチップ20Bに設けられたひずみゲージ(ホイートストンブリッジ回路)を構成する抵抗素子は、出力変動を伴う程度に十分に変位(伸縮)することとなり、被測定流体の圧力を高精度に検知することが可能になる。
つぎに、本発明の第3の実施の形態である圧力センサ1Cを、図10ないし図13に基づいて説明する。
中間材50Cは、上記実施の形態における中間材50A、50Bと同様に、その線膨張率がダイアフラム10を形成する材料よりも小さい材料から形成され、好ましくは、支持部材40Bを形成する材料よりも大きな材料から形成されている。中間材50Cは、例えば図10および図12に示すように、第1接合部56、第2接合部57および第3接合部58、ならびに連結部59から構成されている。
つづいて、圧力センサ1Cの動作態様を、図13に基づいて説明する。この図13は、ダイアフラム10が変形したときの第1支持部材41、第2支持部材42、第3支持部材43および中間材50C(第1接合部56、第2接合部57、第3接合部58、連結部59)、ならびにセンサチップ20BのXZ断面における変位を模式的に示した図である。
また、第2接合部57は、X軸上にあってダイアフラム10の中心点P0に対して+X側に位置する第2支持点P42C、すなわち、上記斜面上に位置する第2支持点P42Cに単独で配置されているため、上記斜面に対して垂直な方向、例えば、Z軸に対して角度αだけ傾いた軸Z´に沿った方向へ移動(変位)する。
これに対し、第3接合部58は、第2支持点P42Cと同じく上記斜面上に位置する第3支持点P43Cに配置されているものの、上記制御機能をもつ連結部59を介して+Z方向に変位する第1接合部56と接続しているため、XY平面内の移動(変位)が規制されることとなる。このため、第3接合部58は、上記斜面に対して垂直な方向(軸Z´)よりも第1接合部56側へ寄った方向、すなわち、Z軸に対して角度β(β<α)だけ傾いた軸Z´´に沿った方向へ移動(変位)することとなる。
中間材50Cが配設されていない場合、すなわち、支持部材40Bが、ダイアフラム10のセンサ保持面12に直接立設されている場合、支持部材40Bを構成する第1支持部材41、第2支持部材42および第3支持部材43は、センサ保持面12と垂直な方向へ変位することとなる。当該場合にあって中心点P10の近傍部より外側に位置する上記斜面に第2支持部材42および第3支持部材43が立設された形態においては、これら2つの支持部材は、ともに同一方向(Z´軸に沿った方向)へ変位することとなる。当該変位態様においては、第2支持部材42の頂部と第3支持部材43の頂部との間には、ダイアフラム10の変形前後で相対変位しないことになる。すなわち、上記形態においては、センサチップ20Bのうちのこれら2つの支持部材によって支持された領域が、ダイアフラム10の変形前後で変位(伸縮)しないこととなる。したがって、上記形態では、被測定流体の圧力を高精度に検知することができない。
上記実施の形態の一部を変形した事例として、例えば、図14で示される中間材50B´がある。この中間材50B´は、上記第2の実施の形態における中間材50Bから第1連結部54および第2連結部55を取り除いたものに相当し、第1接合部51´、第2接合部52´および第3接合部53´から構成されている。なお、その他の構成は、中間材50Bと同一である。
Claims (9)
- 測定対象の流体の圧力を受ける第1主面とこの第1主面の反対側に位置する第2主面とを有するダイアフラムと、
ひずみゲージを構成する複数の抵抗が設けられたセンサチップと、
前記第2主面の法線に沿って延設されかつ一端が前記センサチップに接合する電気的絶縁性の複数の支持部材と、
を備え、
前記複数の支持部材は、前記ダイアフラムよりも線膨張率が小さい中間材と接合しこの中間材を介して前記第2主面に固定され、
前記中間材は、前記複数の支持部材に接合する複数の接合部とこれら複数の接合部の少なくとも2つをつなぐ連結部とから構成され、前記連結部の前記法線に沿った厚みは、前記複数の接合部の前記厚みよりも小さくなるように形成されている圧力センサ。 - 測定対象の流体の圧力を受ける第1主面とこの第1主面の反対側に位置する第2主面とを有するダイアフラムと、
ひずみゲージを構成する複数の抵抗が設けられたセンサチップと、
前記第2主面の法線に沿って延設されかつ一端が前記センサチップに接合する電気的絶縁性の複数の支持部材と、
を備え、
前記複数の支持部材は、前記ダイアフラムよりも線膨張率が小さい中間材と接合しこの中間材を介して前記第2主面に固定され、
前記中間材と前記第2主面との接合面積は、前記中間材と前記支持部材との接合面積よりも小さい圧力センサ。 - 請求項1または2に記載の圧力センサにおいて、
前記中間材は、前記支持部材より線膨張率が大きい材料から成る圧力センサ。 - 請求項2または請求項2を引用する請求項3に記載の圧力センサにおいて、
前記中間材は、前記複数の支持部材に接合する複数の接合部とこれら複数の接合部の少なくとも2つをつなぐ連結部とから構成され、前記連結部の前記法線に沿った厚みは、前記複数の接合部の前記厚みよりも小さくなるように形成されている圧力センサ。 - 請求項1および請求項1を引用する請求項3、ならびに請求項4のいずれか1つに記載の圧力センサにおいて、
前記連結部は、前記ダイアフラムの板厚よりも薄い薄膜として形成されている圧力センサ。 - 請求項1ないし5のいずれか1つに記載の圧力センサにおいて、
前記複数の支持部材は、互いに離間する少なくとも2つの前記中間材を介して前記第2主面に固定されている圧力センサ。 - 請求項6に記載の圧力センサにおいて、
前記中間材は、前記支持部材と対をなすように設けられている圧力センサ。 - 請求項1および請求項1を引用する請求項3ないし7のいずれか1つに記載の圧力センサにおいて、
前記中間材と前記第2主面との接合面積は、前記中間材と前記支持部材との接合面積よりも小さい圧力センサ。 - 請求項1ないし8のいずれか1つに記載の圧力センサにおいて、
前記中間材は、異なる線膨張率をもつ複数の材料から成り、前記材料は、前記第2主面と接合する側から前記センサチップと接合する側に向かうにつれて線膨張率が小さなくなるよう前記法線に沿って積層されている圧力センサ。
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