JP7231398B2 - 回転電機 - Google Patents
回転電機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7231398B2 JP7231398B2 JP2018235953A JP2018235953A JP7231398B2 JP 7231398 B2 JP7231398 B2 JP 7231398B2 JP 2018235953 A JP2018235953 A JP 2018235953A JP 2018235953 A JP2018235953 A JP 2018235953A JP 7231398 B2 JP7231398 B2 JP 7231398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- substrate portion
- heat sink
- holder
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 247
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 16
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
また、以下の説明では、上側から見た平面視で、上下方向に対して直交する方向を第1方向(図1及び図2の矢印C及び矢印Dを参照)とし、第1方向に対して直交する方向を第2方向(図1の矢印E及び矢印Fを参照)としている。
さらに、平面視で、回転電機10の軸線ALを通過し且つ第1方向に延在する架空線を第1基準線L1(図4参照)とし、回転電機10の軸線ALを通過し且つ第2方向に延在する架空線を第2基準線L2(図4参照)としている。
図1及び図2に示されるように、モータ部12は、3相交流のブラシレスモータとして構成されている。このモータ部12は、ハウジング20と、ハウジング20内に収容されたプレートホルダ24、回転軸28、ステータ34、ロータ40、及びバスバーユニット46と、を含んで構成されている。
ハウジング20は、上側へ開放された略有底円筒状に形成されて、回転電機10の外郭を構成している。ハウジング20の下端部における外周部には、一対の取付片20Aが一体に形成されている。一対の取付片20Aは、ハウジング20の軸方向を板厚方向として配置されると共に、ハウジング20から第1方向一方側(図1及び図2の矢印C方向側)及び第1方向他方側(図1及び図2の矢印D方向側)へ突出されている。この取付片20Aには、取付孔20A1が貫通形成されている。そして、図示しないボルト等の締結部材が取付孔20A1内に挿入されて、当該締結部材によってハウジング20(すなわち、回転電機10)がステアリング装置に固定されている。
図2に示されるように、プレートホルダ24は、上下方向を板厚方向とした略円形プレート状に形成されて、ハウジング20の上下方向中間部内に嵌入されている。プレートホルダ24の中央部には、後述する回転軸28を挿通させるための挿通孔24Aが貫通形成されている。さらに、プレートホルダ24の中央部には、後述する回転軸28を支持するための第2ベアリング26が固定されており、第2ベアリング26と第1ベアリング22とが同軸上に配置されている。
回転軸28は、上下方向に延在された丸棒状に形成されて、ハウジング20の内部において、ハウジング20と同軸上に配置されている。そして、回転軸28の下端側の部分が、第1ベアリング22によって回転可能に支持されており、回転軸28の上端側の部分が、第2ベアリング26によって回転可能に支持されている。回転軸28の上端部は、プレートホルダ24に対して上側へ突出しており、当該上端部には、マグネット30が固定されている。一方、回転軸28の下端部は、ハウジング20の底壁に対して下側へ突出しており、当該下端部には、ステアリング装置に連結されるギヤ32が固定されている。
ステータ34は、ハウジング20の内部において、プレートホルダ24の下側に配置されると共に、回転軸28の径方向外側に配置されている。ステータ34は、磁性体によって構成されたステータコア36を有しており、ステータコア36は、円筒状に形成されて、ハウジング20の内部に嵌入されている。また、ステータコア36には、第1巻線37及び第2巻線38が巻き回されており、第1巻線37及び第2巻線38は、それぞれU相、V相、W相に対応する巻線を有している。
ロータ40は、ロータコア42を有しており、ロータコア42は、上下方向を軸方向とした円筒状に形成されて、ステータ34の径方向内側に配置されている。そして、回転軸28がロータコア42の軸芯部に嵌入されて、ロータコア42(ロータ40)と回転軸28とが一体回転可能に構成されている。また、ロータコア42内には、複数のマグネット44(永久磁石)が固定されている。これにより、ステータ34の第1巻線37又は第2巻線38に電流を流すことで、ロータ40及び回転軸28が軸線AL回りに一体回転するようになっている。
バスバーユニット46は、ステータ34の上側に配置されて、プレートホルダ24によって保持されている。図3にも示されるように、バスバーユニット46は、ステータ34の第1巻線37のU相、V相、W相の巻線に対応する3本の第1バスバー47と、ステータ34の第2巻線38のU相、V相、W相の巻線に対応する3本の第2バスバー48と、第1バスバー47及び第2バスバー48を保持するためのバスバーホルダ50と、を含んで構成されている(図3では、1本の第1バスバー47及び1本の第2バスバー48のみが図示されている)。そして、第1バスバー47の一端部が、第1巻線37のU相、V相、W相の各巻線に接続され、第2バスバー48の一端部が、第2巻線38のU相、V相、W相の各巻線に接続されている。第1バスバー47の他端部は、プレートホルダ24から上側へ突出されて、第2方向一方側(図3の矢印E方向側)の位置において、第1方向に並んで配置されており、後述する第2基板部82に接続されている。一方、第2バスバー48の他端部は、プレートホルダ24から上側へ突出されて、第2方向他方側(図3の矢印F方向側)の位置において、第1方向に並んで配置されており、後述する第2基板部82に接続されている。
図1~図3に示されるように、ECUユニット14は、ハウジング20の開口端部に組付けられて、回転電機10の上端部を構成している。このECUユニット14は、ヒートシンク60と、モータ部12を制御するための基板ユニット70と、コネクタアッシー90と、を含んで構成されている。
図1~図6に示されるように、ヒートシンク60は、熱伝導性の高いアルミニウム合金等によって構成されている。ヒートシンク60は、上下方向を板厚方向とする略円盤状に形成されている。ヒートシンク60の上端部の外周部には、径方向外側へ張出されたフランジ部60Aが一体に形成されており、フランジ部60Aは、ヒートシンク60の周方向全周に亘って形成されている。そして、ヒートシンク60が、ハウジング20の開口部内に上側から嵌入され、フランジ部60Aが、ハウジング20の開口端面の上側に隣接して配置されている。これにより、ハウジング20の開口部がヒートシンク60によって閉塞されている。すなわち、ヒートシンク60が、ハウジング20の蓋部として構成されると共に、回転電機10の外郭の一部を構成している。
