JP7133365B2 - チェンソー - Google Patents

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本発明は、ソーチェンを回転させる駆動部に電力を供給するための電源コードを備えたチェンソーに関する。
かかるチェンソーは、駆動部を収容するケーシングと、ケーシングの前部に構成されたガイドバーと、ガイドバーの外周に沿って周回するソーチェンと、ケーシングの前部と背向する後部構成されたハンドル部と、駆動部に電力を供給する電源コードと、を備えている。そして、前記電源コードが、ハンドル部の後端から後方に突出するように設けられている。
特許第5476986号公報
上記特許文献1では、電源コードが、ハンドル部の後端から後方に突出しているため、チェンソーの前後寸法が大きくなってしまい、収納寸法が大きくなるという不都合があった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、収納寸法を小さくすることができるチェンソーを提供することにある。
本発明のチェンソーは、前述の課題解決のために、駆動部を収容するケーシングと、該ケーシングの前部に構成されたガイドバーと、前記ガイドバーの外周に沿って周回するソーチェンと、前記ケーシングの前部と背向する後部に構成されたハンドル部と、前記駆動部に電力を供給する電源コードと、を備え、前記電源コードは、前記ケーシングの後部よりもさらに後方で、かつ、前記ハンドル部の底部よりもさらに下方の領域から延びていることを特徴としている。
上記構成によれば、電源コードが、ケーシングの後部よりもさらに後方で、かつ、ハンドル部の底部よりもさらに下方の領域から延びることによって、電源コードが、ハンドル部の後端から後方に延びる構成に比べて、チェンソーの前後寸法を小さく抑えることができる。
また、本発明のチェンソーは、前記電源コードを保持するコードホルダーを備え、前記コードホルダーの後端が前記ハンドル部の後端よりも前方に位置していてもよい。
上記構成によれば、コードホルダーの後端がハンドル部の後端から後方へ飛び出ないため、電源コードが作業の邪魔になることがない。
また、本発明のチェンソーは、前記電源コードを保持するコードホルダーを備え、前記コードホルダーが前記ケーシングの後端から後方に延びて前記ハンドル部の底部よりも下方に位置し、かつ、前記コードホルダーの後端が前記ハンドル部の後端よりも前方に位置していてもよい。
上記構成によれば、コードホルダーがハンドル部の底部よりも下方に位置することによって、切断作業中にコードホルダーに他物が当接することをハンドル部で抑制することができる。また、コードホルダーの後端がハンドル部の後端から後方へ飛び出ないため、電源コードが作業の邪魔になることがない。
また、本発明のチェンソーは、前記ハンドル部の後端にチェンソーを前方側へ押すための面を備えていてもよい。
上記構成によれば、ハンドル部の後端に備えた面を手で押すことによって、チェンソーを前方側へ押すことができ、使用者に負荷のかかる切断作業が有利になる。
本発明によれば、チェンソーの前後寸法を小さく抑えることができる。
本発明のチェンソーの側面図である。 コードホルダーの取付部を示す側面図である。 同チェンソーの底面図である。 同チェンソーの後面図である。 同チェンソーの正面図である。 同チェンソーの斜視図である。 同チェンソーに両手を添えた状態の斜視図である。 他の第1実施形態のチェンソーの側面図である。 他の第1実施形態のチェンソーの後面図である。 他の第2実施形態のチェンソーの側面図である。 他の第2実施形態のチェンソーの底面図である。 他の第2実施形態のチェンソーの後面図である。
以下、本発明のチェンソーを、図面を参照しながら説明する。なお、チェンソー1の前後方向及び左右方向は、図3に示す方向であると設定して以下において説明する。
図1~図7に、手持ち式のチェンソー1を示している。このチェンソー1は、駆動部である電動モータ(図示せず)を収容するケーシング2と、ケーシング2の前側部の左側面から左側方に突出するフロントハンドル3と、ケーシング2の前端の左側面から左側方に突出するハンドガード4と、ケーシング2の後部2Cから後方に突出するメインハンドル(ハンドル部)5と、ケーシング2の右側面の前側部から前方に突出するガイドバー6と、ガイドバー6に巻回されるソーチェン7と、電動モータに電力を供給するための電源コード8とを備えている。
