JP7310484B2 - タンク構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のタンク構造に関する。
従来、車両には、車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容するタンクが設けられている。特許文献1には、ホースを支持するホース支持部が設けられているウォッシャタンクが開示されている。
特開2015-123770号公報
従来、車両において、液体を収容するタンクを車両のフレームに固定し、液体を収容部の外部に輸送するホースの先端を外部の機器に接続する場合がある。この場合、作業者がホースの先端を外部の機器に接続するために、車両のフレームに作業者の手を挿入するための穴又は切り欠きを形成する必要が生じる場合がある。この場合、車両のフレームの強度が低下してしまうという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両のフレームの強度を低下させづらいタンクを提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両のフレームに固定されており、前記車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容する収容部と、前記収容部の外側面に設けられており、前記液体を前記収容部の外部に輸送するホースの外側面に接する凹部が形成されている支持部と、を有し、前記凹部の開口部の幅が前記ホースの半径よりも長いことを特徴とするタンクを提供する。
また、前記凹部の内側面における第1位置と、前記支持部に前記ホースが固定された状態における前記ホースの中心位置に対して前記第1位置と点対称な第2位置とが前記ホースに接していてもよい。
また、前記凹部の内側面の全てが前記支持部に前記ホースが固定された状態における前記ホースの表面に接していてもよい。また、前記開口部は、前記支持部における前記ホースの先端が接続される外部の機器側に形成されており、前記凹部は、前記開口部から前記外部の機器に対して離れる方向に向かって窪んでいてもよい。また、前記支持部は、前記収容部における前記ホースの先端が接続される外部の機器との距離が最も近い位置に設けられていてもよい。
本発明によれば、タンクにおいて、車両のフレームの強度を低下させづらくするという効果を奏する。
本実施形態に係るタンクが車両に設けられている状態を示す。 図1で示すタンクが車両に設けられている状態におけるタンクの支持部付近を矢印Xの向きから見た状態を示す。 タンクの支持部付近の構造を示す。 支持部にホースが固定された状態におけるタンクの支持部付近の構造を示す。 従来のタンクが車両に設けられている状態を示す。 図5で示すタンクが車両に設けられている状態を矢印Yの向きから見た状態を示す。
[タンクSの周辺構成]
図1は、本実施形態に係るタンクSが車両に設けられている状態を示す図である。図2は、図1で示すタンクSが車両に設けられている状態におけるタンクSの支持部2付近を矢印Xの向きから見た状態を示す図である。
タンクSは、車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容する機器である。図2に示すように、タンクSは、車両のフレームAと外板Bとの間において、フレームAに固定されている。フレームAは、例えばサイドフレームを含む。サイドフレームは、車両の前後方向において延伸している部材である。外板Bは、例えばフェンダーを含む。フェンダーは、車両の車輪を覆うように取り付けられており、石、泥、又は水等の跳ねから車両又は歩行者を保護するための泥除けの機能を有する部品である。
タンクSは、収容部1、及び支持部2を有する。収容部1は、フレームAに固定されている。収容部1は、車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容する。車両のユニットは、例えばフロントウィンドウを含む。
支持部2は、収容部1の外側面に設けられている。支持部2には、凹部21が形成されている。凹部21は、ホースHの外側面に接する。ホースHは、液体を収容部1の外部に輸送する。
[支持部2の構造]
図3は、タンクSの支持部2付近の構造を示す図である。なお、図3は、タンクSの支持部2付近を、車両左方から見た構造を示す図である。図4は、支持部2にホースHが固定された状態におけるタンクSの支持部2付近の構造を示す図である。なお、図4は、支持部2にホースHが固定された状態におけるタンクSの支持部2付近を車両上方から見た構造を示す図である。
