JP7290460B2 - 面状照明装置 - Google Patents

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本発明は、面状照明装置に関する。
車載用のディスプレイは、コックピットとともに横方向に大型化する傾向にあり、そのようなディスプレイのバックライト等に用いられる面状照明装置も大型化の傾向にある。
導光板の側面(入光側面)にLED(Light Emitting Diode)等の光源から光を入射し、導光板の一方の主面から光を出射するタイプの面状照明装置を大型化する場合、導光板も大型化する。既存の一般的な設備において成型できる導光板の大きさには限界があり、大型の導光板を成型できる設備を有するメーカは限られ、新たに設備を導入するのは容易ではない。
そこで、2つの面状照明装置を突き合わせて大型化を図ることが考えられる(例えば、特許文献1、2等を参照)。
特開2014-67037号公報 特開2015-76148号公報
しかしながら、突き合わせられる面状照明装置の筐体の辺に額縁部があると、画面としての連続性に支障が生じるため、額縁部は極めて狭いことが要求されるが、突き合わせられる筐体の辺の側壁をなくしてしまったのでは筐体として成り立たなくなってしまう。また、突き合わせられる筐体の辺の側壁を単に薄くしたのでは、筐体の強度の低下を招いてしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、筐体の強度を維持しつつ複数の面状照明部を突き合わせることのできる面状照明装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の一態様に係る面状照明装置は、第1面状照明部と、第2面状照明部とを備える。前記第1面状照明部は、少なくとも光源および導光板を有し、該導光板の一の側面が第1筐体の第1辺の内面に対向する。前記第2面状照明部は、少なくとも光源および導光板を有し、該導光板の一の側面が第2筐体の第2辺の内面に対向し、該第2辺が前記第1辺に突き合わされて配置される。前記第1筐体および前記第2筐体は、それぞれ前記光源および前記導光板を収容する有床箱状のボトムフレームと、該ボトムフレームの開口側を覆う、出射用の開口部を有するトップフレームとを有する。前記ボトムフレームの前記突き合わされる辺に側壁はない。前記トップフレームの前記突き合わされる辺の側壁は、板厚の現れる端面が出射面側に露出して前記開口部の輪郭の一部を形成し、出射面と反対側は前記ボトムフレームの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部を有する。
本発明の一態様に係る面状照明装置は、筐体の強度を維持しつつ複数の面状照明部を突き合わせることができる。
図1は、第1の実施形態にかかる面状照明装置の外観斜視図である。 図2は、面状照明装置の構成要素の分解斜視図である。 図3は、ボトムフレームからトップフレームをずらした状態の面状照明部の正面図である。 図4は、ボトムフレームにトップフレームを被せた状態において面状照明装置の一部を図3のY-Y断面で示した斜視図である。 図5は、面状照明部のボトムフレームの一端にトップフレームを嵌めて他端を浮かせた状態を示す外観斜視図である。 図6は、トップフレームのみについて一端を拡大して示す外観斜視図である。 図7は、面状照明装置の平面図である。 図8は、第2の実施形態にかかる面状照明装置1の構成要素の分解斜視図である。
以下、実施形態に係る面状照明装置について図面を参照して説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、図面における各要素の寸法の関係、各要素の比率などは、現実と異なる場合がある。図面の相互間においても、互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている場合がある。また、1つの実施形態や変形例に記載された内容は、原則として他の実施形態や変形例にも同様に適用される。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態にかかる面状照明装置1の外観斜視図である。図1において、説明の便宜上、図の左右方向をX軸方向、図の奥行方向をY軸方向、図の上下方向をZ軸方向とする。