図2~図5に示されるように、基板ユニット70は、全体として、上下方向を厚み方向とした略円盤状に形成されて、ヒートシンク60の下側に隣接して配置されている。この基板ユニット70は、フレックスリジッド基板74と、フレックスリジッド基板74を保持するためのホルダ72と、を含んで構成されている。
図5及び図7に示されるように、ホルダ72は、樹脂材(絶縁材)によって構成されている。ホルダ72は、上下方向を軸方向とし、且つ第1方向他方側へ一部開放された比較的高さの低い略円筒状に形成されている。つまり、ホルダ72が、平面視で、第1方向他方側へ開放された略C字形柱状に形成されている。そして、ホルダ72の直径が、ヒートシンク60(図7では、不図示)の直径よりも僅かに小さく設定されている。
図8(A)及び(B)に示されるように、フレックスリジッド基板74は、ポリイミドフィルムなどによって構成されたフレキシブル基板76と、ガラスエポキシなどによって構成されたリジッド基板78と、を含んで構成されており、フレキシブル基板76及びリジッド基板78を厚み方向に積層した積層構造をなしている。詳しくは、フレックスリジッド基板74の両端側の部分では、リジッド基板78がフレキシブル基板76の厚み方向両側に積層されており、フレックスリジッド基板74の中間部は、フレキシブル基板76のみによって構成されている。また、フレキシブル基板76及びリジッド基板78が積層された部分では、リジッド基板78及びフレキシブル基板76が、スルーホールによって接続されている。
図1~図5に示されるように、コネクタアッシー90は、モールド部91を有しており、モールド部91は、樹脂材(絶縁材)によって構成されている。モールド部91は、モールドベース92と、3箇所の第1コネクタ部93A、第2コネクタ部93B、及び第3コネクタ部93Cと、を含んで構成されている。モールドベース92は、上下方向を板厚方向としたプレート状に形成されている。そして、モールドベース92が、ヒートシンク60における第1方向他方側の部分の上側に隣接して配置されて、ヒートシンク60のターミナル挿通部60Gを閉塞している。換言すると、ヒートシンク60における放熱部62(第1方向一方側の部分)が、モールドベース92(モールド部91)によって覆われておらず、回転電機10の外部に露出されている。
次に、回転電機10の組立手順を説明しつつ、本実施の形態の作用及び効果について説明する。
以上により、回転電機10の大型化を抑制しつつ、回転電機10をフォールトトレラント対応の構造にすることができる。
また、ホルダ72とヒートシンク60とは、別体に構成されているため、ホルダ72の上下方向の高さを適宜変更することで、第1基板部80の下面及び第2基板部82の上面に実装される電子部品の高さ寸法に容易に対応することができる。
さらに、基板ユニット70をヒートシンク60に固定することで、ユニット化した基板ユニット70及びヒートシンク60をモータ部12に組付けることができる。これにより、回転電機10の作業性の効率化を図ることができる。
12 モータ部
60 ヒートシンク
72 ホルダ
74 フレックスリジッド基板
76 フレキシブル基板
78 リジッド基板
80 第1基板部
80D 第1切欠部(切欠部)
80E 接続エリア
82 第2基板部
84 フレキシブル部
90 コネクタアッシー
94 ターミナル
SC2 固定ネジ(締結部材)
Claims (4)
- 筒状のハウジングを有するモータ部と、
前記ハウジングの開口部を閉塞するヒートシンクと、
前記ヒートシンクに対して前記モータ部の軸方向一方側において前記ヒートシンクに固定され、フレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の一部において前記フレキシブル基板の厚み方向両側に積層されたリジッド基板と、によって構成されると共に、前記モータ部に接続されたフレックスリジッド基板と、
を備え、
前記フレックスリジッド基板は、
前記フレキシブル基板及び前記リジッド基板によって構成された第1基板部及び第2基板部と、
前記フレキシブル基板によって構成され、前記第1基板部と前記第2基板部との間に配置され、屈曲可能に構成されたフレキシブル部と、
を含んで構成され、
前記第1基板部は、前記モータ部の軸方向を板厚方向として配置されると共に、前記ヒートシンクに固定され、
前記第2基板部は、前記第1基板部に対して前記モータ部の軸方向一方側に配置されると共に、前記モータ部に接続され、
前記第1基板部と前記第2基板部との間には、前記第1基板部及び前記第2基板部を保持するホルダが設けられており、
前記第1基板部には、前記ヒートシンクのターミナル挿通部に前記モータ部の軸方向他方側から挿入されるコネクタアッシーのターミナルを半田付けする接続エリアが設定されており、
前記第1基板部及び前記第2基板部の板厚方向において、前記第2基板部と前記接続エリアとが重なっていないことを特徴とする回転電機。 - 前記第1基板部、前記ホルダ、前記第2基板部が、締結部材によって前記ヒートシンクに共締めされていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記ホルダは、前記第1基板部及び前記第2基板部の板厚方向を軸方向とし且つ一部開放された筒状に形成されており、
前記第1基板部の外周部及び前記第2基板部の外周部が、前記ホルダの軸方向両端面に接地されていることを特徴とする請求項2に記載の回転電機。 - 前記第1基板部の外周部が前記ハウジングに沿うように、前記第1基板部が形成されると共に、前記第1基板部の外周部には、前記第1基板部の径方向外側へ開放された切欠き部が形成されており、前記切欠き部に前記フレキシブル部が配置されていることを特徴とする請求項1~請求項3の何れか1項に記載の回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018235953A JP7231398B2 (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018235953A JP7231398B2 (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | 回転電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020099123A JP2020099123A (ja) | 2020-06-25 |
JP7231398B2 true JP7231398B2 (ja) | 2023-03-01 |
Family
ID=71106173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018235953A Active JP7231398B2 (ja) | 2018-12-18 | 2018-12-18 | 回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7231398B2 (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001275310A (ja) | 2000-03-29 | 2001-10-05 | Canon Precision Inc | 小型モータ |
