JP7152723B2 - Oaタップ格納ボックス - Google Patents
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Description
また、本発明に係るOAタップ格納ボックスでは、前記付勢手段は、前記格納ボックス本体におけるOAタップのタップ本体が入出する前側板部から遠い後側板部側に設けられ、前記コード引張移動ユニットを前記格納ボックス本体の後側板部に向かって引っ張る定荷重バネであることも特徴とする。
また、本発明に係るOAタップ格納ボックスでは、前記ガイドレールには、前記コード引張移動ユニットの車輪を上方から押える車輪上方押さえ部が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係るOAタップ格納ボックスでは、さらに、前記格納ボックス本体には、前記コード引張移動ユニットの車輪と前記ガイドレールの間の接触部分の外側に回転可能に設けられ、その接触部分の外側をOAタップのコードが通るようOAタップのコードに接触し回転して案内するコード案内ローラーが設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係るOAタップ格納ボックスでは、さらに、前記格納ボックス本体の底板部上面には、前記ガイドレールと平行であって前記コード引張移動ユニットが通る頭上に複数の所定間隔で複数のロック爪が設けられ前記コード引張移動ユニットを複数のロック位置でロックするロック部と、ロック部が設けられず前記コード引張移動ユニットを素通りさせる所定長さのロック解除部とが直線状に交互に設けられたラチェット用ラック歯車が設けられている一方、前記コード引張移動ユニットの上部にはスプリングによって前記ラチェット用ラック歯車のロック部に係合・離脱を繰り返すラチェット用係合爪が設けられており、前記OAタップのタップ本体を前記格納ボックス本体から任意の長さだけ引き出すことにより前記コード引張移動ユニットを前記ラチェット用ラック歯車のロック部の任意のロック位置でロックすることができる一方、前記コード引張移動ユニットを前記ラチェット用ラック歯車のロック解除部に位置させた後、前記OAタップのタップ本体から手を離すことにより前記OAタップを前記格納ボックス本体内に収容できるように構成されていることも特徴とする。
そのため、本発明に係るOAタップ格納ボックスによれば、コードリールのようにOAタップのコードを巻き取ってコードが弛まないようにするのではなく、OAタップのコードが半周回されたコード引張移動ユニットが付勢手段の付勢力に対向してガイドレールに従って走行してコードが弛まないようにする(コードの引出し量を調整する)ため、コードの引出し量が少ない状態でOAタップにコンセントを接続して使用した場合でも重なったコードが高熱を持つことを防止することができる。また、OAタップのコードをコードリールに幾重にも巻き付けないため、コードに巻きグセが付くことも防止することができる。さらに、本発明では、OAタップのコードを何重にも巻き付けるコードリールを備えないため、OAタップ格納ボックスの高さによってコードの長さが制限されることも防止できる。
格納ボックス本体11は、床面Fに設置されてネジやアンカーボルト等により床面Fに固定されるもので、図2~図4等に示すように長方形状の長尺の底板部11aと、底板部11aの左右両側それぞれを90度折り曲げ起こして設けた長尺側板部11b,11bと、底板部11aの後側を90度折り曲げ起こして設けた短尺の後側板部11cと、底板部11aの前側を90度折り曲げ起こして設けたU字形状の前側板部11dと、前側板部11dの凹部に連続して設けられ格納状態のタップ本体31が傾斜した状態で待機するタップ本体傾斜待機板11eと、ネジにより長尺側板部11b,11bに着脱自在で、タップ本体31が待機状態でも露出してタップ本体31をユーザが掴めるようにタップ本体傾斜待機板11e上方が切り欠かれた上蓋板11f等を備えている。
コード引張移動ユニット12は、格納ボックス本体11内に設けられ、ガイドレール11g,11gに従って走行する車輪12a1,12a1が設けられた移動ユニット本体12aと、移動ユニット本体12aに鉛直方向に延びる回転軸12bを介し床面Fと平行な面内で回転可能に設けられ、OAタップ3のコード32が半周回され、コード32を引っ張るコードプーリ12cが設けられている。
