JP7193386B2 - 作業車 - Google Patents

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本発明は、作業車に関する。
従来、作業車として、例えば、特許文献1に記載の作業車が知られている。特許文献1に記載の作業車には、機体フレーム(文献では「機体フレーム〔1〕」)の前部に搭載されるエンジン(文献では「エンジン〔E〕」)と、前支点周りで揺動開閉可能に構成され、エンジンを収容するボンネット(文献では「ボンネット〔3〕」)と、が備えられている。
特開2018-34679号公報
従来の作業車では、ボンネットを揺動開閉する際にボンネットの前下部がエンジンの前部と干渉しないように、ボンネットの前部をエンジンの前部から前方に大きく離間させる場合がある。この場合、ボンネットの大型化を招く虞がある。
上記状況に鑑み、ボンネットを大型化することなく、ボンネットを揺動開閉する際にボンネットがエンジンと干渉しない作業車が要望されている。
本発明の特徴は、機体フレームの前部に搭載されるエンジンと、前支点周りで揺動開閉可能に構成され、前記エンジンを収容するボンネットと、が備えられ、前記ボンネットの前面の前下部に、下方に向かって開口する開口部が形成され、前記機体フレームに支持され、前記ボンネットと縁が切れた状態で前記開口部を覆うカバー部材が備えられており、前記開口部は、正面視で前記ボンネットの下端部から上方に凹入する形状に形成され、前記カバー部材の上端部は、前記機体フレームの上端部よりも上側に位置していることにある。
本特徴構成によれば、ボンネットを揺動開閉すると、カバー部材がボンネットと共に揺動せずに機体フレーム側に残ることになる。そして、ボンネットの前面の前下部がエンジンの前部に近接している状態であっても、ボンネットを揺動開閉する際にエンジンの前部が開口部に入り込むことにより、ボンネットの前面の前下部がエンジンの前部と干渉しないようにすることができる。すなわち、ボンネットを大型化することなく、ボンネットを揺動開閉する際にボンネットがエンジンと干渉しない作業車を実現することができる。
さらに、本発明において、前記エンジンの前隣に、作業装置への動力伝達を入切するクラッチ装置が設けられ、前記開口部は、正面視で前記クラッチ装置と重複していると好適である。
ここで、エンジンの前隣に、クラッチ装置が設けられている場合、ボンネットを揺動開閉する際に、ボンネットの前下部がクラッチ装置と干渉する虞がある。本特徴構成によれば、ボンネットを揺動開閉する際にクラッチ装置が開口部に入り込むことにより、ボンネットの前下部がクラッチ装置と干渉しないようにすることができる。
さらに、本発明において、前記開口部は、前記クラッチ装置の横幅よりも幅広で前記クラッチ装置の上端よりも上側の高さ位置まで至る形状に形成されていると好適である。
本特徴構成によれば、開口部の形状がクラッチ装置よりも左右方向及び上方向に大きくなる。これにより、ボンネットを揺動開閉する際にクラッチ装置が開口部に確実に入り込むようにすることができる。
さらに、本発明において、前記ボンネットのうち前記開口部に沿う部分に、枠部材が取り付けられていると好適である。
本特徴構成によれば、ボンネットのうち開口部に沿う部分とカバー部材との隙間を、枠部材によって塞ぐことができる。
さらに、本発明において、前記機体フレームに、前記ボンネットを揺動可能に支持するステーが設けられ、前記カバー部材は、前記ステーに支持されていると好適である。
本特徴構成によれば、ボンネットを支持するほど剛性の高いステーを利用して、カバー部材をしっかりと支持することができる。
さらに、本発明において、前記ボンネットの前部に、フロントグリルが設けられ、
前記開口部は、前記フロントグリルの前下部に形成されていると好適である。
ここで、ボンネットの前部に、フロントグリルが設けられている場合、ボンネットを揺動開閉する際に、フロントグリルの前下部がエンジンの前部と干渉する虞がある。本特徴構成によれば、ボンネットを揺動開閉する際にエンジンの前部が開口部に入り込むことにより、フロントグリルの前下部がエンジンの前部と干渉しないようにすることができる。
乗用型草刈機を示す左側面図である。 乗用型草刈機を示す平面図である。 ボンネットの前部の構造を示す分解正面図である。 ボンネットの前部の構造を示す正面図である。 ボンネットの前部の構造を示す左側面断面図である。 ボンネットを開き側に揺動させた状態におけるボンネットの前部の構造を示す左側面断面図である。 マフラの排気構造を示す左側面図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。なお、以下の説明では、矢印Fの方向を「機体前側」(図1及び図2参照)、矢印Bの方向を「機体後側」(図1及び図2参照)、矢印Lの方向を「機体左側」(図2参照)、矢印Rの方向を「機体右側」(図2参照)とする。
