JP7157613B2 - 作業時間算出システムおよび作業時間算出方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1の実施の形態にかかる作業時間算出システム1について図面を用いて詳細に説明する。
図1は、第1の実施の形態にかかる作業時間算出システム1の全体構成を説明する図である。実施の形態では、オペレータ101が監視端末103を用いて、複数の作業端末(実施の形態では、作業端末A104、作業端末B105)の監視及び当該作業端末で作業を行った後、作業結果を、報告端末106を用いて他者に報告する場合を例示して説明する。実施の形態では、監視端末103と、作業端末A104と、報告端末106とを含む情報システムをAシステムと言い、監視端末103と、作業端末B105と、報告端末106とを含む情報システムをBシステムと言う。実施の形態では、監視端末103と、報告端末106とは、Aシステム及びBシステムで共通で使用する場合を例示して説明するが、システムごとに異なる監視端末、報告端末を用いてもよい。
図4に示すように、中継機位置情報テーブル114は、資産管理識別子201と、中継機シリアル番号202と、位置203とを含んで構成される。資産管理識別子201は、中継機107A~107Dを分析者が資産として管理する上で、分析者が中継機107A~107Dを識別するための情報である。中継機シリアル番号202は、センサ102が発信するセンサを唯一と特定するための情報である。位置203は中継機107A、107B、107C、107Dを設置した位置を示す。なお、中継機位置情報テーブル114は、分析者170により作成され、センサデータ管理データベース113に記憶される。中継機位置情報テーブル114に記憶される情報は様々な実施形態を包含するように記憶されており、ある実施形態においては情報記憶部、又は、そのテーブルの一部のカラムを必ずしも備える必要はない。
図5に示すように、オペレータ・センサ対応テーブル115は、資産管理識別子301と、センサシリアル番号302と、オペレータ識別子303とを含んで構成される。資産管理識別子301は、センサ102を分析者170が資産として管理する上で、分析者170がセンサ102を識別するための情報である。センサシリアル番号302は、センサ102が発信する、当該センサ102を携帯するオペレータ101を唯一と特定するための情報である。オペレータ識別子303はセンサ102を携帯するオペレータ101を示す情報である。なお、オペレータ・センサ対応テーブル115は、分析者170により作成され、センサデータ管理データベース113に記憶される。中継機位置情報テーブル114に記憶される情報は様々な実施形態を包含するように記憶されており、ある実施形態においては情報記憶部、又は、そのテーブルの一部のカラムを必ずしも備える必要はない。
図6に示すように、センサ情報テーブル116は、時刻401と、センサシリアル番号402と、中継機シリアル番号403と、電波強度404と、電池残量405と、x軸加速度406と、y軸加速度407と、z軸加速度408とを含んで構成される。時刻401は、例えば親機108がセンサ102、中継機107A、107B、107C、107Dからデータを受信した時刻、又は受信データ処理部111がオペレータ滞在位置推移データベース120に対してオペレータ101の現在位置情報を送信する時刻を示す。センサシリアル番号402は、センサ102が発信する当該センサ102を携帯するオペレータ101を唯一と特定するための情報である。中継機シリアル番号403は、センサ102が発信する当該センサ102を唯一と特定するための情報である。電波強度404は、センサ102と中継機107A~107Dとの間の電波の強度を示す。電池残量405は、センサ102の電池残量を示す。x軸加速度406、y軸加速度407、z軸加速度408は、それぞれセンサ102のx軸、y軸、z軸方向の加速度を示す。なお、センサ情報テーブル116は、オペレータ現在位置測定装置110により作成され、センサデータ管理データベース113に記憶される。センサ情報テーブル116に記憶される情報は様々な実施形態を包含するように記憶されており、ある実施形態においては情報記憶部、又は、そのテーブルの一部のカラムを必ずしも備える必要はない。センサ情報テーブル116は、CSV(Comma-Separated Values)ファイル等の外部ファイル形式でもよい。
図8に示すように、インシデントテーブル132は、インシデント識別子1101と、インシデント名1102と、オペレータ識別子1103と、開始時刻1104と、終了時刻1105とを含んで構成されている。インシデント識別子1101は、インシデント情報管理装置130が作業を識別するために用いる識別子を示す。インシデント名1102は、オペレータ101が登録する作業の名称を示す。オペレータ識別子1103は、インシデント情報管理装置130が作業を実施したオペレータ101を識別するための識別子を示す。開始時刻1104は、オペレータ101がインシデント(インシデントを「作業」とも言う)を登録した時刻、又はインシデントを開始した時刻を示す。終了時刻1105は、オペレータ101が作業を完了した時刻、作業が完了したことをオペレータ101がインシデント情報管理装置130に登録した時刻を示す。ここで、開始時刻1104および終了時刻1105をいずれに定義するかは、分析者170が決定してもよい。