定荷重バネ13は、公知のもので、ゼンマイバネ13a先端をコード引張移動ユニット12に連結して、OAタップ3のタップ本体31を掴んでいない場合には、タップ本体31がタップ本体傾斜待機板11e上に位置するようにコード引張移動ユニット12を引張力で格納ボックス本体11の後側板部11cの方向へ引っ張り付勢する付勢手段として設けるもので、図8(a),(b)等に示すように格納ボックス本体11におけるOAタップ3のタップ本体31が入出する前側板部11d側から遠い側の後側板部11cまたはその近傍に設けられた定荷重バネ支持部11i,11i間に回動可能に支持されたゼンマイシャフト13bを有し、ゼンマイシャフト13bの周りにゼンマイバネ13aが巻き付けられたゼンマイドラム13cから構成されており、OAタップ3のタップ本体31が入出する前側板部11d側から遠ざかる方向に定荷重でコード引張移動ユニット12を引っ張るように構成されている。尚、ゼンマイバネ13aは薄手であるため、ゼンマイシャフト13bの周りに巻き付けられても、従来のコードリールに巻き付けたコードのように厚くならない。
次に、以上のように構成された実施形態のOAタップ格納ボックス1の動作について説明する。
OAタップ3の不使用時は、図2や図9等に示すように、ユーザはOAタップ3のタップ本体31をOAタップ格納ボックス1から引き出していないため、コード引張移動ユニット12は定荷重バネ13によって格納ボックス本体11の後側板部11c近くまで引っ張られ、OAタップ3のコード32は格納ボックス本体11内に収容され、OAタップ3のタップ本体31は格納ボックス本体11のタップ本体傾斜待機板11e上に位置している。
OAタップ3を使用する場合には、図10等に示すようにOAフロアパネル2’の開閉扉21’を開け、その下の床面Fに固定されたOAタップ格納ボックス1からタップ本体31を手で掴み、タップ本体31を引き出すと、タップ本体31に接続されたコード32はコード引張移動ユニット12のコードプーリ12cに半周回されていると共に、タップ本体31とは反対側に設けられたコンセント33は格納ボックス本体11の前側板部11d側に設けられている電源用ジョイントボックス11jに接続されているため、タップ本体31の引出しに伴ってコード32も引き出されてコードプーリ12cが回転し、コード引張移動ユニット12はガイドレール11g,11gに沿ってコード入出口側である格納ボックス本体11の前側板部11dの方へ近付いていく。
そしてOAタップ3の使用が終了した場合、ユーザはOAタップ3のタップ本体31を掴んで少し引き出してコード引張移動ユニット12のラチェット用係合爪12eをラチェット用ラック歯車11hのロック解除部11h2に位置させ、OAタップ3のタップ本体31から手を離すと、定荷重バネ13の引張力によってコード引張移動ユニット12が格納ボックス本体11の後側板部11c側に向かって引っ張られ、OAタップ3のコード32等を格納ボックス本体11内に引き戻すことができる。尚、OAタップ3のタップ本体31は、初期位置であるタップ本体傾斜待機板11e上に戻ることになる。
OAタップ格納ボックス1内に収納していたいOAタップ3のタップ本体31が故障したりコード32が断線する等して新しいOAタップ3に交換する場合は、OAタップ格納ボックス1上方のOAフロアパネル2’やOAフロアパネル2を取り外した後、OAタップ格納ボックス1の上蓋板11fを取り外し、図3(b)に示すように底板部11aに着脱可能に設けられているタップ本体ストッパ11m,11mおよびコード案内ローラー11nを取り外して、古いOAタップ3を取り外して新しいOAタップ3に交換し、再度、OAタップ格納ボックス1の底板部11aにタップ本体ストッパ11m,11mおよびコード案内ローラー11nを取付け、図2(a)や図3(a)、図4(a)、図5等に示すように一対のタップ本体ストッパ11m,11mでコード32のみを通すと共に、コード案内ローラー11nによりコード引張移動ユニット12の車輪12a1,12a1とガイドレール11g,11gの車輪上方押さえ部11g3,11g3との間やラチェット用係合爪12eとラチェット用ラック歯車11hとの間にOAタップ3のコード32を挟まないようにそれらの接触部分の外側を回す。その後は、OAタップ格納ボックス1の上蓋板11fを取り付ければOAタップ3の交換が完了する。
