JP7287188B2 - 処理装置、プログラムおよび処理方法 - Google Patents
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Description
第一に、映像データの取得、映像データのバッファリングおよび映像データのデコードにかかる時間は、各映像で異なる。そのため、同時に再生指示を行ったとしても、再生指示から映像の再生までに差が発生する。
第二に、映像データは、一般に数秒周期で含まれるキーフレームからのみデコードを開始できるという特徴があるのに対して、各録画映像におけるキーフレームの時刻が同じである保証が無い(つまり、キーフレームの位置が録画映像ごとに異なる)。したがって、特定の時刻からの映像データを取得しようとしても、録画映像ごとに異なる時刻からの映像データしか取得できない。そのため、異なる時刻から同じタイミングで各録画映像の再生が開始されることになり、仮に第一の要因によって再生指示から映像の再生までの差が発生しない場合であっても、複数の録画映像を同期して再生することができない。
各図は、本発明を十分に理解できる程度に、概略的に示してあるに過ぎない。よって、本発明は、図示例のみに限定されるものではない。また、本実施形態では、本発明と直接的に関連しない構成や周知な構成については、説明を省略する場合がある。なお、各図において、共通する構成要素や同様な構成要素については、同一の符号を付し、それらの重複する説明を省略する。
≪第1実施形態に係る動画再生システムの構成≫
図1を参照して、第1実施形態に係る動画再生システム100について説明する。図1は、第1実施形態に係る動画再生システム100の全体構成図である。
動画再生システム100は、Webアプリケーションを用いて動画を再生するシステムである。動画再生システム100は、クライアント200と、Webサーバ300とで主に構成される。クライアント200とWebサーバ300とは、例えば、通信ネットワーク(インターネット)400を介してデータの送受信可能に接続されている。
なお、Webサーバ300は、「処理装置」の一例であり、「処理装置」の一例は、Webサーバ300に限るものではない。
時刻指定欄221aには、録画映像データ22-iの再生を開始する時刻がユーザによって指定(入力)される。なお、時刻指定欄221aは、日付やその他の情報がさらに指定(入力)できる構成であってもよい。
再生ボタン221bは、映像の再生を指示するボタンである。再生ボタン221bが選択されることによって、時刻指定欄221aで指定された時刻に基づいた位置から録画映像データ22-iが再生する。
ここで、録画映像群表示エリア222に表示される映像の数は、録画映像データ22から、ユーザによって選択された数(複数)でもよい。
またここで、録画映像群表示エリア222に表示される映像の数は、ユーザによって選択された数であるとき、録画映像群表示エリア222に表示される映像の数は、録画映像データ22の数と等しい数又は少ない数となる。
また、映像表示エリア222-1は、一例として店舗の内部から店舗の出口を撮像できるように設置された撮像装置(カメラ)を用いて撮像された映像である。図2(b)における映像表示エリア222-1の231は、店舗の内部における店舗の出口となる箇所である。
また、映像表示エリア222-2は、一例として店舗の出入口の上部に設置された撮像装置(カメラ)を用いて撮像された映像である(ここで、店舗の出入口付近の上部は、撮像できるように透明の天井又は空間が配置されているものとする。)。図2(b)における映像表示エリア222-2の231は、店舗の内部における店舗の出口となる箇所である。図2(b)における映像表示エリア222-2の232は、店舗の外部における店舗の入口となる箇所である。
なお、図2(b)における映像表示エリア222-1の231、映像表示エリア222-2の231及び232については、図2(a)、図5(a)~(d)において、記載を省略する。
図3を参照して、第1実施形態に係るWebサーバ300が備えるWebアプリケーション310のソフトウェア構成について説明する。ここでは、Webアプリケーション310が備える機能の中で、本発明に関係する映像の再生に関する機能の説明を行い、それ以外の機能については説明を省略する。
Webアプリケーション310は、再生開始機能1と、映像再生機能11-1,・・,11-Nと、再生一時停止機能2-1,・・,2-Nと、再生再開機能3と、時計機能4と、を有する。なお、「N」は2以上の自然数である。
再生開始機能1は、映像再生機能11-iに対して、時刻tから再生開始するように指示を出す(PLAY(t)命令)。また、再生開始機能1は、再生一時停止機能2-iおよび再生再開機能3に対して、映像同期処理を開始したことの通知を出す(SYNC-START通知)。
図3を参照して、第1実施形態に係るWebサーバ300が備えるWebアプリケーション310の動作について説明する。例えば、図2に示すWeb画面220を用いて、ユーザが録画映像データ22-iの再生操作を行うことによって以下の処理が開始する。
なお、指定時刻Tは、「第1時刻情報」の一例であり、「第1時刻情報」の一例は、指定時刻Tに限るものではない。
図4では、説明を簡潔にするために録画映像A,Bの二つの録画映像データを示している。ここでの録画映像Aは、例えば録画映像データ22-1であり、録画映像Bは、例えば録画映像データ22-2である。録画映像A,Bは、MPEG(Moving Picture Experts Group)ファイルを想定しており、GOP(Group Of Picture)で構成されている。なお、図4におけるGOPの後に付した括弧内の文字は、GOPを識別するための符号である。
また、再生再開機能3は、「第2処理部」の一例であり、「第2処理部」の一例は、再生再開機能3に限るものではない(例えば、「第2処理部」の他の一例は、再生再開機能3及び映像再生機能11(11-i)からなる構成であり、当該構成に限るものではない)。
ti = ((Ti - Tmin) +ΔRi) ・・・式(1)
一時停止していた再生時刻は Ti であるので、時刻 S における再生時刻は、以下の式(2)となり、映像再生機能11-iの再生時刻として、Tiに依存しない値が得られる。
Ti + (S - ti) = Ti+ (S - ((Ti - Tmin) +ΔRi)) = S + Tmin - ΔRi ・・・式(2)
ΔRi は前述のとおり短い時間であるため、映像再生の同期が揃うこととなる。
≪第2実施形態に係る動画再生システムの構成≫
図6を参照して、第2実施形態に係る動画再生システム100Aについて説明する。図6は、第2実施形態に係る動画再生システム100Aの全体構成図である。
