JP7115471B2 - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、鏡面が共に曲面によって構成された2つのミラーを有するヘッドアップディスプレイ装置に関する。
一部の車両は、運転者の前方に虚像を投影し、運転者に情報を提供するヘッドアップディスプレイ装置を搭載している。ヘッドアップディスプレイ装置として、表示光を複数のミラーによって反射させてフロントガラスに導くものが知られている。このようなヘッドアップディスプレイ装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1に示されるような、ヘッドアップディスプレイ装置は、表示光を出射する表示器と、この表示器で出射された表示光を反射する第1ミラーと、この第1ミラーで反射された表示光を反射する第2ミラーと、これらの表示器、第1・第2ミラーを収納するケースと、を備えている。
第1ミラーの鏡面は、反射された表示光を第2ミラーに到達する前に上下でクロスさせるよう凹面状に形成されている。ケースは、表示光がクロスするクロス点の近傍まで延びる第1遮蔽部及び第2遮蔽部を備えている。
第1遮蔽部及び第2遮蔽部で太陽光などの外光がケースの内部へ到達することを抑制している。外光の殆どが第1・第2遮蔽部で遮蔽され、第1ミラーや表示部に到達し得ない。シャッタや反射型偏光フィルムを用いないで、太陽光対策を講じることができる。
特開2016-103008号公報
ところで、映し出される虚像の縦横比であるアスペクト比は、ヘッドアップディスプレイ装置の搭載される車種や乗り物毎によって異なる。ヘッドアップディスプレイ装置に搭載される表示器は高価であるため、車種や乗り物毎に設計するとヘッドアップディスプレイ装置が高価になる。
本発明は、安価なヘッドアップディスプレイ装置の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、表示光を出射する表示器と、この表示器で出射された表示光を反射する第1ミラーと、この第1ミラーで反射された表示光を反射する第2ミラーと、前記表示器、前記第1・第2ミラーを収納するケースと、を備え、
前記第1ミラーの鏡面は、正面視において略長方形状を呈すると共に、短手軸に沿って凹面に形成され、
前記凹面の曲率は、反射された表示光を前記第2ミラーに到達する前に上下でクロスさせる曲率であり、
前記第2ミラーの鏡面は、受けた表示光を反射する凹面に形成され、
前記ケースは、前記第1・第2ミラー間の光路を挟むように、且つ前記クロスするクロス点の近傍まで延びる第1遮蔽部及び第2遮蔽部を備えており、
前記ケース外からケース内に侵入し前記第2ミラーで反射され前記第1ミラーに向かう外光を、前記第1・第2遮蔽部で遮蔽するようにしたヘッドアップディスプレイ装置において、
前記第1ミラーの鏡面は、長手軸に沿って中央部が前記第2ミラーに向かって突出した凸面状に形成されていることを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置が提供される。
請求項1に係る発明では、第1ミラーの鏡面は、長手軸に沿って曲面状に形成されている。曲面の曲率によって、投影される虚像の長手方向の長さを調節することができる。一方、短手軸の曲率は、表示光が第2ミラーに到達するまでにクロスするような曲率とする必要がある。このため、第1ミラーの短手方向の曲率は、ケースの大きさ等から規定される。このため、ヘッドアップディスプレイ装置の搭載される車種や乗り物毎に設定を変えることが困難である。長手方向の長さを調節することにより、アスペクト比を任意の値に設定することができる。車種や乗り物毎に高価な表示器を準備する必要がなくなる。安価なヘッドアップディスプレイ装置を提供することができる。
本発明の実施例によるヘッドアップディスプレイ装置の基本構成図である。 本発明の実施例に係るヘッドアップディスプレイ装置の断面図である。 図2に示したヘッドアップディスプレイ装置の分解図である。 図3に示された第1ミラーについて説明する図である。 変更例による第1ミラーの平面図である。 図2に示された第1・第2遮蔽部の遮蔽作用を説明する図である。 図4に示された第1ミラーの作用について説明する図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とはヘッドアップディスプレイ装置の操作者を基準として左右、前後とはヘッドアップディスプレイ装置が搭載された車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Leは乗員から見て左、Riは乗員から見て右、Upは上、Dnは下を示している。
<実施例>
図1を参照する。ヘッドアップディスプレイ装置10は、光源11の上に配置され表示光12を出射する表示器13と、この表示器13で出射された表示光12を反射する第1ミラー14と、この第1ミラー14で反射された表示光15を車両の風防ガラス(フロントガラス)66に向けて反射する第2ミラー16と、光源11、表示器13、第1・第2ミラー14、16を収納するケース20と、を備えている。