図1において、面状照明装置1は、略長方形(略正方形でも可)で板状の外形をした2つの面状照明部2A、2Bとを備え、面状照明部2Aの一辺(図において左端)と面状照明部2Bの一辺(図において右端)とが突き合わされて配置されている。それぞれの面状照明部2A、2Bは、後述する光源および導光板等を収容する有床箱状のボトムフレーム3A、3Bと、ボトムフレーム3A、3Bのそれぞれの開口側を覆うトップフレーム4A、4Bとから筐体が構成されている。トップフレーム4A、4Bには略矩形状の開口部40A、40Bにより出射面5A、5Bが設けられており、面状照明部2A、2Bの内部から外部に向かって光が照射されるようになっている。車載用のナビゲーション装置やインジケータ等のバックライトとして面状照明装置1が用いられる場合、液晶表示装置等は出射面5A、5Bの側に装着される。
図2は、面状照明装置1の構成要素の分解斜視図である。図2において、右欄は面状照明部2A、左欄は面状照明部2Bのそれぞれの構成要素を示している。面状照明部2Aと面状照明部2Bとは、図示の例では、同じ構造および寸法となっており、出射面5A、5Bを向いた軸を中心に一方を180°回転させて突き合わせたものとなっている。すなわち、面状照明部2A側の光源基板8Aと面状照明部2B側の光源基板8Bとは、突き合わされる辺の中心に対して対角配置される。
なお、2つの面状照明部2Aと面状照明部2Bとが同じ構造および寸法であることは必須ではなく、異なる構造または寸法であってもよい。2つの面状照明部2Aと面状照明部2Bとが、異なる構造または寸法である場合、光源が対角配置となるように180°回転させる必要はなく、例えば、同じ側に光源を配置させてもよい。この構成により、終端側(光源と反対側)の額縁幅を一定かつ狭くすることができる。
面状照明部2Aは、ボトムフレーム3Aと、反射シート6Aと、導光板7Aと、光源基板8Aと、光学シート11Aと、トップフレーム4Aとを備えている。面状照明部2Bは、ボトムフレーム3Bと、反射シート6Bと、導光板7Bと、光源基板8Bと、光学シート11Bと、トップフレーム4Bとを備えている。
ボトムフレーム3A、3Bは、ダイカストまたは板金等により形成され、有床箱状であり、突き合わせが行われる辺に側壁は設けられておらず、その他の3辺には側壁が設けられている。
反射シート6A、6Bは、導光板7A、7Bの出射面5A、5Bとは反対側に出射された光を反射するものである。ボトムフレーム3A、3Bの床部の内面が白色等に着色されている場合には、反射シート6A、6Bは省略してもよい。
導光板7A、7Bは、樹脂等により形成され、矩形の板状となっており、図示の例では、導光板7Aは図の手前側が入光側面となっており、導光板7Bは図の奥側が入光側面となっている。
光源基板8A、8Bには、複数のLED等の光源9A、9Bが搭載されるとともに、電気的な接続のための、光源基板8A、8Bの一部である接続部10A、10Bが設けられている。図示の光源9A、9Bは天面側から発光するトップビュー型となっており、光源基板8A、8Bの面と導光板7A、7Bの入光側面とが対面する形となる。トップビュー型に代えて、側面から発光するサイドビュー型のLEDを用いる場合、光源基板8A、8Bの面は導光板7A、7Bの入光側面と直交する形となる。
光学シート11A、11Bは、導光板7A、7Bの主面(図の上側の広い面)から出射される光の光学特性を調整するための部材であり、図示の例では3枚としているが、これに限られない。光学シート11A、11Bとしては、拡散シート、プリズムシート、DBEF(Dual Brightness Enhancement Film)等がある。
トップフレーム4A、4Bは、ダイカストまたは板金等により形成されており、4辺に側壁41A、41Bが設けられ、他方のトップフレームと突き合わされる辺を除いた3辺の側壁41A、41Bは床部に繋がり、床部が額縁部42A、42Bを形成している。他方のトップフレームと突き合わされる辺の側壁41A、41Bは、板厚の現れる端面が出射面5A、5B側に露出して額縁部42A、42Bとともに開口部40A、40Bの輪郭の一部を形成している。他方のトップフレームと突き合わされる辺の側壁41A、41Bの出射面5A、5Bと反対側は、ボトムフレーム3A、3Bの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部43A、43Bを有している。他方のトップフレームと突き合わされる辺において、画面としての連続性を向上させるために、額縁部をなくすと筐体の強度の低下を招いてしまうが、張出部43A、43Bにより剛性が増し、筐体の強度の低下を防止することができる。また、張出部43A、43Bによりトップフレーム4A、4Bとボトムフレーム3A、3Bとの結合が容易になる。
