JP7102952B2 - データ中継装置およびプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、データ中継装置およびプログラムに関する。
特許文献1には、中継装置において複数の識別子と複数のデータを含む結合データを生成して分散ストレージ装置に送出し、分散ストレージ装置では、中継装置から受信した結合データに含まれる複数のデータを、複数の識別子に従って複数のストレージノードに分散して格納するデータ収集システムが開示されている。
特許文献2には、複数のノードから送信されるパケットをサーバに中継する際に、送信可能な最大のサイズ情報と、パケットのサイズ情報とに基づいて、データベースに蓄積されるパケットの集約可能数を算出し、算出された集約可能数に基づいて、蓄積されたパケットをサーバに送信するようにした中継装置が開示されている。
特開2013-257798号公報 特開2014-192661号公報
本発明の目的は、複数のシステムから取得したデータを処理装置に送信する際に、それぞれのシステムから受け取ったデータをそのまま順次処理装置に送信する場合と比較して、処理装置の特性に合わせた効率的なデータの送信を行うことが可能なデータ中継装置およびプログラムを提供することである。
[データ中継装置]
請求項1に係る本発明は、複数のシステムからのデータを順次保存する保存手段と、
前記保存手段において保存された複数のデータを、それぞれのデータがどのシステムからのものなのかを特定できる状態で、データを処理する処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位毎に合成する合成手段と、
前記合成手段により合成されたデータを前記処理装置に送信する送信手段と、を備えたデータ中継装置である。
請求項に係る本発明は、前記送信手段が前記処理装置に合成されたデータを送信する際の送信間隔が、前記処理装置の特性に合致した送信間隔である請求項記載のデータ中継装置である。
請求項に係る本発明は、前記送信手段が、データを処理しようとする処理装置が変更された場合、合成されたデータを送信する際の送信間隔を、変更された処理装置の特性に合致した送信間隔に変更する請求項記載のデータ中継装置である。
請求項に係る本発明は、前記合成手段が、データを処理しようとする処理装置が変更された場合、前記保存手段において保存された複数のデータを合成する際の単位を、変更された処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位に変更する請求項1記載のデータ中継装置である。
請求項に係る本発明は、前記合成手段が、前記保存手段において保存された複数のデータを、どのシステムからのものなのかを特定できる状態で合成する際に、どのシステムからのものなのかを特定する識別子とともに合成する請求項1からのいずれか1項記載のデータ中継装置である。
請求項に係る本発明は、前記保存手段に保存されているデータのデータ量と前記識別子のデータ量とから、前記合成手段において合成された後のデータの合計量を算出する算出手段をさらに備え、
前記合成手段が、前記算出手段により算出された合計量が、前記処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位に達した場合に、前記保存手段に保存されている複数のデータを合成する請求項記載のデータ中継装置である。
[プログラム]
請求項に係る本発明は、複数のシステムからのデータを順次保存する保存ステップと、
前記保存ステップにおいて保存された複数のデータを、それぞれのデータがどのシステムからのものなのかを特定できる状態で、データを処理する処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位毎に合成する合成ステップと、
前記合成ステップにおいて合成されたデータを前記処理装置に送信する送信ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項に係る本発明によれば、複数のシステムから取得したデータを処理装置に送信する際に、それぞれのシステムから受け取ったデータをそのまま順次処理装置に送信する場合と比較して、処理装置においてデータを処理する際に発生する料金を低く抑えることができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、処理装置においてデータを処理する際にエラーが発生するのを防ぐことができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、データを処理する処理装置が変更された場合でも、処理装置においてデータを処理する際にエラーが発生するのを防ぐことができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、データを処理する処理装置が変更された場合でも、データを処理する際に発生する料金を低く抑えたデータの送信を行うことができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、データを処理する処理装置において、そのデータがどのシステムからのものなのかを容易に判定することができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、送信しようとするデータとその識別子の全体のデータ量を、処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位とすることができるデータ中継装置を提供することができる。
