JP2009260621A - 無線通信端末及び無線通信端末用アダプタ - Google Patents

無線通信端末及び無線通信端末用アダプタ Download PDF

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Abstract

【課題】 データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末及び無線通信端末用アダプタにおいて、データ端末装置に送信するデータをPPPフレーム毎にカプセル化し、所定の送信間隔を空けてデータ通信を行う。
【解決手段】 制御部25のカプセル化処理部261は、PPPデータをPPPフレーム毎にカプセル化を行い、このカプセル化されたデータをバッファ262へ出力し、通信処理部263は、バッファ262に格納されているカプセル化されたデータをデータ端末装置3へ所定の送信間隔を空けて送信する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、データ端末装置と接続され、データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末及び無線通信端末用アダプタに関し、特に、データ端末装置とのデータ通信の技術に関する。
従来、外部機器に無線通信端末を接続し、当該無線通信端末を利用した無線通信により外部機器と他の機器とのデータ通信が行われている。
このような外部機器に接続される無線通信端末として、例えば、第二世代の無線通信機から第三世代の無線通信機へ置換えた場合に、無線通信機が接続されるデータ端末装置のソフトウェアを修正することなく、第三世代の無線通信機で的確に回線交換方式とパケット交換方式を判断して接続できる無線通信機の提供を実現するための発明が提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−222491号公報
しかしながら、従来の無線通信端末では、無線通信網から多量のデータを受信した場合に、受信したデータをそのままデータ端末装置に送信すると、データ端末装置のデータ処理が遅い場合に、データ端末装置で受信データを取りこぼすことがあり、取りこぼしたデータの再送信が発生し、スループットの低下やデータ通信が正常に完了しない等の問題が生じる。
本発明は、上記従来の実情に鑑みなされたものであり、無線通信端末とデータ端末装置との間で行われるデータ通信をデータ端末装置の処理能力に合わせて行うことができる無線通信端末及び無線通信端末用アダプタを提供することを目的としている。
本発明は、データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末であって、 基地局と無線により通信を行う無線通信手段と、データ端末装置と接続する接続手段と、基地局から無線により受信したデータをカプセル化するカプセル化処理手段と、カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する送信間隔を設定する設定手段と、カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する際に、設定された送信間隔経過後に次のカプセル化したデータを送信する通信処理手段とを有することを特徴としている。
すなわち、本発明の無線通信端末では、受信したデータをカプセル化し、このカプセル化したデータをデータ端末装置に送信する際に、所定の送信間隔を空けてから次のカプセル化したデータを送信することにより、データ端末装置での受信データの取りこぼしを防止することができる。
また、本発明は、データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末用アダプタであって、基地局と無線により通信を行う無線通通信モジュールと接続する第1の接続手段と、データ端末装置と接続する第2の接続手段と、基地局から無線により受信したデータをカプセル化するカプセル化処理手段と、カプセル化したデータを第2の接続手段を介してデータ端末装置へ送信する送信間隔を設定する設定手段と、カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する際に、設定された送信間隔経過後に次のカプセル化したデータを送信する通信処理手段とを有することを特徴としている。
すなわち、本発明の無線津新端末用アダプタでは、受信したデータをカプセル化し、このカプセル化したデータをデータ端末装置に送信する際に、所定の送信間隔を空けてから次のカプセル化したデータを送信することにより、データ端末装置での受信データの取りこぼしを防止することができる。
本発明によると、無線通信端末端末又は無線通信端末用アダプタが、データ端末装置に送信するデータをカプセル化し、所定の送信間隔を空けてカプセル化したデータをデータ端末装置に送信するようにしているため、データ端末装置の処理能力に合わせてデータを送信することができ、データ端末装置での受信データの取りこぼしを防止することができる。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る無線通信端末を用いて構成される無線通信システムの一例を概略的に示している。
本例の無線通信システムでは、データ端末装置3に無線通信端末1が内蔵され、データ端末装置3から出力されるデータは、無線通信端末1により無線通信方式(例えば、W−CDMA方式やCDMA方式等)に用いられるデータに変換されて無線信号で基地局4に送信し、基地局4、交換機5及び通信網6を介してサーバ7へ送信される。
また、サーバ7から出力されるデータは、上記と逆の順で無線通信端末1に送信され、無線通信端末1で、データ端末装置3で用いられるデータに変換して、データ端末装置3で受信される。