ガイドバー6は、金属からなり、その外周をソーチェン7が接触しながら周回する。ガイドバー6の外周には、ガイド溝(図示せず)が形成されており、このガイド溝にソーチェン7を構成するドライブリンク(図示せず)が入り込んで移動案内される。
ケーシング2におけるガイドバー6の直後方に、駆動モータからの駆動力を受けて駆動される駆動スプロケット9を備え、この駆動スプロケット9にソーチェン7が巻き付けられ(図3ではソーチェン7を省略している)、駆動スプロケット9の駆動によりソーチェン7が回転する。なお、駆動スプロケット9及びガイドバー6の基端部(後端部)の右側部は、保護カバー10で覆われている。
ケーシング2は、電動モータを主として収容する第1ケーシング部2Aと、電動モータから駆動スプロケット9へ動力伝達する動力伝達機構(図示せず)を主として収容する第2ケーシング部2Bとを備えている。第2ケーシング部2Bは、第1ケーシング部2Aよりも大きな寸法に構成されている。また、第1ケーシング部2Aは、第2ケーシング部2Bの後部側の左側面から左側方に突出するように配置されている。
フロントハンドル3は、図6に示すように、第2ケーシング部2Bの上端部でかつ前端部の左側面から左側方に延びる第1ハンドル部3Aと、第1ハンドル部3Aの左端から下方に延びると共に下側ほど後方に位置する傾斜姿勢の第2ハンドル部3Bとを備えている。第2ハンドル部3Bの下端は、第1ケーシング部2Aの左端部の上端部に一体化されている。
ハンドガード4は、図5及び図6に示すように、板状で略矩形状に構成され、ケーシングの前端の左側面にビス止めされている。また、ハンドガード4の上半分には、横長状の第1開口4Aが形成されている。また、ハンドガード4の下半分には、縦長状の第2開口4Bが左端部に形成され、第2開口4Bよりも小さな横長状の第3開口4Cが左右中央でかつ上端部に形成され、第2開口4Bよりも小さな略正方形状の第4開口4Dが右端部でかつ下端部に形成されているが、開口の個数及び形成位置あるいは形状は、自由に変更可能である。
また、ハンドガード4の後面の下部に、付属工具であるL型六角棒レンチ11を保持する保持部12を備えている。保持部12は、上方からL型六角棒レンチ11の短軸側部分11Aを挿し込んで係合可能なリング状の係合部12Aと、この係合部12Aに短軸側部分11Aを係合した状態でL型六角棒レンチ11を短軸側部分11Aの軸回りで回転させることによりL型六角棒レンチ11の長軸側部分11Bを係合させるための上下一対の係合片12B,12Bとを備えている。
前記のように、ハンドガード4の後面に、L型六角棒レンチ11を取り付けることによって、チェンソー1による切断作業時やチェンソー1を運搬する時において視認性がよく、付属工具(ここでは、L型六角棒レンチ11であるが、他の工具であってもよい)の紛失を防止することができる効果がある。また、ハンドガード4の後面に備えた付属工具をハンドガード4の開口4B,4C,4D(ここでは3つであるが、1つ又は2つあるいは4つ以上でもよい)を通してチェンソー1の前側からも視認することができる(図5参照)ので、付属工具の紛失を防止する効果がより高まる。なお、付属工具は、保護カバー10を着脱する場合やソーチェン7のテンション調整に用いているが、その他の目的で用いてもよい。
メインハンドル5は、第2ケーシング部2Bの上端部の後部から後方に延びるグリップ部5Aと、グリップ部5Aの強度を上げるための支持部5Bとを備えている。支持部5Bは、グリップ部5Aの後端から下方に延びる第1支持部5bと、第1支持部5bの下端から前方側に延びて第2ケーシング部2Bの下側の後端に一体化される第2支持部5cとを備えている。
第1支持部5bは、下方側ほど前方に位置する傾斜姿勢に構成されており、垂直姿勢に構成する場合に比べて、メインハンドル5の軽量化を図ることができる。この第1支持部5bの後端には、チェンソー1を前方側へ押すための面13が形成されている。この面13を手で押すことによって、チェンソー1を前方側へ押すことができ、使用者に負荷のかかる切断作業が有利になる。