凹部21の開口部211の幅は、ホースHの半径よりも長い。タンクSは、このような形状の凹部21が形成されている支持部2を有することで、タンクSをフレームAに固定するときに、支持部2でホースHを支持することが可能になる。また、タンクSは、このように開口部211を有する凹部21が形成されている支持部2を有するため、ホースHを開口部211から凹部21の内側に向かって押し付けることで、支持部2にホースHを支持させることができる。よって、タンクSにおいては、簡易に支持部2にホースHを支持させることができる。
図5は、従来のタンクTが車両に設けられている状態を示す図である。図6は、図5で示すタンクTが車両に設けられている状態を矢印Yの向きから見た状態を示す図である。
図5及び図6に示すように、タンクTが、タンクSが有するような支持部2を有していない場合、タンクTをフレームAに固定する際に、ホースHの先端が、例えばフレームAと外板Bとの間に落下してしまう場合が生じる。よって、タンクTにおいては、作業者は、フレームAと外板Bとの間に落下してしまったホースHの先端を車両の外側から取り出す必要がある。
このため、作業者が手でホースHの先端をつかんで先端をフレームAと外板Bとの間から取り出すために、フレームAに手を挿入するための穴又は切り欠きを形成する必要が生じる。しかし、フレームAにこのような穴又は切り欠きを形成してしまうと、フレームAの強度を低下させてしまう。
これに対して、タンクSにおいては、前述したように、タンクSが支持部2を有することで、支持部2でホースHを支持することができる。よって、タンクSにおいては、タンクSをフレームAに取付ける際に、ホースHの先端が、フレームAと外板Bとの間に落下しづらくなる。よって、タンクSにおいては、フレームAに作業者がホースHの先端をつかむために手を挿入する穴又は切り欠きを形成する必要が生じなくなる。この結果、タンクSにおいては、フレームAの強度を低下させるのを防ぐことができる。
また、タンクSにおいては、タンクSが支持部2を有することで、ホースHの先端が、フレームAと外板Bとの間に落下しづらくなる。よって、作業者がフレームAと外板Bとの間に落下してしまったホースHの先端を手でつかんで、フレームAと外板Bとの間から取り出す作業をする必要が生じなくなる。この結果、作業者が、タンクSをフレームAに固定して、ホースHの先端を外部の機器に接続する際に、ホースHの先端を外部の機器に接続するのが容易になる。外部の機器は、例えばノズルを含む。
タンクSにおいては、凹部21の内側面における第1位置と、支持部2にホースHが固定された状態におけるホースHの中心位置に対して第1位置と点対称な第2位置とがホースHに接している。タンクSにおいては、このように凹部21の内側面とホースHとが接していることで、支持部2でホースHを支持し易くなる。
また、凹部21の内側面の全てが支持部2にホースHが固定された状態におけるホースHの表面に接している。タンクSにおいては、このように凹部21の内側面の全てが支持部2にホースHが固定された状態におけるホースHの表面に接していることで、支持部2に支持されたホースHが支持部2から外れづらくなる。
また、開口部211は、支持部2におけるホースHの先端が接続される外部の機器側に形成されており、凹部21は、開口部211から外部の機器に対して離れる方向に向かって窪んでいる。本実施形態においては、ホースHの先端が接続される外部の機器は、タンクSの支持部2に対して車両の前後方向における後方に位置する。開口部211は、支持部2の後方に形成されている。また、凹部21は、前方に向かって窪んでいる。タンクSにおいては、このように開口部211は、支持部2におけるホースHの先端が接続される外部の機器側に形成されており、凹部21は、開口部211から外部の機器に対して離れる方向に向かって窪んでいることで、作業者がホースHの先端を外部の機器に接続するのが容易になる。
また、支持部2は、収容部1におけるホースHの先端が接続される外部の機器との距離が最も近い位置に設けられている。タンクSにおいては、このように支持部2が、収容部1におけるホースHの先端が接続される外部の機器との距離が最も近い位置に設けられていることで、作業者がホースHの先端を外部の機器に接続するのが容易になる。
[変形例]