なお、基地局4と無線通信端末2との無線区間は、最大で38400bpsの回線速度でデータ通信が行われる。
ここで、上記無線通信システムの適用例を説明する。例えば、一例として、データ端末装置3が自動販売機とし、サーバ7が自動販売機を管理する管理会社等の企業内のLAN等に接続されて設置されているとする。そして、自動販売機を管理するために、サーバ7から在庫等を確認するためのデータが出力されると、通信網6、交換機5、基地局4及び無線通信端末1を介して、無線通信装置1と接続される自動販売機であるデータ端末装置3にサーバ7が出力したデータが受信される。
在庫等を確認するためのデータを受信した自動販売機であるデータ端末装置3は、自動販売機内の例えば、飲料やタバコ等の在庫等を確認して、その結果のデータを無線通信端末1に出力し、無線通信端末1から基地局4、交換機5及び通信網6を介して自動販売機を管理する管理会社のサーバ7に受信される。
このようにして、管理会社等のサーバ6が、自動販売機等のデータ端末装置1を遠隔で管理することが可能となる。
図2は、本実施の形態に係る無線通信端末1及びデータ端末装置3の機能ブロックを例示している。
無線通信端末1は、外部電源としてのデータ端末装置3から電力供給を受けて動作しており、無線信号を送受信するアンテナ11と、通信データを無線通信方式に用いられる無線信号に変換してアンテナ11により送信し、基地局から送信される無線信号をアンテナ11から受信して当該無線信号を通信データに変換する無線通信モジュール12と、後述する携帯無線端末用のアダプタ2とを備えている。
なお、上記の無線通信モジュール12とは、無線通信端末1の無線通信手段として用いられるものである。
携帯無線端末用アダプタ2(以下、単に「アダプタ」)は、無線モジュール12とデータ端末装置3とをそれぞれ接続するためのインターフェース(インターフェース12、入出力部24)を備え、無線モジュール12からのデータをデータ端末装置3へ出力する機能と、データ端末装置3からのデータを無線モジュール12へ出力する機能を備えるものである。
アダプタ2は、データ端末装置3から電力を受けて動作しており、無線通信モジュール12との間でデータ通信を行うためのインターフェース21と、プログラムや受信したデータ等を記憶する記憶部22と、無線通信端末1の状態等を表示する表示部23と、データ端末装置3と接続してデータ端末装置3の入出力部32との間でデータ通信を行う入出力部24と、一定時間を計測するタイマ25と、各機能部21〜25の動作を制御する制御部26とを備えている。
更に、制御部25は、無線通信モジュール12からインターフェース21を介して受信した受信データがデータ端末装置3宛のデータの場合に、PPP(Point−to−Point Protocol)データの開始符号から終了符号までを1つPPPフレーム単位でカプセル化するカプセル化処理部261と、カプセル化処理部261でカプセル化されたデータ(以下、単に「カプセル化データ」)を一時的に格納するバッファ262と、バッファ262に格納されたカプセル化データを所定の送信間隔を空けてデータ端末装置3へ送信する通信処理部263とを備えている。
また、データ端末装置3は、無線通信端末1(アダプタ2)に動作電力を供給する電源31と、アダプタ2と接続しアダプタ2の入出力部24との間でデータ通信を行う入出力部32と、プログラムや受信したデータを記憶する記憶部33と、データを表示するための表示部34と、利用者からの操作指示を受け付けるためのボタンやタッチパネル等の操作部35と、各機能部32〜35の動作を制御する制御部36とを備えている。
本例では、無線通信端末1とデータ端末装置3との接続手段(接続インターフェース)としてRS−232Cを用いているが、USB(Universal Serial Bus)等の他のインターフェースを用いてもよい。また、無線通信端末1とデータ端末装置3との間でのデータ通信はシリアル通信を用いている。
なお、無線通信端末2とデータ端末装置との間は、2400bps〜460800bpsの範囲内の回線速度でデータ通信が行われる。
次に、アダプタ2がカプセル化データを送信する際の送信間隔を設定する処理について図3を用いて説明する。図3は、アダプタ2の制御部26のカプセル化データの送信間隔を設定する処理のフローチャートである。
送信間隔の設定は、ATコマンドにより設定するものであり、データ端末装置の処理能力に応じて、例えば、0〜200msの範囲で、10ms単位で設定する。
また、サーバ7からATコマンドを無線通信網を介してアダプタ2に送信して設定する方法及びアダプタ2の入出力部24に設定ツールとしてパソコンを接続してATコマンドにより設定する方法がある。
アダプタ2の制御部26は、サーバ7又は入出力部24に接続された設定ツールからATコマンドを受信すると(ステップS300)、受信したATコマンドが送信間隔設定コマンドか否かを判断する(ステップS301)。ステップS301の判断の結果、ATコマンドが送信間隔設定コマンドの場合には、ATコマンドで受信した送信間隔設定値を記憶部22に記憶して(ステップS302)、処理を終了する。
アダプタ2の制御部26は、送信間隔設定値が設定されると、記憶部22に記憶された送信間隔設定値の間隔を空けてデータ端末装置3にデータを送信する。
また、ステップS301で送信間隔設定コマンドでない場合には、ステップS303に進みATコマンドに対応する処理を行い、処理を終了する。
次に、サーバ7から送信されたデータ端末装置3宛てのPPPデータをPPPフレーム単位でカプセル化する処理について、図4及び図5を用いて説明する。図4は、アダプタ2のカプセル化処理部261でのPPPデータをカプセル化する処理のフローチャートであり、図5は、カプセル化処理部261でのカプセル化の具体例を示す図である。