〔乗用型草刈機の全体構成〕
図1及び図2には、乗用型草刈機(本発明に係る「作業車」に相当)を示している。本乗用型草刈機には、走行機体1が備えられている。走行機体1には、機体フレーム2と、操向可能な左右一対の前輪3Fと、駆動可能な左右一対の後輪3Bと、が備えられている。機体フレーム2には、機体前後方向に沿って延びる左右一対の主フレーム2Aが備えられている。走行機体1の前部には、原動部4が設けられている。原動部4の後方には、運転部5が設けられている。走行機体1の下方において、前輪3Fと後輪3Bとの間には、モア6(本発明に係る「作業装置」に相当)が設けられている。走行機体1の後部には、モア6からの刈草を回収する集草容器7が支持されている。
原動部4には、エンジンEと、エンジンEの排気ガスを排出するマフラ8と、エンジン冷却水の放熱を行うラジエータ9と、エンジンE等を収容するボンネット10と、が備えられている。エンジンEは、機体フレーム2の前部に搭載されている。ラジエータ9の外周部には、ラジエータ9の周囲の隙間を塞ぐ板状のフレーム11が設けられている。ボンネット10は、前支点S1周りで揺動開閉可能に構成されている。ボンネット10を開き側に揺動付勢するダンパ12が設けられている。
運転部5には、運転座席13と、操縦塔14と、が備えられている。操縦塔14には、ステアリングハンドル15と、メータパネル16と、エンジンEの始動を指令するキースイッチ17と、ステアリングハンドル15を支持する支柱(図示省略)等を覆うパネル18と、が備えられている。
走行機体1の前端部には、ウエイトユニット19が設けられている。ウエイトユニット19には、機体フレーム2の前端部に設けられたブラケット20と、ブラケット20に着脱可能に装着される左右のフロントウエイト21と、が備えられている。
エンジンEの動力をモア6の駆動のために取り出す動力取り出し軸22が設けられている。エンジンEの出力軸(図示省略)と動力取り出し軸22とに亘って、前記出力軸の動力を動力取り出し軸22に伝達するベルト伝動機構23が設けられている。前記出力軸の動力がベルト伝動機構23によって動力取り出し軸22に伝達されることにより、モア6が駆動されることになる。
エンジンEの前隣には、モア6への動力伝達を入切するクラッチ装置24が設けられている。クラッチ装置24は、ベルト伝動機構23に対して前側に位置する状態で前記出力軸の前端部に連結されている。クラッチ装置24は、電磁クラッチによって構成されている。クラッチ装置24は、前記出力軸の動力をベルト伝動機構23に伝達する状態(入状態)と前記出力軸の動力をベルト伝動機構23に伝達しない状態(切状態)とに切り替え可能に構成されている。
〔ボンネット〕
図3から図5に示すように、ボンネット10には、ボンネット本体部25と、フロントグリル26と、が備えられている。フロントグリル26は、ボンネット本体部25の前部に取り付けられている。フロントグリル26には、通気用の孔(図示省略)が多数形成されている。フロントグリル26の左下部には、マフラ8用の排気管8aを外部に露出させるための孔26aが形成されている。
ボンネット本体部25の前部における上部と下部とに亘って、支持部材27が設けられている。支持部材27には、フロントグリル26等が支持されている。左右の主フレーム2Aの前端部には、夫々、左右のステー28が設けられている。ボンネット10は、支持部材27を介して左右のステー28に揺動軸心X1周りで揺動可能に支持されている。揺動軸心X1は、機体左右方向に沿って延びる揺動軸心である。
支持部材27には、機体左右方向に沿って延びる上下の横ステー29と、上側の横ステー29に上方に向かって延びる状態で連結された上縦ステー30と、上下の横ステー29の左右両端部の夫々に下方に向かって延びる状態で連結された左右の下縦ステー31と、が備えられている。左右の下縦ステー31は、夫々、左右のボルト32を介して左右のステー28に揺動軸心X1周りで揺動可能に支持されている。下縦ステー31の下端部には、支持部31aが形成されている。支持部31aは、ステー28に対して横外側から当て付けられた状態でボルト32によって固定されている。ボルト32は、支持部31aに対して横外側から差し込まれている。
ボンネット10の前下部には、下方に向かって開口する開口部10aが形成されている。開口部10aは、ボンネット本体部25とフロントグリル26とに亘って形成されている。開口部10aは、正面視でクラッチ装置24と重複している。開口部10aは、クラッチ装置24の横幅よりも幅広でクラッチ装置24の上端よりも上側の高さ位置まで至る形状に形成されている。支持部31aは、開口部10aを通してボンネット10の外部まで延ばされている。