第1ミラー14は、反射された表示光15を第2ミラー16に到達する前に上下でクロスさせる曲率(半径の逆数)凹面を有する。第2ミラー16は、受けた表示光を拡大して反射する凹面を有し、この凹面は車両の風防ガラスの湾曲による虚像の歪みを補正する役割も果たす。即ち、第1ミラー14は、第1ミラー14と第2ミラー16との間に第1ミラー14の焦点が位置するような曲率を有する。さらに換言すれば、第1ミラー14から第2ミラー16までの距離は、第1ミラー14の焦点距離よりも長く設定されている。
ケース20は、第1・第2ミラー14、16間の光路21を挟むように、且つクロスするクロス点22の近傍まで延びる第1遮蔽部23及び第2遮蔽部24を備えている。ケース20外からケース20内に侵入し第2ミラー16で反射され第1ミラー14に向かう外光25を、第1・第2遮蔽部23、24で遮蔽することができる。
第1遮蔽部23の下端(先端部)は、少なくとも、第1ミラー14における表示光12の反射領域の上端部P1、及び、第2ミラー16における表示光15の反射領域の上端部P2を結んだ線分L1よりもクロス点22側(下側)に位置している。
第2遮蔽部24の上端(先端部)は、少なくとも、第1ミラー14における表示光12の反射領域の下端部P3、及び、第2ミラー16における表示光15の反射領域の下端部P4を結んだ線分L2よりもクロス点22側(上側)に位置している。
なお、第1・第2遮蔽部23、24は、その先端が互いに近づくように延びている。その先端が互いに近いほど外光25の遮蔽性が高く、望ましい。即ち、互いの先端がクロス点22(焦点)に近接していることが望ましい。
図2及び図3を参照する。ケース20は、第1・第2ミラー14、16を支えると共に第2遮蔽部24を備えるセンターフレーム30と、このセンターフレーム30の上に取付けられ第1遮蔽部23を備える上カバー50と、センターフレーム30の下に取付けられる下カバー55と、からなる。
センターフレーム30は、取付けフランジ31、31を外周に備え、内部に斜め上に延びる第2遮蔽部24を備えるアルミニウムダイカスト品である。
例えば、センターフレーム30にステイ32を溶接し、このステイ32に接着層33で第1ミラー14を固定する。また、センターフレーム30の内面に溶接されたステイ34~36に接着層37~39で第2ミラー16を固定する。
センターフレーム30の下部からステイ41を延ばす。一方、光源11と表示器13を筒形ブラケット42に嵌め、この筒形ブラケット42から延ばしたブラケット片43をステイ41にビス44、44で固定する。
センターフレーム30は、アルミニウムダイカスト品であれば、樹脂成形品より格段に強度が高く、剛性に富む。剛性に富むセンターフレーム30に、第1・第2ミラー14、16や表示器13を一括して取付けるため、これらの光軸調整が狂い難くなる。さらに、剛性に富むセンターフレーム30は、取付けフランジ31、31で車両に取付けられる。カバーが全体的に樹脂で構成されている場合は、剛性が不足して光軸の再調整が必要になりうる。一方、実施例のヘッドアップディスプレイ装置10は、剛性に富むためその心配が小さい。
上カバー50は、例えば、ポリカーボネート成形品であり、上面にカバーガラス51を備え、斜め下へ延びる第1遮蔽部23を一体的に備えている。
下カバー55は、上に開口する有底筒体であり、例えば、ABS樹脂成形品であり、プリント基板56を内蔵している。
センターフレーム30に、下からビス57、57で下カバー55を取付け、上からビス52で上カバー50を取付ける。
図4(a)を参照する。図4(a)は、正面から見た状態の第1ミラー14が示されている。第1ミラー14の鏡面は、第1ミラー14の正面視において略長方形状を呈する。
図4(b)を参照する。図4(b)は、図4(a)の4b矢視図である。第1ミラー14の鏡面は、長手方向の中央部が、第2ミラー16(図2参照)に向かって突出している凸状に形成されている。即ち、第1ミラー14の鏡面は、長手軸に沿って曲面状に形成されている。
図5を参照する。図5には、変更例による第1ミラー74が示されている。第1ミラー74の鏡面は、長手方向の中央部が、第2ミラー16(図2参照)から遠ざかるよう凹状に形成されている。即ち、第1ミラー74の鏡面は、長手軸に沿って曲面状に形成されている。
図2を参照する。表示器13から出射された表示光12は第1ミラー14で反射され、この第1ミラー14で反射された表示光15は、第1・第2遮蔽部23、24の間を通過して、第2ミラー16に至る。第2ミラー16で反射された表示光17は上昇し、車両の風防ガラス66(反射された表示光17が投射される投射部66)に至る。
図6(a)に示すように、太陽58の高度が低い場合、太陽光に代表される外光25は、カバーガラス51を通過し、第2ミラー16で反射され、第1遮蔽部23で遮蔽される。第1遮蔽部23は、耐熱性に優れるポリカーボネートであるため、熱に対する強度が高い。