請求項に係る本発明によれば、複数のシステムから取得したデータを処理装置に送信する際に、それぞれのシステムから受け取ったデータをそのまま順次処理装置に送信する場合と比較して、処理装置においてデータを処理する際に発生する料金を低く抑えることができるプログラムを提供することができる。
本発明の一実施形態のデータ管理システムのシステム構成を示す図である。 本発明の一実施形態におけるデータ中継装置20のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態におけるデータ中継装置20の機能構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態におけるデータ中継装置20において行われるデータ合成の具体例を説明するための図である。 合成データの一例を説明するための図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態のデータ管理システムのシステム構成を示す図である。
本発明の一実施形態のデータ管理システムは、図1に示されるように、複数のセンサ40からなるシステムAと、複数のセンサ50からなるシステムBと、データ中継装置20と、複数のデータ処理サーバ10A~10Cとから構成されている。
データ中継装置20とデータ処理サーバ10A~10Cは、それぞれネットワーク30を介して相互に接続されている。
システムA、Bは、それぞれ、複数のセンサ40、センサ50により検出されたデータをデータ中継装置20に送信している。例えば、システムA、Bは、それぞれ、ある施設内の温度、湿度等の様々な情報を取得することにより、その施設の状態を監視するためのシステムである。
データ中継装置20は、システムA、システムBからのデータを収集して、ネットワーク30を経由してデータ処理サーバ10A~10Cのうちのいずれかのデータ処理サーバに送信している。
なお、本実施形態では、データ中継装置20が、システムA、Bにおけるセンサデータをデータ処理サーバ10A~10Cに転送する場合を用いて説明するが、本発明はこのような構成に限定されるものではなく、センサデータ以外の他のデータをデータ処理サーバ等の処理装置に送信して処理するような場合でも同様に適用可能である。
データ処理サーバ10A~10Bは、受信した各種データを処理するためのデータ処理サービスを提供するそれぞれ異なる業者により運営されている処理装置である。
そして、このようなデータ処理サービスを利用する際の料金体系は、それぞれの業者により異なっている。例えば、ある業者では、受信するデータのデータ量が5kB(バイト)増える毎に利用料金が高くなるが、他の業者では、受信するデータのデータ量が3kB増える毎に利用料金が高くなるというように異なっている。
このような料金体系では、1回のデータ送信について、送信するデータ量が少ない場合でも最小課金単位に対する利用料金が発生する場合がある。例えば、5kBのデータ量毎に利用料金が定められている場合、送信するデータ量が1kBであろうと2kBであろうと同じ利用料金が発生する。そのため、このような料金体系のデータ処理サーバにデータを送信する場合には、データ量が少ない場合でも、最小課金単位、例えば5kBまでまとめてからデータを送信にすることにより、発生する利用料金が低く抑えられ効率的なデータ送信を実現できることになる。
そこで、本実施形態のデータ管理システムでは、データ中継装置20は、後述するような処理を行うことにより、システムA、Bからのデータを、利用するデータ処理サービスにおける最小課金単位毎に合成してデータ処理サーバ10A~10Cのいずれかに転送するようにしている。
次に、本実施形態のデータ管理システムにおけるデータ中継装置20のハードウェア構成を図2に示す。
データ中継装置20は、図2に示されるように、CPU11、メモリ12、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置13、ネットワーク30を介して外部の装置等との間でデータの送信及び受信を行う通信インタフェース(IF)14、タッチパネル又は液晶ディスプレイ並びにキーボードを含むユーザインタフェース(UI)装置15を有する。これらの構成要素は、制御バス16を介して互いに接続されている。
CPU11は、メモリ12または記憶装置13に格納された制御プログラムに基づいて所定の処理を実行して、データ中継装置20の動作を制御する。なお、本実施形態では、CPU11は、メモリ12または記憶装置13内に格納された制御プログラムを読み出して実行するものとして説明するが、当該プログラムをCD-ROM等の記憶媒体に格納してCPU11に提供することも可能である。
