JP7334515B2 - 現像剤収納容器、現像剤補給装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1に示す複写機は、画像形成部であるプリンタ部100、これを載せる給紙装置200、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ300、スキャナ300の上に固定された原稿自動搬送装置400などを備えている。
Y用の感光体1Y上に形成されたYトナー像は、後述の中間転写ベルト101に1次転写される。1次転写後の感光体1Yの表面は、ドラムクリーニング装置によって転写残トナー等がクリーニングされる。Y用のプロセスカートリッジ18Yにおいて、上記ドラムクリーニング装置によってクリーニングされた感光体1Yは、除電器によって除電される。そして、再び帯電器によって一様に帯電せしめられて、初期状態に戻る。以上のような一連のプロセスは、他のプロセスカートリッジ18M,18C,18Kについても同様である。
中間転写ベルト101上に重ね合わせ転写された4色トナー像は、後述の2次転写ニップでシート状記録媒体たる転写紙に2次転写される。2次転写ニップ通過後の中間転写ベルト101の表面に残留する転写残トナー等は、ベルトクリーニング装置102によってクリーニングされる。
そして、上記一方の張架ローラ23には、トナーと逆極性の2次転写バイアスが電源によって印加される。この2次転写バイアスの印加により、2次転写ニップには中間転写ユニット17の中間転写ベルト101上の4色トナー像をベルト側から上記一方の張架ローラ23側に向けて静電移動させる2次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト101上の4色トナー像に同期するように2次転写ニップに送り込まれた転写紙には、上記した2次転写電界やニップ圧の影響を受けた4色トナー像が2次転写される。
尚、図示例では2次転写装置22及び定着装置25の下方に、上述した画像形成ユニット20と平行に、転写紙を反転排紙したり、転写紙の両面に画像を形成するために転写紙を反転して再給紙したりする反転装置28を備えている。
このような給紙カセット44からの給紙に代えて、手差しトレイ51からの給紙が行われる場合もある。この場合、手差し給紙ローラ50が選択回転されて手差しトレイ51上の転写紙を送り出した後、分離ローラ対52が転写紙を1枚ずつ分離してプリンタ部100の手差し給紙路53に給紙する。
操作者は、操作表示部37に対するキー入力操作により、上記制御部に対して命令を送ることで、転写紙の片面だけに画像を形成するモードである片面プリントモードについて、3つのモードの中から1つを選択することができる。この3つの片面プリントモードとは、ダイレクト排出モードと、反転排出モードと、反転デカール排出モードとからなる。
図3に示すように、感光体1は、図中矢印G1方向に回転しながら、その表面を上記帯電装置により一様に帯電される。帯電された感光体1の表面は、上記露光装置から照射されたレーザ光により静電潜像を形成された潜像に現像装置4からトナーを供給され、トナー像を形成する。
現像装置4は、供給搬送路9の下方で回収搬送路7に並列して、攪拌搬送路10を設けている。攪拌搬送路10は、図中矢印C方向に回転することにより現像剤を攪拌しながら供給スクリュ8とは逆方向である図中手前側に搬送する攪拌搬送部材としての攪拌スクリュ11を備えている。
供給搬送路9と回収搬送路7とも第1仕切り壁133によって仕切られているが、第1仕切り壁133の供給搬送路9と回収搬送路7とを仕切る箇所には開口部を設けていない。また、攪拌搬送路10と回収搬送路7との2つの搬送路は仕切り部材としての第2仕切り壁134によって仕切られている。第2仕切り壁134は、図中手前側が開口部となっており、攪拌搬送路10と回収搬送路7とが連通している。
また、本実施形態においては、流出開始温度が90℃以下のトナーを用いた。流出開始温度が90℃以下のトナー(低温定着トナー)を用いることで、低い温度で定着を行うことができ、画像形成装置の省エネルギー化、高速化を図ることができる。
現像剤補給装置70Y,70M,70C,70Kは、現像装置4Y,4M,4C,4Kの上部に配置されている。なお、現像剤補給装置70Y,70M,70C,70K及び現像剤補給装置70Y,70M,70C,70Kに対応して設けられている各色の図示しないサブホッパは、同一であるため、Y,M,C,Kという添字を適宜省略して説明する。
現像剤補給装置70は、プレミックストナーを収納した現像剤収納容器71と、前記サブホッパとを有している。
また、前記サブホッパには、現像装置4にプレミックストナーを補給するときに用いる現像剤補給駆動部(図示せず)が備えられている。
以下、Y色、M色、C色、K色(イエロー、マゼンタ、シアン、黒)の現像剤収納容器71は、収納しているプレミックストナーの色が異なるだけで、同様の構成を有しているため、各色を表す符号を省略して現像剤収納容器71として説明する。