太陽58の高度が高い場合、図6(b)に示すように、外光25は、カバーガラス51を通過し、第2ミラー16で反射され、第2遮蔽部24で遮蔽される。第2遮蔽部24は、耐熱性にさらに優れるアルミニウムであるため、熱に対する強度がさらに高い。
図2及び図4を参照する。第1ミラー14の短手軸(縦辺)の曲率は、表示光が第2ミラー16に到達するまでにクロスするような曲率とする必要がある。このため、第1ミラー14の短手方向の曲率は、ケースの大きさ等から規定される。このため、部品を共通化しようとした場合、ヘッドアップディスプレイ装置10の搭載される車種や乗り物毎に設定を変えることが困難である。一方で、長手方向(横辺)の曲率は、ヘッドアップディスプレイ装置10が搭載される車種や乗り物毎に設定を変えることができる。
図7(a)を参照する。図7(a)には、長手方向の中央部が凸面の第1ミラー14が示されている。第1ミラー14によって反射された表示光を投影した場合、投影された像の長さは、横b1、縦a1である。第1ミラー14の長手方向の中央部が平面であったときの投影された像の横の長さをb0としたときに比べ、第2ミラー16は、表示器13が表示した画像の横幅を縮小できる。即ち、この凸面の曲率(曲率半径)を調整することにより、投影された像のアスペクト比を調整できる。なお、この場合のアスペクト比は、b1:a1である。
図7(b)を参照する。図7(b)には、長手方向の中央部が凹面の第1ミラー74が示されている。第1ミラー74によって反射された表示光を投影した場合、投影された像の長さは、横b2、縦a1である。第1ミラー74の長手方向の中央部が平面であったときの投影された像の横の長さをb0としたときに比べ、第2ミラー16は、表示器13が表示した画像の横幅を拡大できる。即ち、この凹面の曲率(曲率半径)を調整することにより、投影された像のアスペクト比を調整できる。この場合のアスペクト比は、b2:a1である。
図7(a)を併せて参照する。短手方向の曲率がそれぞれ同じに設定されている第1ミラー14、74によって投影される像は、それぞれ縦方向(短手方向)の長さがそれぞれa1で同じになる。即ち、本発明では、短手方向の像の長さをa1とした上で、長手方向の長さを第1ミラー14、74の横方向(長手方向)の曲率を調節することにより、任意の値に設定する。これにより、投影される像を所望のアスペクト比とすることができる。
以上に説明した本発明は、以下の効果を奏する。
図2及び図7を参照する。第1ミラー14の鏡面は、長手軸に沿って曲面状に形成されている。曲面の曲率によって、投影される虚像の長手方向の長さを調節することができる。一方、短手軸の曲率は、表示光が第2ミラー16に到達するまでにクロスするような曲率とする必要がある。このため、第1ミラー14の短手方向の曲率は、ケース20の大きさ等から規定される。このため、ヘッドアップディスプレイ装置10の搭載される車種や乗り物毎に設定を変えることが困難である。長手方向の長さを調節することにより、アスペクト比を任意の値に設定することができる。車種や乗り物毎に高価な表示器13を準備する必要がなくなる。安価なヘッドアップディスプレイ装置10を提供することができる。
なお、第2ミラー16の形状は、像の投影されるフロントガラスまでの距離等によって決められる。この点からも、アスペクト比の調節は、第1ミラー14によって行うことが好ましい。
本発明のヘッドアップディスプレイ装置は、乗用車に好適であるが、一般の車両、船舶、航空機等他の乗り物や建機に適用することは差し支えない。即ち、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。
本発明のヘッドアップディスプレイ装置は、乗用自動車に好適である。
10…ヘッドアップディスプレイ装置
13…表示器
14、74…第1ミラー
16…第2ミラー
20…ケース
23…第1遮蔽部
24…第2遮蔽部

Claims (1)

  1. 表示光を出射する表示器と、この表示器で出射された表示光を反射する第1ミラーと、この第1ミラーで反射された表示光を反射する第2ミラーと、前記表示器、前記第1・第2ミラーを収納するケースと、を備え、
    前記第1ミラーの鏡面は、正面視において略長方形状を呈すると共に、短手軸に沿って凹面に形成され、
    前記凹面の曲率は、反射された表示光を前記第2ミラーに到達する前に上下でクロスさせる曲率であり、
    前記第2ミラーの鏡面は、受けた表示光を反射する凹面に形成され、
    前記ケースは、前記第1・第2ミラー間の光路を挟むように、且つ前記クロスするクロス点の近傍まで延びる第1遮蔽部及び第2遮蔽部を備えており、
    前記ケース外からケース内に侵入し前記第2ミラーで反射され前記第1ミラーに向かう外光を、前記第1・第2遮蔽部で遮蔽するようにしたヘッドアップディスプレイ装置において、
    前記第1ミラーの鏡面は、長手軸に沿って中央部が前記第2ミラーに向かって突出した凸面状に形成されていることを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置。
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