図3は、ボトムフレーム3Aからトップフレーム4Aをずらした状態の面状照明部2Aの正面図である。図4は、ボトムフレーム3Aにトップフレーム4Aを被せた状態において面状照明装置1の一部を図3のY-Y断面で示した斜視図である。
図4において、他方のトップフレームと突き合わされる辺の側壁41Aは、出射面5A側に額縁部が設けられておらず、板厚の現れる端面が露出している。他方のトップフレームと突き合わされる辺の(側壁41Aの)内面には、導光板7Aの一の側面が対向している。また、他方のトップフレームと突き合わされる辺の側壁41Aの出射面5Aと反対側は、ボトムフレーム3Aの床部の外面に折れ曲がって接する張出部43Aを有している。なお、図示の例では、張出部43Aと接するボトムフレーム3Aの床部の外面に凹部が設けられ、床部の外面が平坦となるようになっているが、凹部が設けられずに張出部43Aが床部の外面からとびでるものとしてもよい。その他に、図4において、ボトムフレーム3Aの内面には、反射シート6A、導光板7A、光学シート11Aが順次に積層されている。
図5は、面状照明部2Aのボトムフレーム3Aの一端にトップフレーム4Aを嵌めて他端を浮かせた状態を示す外観斜視図である。トップフレーム4Aの側壁41Aと張出部43Aとの屈曲部にボトムフレーム3Aの端部を図示のように嵌めた状態でトップフレーム4Aとボトムフレーム3Aとを閉じることで、両者を合体することができる。図6は、トップフレーム4Aのみについて一端を拡大して示す外観斜視図である。
図7は、面状照明装置1の平面図であり、面状照明部2Aと面状照明部2Bとが突き合わされた辺の一部が拡大されて示されている。図7において、面状照明部2Aの側壁41Aと面状照明部2Bの側壁41Bとが接し、その両側に光学シート11Aと光学シート11Bとが位置する。
なお、面状照明部2Aと面状照明部2Bとが突き合わされた辺は、導光板7A、7Bや光学シート11A、11Bの端部となるため、光学特性に乱れが生じ、明部が発生しやすい。そのため、面状照明部2Aと面状照明部2Bとが突き合わされた辺に沿って、短冊状の遮光シートを貼り付け、出射される光を調整してもよい。
(第2の実施形態)
図8は、第2の実施形態にかかる面状照明装置1の構成要素の分解斜視図である。図2に示した第1の実施形態では、導光板7A、7Bの短手方向(図の奥行方向)の端部を入光側面としていたが、図8では、導光板7A、7Bの長手方向(図の左右方向)の端部を入光側面としている。すなわち、光源基板8A、8Bは、面状照明部2Aと面状照明部2Bとが突き合わされる辺と反対側の辺の側に設けられている。光源基板8A、8Bには、複数のLED等の光源9A、9Bが搭載されるとともに、電気的な接続のための、光源基板8A、8Bの一部である接続部10A、10Bが接続されている。なお、図示の例ではトップビュー型のLEDが用いられているが、サイドビュー型のLEDでもよい。その他の構成は図2と同様である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
以上のように、実施形態に係る面状照明装置は、少なくとも光源および導光板を有し、導光板の一の側面が第1筐体の第1辺の内面に対向する第1面状照明部と、少なくとも光源および導光板を有し、導光板の一の側面が第2筐体の第2辺の内面に対向し、第2辺が第1辺に突き合わされて配置される第2面状照明部とを備え、第1筐体および第2筐体は、それぞれ光源および導光板を収容する有床箱状のボトムフレームと、ボトムフレームの開口側を覆う、出射用の開口部を有するトップフレームとを有し、ボトムフレームの突き合わされる辺に側壁はなく、トップフレームの突き合わされる辺の側壁は、板厚の現れる端面が出射面側に露出して開口部の輪郭の一部を形成し、出射面と反対側はボトムフレームの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部を有する。これにより、筐体の強度を維持しつつ複数の面状照明部を突き合わせることができる。
また、トップフレームの突き合わされる辺の側壁の出射面側には、短冊状の遮光部材が配置される。これにより、導光板の端部において発生する明部を目立たなくすることができる。
また、光源が搭載された光源基板は、第1筐体および第2筐体のそれぞれにおいて、突き合わされる辺と直交する辺の内側に配置される。これにより、突き合わされる辺(の側壁)に導光板の端部が対向する構造とすることができる。