基地局4からアンテナ11、無線通信モジュール12、インターフェース21を介してデータ端末装置宛てのPPPデータが入力されると(ステップS400)、カプセル化処理部261によりPPPフレーム単位でカプセル化処理を行う(ステップS401)。このカプセル化されたデータをバッファ262に出力して(ステップS402)、処理を終了する。
図5に示すように、PPPデータは、開始符号(7E)とデータと終了符号(7E)とをPPPフレーム単位として構成されている。
上記ステップS401のカプセル化処理は、この開始符号(7E)から終了符号(7E)をPPPフレーム単位のカプセル化データとして抽出する処理であり、この抽出したカプセル化データは、バッファ262に出力され、バッファ262にカプセル化データ毎に格納される。
次に、アダプタ2からデータ端末装置3へデータを送信する際の処理について図6を用いて説明する。図6は、アダプタ2の通信処理部263の送信処理のフローチャートである。
通信処理部263が、上述のカプセル化処理部261でPPPデータのカプセル化処理が行われて、バッファ262にカプセル化データを格納されているか否かの判断を行い(ステップS601)、バッファ262にカプセル化データが格納されていないと、処理を終了する。
ステップS601でバッファ262にカプセル化データが格納されていると、バッファ262に格納されている1つのカプセル化データを取り出し、入出力部24を介してデータ端末装置3に送信して(ステップS603)、タイマ25をスタートさせ(ステップS604)、記憶部22に記憶されている送信間隔設定値で設定される送信間隔時間の計測を開始する(ステップS605)。そして、ステップS605で送信間隔時間が経過すると(ステップS607)、タイマ25を停止し(ステップS606)、バッファ262に次のカプセル化データがあるか否かの判断が行われ(ステップS607)、次のカプセル化データが存在しなければ、処理を終了する。
ステップS607で、次のカプセル化データが存在すると、上記ステップS602へ戻り、バッファ262に格納されているカプセル化データがなくなるまで、ステップS602からステップS607の処理を繰り返し行われる。
上述の本実施の形態のアダプタ2(無線通信端末1)によれば、データ端末装置3の処理能力に応じて、送信間隔値が設定され、受信したPPPデータをPPPフレーム単位でカプセル化することにより、このカプセル化されたデータをデータ端末装置3へ送信する場合に、設定された送信間隔値の間隔を空けて、カプセル化データをデータ端末装置3へ送信するため、データ端末装置3は、カプセル化データを取りこぼすことなく処理を行うことができる。
また、データの再送信が減るため、スループットの低下を防止し、更には無線通信料の低減を図ることができる。
本発明の一実施形態に係る無線通信システムを概略的に示す図である。 本発明の一実施形態に係る無線通信端末の機能ブロック図である 本発明の一実施形態に係るアダプタの送信間隔値の設定処理を示すフローチャート図である。 本発明の一実施形態に係るアダプタの受信データのカプセル化処理を示すフローチャートである。 本発明の一実施携帯に係るアダプタの受信データのカプセル化を具体的に説明する図である。 本発明の一実施形態に係るアダプタのカプセル化データの送信処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・無線通信端末、2・・・無線通信端末用のアダプタ、3・・・データ端末装置、4・・・基地局、5・・・交換機、6・・・通信網、7・・・サーバ、11・・・アンテナ、12・・・無線通信モジュール、21・・・インターフェース、22・・・記憶部、23・・・表示部、24・・・入出力部、25・・・タイマ、26・・・制御部、261・・・カプセル化処理部、262・・・バッファ、263・・・通信処理部、31・・・電源、32・・・入出力部、33・・・記憶部、34・・・表示部、35・・・操作部、36・・・制御部、81・・・操作部

Claims (2)

  1. データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末であって、
    基地局と無線によりデータ通信を行う無線通信手段と、
    データ端末装置と接続する接続手段と、
    基地局から無線により受信したデータをカプセル化するカプセル化処理手段と、
    カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する送信間隔を設定する設定手段と、
    カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する際に、設定された送信間隔経過後に、次のカプセル化したデータを送信する通信処理手段と
    を有することを特徴とする無線通信端末。
  2. データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末用のアダプタであって、
    基地局と無線により通信を行う無線通通信モジュールと接続する第1の接続手段と、
    データ端末装置と接続する第2の接続手段と、
    基地局から無線により受信したデータをカプセル化するカプセル化処理手段と、
    カプセル化したデータを第2の接続手段を介してデータ端末装置へ送信する送信間隔を設定する設定手段と、
    カプセル化したデータをデータ端末装置へ送信する際に、設定された送信間隔経過後に、次のカプセル化したデータを送信する通信処理手段と
    を有することを特徴とする無線通信端末。
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