JP2007173583A (ja) | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Olympus Corp | 積層実装構造体 |
JP2009261122A (ja) | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Mitsuba Corp | モータ駆動装置、およびサーボモータ |
JP2012074440A (ja) | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Nidec-Shimpo Corp | 発熱素子の放熱構造 |
JP2012125058A (ja) | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Jtekt Corp | モータ制御装置および車両用操舵装置 |
JP2012135187A (ja) | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Jtekt Corp | モータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置 |
JP2012239294A (ja) | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Denso Corp | 駆動装置 |
JP2014187760A (ja) | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Mitsuba Corp | モータ装置 |
JP2017221071A (ja) | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
JP2018019568A (ja) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | リアクションホイール装置 |
-
2018
- 2018-12-18 JP JP2018235953A patent/JP7231398B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001275310A (ja) | 2000-03-29 | 2001-10-05 | Canon Precision Inc | 小型モータ |
JP2007173583A (ja) | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Olympus Corp | 積層実装構造体 |
JP2009261122A (ja) | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Mitsuba Corp | モータ駆動装置、およびサーボモータ |
JP2012074440A (ja) | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Nidec-Shimpo Corp | 発熱素子の放熱構造 |
JP2012135187A (ja) | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Jtekt Corp | モータ制御装置及びこれを備える電動パワーステアリング装置 |
JP2012125058A (ja) | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Jtekt Corp | モータ制御装置および車両用操舵装置 |
JP2012239294A (ja) | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Denso Corp | 駆動装置 |
JP2014187760A (ja) | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Mitsuba Corp | モータ装置 |
JP2017221071A (ja) | 2016-06-10 | 2017-12-14 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
JP2018019568A (ja) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 | リアクションホイール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020099123A (ja) | 2020-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8384257B2 (en) | Brushless motor | |
JP7283977B2 (ja) | 回転電機 | |
US11258330B2 (en) | Rotating electrical device | |
US10008909B2 (en) | Motor driving control device for vehicle | |
WO2013094086A1 (ja) | モータ制御ユニットおよびブラシレスモータ | |
JP6997740B2 (ja) | 回転電機及び回転電機の製造方法 | |
WO2006109714A1 (ja) | モータ装置 | |
JP6648569B2 (ja) | 車両用モータ駆動制御装置 | |
JP2012186913A (ja) | モータ及び電動パワーステアリング用モータ | |
JP2023080237A (ja) | 回転電機 | |
JP7231398B2 (ja) | 回転電機 | |
US10958124B2 (en) | Motor | |
US9413209B2 (en) | Rotating electric machine | |
JP7395924B2 (ja) | モータ装置 | |
JP7023892B2 (ja) | 回転電機 | |
CN112564425A (zh) | 马达以及马达的组装方法 | |
CN113875131B (zh) | 旋转电机 | |
JP7309515B2 (ja) | 回路基板 | |
WO2023079670A1 (ja) | 回転電機 | |
CN117642937A (zh) | 电路连接装置、旋转电机装置和电路连接装置的制造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220524 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220725 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220901 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230216 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7231398 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |