JP7294262B2 - 車両 - Google Patents

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Description

本明細書に開示の技術は、車両に関する。
特許文献1には、車両に搭載される手動昇降式の窓が開示されている。窓ガラスが窓枠に対して手動によって昇降されることで、窓が開閉される。
特開2015-085908号公報
手動昇降式の窓において、窓ガラスにフックが設けられ、窓枠にブラケットが設けられる場合がある。手動によって窓ガラスを全閉位置まで上昇させることで、フックがブラケットと係合し、窓ガラスが全閉位置で固定される。また、フックとブラケットとの係合を解除し、手動によって窓ガラスを下降させることで、窓を開けることができる。この種の窓において、ユーザが手動によって窓ガラスを全閉位置まで上昇させるときに、窓ガラスの遊びの範囲内で窓ガラスがその厚み方向に変位し、窓ガラスがブラケットの下端と衝突する場合がある。このように窓ガラスがブラケットと衝突すると、窓ガラスにキズが付く。本明細書では、車両に搭載される手動昇降式の窓において、ブラケットとの衝突により窓ガラスにキズが生じることを抑制する技術を提案する。
本明細書が開示する車両は、窓枠と、前記窓枠に対して手動で昇降される窓ガラスと、前記窓ガラスの内側表面に取り付けられたフックと、前記窓枠に取り付けられているとともに前記窓ガラスが全閉位置にあるときに前記フックと係合するブラケットと、前記ブラケットの下端を覆うカバー、を有する。前記ブラケットの表面のうちの前記ブラケットと前記フックとの係合時に前記フックと接触する部分が、前記カバーから露出している。
この車両では、ブラケットの下端がカバーによって覆われている。したがって、手動によって窓ガラスを上昇させるときに窓ガラスがブラケット側にシフトすると、窓ガラスがカバーに接触する。すなわち、カバーによって、窓ガラスがブラケットの下端に直接衝突することが防止される。したがって、窓ガラスにキズが生じることを抑制できる。また、ブラケットの表面のうちのブラケットとフックとの係合時にフックと接触する部分が、カバーから露出している。このため、ブラケットとフックが好適に係合することができ、高いロック性が得られる。
ドアガラスが閉じている状態の車両のドアを車室内から見た平面図。 ドアガラスが開いている状態の車両のドアを車室内から見た平面図。 第1ロック部材と第2ロック部材の斜視図。 第1ロック部材と第2ロック部材の縦断面図。 カバーを取り外した状態の第1ロック部材と第2ロック部材の斜視図。 ドアガラスが第2ロック部材に衝突した状態を示す断面図。 第2ロック部材に設けられたマークの説明図。
本明細書が開示する電動車両の技術要素を、以下に列記する。なお、以下の各技術要素は、それぞれ独立して有用なものである。
本明細書が開示する一例の車両では、前記ブラケットが金属により構成されており、前記カバーが樹脂により構成されていてもよい。
本明細書が開示する一例の車両では、前記カバーが、前記ブラケットの前記表面のうちの外側表面から前記下端に至る範囲を覆っていてもよい。なお、ブラケットの外側表面は、車両の外側を向く表面であり、窓ガラスが全閉位置にあるときに窓ガラスの内側表面と向かい合う表面である。
この構成によれば、窓ガラスの内側表面とブラケットの外側表面とが擦れて窓ガラスにキズが生じることを抑制できる。
本明細書が開示する一例の車両では、前記ブラケットが、前記窓枠に固定されている基部と、前記基部から車両外側に向かって斜め下方向に伸びる延出部と、前記延出部の下端に配置されているとともに前記フックと係合する係合部、を有していてもよい。
本明細書が開示する一例の車両では、前記カバーに、マークが付されていてもよい。前記窓ガラスが前記全閉位置にあるときに前記フックの上端が前記マークと等しい高さまたは前記マークよりも上側に配置されてもよい。
この構成によれば、ユーザは、フックの上端がマークと等しい高さまたはマークよりも上側に配置されているか否かを視認することで、フックがブラケットに適切に係合しているか否かを確認することができる。
図1は、実施形態の車両の右側のドア12を車室内から見た図である。ドア12は、窓枠14を備えている。窓枠14内に、2つのフレーム16a、16bが設置されている。フレーム16aは、フレーム16bよりも前側に配置されている。フレーム16a、16bは、上下方向に沿って直線状に伸びている。フレーム16a、16bは、平行に伸びている。窓枠14内に3つのドアガラス18、20、22が設けられている。ドアガラス20は、窓枠14とフレーム16a、16bに囲まれた位置に配置されている。ドアガラス18は、ドアガラス20の前側に配置されている。ドアガラス18は、窓枠14とフレーム16aに囲まれた位置に配置されている。ドアガラス22は、ドアガラス20の後側に配置されている。ドアガラス22は、窓枠14とフレーム16bに囲まれた位置に配置されている。