図9に示すように、標準作業位置遷移テーブル143は、オペレータ識別子1201、インシデント名1202、標準位置1203、標準順序1204、標準滞在時間1205、標準完了条件1206を含んで構成されている。オペレータ識別子1201は、作業所要時間算出装置140が作業を実施したオペレータ101を識別するための識別子を示す。インシデント名1202は、作業所要時間算出装置140がオペレータ101の実施した作業を識別する名称を示す。標準位置1203は、オペレータ101が特定の作業を実施する際に滞在する位置を示す。標準順序1204は、オペレータ101が作業毎に作業位置を遷移する順序を示す。標準滞在時間1205は、オペレータ101が作業毎に特定の作業位置に滞在する時間の長さを示す。標準完了条件1206は、オペレータ101が特定の作業位置における作業を完了し、作業位置を離れる際の条件を示す。なお、図9に示した標準作業位置遷移テーブル143の標準位置、標準順序、標準滞在時間、標準完了条件においては、分析者170が内容を更新してよい。更新の手段としては、例えば分析者170が手動で入力する場合や、作業所要時間内訳テーブル151から同一の時間帯に同一のオペレータ101が複数の作業を行っていない場合を抽出し、統計的に算出した作業位置の滞在時間を一定期間毎に自動で入力してよい。
図10に示すように、作業所要時間内訳テーブル151は、オペレータ識別子1301、時刻1302、インシデント名1303、複数作業1304、位置1305、滞在時間1306を含んで構成される。
次に、各端末(監視端末103、作業端末A104、作業端末B105、報告端末106)のハードウェア構成の一例を説明する。
次に、オペレータ101の現在位置を測定する方法を説明する。
図11は、オペレータ101の現在位置を測定する方法を説明する図である。
次に、前述したシーケンス600の処理の流れを説明する。
図12は、シーケンス600において、オペレータ現在位置測定装置110がオペレータ101の現在位置を測定する処理のフローチャートである。
図13は、本実施形態において特定のオペレータが割り込み作業を行った場合の位置の推移の例を示す。以降、本実施形態においては、図13の例を元に処理を説明する。本実施形態において、特定のオペレータ101(例えば、日立太郎)は、2018年1月1日12時0分0秒にAシステムの監視を開始し、監視端末103での滞在を開始した。オペレータ101は監視端末103において作業を継続したが、2018年1月1日12時3分0秒にBシステムの監視の作業が割り込んだため、Aシステムの監視作業に割り込んでBシステムの監視作業を開始したものとする。オペレータ101はAシステムの監視作業を一時中断してBシステムの監視作業を継続し、2018年1月1日12時5分0秒に監視端末103を離れ、作業端末B105へ移動し、2018年1月1日12時6分0秒に作業端末B105での滞在を開始した。オペレータ101は作業端末B105において作業を継続し、2018年1月1日12時16分0秒に作業端末Bを離れ、報告端末106へ移動し、2018年1月1日12時17分0秒に報告端末106での滞在を開始した。オペレータ101は2018年1月1日12時21分0秒にBシステムの監視作業を終了し、Aシステムの監視作業に戻るために、作業端末A104へ移動し、2018年1月1日12時22分0秒から作業端末A104での滞在を開始した。オペレータ101はAシステムの監視作業を継続し、2018年1月1日12時32分0秒に作業端末A104を離れ、報告端末106へ移動し、2018年1月1日12時33分0秒から報告端末106での滞在を開始したものとする。オペレータ101は2018年1月1日12時37分0秒にAシステムの監視作業を終了したものとする。
図14は、本実施形態において分析者がオペレータ101の作業所要時間を知るために、作業所要時間算出装置140にオペレータ101の現在位置、現在位置の滞在時間、作業内容、作業内容の標準所要時間の情報を活用し、作業所要時間を算出させる動作概要を例示する概略図である。図14は、分析者170が分析者端末160に入力するデータを元に、作業所要時間算出装置140がオペレータ101の作業所要時間を算出し、分析者端末160に出力する処理の流れを示す。
図16は、条件入力画面161と結果画面162との一例を説明する図である。
オペレータ識別子1401では、オペレータ101の氏名またはオペレータ識別子がプルダウンで表示され、分析者170はプルダウンリストの中から作業所用時間を算出するオペレータ氏名を選択する。図面には示さないが、オペレータ識別子1401で複数のオペレータを選択可能にしてもよい。その場合、選択された複数のオペレータ毎に、処理シーケンス801~804を繰り返し、各オペレータ101の作業所要時間を表示する画面を設けてもよい。
図15は、シーケンス900において、作業所要時間算出装置140が、オペレータ101の作業内訳1413及び作業所要時間1412を算出する手順の一例を示す。
ここで、按分方法格納部144(図1参照)は、作業時間の按分方法を規定しており、按分方法を適宜変更することができる。按分方法の変更は、分析者170が分析者端末160の按分方法変更画面163から行う。
図18は、按分方法格納部144による按分方法変更の流れを説明する図である。