現像剤収納容器71は、現像剤収納容器71を収容する現像剤収納容器収容部である容器保持部77に保持される。
図5、図6に示すように、現像剤収納容器71は、現像剤収納部としての容器本体71A1(容器本体71A2側は断面であるため見えない)と、容器本体71A1内に配設される供給部材としての搬送スクリュ72と、攪拌部材としてのアジテータ73とを備えている。アジテータ73は、容器本体71A1内で搬送スクリュ72と平行に配設されている。
前記現像剤供給駆動部には、駆動源としての補給用駆動モータと、補給用駆動モータの回転駆動力を現像剤収納容器71のアジテータ73、搬送スクリュ72及び前記サブホッパ内の各種攪拌搬送部材に伝達するギヤ等の駆動力伝達部材が配設されている。
図7、図8に示すように、アジテータ73は、駆動カップリング74と、軸部731と、骨部734とが一体成形されている。アジテータ73は、駆動カップリング74と、軸部731と、骨部734とが一体成形された一体化物であり、攪拌部材一体化物としてのアジテータ一体化物とでも呼ぶべきものである。さらに詳しくは、アジテータ73は、駆動カップリング74と、軸部731と、骨部734とが樹脂を用いて一体成型されている。
このように、本発明の一実施形態に係る現像剤収納容器71は、駆動カップリング部材である駆動カップリング74と攪拌部材であるアジテータ73の軸部731とは、従来の別体部品組付ではなく、樹脂を用いて一体成型されている点が大きな特徴となっている。
突起部742には、本体カップリング85に形成されている一対の爪状部材(図示せず)と選択的に接触し噛み合う一対の爪状部材(図示せず)が一体成形されている。突起部742の一対の爪状部材の細部形状や、一対の爪状部材同士が噛み合う細部の構成例は、本発明の開示範囲を超えるため図8(a)において模式的に簡略化して示すに留める。
突起部742の「接触部」とは、図8(a)に示す本体カップリング85と当接し、概略平板状で径方向に設けられている部分である。
突起部742の「外周部」とは、「接触部」で径方向端部と一体化されている、「接触部」を囲み、支持している部分である。
外周リブ形状部744は、図8(a)に示すように、Y方向に延びて、軸部731の突起部742側の一端部737aまでその外径φ1を維持して形成されている。これにより、突起部742を含む駆動カップリング74部位のねじり強度が著しく向上し、高トルクが付加された際の、ねじ切れといった破損が防止できる。
軸支持部765Aの内径φ2は、駆動カップリング74の外周リブ形状部744の外径φ1よりも僅かに大きくなるように形成されている。
このようにスポンジシール75を配置することで、従来と同等の現像剤シール性を発揮することができる。
現像剤漏れ防止用のシール部材としては、上記したスポンジシール75に限らず、ゴム製のオイルシールや、パイル織物からなるパイルシールでもよい。後述する図12(b)に示す従来例であると、スポンジシール75のスポンジの潰しによってシール性を発揮していたため、使用できるのは略スポンジシールのみとなっていた。しかしながら、本実施形態ではシール部材としての材料構成の選択に幅を持たせることができる。
また、スポンジシール75は、上記位置に配置することに限らず、外周リブ形状部744の外側面に配置するようにしてもよい。
上述のような樹脂製の攪拌部材を備える現像剤収納容器では、攪拌部材が大きくなるため、組み付け上からは2つに分割された樹脂製の容器部材である容器本体71A1,71A2を用いる。そして、2つに分割された容器本体71A1,71A2を組み立てる前に、アジテータ73を組み込む必要がある。
先ず、アジテータ73の他端部軸737を容器本体71A2側の軸支持部770に支持させる。次いで、アジテータ73の駆動カップリング74の外周リブ形状部744を軸支持部765Aに支持させつつ挿通し、駆動カップリング74の突起部742を容器本体71A1から露出させる。これにより、アジテータ73の駆動カップリング74は本体カップリング85(図8(a)参照)と連結可能かつ接触可能な位置に保持される。その後、現像剤のシール性及びコスト等の観点から、振動による摩擦熱で樹脂を溶かし接合し結合する手段である振動溶着を用いて、容器本体71A1,71A2を接合し結合固定する。
また、一体成形することで部品点数が減少するため、低コスト化に繋がる。さらに組立時にカップリング部材を組み付ける工数も削減できる。
分割された容器本体71A1,71A2の組み付けは、現像剤のシール性、及びコストの観点から振動溶着、すなわち振動による摩擦熱で容器本体の樹脂を溶かし接合・結合する手段を用いるのが一般的である。
特に、画像形成装置本体側に設けられた駆動源からの駆動力が伝達される、攪拌部材の軸端部に設けられた駆動カップリング部材である駆動カップリング74Xに掛かる大きな負荷は、駆動カップリング部材の変形や破損に至る不具合の原因となってしまう。