図3は、上記の制御プログラムが実行されることにより実現されるデータ中継装置20の機能構成を示すブロック図である。
本実施形態のデータ中継装置20は、図3に示されるように、データ受信部31と、制御部32と、データ保存部33と、データ送信部34を備えている。また、制御部32は、データ中継装置20の動作全体を制御しており、算出部41と、合成部42を備えている。
データ受信部31は、システムA、Bのセンサ40、50からのデータを順次受信する。
データ保存部33は、複数のシステムであるシステムA、Bからデータ受信部31により受信されたデータを順次保存する。つまり、システムA、Bから送信されてきたデータは、データ保存部33において一旦バッファリングされることになる。
合成部42は、データ保存部33において保存された複数のデータを、それぞれのデータがどのシステムからのものなのかを特定できる状態で、データを処理する処理装置であるデータ処理サーバの特性に合わせた単位毎に合成する。
具体的には、合成部42は、データ保存部33において保存された複数のデータを、どのシステムからのものなのかを特定できる状態で合成する際に、どのシステムからのものなのかを特定する識別子とともに合成する。
算出部41は、データ保存部33に保存されているデータのデータ量と、データを合成する際にそれぞれのデータに付加する識別子のデータ量とから、合成手段において合成された後のデータの合計量を算出する。
そして、合成部42は、算出部41により算出された合計量が、データ処理サーバの特性に合わせた単位に達した場合に、データ保存部33に保存されている複数のデータを合成する。
ここで、合成部42が複数のデータを合成する際の単位は、データ処理サーバ10A~10Cのうちのデータを実際に処理するデータ処理サーバにおいてデータを処理する際の最小単位である。具体的には、データ処理サーバにおいてデータを処理する際の最小単位とは、そのデータ処理サーバにより提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位である。
なお、データ処理サーバ10A~10Cを用いたデータ処理サービスの料金体系はそれぞれ異なっている。そのため、合成部42は、データを送信しようとするデータ処理サーバが変更された場合、データ保存部33において保存された複数のデータを合成する際の単位を、変更されたデータ処理サーバの特性に合致した単位に変更する。
つまり、データの送信先が、最小課金単位が5kBのデータ処理サーバから、最小課金単位が3kBのデータ処理サーバに変更になった場合、合成部42は、データ保存部33におけるデータを5kB毎ではなく3kB毎に合成するように変更する。
データ送信部34は、合成部42により合成されたデータを、データ処理サーバ10A~10Cのうちの送信先として指定されたデータ処理装置に送信する。
なお、データ処理サーバ10A~10Cでは、データ中継装置20から受信したデータを複数のデータに分割して、分割した複数のデータのそれぞれに付加されている識別子によりシステムA、システムBのうちのいずれのシステムのデータであるかを分別する。そして、データ処理サーバ10A~10Cでは、システムAのデータ、システムBのデータは、それぞれどのシステムのデータかを弁別して処理されることになる。
ここで、データ処理サーバ10A~10Cでは、様々な装置からのデータを受信して処理を行っている。また、データ処理サーバ10A~10Cでは、それぞれデータを受信して処理する処理能力が異なっている。そのため、データ処理サーバ10A~10Cでは、1つの装置からデータを受信して処理を行うことができる時間間隔がそれぞれ決まっている。
そのため、データ送信部34は、合成されたデータをデータ処理サーバに送信する際の送信間隔を、送信先のデータ処理サーバの特性に合致した送信間隔としている。つまり、データ送信部34は、1回データをデータ処理サーバに送信した場合、予め設定された期間が経過するまで次のデータ送信を行わないようにしている。
そして、データ送信部34は、データ処理サーバが変更された場合、合成されたデータを送信する際の送信間隔を、変更されたデータ処理サーバの特性に合致した送信間隔に変更する。
次に、本実施形態のデータ管理システムにおけるデータ中継装置20の動作について図面を参照して詳細に説明する。
図4は、本実施形態におけるデータ中継装置20において行われるデータ合成の具体例を説明するための図である。
図4に示した具体例では、システムAからのデータは、1回あたりのデータ量は少ないが送信されてくる頻度が高く、システムBからのデータは、送信されてくる頻度は低いが1回あたりのデータ量が多くなっている。なお、この図4では、システムA、Bからのそれぞれデータに対して、合成処理が分かり易くなるように番号を付して示す。
本発明のデータ中継装置20における合成部42は、このようにして送信されているシステムA、システムBからのデータを、データ処理サーバ10A~10Cのうちの送信先として設定されているデータ処理サーバの特性に合致したデータ単位毎に合成して送信する。