なお、前述した実施の形態において、オペレータ101の作業の習熟度などにより、標準作業位置遷移テーブル143(例えば、標準滞在時間1205など)を更新するようにしてもよい。実施の形態にかかる作業時間算出システム1では、標準作業位置遷移テーブル更新部145(図1参照)が、標準作業位置遷移テーブル143の更新を行う。次に、標準作業位置遷移テーブル更新部145による標準作業位置遷移テーブル143の更新方法を説明する。
図20は、標準作業位置遷移テーブル更新部145による標準作業位置遷移テーブル143の更新方法を説明する図である。
(1)複数の作業を含む作業工程において、各作業でのオペレータ101の作業時間を算出する作業時間算出システム1であって、オペレータ101の現在位置1002と当該現在位置1002での滞在開始時刻1003および滞在終了時刻1004(滞在開始時刻1003および滞在終了時刻1004との差分を滞在時間とも言う)とを取得するオペレータ現在位置測定装置110と、オペレータ101の作業工程での標準作業位置1203の標準順序1204(遷移情報)と当該標準作業位置1203での標準滞在時間1205の標準順序1204(遷移情報)とを記憶する標準作業位置遷移テーブル143(標準位置記憶部)と、オペレータ現在位置測定装置110により取得された現在位置1002および滞在時間と、標準作業位置遷移テーブル143に記憶された標準作業位置1203の遷移情報および標準滞在時間1205の遷移情報とに基づいて、作業工程における各作業でのオペレータ101の作業時間を算出する作業所要時間算出装置140(作業時間算出装置)と、を有する構成とした。
Claims (9)
- 複数の作業を含む作業工程において、各作業でのオペレータの作業時間を算出する作業時間算出システムであって、
前記オペレータの現在位置と当該現在位置での滞在時間とを取得する現在位置測定装置と、
前記オペレータの前記作業工程での標準作業位置の遷移情報と当該標準作業位置での標準滞在時間の遷移情報とを記憶する標準位置記憶部と、
前記現在位置測定装置により取得された前記現在位置および前記滞在時間と、前記標準位置記憶部に記憶された前記標準作業位置の遷移情報および前記標準滞在時間の遷移情報とに基づいて、前記作業工程における各作業での前記オペレータの作業時間を算出する作業時間算出装置と、を有し、
前記作業時間算出装置は、
前記現在位置測定装置により取得された前記オペレータの前記現在位置および前記滞在時間と、前記標準位置記憶部に記憶された前記オペレータの前記標準作業位置の遷移情報および前記標準滞在時間の遷移情報とを比較し、前記オペレータが、異なる複数の作業を同一時間に同一作業位置で行っている場合、前記異なる複数の作業における前記オペレータの作業時間を前記標準滞在時間に基づいて按分する作業時間算出システム。 - 前記遷移情報は、前記作業工程に含まれる各作業の順序に関する情報である請求項1に記載の作業時間算出システム。
- 前記標準位置記憶部に記憶された前記標準作業位置および前記標準滞在時間を更新する更新部を有する請求項1に記載の作業時間算出システム。
- 前記作業時間の按分方法を格納し、前記格納した按分方法に基づいて前記作業時間を按分する按分方法格納部を有する請求項1に記載の作業時間算出システム。
- 前記作業時間算出装置は、
複数のオペレータの各作業位置および各滞在時間と、前記複数の各オペレータの標準作業位置の遷移情報および標準滞在時間の遷移情報とに基づいて、前記複数の各オペレータの各作業での作業時間を算出する請求項1に記載の作業時間算出システム。 - 前記作業時間算出装置が算出した各作業における前記オペレータの作業時間を表示する表示部を有する請求項1に記載の作業時間算出システム。
- 複数の作業を含む作業工程において、各作業でのオペレータの作業時間を算出する作業時間算出方法であって、
作業時間算出システムは、
前記オペレータの現在位置と当該現在位置での滞在時間とを取得する現在位置測定ステップと、
前記オペレータの前記作業工程での標準作業位置の遷移情報と当該標準作業位置での標準滞在時間の遷移情報とを記憶する標準位置記憶ステップと、
前記現在位置測定ステップにより取得された前記現在位置および前記滞在時間と、前記標準位置記憶ステップに記憶された前記標準作業位置の遷移情報および前記標準滞在時間の遷移情報とに基づいて、前記作業工程における各作業での前記オペレータの作業時間を算出する作業時間算出ステップと、を有し、
前記作業時間算出ステップは、
前記現在位置測定ステップにより取得された前記オペレータの前記現在位置および前記滞在時間と、前記標準位置記憶ステップに記憶された前記オペレータの前記標準作業位置の遷移情報および前記標準滞在時間の遷移情報とを比較し、前記オペレータが、異なる複数の作業を同一時間に同一作業位置で行っている場合、前記異なる複数の作業における前記オペレータの作業時間を前記標準滞在時間に基づいて按分する作業時間算出方法。 - 前記遷移情報は、前記作業工程に含まれる各作業の順序に関する情報である請求項7に記載の作業時間算出方法。
- 前記標準位置記憶ステップで記憶された前記標準作業位置および前記標準滞在時間を更新する更新ステップを有する請求項7に記載の作業時間算出方法。
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