特許文献1では、駆動カップリング部材の変形・破損を防止する目的で、上述した点PAの箇所に発生する最大負荷を低減するための形状が提案されている。本体側駆動源からの駆動力は図11に示すNから伝達されるが、点PAの箇所に発生する最大負荷は、駆動カップリング部材内の最大応力はNよりも半径が小さいところに存在する点PBに生じる。
図12(a)、図12(b)に示すように、アジテータ73Xの軸部731Xと端部軸735との間には、円板状のフランジ部746が軸部731X及び端部軸735と共に一体形成されている。フランジ部746には、現像剤漏れ防止用のスポンジシール75を装着するための図示しない溝が形成されている。アジテータ73Xを容器本体に組み付ける前に、フランジ部746の上記溝(図示せず)にスポンジシール75が予め装着される。
アジテータ73Xの軸部731Xの先端部に、駆動カップリング74Xが組み付けられた後、ネジ等の締結部材あるいは熱カシメなどによって回転防止部733が駆動カップリング74Xに組み付け・固定される。アジテータ73Xと駆動カップリング74Xとの組み付け後には、図12(b)に示すように、アジテータ73Xのフランジ部746に円形状に装着されたスポンジシール75が容器本体71A1の内側壁71bと接触係合する。これにより、容器本体71A1,71A2の内部がシールされて現像剤の漏れ防止が図られる。このように、従来例では、スポンジシール75のスポンジの潰しによってシール性を発揮していた。
例えば、本発明は、上述したようにトナーとキャリアとを含む2成分現像剤を用いて画像形成を行う画像形成装置に限らず、1成分現像剤としてのトナーを用いて画像形成を行う画像形成装置にも適用ないしは準用可能である。
4 現像装置(現像手段の一例)
18 プロセスカートリッジ
70 現像剤補給装置
71 現像剤収納容器
71A 容器本体(現像剤収納部の一例)
71A1,71A2 容器本体(現像剤収納部)
73 アジテータ(攪拌部材の一例)
74 駆動カップリング(駆動カップリング部材の一例)
75 スポンジシール(シール部材の一例)
77 容器保持部
85 本体カップリング(本体カップリング部材の一例)
731 軸部(軸の一例)
731a 軸の端部
742 突起部(突起部の一例)
744 外周リブ形状部(壁形状の一例)
746 フランジ部(抜け止め部の一例)
765A 軸支持部(貫通支持部の一例)
770 軸支持部(未貫通支持部の一例)
G 現像剤
Claims (7)
- 現像剤を収納する現像剤収納部と、
軸を有し、回転により前記現像剤収納部内の前記現像剤を攪拌する攪拌部材と、
画像形成装置本体側に設けられた駆動源からの駆動力を前記攪拌部材に伝達する本体カップリング部材と接触して前記駆動力を受け取る、前記軸の一端側に設けられた突起部を備えた駆動カップリング部材と、
を有し、前記画像形成装置本体に対して着脱可能な現像剤収納容器であって、
前記攪拌部材の前記軸と前記駆動カップリング部材とが、一体成形された一体成型部材であり、かつ、前記突起部の外周部は、繋がって壁形状を形成しており、
前記現像剤収納部は、貫通した支持部であって前記突起部の外周部を回転可能に支持する貫通支持部と、貫通していない支持部であって前記軸の他端側の先端を回転可能に支持する未貫通支持部とを備え、
前記駆動カップリング部材は、前記貫通支持部よりも外径の大きい抜け止め部を備え、
前記一体成型部材は、前記貫通支持部と前記未貫通支持部とにより支持される現像剤収納容器。 - 請求項1記載の現像剤収納容器において、
前記突起部の外周部は、前記軸の前記突起部の一端部までその外径を維持していることを特徴とする現像剤収納容器。 - 請求項1又は2記載の現像剤収納容器において、
前記突起部の外周部は、前記現像剤収納部の外壁部を貫いており、
前記突起部の外周部の外側面と前記現像剤収納部の前記外壁部との間に、現像剤漏れ防止用のシール部材を有することを特徴とする現像剤収納容器。 - 請求項1ないし3の何れか1つに記載の現像剤収納容器において、
前記攪拌部材の少なくとも前記軸と前記駆動カップリング部材とは、樹脂を用いて一体成型されていることを特徴とする現像剤収納容器。 - 請求項1ないし4の何れか1つに記載の現像剤収納容器において、
前記現像剤収納容器は、前記攪拌部材を組み込む前は、少なくとも2つに分割可能な樹脂製の容器本体を有することを特徴とする現像剤収納容器。 - 請求項1ないし5の何れか1つに記載の現像剤収納容器を備えたことを特徴とする現像剤補給装置。
- 請求項1ないし5の何れか1つに記載の現像剤収納容器又は請求項6記載の現像剤補給装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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