また、第1筐体内の光源基板と第2筐体内の光源基板とは、突き合わされる辺の中心に対して対角配置される。これにより、同じ構造および寸法の第1面状照明部と第2面状照明部とを用いることができる。
また、光源が搭載された光源基板は、第1筐体および第2筐体のそれぞれにおいて、突き合わされる辺と反対側の辺の内側に配置される。これにより、突き合わされる辺に導光板の端部が対向する構造とすることができる。
また、筐体と、筐体内に設けられる光源と、筐体内に設けられ、一の側面が筐体の一の辺の内面に対向する導光板とを備え、筐体は、光源および導光板を収容する有床箱状のボトムフレームと、ボトムフレームの開口側を覆う、出射用の開口部を有するトップフレームとを有し、ボトムフレームの一の辺に側壁はなく、トップフレームの一の辺の側壁は、板厚の現れる端面が出射面側に露出して前記開口部の輪郭の一部を形成し、出射面と反対側はボトムフレームの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部を有する。これにより、他の同様な筐体と突き合わせて、より大きな面状照明装置を構成することができる。
また、上記実施の形態により本発明が限定されるものではない。上述した各構成要素を適宜組み合わせて構成したものも本発明に含まれる。また、さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。よって、本発明のより広範な態様は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、様々な変更が可能である。
1 面状照明装置,2A、2B 面状照明部,3A、3B ボトムフレーム,4A、4B トップフレーム,40A、40B 開口部,41A、41B 側壁,43A、43B 張出部,5A、5B 出射面,6A、6B 反射シート,7A、7B 導光板,8A、8B 光源基板,9A、9B 光源,10A、10B 接続部,11A、11B 光学シート

Claims (6)

  1. 少なくとも光源および導光板を有し、該導光板の一の側面が第1筐体の第1辺の内面に対向する第1面状照明部と、
    少なくとも光源および導光板を有し、該導光板の一の側面が第2筐体の第2辺の内面に対向し、該第2辺が前記第1辺に突き合わされて配置される第2面状照明部とを備え、
    前記第1筐体および前記第2筐体は、それぞれ前記光源および前記導光板を収容する有床箱状のボトムフレームと、該ボトムフレームの開口側を覆う、出射用の開口部を有するトップフレームとを有し、
    前記ボトムフレームの前記突き合わされる辺に側壁はなく、
    前記トップフレームの前記突き合わされる辺の側壁は、板厚の現れる端面が出射面側に露出して前記開口部の輪郭の一部を形成し、出射面と反対側は前記ボトムフレームの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部を有する、
    面状照明装置。
  2. 前記トップフレームの前記突き合わされる辺の側壁の出射面側には、短冊状の遮光部材が配置される、
    請求項1に記載の面状照明装置。
  3. 前記光源が搭載された光源基板は、前記第1筐体および前記第2筐体のそれぞれにおいて、前記突き合わされる辺と直交する辺の内側に配置される、
    請求項1または2に記載の面状照明装置。
  4. 前記第1筐体内の光源基板と前記第2筐体内の光源基板とは、前記突き合わされる辺の中心に対して対角配置される、
    請求項3に記載の面状照明装置。
  5. 前記光源が搭載された光源基板は、前記第1筐体および前記第2筐体のそれぞれにおいて、前記突き合わされる辺と反対側の辺の内側に配置される、
    請求項1または2に記載の面状照明装置。
  6. 板状の筐体と、
    前記筐体内に設けられる光源と、
    前記筐体内に設けられ、一の側面が前記筐体の一の辺の内面に対向する導光板とを備え、
    前記筐体は、前記光源および前記導光板を収容する有床箱状のボトムフレームと、該ボトムフレームの開口側を覆う、出射用の開口部を有するトップフレームとを有し、
    前記ボトムフレームの前記一の辺に側壁はなく、
    前記トップフレームの前記一の辺の側壁は、板厚の現れる端面が出射面側に露出して前記開口部の輪郭の一部を形成し、出射面と反対側は前記ボトムフレームの床部の外面に折れ曲がって延在する張出部を有する、
    面状照明装置。
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