ボンネット10と縁が切れた状態で開口部10aを覆うカバー部材33が設けられている。カバー部材33は、左右のステー28に支持されている。カバー部材33の左端部は、左側のステー28に対して前側から当て付けられた状態でネジ34によって固定されている。カバー部材33の右端部は、右側のステー28に対して前側から当て付けられた状態でネジ34によって固定されている。ネジ34は、カバー部材33に対して前側から差し込まれている。
ボンネット10のうち開口部10aに沿う部分には、枠部材35が取り付けられている。枠部材35は、正面視で略門型形状に形成されている。ボンネット10のうち開口部10aに沿う部分とカバー部材33との隙間を、枠部材35によって塞ぐようにしている。枠部材35は、下側の横ステー29にボルト36によって固定されている。
図6に示すように、ボンネット10を揺動開閉すると、カバー部材33がボンネット10と共に揺動せずに機体フレーム2側に残ることになる。そして、ボンネット10を揺動開閉する際にクラッチ装置24が開口部10aに入り込むことにより、ボンネット10の前下部がクラッチ装置24と干渉しないようにすることができる。
〔マフラの排気構造〕
図7に示すように、排気管8aは、マフラ8の左側部から前下方に向かって斜めに延び出ている。排気ガスがフロントグリル26にかからないように、排気管8aをできるだけ長くしている。これにより、排気ガスがフロントグリル26にかかってフロントグリル26が汚れたり損傷したりするのを防止することができる。
排気ガスがフロントウエイト21やブラケット20にかからないように、かつ、排気管8aの排気口端から地面までの距離Dができるだけ長くなるように、排気管8aの傾きを設定している。これにより、排気ガスがフロントウエイト21やブラケット20にかかってこれらが汚れたり損傷したりするのを防止することができる。また、排気管8aの排気口端から地面までの距離Dが長くなることにより、地面付近における排気ガスの温度が低下することになる。これにより、地面の芝等への熱影響を低減することができる。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、エンジンEの前隣に、クラッチ装置24が設けられている。しかし、エンジンEの前隣に、クラッチ装置24が設けられていなくてもよい。この場合、エンジンEの前隣に、クラッチ装置24とは別の装置が設けられていてもよい。
(2)上記実施形態では、ボンネット10のうち開口部10aに沿う部分に、枠部材35が取り付けられている。しかし、ボンネット10のうち開口部10aに沿う部分に、枠部材35が取り付けられていなくてもよい。
(3)上記実施形態では、カバー部材33がステー28に支持されている。しかし、カバー部材33がステー28とは別の部材に支持されていてもよい。
(4)なお、本発明は、上記実施形態及び上記別実施形態に限定されるものではなく、その他種々の変更が可能である。
本発明は、乗用型草刈機の他、機体の後部に作業装置が設けられたトラクタにも利用可能である。
2 機体フレーム
6 モア(作業装置)
10 ボンネット
10a 開口部
24 クラッチ装置
26 フロントグリル
28 ステー
33 カバー部材
35 枠部材
E エンジン
S1 前支点

Claims (6)

  1. 機体フレームの前部に搭載されるエンジンと、
    前支点周りで揺動開閉可能に構成され、前記エンジンを収容するボンネットと、が備えられ、
    前記ボンネットの前面の前下部に、下方に向かって開口する開口部が形成され、
    前記機体フレームに支持され、前記ボンネットと縁が切れた状態で前記開口部を覆うカバー部材が備えられており、
    前記開口部は、正面視で前記ボンネットの下端部から上方に凹入する形状に形成され、
    前記カバー部材の上端部は、前記機体フレームの上端部よりも上側に位置している作業車。
  2. 前記エンジンの前隣に、作業装置への動力伝達を入切するクラッチ装置が設けられ、
    前記開口部は、正面視で前記クラッチ装置と重複している請求項1に記載の作業車。
  3. 前記開口部は、前記クラッチ装置の横幅よりも幅広で前記クラッチ装置の上端よりも上側の高さ位置まで至る形状に形成されている請求項2に記載の作業車。
  4. 前記ボンネットのうち前記開口部に沿う部分に、枠部材が取り付けられている請求項1から3の何れか一項に記載の作業車。
  5. 前記機体フレームに、前記ボンネットを揺動可能に支持するステーが設けられ、
    前記カバー部材は、前記ステーに支持されている請求項1から4の何れか一項に記載の作業車。
  6. 前記ボンネットの前部に、フロントグリルが設けられ、
    前記開口部は、前記フロントグリルの前下部に形成されている請求項1から5の何れか一項に記載の作業車。
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