従って、本発明に係る実施形態のOAタップ格納ボックス1では、格納ボックス本体11内に設けられ、ガイドレール11g,11gに従って走行する車輪12a1,12a1を有すると共に、OAタップ3のコード32が半周回されるコード引張移動ユニット12と、コード引張移動ユニット12に連結され、手を離すとOAタップ3が格納ボックス本体11内に格納されるようにコード引張移動ユニット12を付勢する付勢手段である定荷重バネ13とを備える。
11 格納ボックス本体
11a 底板部
11b,11b 長尺側板部
11c 後側板部
11d 前側板部
11e タップ本体傾斜待機板
11f 上蓋板
11g,11g ガイドレール
11g1,11g1 固定部
11g2,11g2 起立部
11g3,11g3 車輪上方押さえ部
11h ラチェット用ラック歯車
11h1 ロック部
11h11 ロック爪
11h2 ロック解除部
11i,11i 定荷重バネ支持部
11j 電源用ジョイントボックス
11k 電源コード
11m,11m タップ本体ストッパ
11n コード案内ローラー
12 コード引張移動ユニット
12a 移動ユニット本体
12a1,12a1 車輪
12b 回転軸
12c コードプーリ
12d スプリング
12e ラチェット用係合爪
12f 定荷重バネ固定ピン
13 定荷重バネ
13b ドラム軸
13c ドラム
2,2’ OAフロアパネル
21 開閉扉
3 OAタップ
31 タップ本体
32 コード
33 コンセント
F 床面
Claims (5)
- タップ本体にコードが接続されたOAタップを格納するOAタップ格納ボックスであって、
床面に設置され、ガイドレールが設けられた格納ボックス本体と、
前記格納ボックス本体内に設けられ、前記ガイドレールに従って走行する車輪を有すると共に、前記OAタップのコードが半周回されるコード引張移動ユニットと、
前記コード引張移動ユニットに連結され、前記OAタップのタップ本体を掴んでいない場合にはそのコードが前記格納ボックス本体内に格納されるように前記コード引張移動ユニットを付勢する付勢手段とを備えることを特徴とするOAタップ格納ボックス。 - 請求項1記載のOAタップ格納ボックスにおいて、
前記付勢手段は、前記格納ボックス本体におけるOAタップのタップ本体が入出する前側板部から遠い後側板部側に設けられ、前記コード引張移動ユニットを前記格納ボックス本体の後側板部に向かって引っ張る定荷重バネであることを特徴とするOAタップ格納ボックス。 - 請求項1または請求項2に記載のOAタップ格納ボックスにおいて、
前記ガイドレールには、前記コード引張移動ユニットの車輪を上方から押える車輪上方押さえ部が設けられていることを特徴とするOAタップ格納ボックス。 - 請求項1~請求項3のいずれか一の請求項に記載のOAタップ格納ボックスにおいて、
さらに、
前記格納ボックス本体には、前記コード引張移動ユニットの車輪と前記ガイドレールの間の接触部分の外側に回転可能に設けられ、その接触部分の外側をOAタップのコードが通るようOAタップのコードに接触し回転して案内するコード案内ローラーが設けられていることを特徴とするOAタップ格納ボックス。 - 請求項1~請求項4のいずれか一の請求項に記載のOAタップ格納ボックスにおいて、
さらに、
前記格納ボックス本体の底板部上面には、前記ガイドレールと平行であって前記コード引張移動ユニットが通る頭上に複数の所定間隔で複数のロック爪が設けられ前記コード引張移動ユニットを複数のロック位置でロックするロック部と、ロック部が設けられず前記コード引張移動ユニットを素通りさせる所定長さのロック解除部とが直線状に交互に設けられたラチェット用ラック歯車が設けられている一方、
前記コード引張移動ユニットの上部にはスプリングによって前記ラチェット用ラック歯車のロック部に係合・離脱を繰り返すラチェット用係合爪が設けられており、
前記OAタップのタップ本体を前記格納ボックス本体から任意の長さだけ引き出すことにより前記コード引張移動ユニットを前記ラチェット用ラック歯車のロック部の任意のロック位置でロックすることができる一方、前記コード引張移動ユニットを前記ラチェット用ラック歯車のロック解除部に位置させた後、前記OAタップのタップ本体から手を離すことにより前記OAタップを前記格納ボックス本体内に収容できるように構成されていることを特徴とするOAタップ格納ボックス。
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