第2支持部5cの右側面には、前後方向略全域に渡って右側方に突出する前後方向に長い板状の手指ガード部14が一体形成されている。手指ガード部14の後端部は、第1支持部5bに沿って斜め上方へ少しだけ延びている(図2参照)。
第2ケーシング部2Bの上端には、使用者が指を乗せることができる第1支持部15及び第2支持部16を備えている(図6参照)。第1支持部15は、第2ケーシング部2Bの上端の後端部、つまりメインハンドル5の前方に形成されている。この第1支持部15は、後側ほど上方に位置する後上がり傾斜面に形成されており、メインハンドル5を把持する右手の親指を乗せることができる(図7参照)。第2支持部16は、第1ケーシング部2Aの上端の前端部、つまりフロントハンドル3の右側方でかつ前側の位置に形成されている。この第2支持部16は、前側ほど下方に僅かに傾斜する前下がり傾斜面に形成されており、フロントハンドル3を把持する左手の親指を乗せることができる(図7参照)。第2支持部16は、第1支持部15の前側に位置している。このように、2つの支持部15,16のそれぞれに2つのハンドル3,5を握った手の親指を乗せることで、2つのハンドル3,5を握った手が安定して把持することができるため、チェンソー1による切断作業が容易になる。なお、第2支持部16の前端には、上方に立ち上がる壁部16Aが形成され、第2支持部16に乗せた左手の親指が壁部16Aに引っかかることで前方側に移動することを防止できる。
電源コード8は、ケーシング2の後部2Cよりも後側で、かつ、メインハンドル5の底部5Cよりも底側(下側)の領域R(図2及び図3参照)から延びている。具体的には、電源コード8が装置内部をケーシング2の後部2Cまで引き回され、電源コード8を保持するコードホルダー17を介して前記領域Rから突出している。コードホルダー17は、ケーシング2の後端2Zから後方に延びるとともにメインハンドル5の底部5Cよりも底側に位置し、かつ、コードホルダー17の後端17Tがメインハンドル5の後端5Zよりも前方に位置している(図1参照)。詳述すれば、コードホルダー17は、メインハンドル5の底部5Cの直下方で、かつ、メインハンドル5の左右方向略中央部に位置して後方に直線的に延びている。なお、コードホルダー17は、電源コード8に比べて硬い材料で構成され、外径が後端側ほど小さくなる略円筒状に構成されている。このように構成することによりコードホルダー17で電源コード8が保持されるようになっている。また、コードホルダー17の前端には、一回り大きな外径を有する段部17A(図2参照)を備えている。その段部17Aがケーシング2の後端2Zから後方に突出している半割構成の突出部18(図2及び図3参照)に挟み込まれることで、コードホルダー17の前後方向への移動が阻止される。すなわち、コードホルダー17は、突出部18から後方に向けて延出している。
このように、電源コード8が、ケーシング2の後部2Cよりも後側で、かつ、メインハンドル5の底部5Cよりも底側の領域Rから延びることによって、電源コード8が、メインハンドル5の後端5Zから後方に延びる構成に比べて、チェンソー1の前後寸法を小さく抑えることができる。また、コードホルダー17がメインハンドル5の底部5Cよりも底側に位置することによって、切断作業中にコードホルダー17に他物が当接することをメインハンドル5で抑制することができる。また、コードホルダー17の後端17Tがメインハンドル5の後端5Zから後方へ飛び出ないため、電源コード8が邪魔になることがない。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