フレーム16a、16bには、ガイドレールが設けられている。ドアガラス20の前縁は、フレーム16aのガイドレールによって支持されている。ドアガラス20の後縁は、フレーム16bのガイドレールによって支持されている。ドアガラス20は、フレーム16a、16bに沿って昇降することができる。ドアガラス20は、手動操作によって昇降される。図1の位置からドアガラス20を下降させると、図2に示すように、ドアガラス20の下部がドア12の内装パネル90内に収納され、窓が開く。図2の位置からドアガラス20を図1の位置まで上昇させると、窓が閉じる。以下では、図1のドアガラス20の位置を、全閉位置という。ドアガラス18、22は、窓枠14及びフレーム16a、16bに固定されている。すなわち、ドアガラス18、22は、窓枠14に対して昇降しない。
図1、2に示すように、ドアガラス20の内側表面(車室内の表面)には、第1ロック部材30が設置されている。第1ロック部材30は、ドアガラス20の上縁近傍に設置されている。図3、4に示すように、第1ロック部材30は、ベース32とフック34を有している。ベース32は、ドアガラス20の内側表面に固定されている。フック34はベース32に取り付けられている。フック34は、ベース32に設けられた軸36(図3参照)を中心にしてベース32に対して揺動することができる。フック34は、プッシュ部34aと爪部34bを有している。プッシュ部34aと爪部34bの間に軸36が配置されている。図示していないが、第1ロック部材30はバネを内蔵している。バネは、爪部34bをドアガラス20に向かって付勢している。したがって、ユーザがプッシュ部34aを押すと、爪部34bがドアガラス20から遠ざかるようにフック34が揺動する。ユーザがプッシュ部34aを離すと、爪部34bがドアガラス20に近づくようにフック34が揺動する。
図1、2に示すように、ドアガラス20の上部の窓枠14に、第2ロック部材40が設置されている。第2ロック部材40は、ドアガラス20の上部の窓枠14から下側に突出するように配置されている。第2ロック部材40は、ドアガラス20が全閉位置にあるときに第1ロック部材30と係合する位置に配置されている。図3~5に示すように、第2ロック部材40は、金属製のブラケット42と樹脂製のカバー44を有している。
図4、5に示すように、ブラケット42は、金属板を曲げ加工した部品である。ブラケット42は、窓枠14に固定されている基部42aと、基部42aから車両外側に向かって斜め下方向に伸びる延出部42bを有している。延出部42bには、金属板を貫通する貫通孔42dが設けられている。ブラケット42のうちの貫通孔42dよりも下側の部分は、フック34と係合する係合部42cである。係合部42cは、延出部42bの下端に配置されている。このため、係合部42cの下端は、ブラケット42の下端42eである。係合部42cは、ブラケット42の中でドアガラス20(全閉位置にあるときのドアガラス20)の内側表面に最も近い位置に配置されている。
ドアガラス20が全閉位置にある状態では、フック34の爪部34bがブラケット42の係合部42cと係合する。より詳細には、爪部34bの下面が、係合部42cの上面と接触する。このようにフック34とブラケット42が係合することで、ドアガラス20が全閉位置において窓枠14に固定される。すなわち、ドアガラス20がロックされる。ユーザがフック34のプッシュ部34aを押すと、爪部34bが貫通孔42dから引き抜かれる。これによって、フック34とブラケット42の係合が解除される。フック34とブラケット42の係合が解除された状態でユーザがドアガラス20を引き下げると、図2に示すようにドアガラス20が下降する。図2の状態からユーザがドアガラス20を引き上げると、爪部34bの上面が係合部42cに接触し、爪部34bが係合部42cに押されてドアガラス20から離れる方向に移動する。ユーザがドアガラス20をさらに引き上げると、爪部34bが貫通孔42d内に挿入され、爪部34bの下面が係合部42cの上面と接触する。すなわち、フック34とブラケット42が係合する。これによって、ドアガラス20が全閉位置でロックされる。なお、外力によってロックが解除されないように、爪部34bと係合部42cの間には十分な掛かり代が設けられている。
図3、4に示すように、カバー44は、ブラケット42の表面を覆っている。より詳細には、カバー44は、ブラケット42の表面のうち、延出部42bの車室内に面している表面と、係合部42cの外側表面42f(すなわち、ドアガラス20の内側表面に対向する表面)と、係合部42cの下端(すなわち、ブラケット42の下端42e)を覆っている。係合部42cにおいて、カバー44は、係合部42cの外側表面42fから下端42eに至る範囲を覆っている。