例えば、図4では、システムAからの3つのデータとシステムBからの1つのデータが合成されて送信される様子が示されている。
そして、このようにして合成されるデータ(以下合成データと称する。)では、それぞれのデータに対してシステムA、Bいずれかの識別子が付加されている。
この合成データの具体例を拡大したものを、図5を参照して説明する。
図5に示された合成データ例では、システムAの4番目、5番目、6番目のデータに対してシステムAからのデータであることを示す識別子61が付加され、システムBの2番目のデータに対してシステムBからのデータであることを示す識別子62が付加される様子が示されている。
そして、このような合成データを受信したデータ処理サーバでは、合成データにおけるそれぞれのデータに付加されている識別子を参照することにより、そのデータがいずれのシステムのものであるのかを特定して、それぞれのシステム毎に処理する。
[変形例]
上記実施形態では、データを取得するシステムがシステムA、Bという2つのシステムである場合を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、さらに多くのシステムからのデータを取得するようなシステムに対しても本発明を適用することができるものである。
さらに、上記実施形態では、データ処理サーバにおけるデータ処理時の最小単位が、それぞれの料金体系における最小課金単位の場合であったが、本発明はこのような場合に限定されるものではない。例えば、それぞれのデータ処理サーバにおいてデータ処理を効率的に行える最小単位がそれぞれのデータ処理サーバによって異なるような場合でも本発明は同様に適用可能である。
10A~10C データ処理サーバ
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 通信インタフェース(IF)
15 ユーザインタフェース(UI)装置
16 制御バス
20 データ中継装置
30 ネットワーク
31 データ受信部
32 制御部
33 データ保存部
34 データ送信部
40 センサ
41 算出部
42 合成部
50 センサ
61 識別子(システムA)
62 識別子(システムB)

Claims (7)

  1. 複数のシステムからのデータを順次保存する保存手段と、
    前記保存手段において保存された複数のデータを、それぞれのデータがどのシステムからのものなのかを特定できる状態で、データを処理する処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位毎に合成する合成手段と、
    前記合成手段により合成されたデータを前記処理装置に送信する送信手段と、
    を備えたデータ中継装置。
  2. 前記送信手段が前記処理装置に合成されたデータを送信する際の送信間隔が、前記処理装置の特性に合致した送信間隔である請求項記載のデータ中継装置。
  3. 前記送信手段が、データを処理しようとする処理装置が変更された場合、合成されたデータを送信する際の送信間隔を、変更された処理装置の特性に合致した送信間隔に変更する請求項記載のデータ中継装置。
  4. 前記合成手段が、データを処理しようとする処理装置が変更された場合、前記保存手段において保存された複数のデータを合成する際の単位を、変更された処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位に変更する請求項1記載のデータ中継装置。
  5. 前記合成手段が、前記保存手段において保存された複数のデータを、どのシステムからのものなのかを特定できる状態で合成する際に、どのシステムからのものなのかを特定する識別子とともに合成する請求項1からのいずれか1項記載のデータ中継装置。
  6. 前記保存手段に保存されているデータのデータ量と前記識別子のデータ量とから、前記合成手段において合成された後のデータの合計量を算出する算出手段をさらに備え、
    前記合成手段が、前記算出手段により算出された合計量が、前記処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位に達した場合に、前記保存手段に保存されている複数のデータを合成する請求項記載のデータ中継装置。
  7. 複数のシステムからのデータを順次保存する保存ステップと、
    前記保存ステップにおいて保存された複数のデータを、それぞれのデータがどのシステムからのものなのかを特定できる状態で、データを処理する処理装置により提供されるデータ処理サービスの料金体系における最小課金単位毎に合成する合成ステップと、
    前記合成ステップにおいて合成されたデータを前記処理装置に送信する送信ステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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