前記実施形態では、コードホルダー17を、ケーシング2の後端2Zから後方に延びるように設けたが、ケーシング2の後端2Zよりも少し前側に位置する後部2Cから後方に延びるように設けてもよい。また、コードホルダー17を、図8及び図9に示すように設けてもよいし、また、図10~図12に示すように、設けて実施してもよい。なお、コードホルダー17以外の部分は、図1~図7と同一の構成である。図8及び図9では、コードホルダー17を、メインハンドル5の底部5Cに下方に突出するように一体形成された半割構成の突出部19から下方に真っ直ぐ延びるように設けている。この場合も、電源コード8が、ケーシング2の後部2Cよりも後側で、かつ、メインハンドル5の底部5Cよりも底側の領域Rから延びるように構成されている。図8では、コードホルダー17を、メインハンドル5の底部5Cの後端から下方に延びるように設けているが、メインハンドル5の底部5Cの前端部又は前後方向中間部から延びるように設けてもよい。図10~図12では、メインハンドル5の底部5Cの下方まで引き回した電源コード(図示せず)を保持するコードホルダー17を、メインハンドル5の底部5Cから下方に突出する突出部20の左側面から左側方へ延びるように設けている。この場合も、電源コード8が、ケーシング2の後部2Cよりも後側で、かつ、メインハンドル5の底部5Cよりも底側の領域Rから延びるように構成されている。図10~図12では、コードホルダー17を左右方向に沿った姿勢にしているが、左右方向と交差する方向に延びる姿勢にしてもよい。
また、前記実施形態では、フロントハンドル3とメインハンドル5とを設けているが、フロントハンドル3を省略してもよい。
1…チェンソー、2…ケーシング、2A…第1ケーシング部、2B…第2ケーシング部、2C…後部、2Z…後端、3…フロントハンドル、3A…第1ハンドル部、3B…第2ハンドル部、4…ハンドガード、4A…第1開口、4B…第2開口、4C…第3開口、4D…第4開口、5…メインハンドル(ハンドル部)、5A…グリップ部、5B…支持部、5C…底部、5b…第1支持部、5c…第2支持部、5Z…後端、6…ガイドバー、7…ソーチェン、8…電源コード、9…駆動スプロケット、10…保護カバー、11…L型六角棒レンチ、11A…短軸側部分、11B…長軸側部分、12…保持部、12A…係合部、12B…係合片、13…面、14…手指ガード部、15…第1支持部、16…第2支持部、16A…壁部、17…コードホルダー、17A…段部、17T…後端、18,19,20…突出部、R…領域

Claims (4)

  1. 電動モータを収容する第1ケーシング部と、該第1ケーシング部よりも大きな寸法に構成され前記電動モータから駆動スプロケットへ動力伝達する動力伝達機構を収容する第2ケーシング部と、を備えるケーシングと、
    該ケーシングの前部に構成されたガイドバーと、
    前記ガイドバーの外周に沿って周回するソーチェンと、
    前記第2ケーシング部の上端部の後部から後方に突出するハンドル部と、
    前記電動モータに電力を供給する電源コードと、
    該電源コードを保持するコードホルダーと、を備え、
    前記電源コードは、前記ケーシングの後部よりもさらに後方で、かつ、前記ハンドル部の底部よりもさらに下方の領域から延びており、
    前記コードホルダーは、上下方向において、前記第1ケーシング部の上端部と下端部との間に位置することを特徴とするチェンソー。
  2. 前記ハンドル部の下端部は、上下方向において、前記第1ケーシング部の上端部と下端部との間に位置することを特徴とする請求項1に記載のチェンソー。
  3. 前記ハンドル部よりも前方に位置し、左右方向に延びるフロントハンドルをさらに備え、
    前記コードホルダーは、上下方向において、前記フロントハンドルの下端部よりも下側に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載のチェンソー。
  4. 前記コードホルダーは、前記ケーシングから離れるにつれて上側に傾斜していることを特徴とする請求項1~3のうちのいずれか1項に記載のチェンソー。
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Citations (3)

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US20150151447A1 (en) 2012-06-12 2015-06-04 Husqvarna Ab Electric cutting system
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