第2実施形態に係る動画再生システム100Aは、Webサーバ300AのWebアプリケーション310Aが第1実施形態と異なる。以下では、第1実施形態との相違点について説明する。
図7を参照して、第2実施形態に係るWebサーバ300Aが備えるWebアプリケーション310Aのソフトウェア構成について説明する。ここでは、Webアプリケーション310Aが備える機能の中で、本発明に関係する映像の再生に関する機能の説明を行い、それ以外の機能については説明を省略する。
Webアプリケーション310Aは、同期ズレ監視機能5と、映像再生機能11-1,・・,11-N(映像再生機能11-i)と、再生一時停止機能2-1,・・,2-N(再生一時停止機能2-i)と、再生再開機能3と、時計機能4と、を有する。同期ズレ監視機能5以外の機能は、第1実施形態と同様なので詳細な説明を省略する。
なお、他の構成は、映像再生機能11-iから再生一時停止機能2-iへのPLAY-STARTED通知を利用しないことを除いては、第1実施形態と同じである。
図7を参照して、第2実施形態に係るWebサーバ300Aが備えるWebアプリケーション310Aの動作について説明する。
再生一時停止機能2-iは、SYNC命令を受けると、第1実施形態におけるPLAY-STARTED通知を受けたときと同じ動作を実施する。以降の動作は、第1実施形態と同様である。
つまり、再生一時停止機能2-iがSYNC命令を受けると、再生状態にある映像再生機能11-iに対してPAUSE命令が出され、映像再生機能11-iは再生を一時停止する。次いで、GET-PLAYTIME命令により再生時刻Tiを取得して、再生再開機能3へPAUSED(Ti)通知が発生する。以降、第1実施形態と同じ動きをし、その結果、映像の同期が揃った状態で再生状態が得られる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を変えない範囲で実施することができる。実施形態の変形例は、例えば以下に示す通りである。
2-1,・・,2-N(2-i) 再生一時停止機能
3 再生再開機能
4 時計機能
5 同期ズレ監視機能
11-1,・・,11-N(11-i) 映像再生機能
22-1,・・,22-N(22-i) 録画映像データ
100,100A 動画再生システム
200 クライアント
210 Webブラウザ
300,300A Webサーバ
310,310A Webアプリケーション
Claims (10)
- 処理装置であって、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、第1時刻情報からの再生の指示により再生した開始直後に、再生の一時停止の処理を行う、第1処理部と、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理部と、
を有することを特徴とする、処理装置。 - 前記第2処理部は、
一時停止時の時刻が後の映像情報から一時停止時の時刻が前の映像情報を減算して、時刻のずれ量を算出し、
一時停止時の時刻が前の前記映像情報における再生の再開の処理を行ってから、前記算出した時刻のずれ量の経過後に一時停止時の時刻が後の前記映像情報における再生の再開の処理を行う、
ことを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。 - 前記第2処理部は、
一時停止時の時刻が後の前記映像情報を一時停止している間、当該映像情報とともに、または当該映像情報に代えて一時停止をさせている理由を示す説明情報を表示させる、
ことを特徴とする、請求項2に記載の処理装置。 - 処理装置であって、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、再生状態の同期のズレを検知した場合に、再生の一時停止の処理を行う、第3処理部と、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理部と、
を有することを特徴とする、処理装置。 - 前記第2処理部は、
一時停止時の時刻が後の映像情報から一時停止時の時刻が前の映像情報を減算して、時刻のずれ量を算出し、
一時停止時の時刻が前の前記映像情報における再生の再開の処理を行ってから、前記算出した時刻のずれ量の経過後に一時停止時の時刻が後の前記映像情報における再生の再開の処理を行う、
ことを特徴とする、請求項4に記載の処理装置。 - 前記第2処理部は、
一時停止時の時刻が後の前記映像情報を一時停止している間、当該映像情報とともに、または当該映像情報に代えて一時停止をさせている理由を示す説明情報を表示させる、
ことを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。 - 処理装置のコンピュータを、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、第1時刻情報からの再生の指示により再生した開始直後に、再生の一時停止の処理を行う、第1処理部、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理部、
として機能させるための、プログラム。 - 処理装置のコンピュータを、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、再生状態の同期のズレを検知した場合に、再生の一時停止の処理を行う、第3処理部、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理部、
として機能させるための、プログラム。 - 処理装置の処理方法であって、
前記処理装置は、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、第1時刻情報からの再生の指示により再生した開始直後に、再生の一時停止の処理を行う、第1処理ステップと、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理ステップと、
を有することを特徴とする、処理方法。 - 処理装置の処理方法であって、
前記処理装置は、
キーフレームを有する第1映像情報およびキーフレームを有する第2映像情報について、再生状態の同期のズレを検知した場合に、再生の一時停止の処理を行う、第3処理ステップと、
一時停止されたときの前記第1映像情報に紐づけられた第2時刻情報と、一時停止されたときの前記第2映像情報に紐づけられた第3時刻情報との間の遅延時間情報に基づいて、前記第1映像情報および前記第2映像情報の再生の再開の処理を行う、第2処理ステップと、
を有することを特徴とする、処理方法。
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