上記実施形態においては、ホースHの先端が接続される外部の機器は、タンクSの支持部2に対して車両の前後方向における後方に位置し、開口部211は、支持部2の後方に形成されており、凹部21は、前方に向かって窪んでいるが、これに限定されない。ホースHの先端が接続される外部の機器は、タンクSの支持部2に対して車両の前後方向における前方に位置し、開口部211は、支持部2の前方に形成されており、凹部21は、後方に向かって窪んでいてもよい。
[本実施形態に係るタンクSによる効果]
本実施形態に係るタンクSは、車両のフレームAに固定されており、車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容する収容部1を有する。また、タンクSは、収容部1の外側面に設けられており、液体を収容部1の外部に輸送するホースHの外側面に接する凹部21が形成されている支持部2を有し、凹部21の開口部211の幅がホースHの半径よりも長い。
本実施形態に係るタンクSは、このように収容部1の外側面に設けられており、液体を収容部1の外部に輸送するホースHの外側面に接する凹部21が形成されている支持部2を有し、凹部21の開口部211の幅がホースHの半径よりも長い。タンクSは、このような支持部2を有することで、支持部2でホースHを支持することができる。よって、タンクSにおいては、タンクSをフレームAに取付ける際に、ホースHの先端が、フレームAと外板Bとの間に落下しづらくなる。よって、タンクSにおいては、フレームAに作業者がホースHの先端をつかむために手を挿入する穴又は切り欠きを形成する必要が生じなくなる。この結果、タンクSにおいては、フレームAの強度を低下させるのを防ぐことができる。
また、タンクSにおいては、タンクSが支持部2を有することで、ホースHの先端が、フレームAと外板Bとの間に落下しづらくなる。よって、作業者がフレームAと外板Bとの間に落下してしまったホースHの先端を手でつかんで、フレームAと外板Bとの間から取り出す作業をする必要が生じなくなる。この結果、作業者が、タンクSをフレームAに固定して、ホースHの先端を外部の機器に接続する際に、ホースHの先端を外部の機器に接続するのが容易になる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
A・・・フレーム
B・・・外板
S・・・タンク
1・・・収容部
2・・・支持部
21・・・凹部
211・・・開口部
T・・・従来のタンク
H・・・ホース

Claims (4)

  1. 車両の前後方向において延伸しているサイドフレームと、
    前記サイドフレームよりも前記車両の車幅方向における外側に設けられている外板と、
    前記サイドフレームと前記外板との間において、前記サイドフレームに固定されており、前記車両のユニットの少なくとも一つを洗浄する液体を収容するタンクと、
    を有し、
    前記タンクは、
    前記サイドフレームに固定されており、前記液体を収容する収容部と、
    前記収容部の外側面に設けられており、前記液体を前記収容部の外部に輸送するホースの外側面に接する凹部が形成されている支持部と、
    を有し、
    前記凹部の開口部の幅が前記ホースの半径よりも長く、
    前記支持部は、前記サイドフレームよりも、前記車両の高さ方向において高い位置にあり、
    前記外板の上端は、前記支持部よりも前記高さ方向において高い位置にあり、
    前記支持部に固定された前記ホースは、前記凹部内を前記外板側から前記サイドフレーム側に向かって延伸する領域を含むことを特徴とするタンク構造。
  2. 前記凹部の内側面における第1位置と、前記支持部に前記ホースが固定された状態における前記ホースの中心位置に対して前記第1位置と点対称な第2位置とが前記ホースに接していることを特徴とする、
    請求項1に記載のタンク構造。
  3. 前記凹部の内側面の全てが前記支持部に前記ホースが固定された状態における前記ホースの表面に接していることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載のタンク構造。
  4. 前記開口部は、前記支持部における前記ホースの先端が接続される外部の機器側に形成されており、
    前記凹部は、前記開口部から前記外部の機器に対して離れる方向に向かって窪んでいることを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか一項に記載のタンク構造。
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