ユーザがドアガラス20を昇降させるときに、ドアガラス20が遊びの範囲内で車幅方向に変位する場合がある。このため、ユーザがドアガラス20を上昇させるときに、ドアガラス20が車両内側に変位し、図6に示すようにドアガラス20の上縁が第2ロック部材40に衝突する場合がある。上述したように、ブラケット42の延出部42bが車室外に向かって斜め下方向に伸びており、係合部42cが延出部42bの下端に設けられているため、ドアガラス20の上縁は係合部42cの下端(すなわち、ブラケット42の下端42e)の近傍で第2ロック部材40に衝突し易い。本実施形態では、ブラケット42の下端42eがカバー44によって覆われているので、ドアガラス20がブラケット42の下端42eに直接衝突することが防止される。カバー44(樹脂)はブラケット42(金属)よりも柔らかいので、ドアガラス20がカバー44に衝突しても、ドアガラス20にキズは生じない。このように、ブラケット42の下端42eがカバー44に覆われていることで、ドアガラス20にキズが生じることが抑制される。
また、ユーザがドアガラス20を上昇させるときに、ドアガラス20の内側表面と第2ロック部材40が擦れる場合がある。本実施形態では、ブラケット42の中で最もドアガラス20に近い位置に配置される係合部42cの外側表面42fが、カバー44によって覆われている。したがって、ドアガラス20の内側表面と第2ロック部材40が擦れる場合には、ドアガラス20の内側表面とカバー44が擦れる。カバー44によって、ドアガラス20の内側表面と係合部42cの外側表面42fが直接擦れることが防止される。これによって、ドアガラス20にキズが生じることが抑制される。このように、カバー44がブラケット42の外側表面42fから下端42eに至る範囲を覆っていることで、ドアガラス20をより適切に保護することができる。
また、本実施形態では、ブラケット42の係合部42cの上面が、カバー44から露出している。すなわち、係合部42cの上面がカバー44に覆われていない。このため、ブラケット42とフック34が係合するときに、係合部42cの上面が爪部34bの下面と直接接触する。爪部34bの下面が金属製の硬い係合部42cの上面に直接接触することで、高いロック性が得られる。また、係合部42cの上面において力や熱による変形が生じ難いので、係合箇所でがたつきが生じ難い。
なお、図7に示すように、カバー44の内側表面に、マーク60を設けてもよい。なお、図7の破線は、マーク60の延長線である。図7の構成では、ドアガラス20が全閉位置にあるときに、フック34の上端がマーク60と等しい高さまたはマーク60よりも上側に配置される。このため、ドアガラス20を上昇させて窓を閉めるときに、ユーザはフック34の上端がマーク60に達しているか否かを視認することで、フック34がブラケット42に適切に係合したか否かを確認することができる。これによって、ドアガラス20が不完全にロックされることを抑制できる。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの1つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
12:ドア
14:窓枠
18~22:ドアガラス
30:第1ロック部材
32:ベース
34:フック
34a:プッシュ部
34b:爪部
40:第2ロック部材
42:ブラケット
42a:基部
42b:延出部
42c:係合部
44:カバー

Claims (4)

  1. 車両であって、
    窓枠と、
    前記窓枠に対して手動で昇降される窓ガラスと、
    前記窓ガラスの内側表面に取り付けられたフックと、
    前記窓枠に取り付けられており、前記窓ガラスが全閉位置にあるときに前記フックと係合するブラケットと、
    バー、
    を有し、
    前記ブラケットが金属により構成されており、
    前記カバーが樹脂により構成されており、
    前記ブラケットが、貫通孔を有し、
    前記ブラケットのうちの前記貫通孔よりも下側の部分が係合部であり、
    前記カバーが、前記係合部の下端を覆っており、
    前記係合部の上面が前記カバーから露出しており、
    前記窓ガラスが前記全閉位置にあるときに、前記窓ガラスが前記係合部の外側表面に対向し、
    前記ブラケットと前記フックとが係合するときに、前記フックの爪部が車両内側から前記貫通孔内に挿入されることで前記爪部が前記係合部の上面に接触する、
    車両。
  2. 前記カバーが、前記係合部前記外側表面から前記下端に至る範囲を覆っている請求項1の車両。
  3. 前記ブラケットが、
    前記窓枠に固定されている基部と、
    前記基部から車両外側に向かって斜め下方向に伸びる延出部、
    を有し、
    前記係合部が、前記延出部の下端に配置されている、
    請求項1または2の車両。
  4. 前記カバーに、マークが付されており、
    前記窓ガラスが前記全閉位置にあるときに前記フックの上端が前記マークと等しい高さまたは前記マークよりも上側に配置される、
    請求項1~3のいずれか一項の車両。
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