JP7032690B2 - ウォッシャタンク - Google Patents

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本発明は、車両用の洗浄液を収容するウォッシャタンクに関する。
従来、車両のウォッシャタンクは、そのタンク下面(又は外面)から露出したウォッシャポンプやホースニップルが存在する場合でも、ウォッシャタンクの配置を工夫することにより、プロテクタなどの保護構造無しで、損傷防止に対応してきた。
特開平9-86351号公報
近年、車両においては、エンジンルーム内の部品点数が多くなったことやタンク容量をかせぐ必要があることから、ウォッシャタンクのタンク下面が低くなり、また、ウォッシャポンプがタンクから露出したものもある。そのような場合、損傷防止のため、タンク下面に保護構造を設けることが考えられるが、タンク下面に保護構造がある場合、寒冷地地方では、タンク下面まで雪堆積(氷塊)があるため、外力により押し上げられた際、タンクや機能部品(ウォッシャポンプやホースニップルなど)の損傷に繋がり、ドライバの安全走行の妨げとなるおそれがある。
ここで、上記の特許文献1には、ウォッシャタンクの下面に設けた底壁が開示されているが、これは、被水防止のためであり、そのため、底壁に孔を開けることはなく、雪などが底壁に堆積した場合には、外力により押し上げられた際にタンクや機能部品が損傷するおそれがある。
本発明は上記課題に鑑みなされたもので、機能部品などの損傷防止を図ると共に、雪などの異物が下面側に堆積し難いウォッシャタンクを提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係るウォッシャタンクは、
洗浄液を内部に収容するタンク本体と、
前記タンク本体の外側に取り付けられ、前記タンク本体の内部の前記洗浄液を送出するウォッシャポンプと、
前記タンク本体に取り付けられ、前記ウォッシャポンプの下方に配置された底板部を備えるプロテクタと、
前記底板部に設けられた少なくとも1つの貫通孔と
前記底板部に設けられた少なくとも1つのリブと
を有する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係るウォッシャタンクは、
上記第1の発明に記載のウォッシャタンクであって
前記貫通孔は前記ウォッシャポンプの直下に配置されている
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第の発明に係るウォッシャタンクは、
上記第1又は第2の発明に記載のウォッシャタンクであって
前記リブの少なくとも1つは前記貫通孔の上面を横断している
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第の発明に係るウォッシャタンクは、
上記第1~第3のいずれか1つの発明に記載のウォッシャタンクであって
前記リブの断面を台形、三角形及び半円形のうちのいずれか1つの形状とした
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第の発明に係るウォッシャタンクは、
上記第1~第のいずれか1つの発明に記載のウォッシャタンクであって
前記プロテクタは、前記タンク本体に取り付けられた複数の側壁部と前記複数の側壁部の下端を接続する前記底板部とからなり、前記複数の側壁部と前記底板部が前記ウォッシャポンプの下部の周りに配置されている
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第の発明に係るウォッシャタンクは、
上記第の発明に記載のウォッシャタンクにおいて、
前記貫通孔がある方向又は前記側壁部がない方向が低くなるように、前記底板部を傾けた
ことを特徴とする。
本発明によれば、貫通孔を有するプロテクタにより、機能部品などの損傷防止を図ると共に、雪などの異物が下面側に堆積し難いウォッシャタンクを提供することができる。
本発明に係るウォッシャタンクを備える車両を示す斜視図である。 本発明に係るウォッシャタンクの実施形態の一例を示す正面図である。 図2に示したウォッシャタンクからウォッシャポンプを取り外した状態を示す正面図である。 図3に示したウォッシャタンクのプロテクタ部分を拡大して示す斜視図である。 図3に示したウォッシャタンクのプロテクタ部分を拡大して示す下面図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るウォッシャタンクの実施形態を説明する。
[実施例1]
図1は、本実施例のウォッシャタンクを備える車両を示す斜視図である。また、図2は、本実施例のウォッシャタンクを示す正面図であり、図3は、図2に示したウォッシャタンクからウォッシャポンプを取り外した状態を示す正面図である。また、図4は、図3に示したウォッシャタンクのプロテクタ部分を拡大して示す斜視図であり、図5は、図3に示したウォッシャタンクのプロテクタ部分を拡大して示す下面図である。
図1に示すように、車両10は、フロントウィンドウ12、リアウィンドウ、ヘッドランプ13などを洗浄する洗浄液を収容するウォッシャタンク20をエンジンルーム内に有する。上述したように、近年は、エンジンルーム内の車両部品点数が多くなったり、タンク容量をかせぐ必要があったりするため、車両10では、車両前方のフロントバンパ11の横側にウォッシャタンク20が配置されており、そのタンク下面が低くなっている。
図2に示すように、ウォッシャタンク20は、主な構成として、洗浄液を内部に収容するタンク本体21と、タンク本体21の外側に取り付けられた複数のウォッシャポンプ31、32とを有している。複数のウォッシャポンプ31、32においては、例えば、ウォッシャポンプ31をフロントウィンドウ12用、ウォッシャポンプ32をリアウィンドウ用に使用したり、ウォッシャポンプ31をフロントウィンドウ12及びリアウィンドウ用、ウォッシャポンプ32をヘッドランプ13用に使用したりしている。なお、実際には、ウォッシャポンプ31、32は、ホースニップルや給電コネクタなどを有し、各々、ホースや給電ケーブルが接続されているが、ここでは、これらの図示は省略している。
また、タンク本体21は、タンク前部21aとタンク後部21bから構成されており、タンク前部21aは、後述するプロテクタ(保護構造)40と一体に成形され、タンク後部21bと接合部22で接合されて、タンク形状に形成されている。
また、図2、図3に示すように、タンク前部21aの前面には、複数の凸部23、24、25が形成されており、凸部23、24、25の間の凹部26、27が、各々、ウォッシャポンプ31、32を収容する部分になっている。そして、タンク本体21の下部には、その下部から半円筒状に凸設された液溜部28、29が配置されており、液溜部28、29の前面側には、タンク本体21の内部と連通する連通孔28a、29aが設けられている。ウォッシャポンプ31、32の注入口は、各々、連通孔28a、29aに挿入されており、タンク本体21の内部の洗浄液を吸入して、フロントウィンドウ12やヘッドランプ13などへ送出することになる。
本実施例においては、一例として、液溜部28が液溜部29より低い位置に配置されており、そのため、ウォッシャポンプ31の下端もウォッシャポンプ32の下端より低い位置となっている。そして、ウォッシャポンプ31の下端は、タンク本体21の下面21cより低い位置となっている。このような構成の場合、低い位置にあるウォッシャポンプ31が損傷を受ける可能性があるので、それを保護するため、ウォッシャポンプ31の下部の周りにプロテクタ40が設けられている。このように、プロテクタ40は、少なくとも、タンク本体21の下面21cより低い位置のウォッシャポンプ31に対して設ければ良いが、ウォッシャポンプ32に対して設けても良い。
プロテクタ40は、図2、図3と共に図4、図5に示すように、タンク本体21に取り付けられており、底板部41と複数の側壁部42、43、44から構成されている。より詳細には、側壁部42は凸部23と接続されて下方に延設され、側壁部43は凸部24と接続されて下方に延設され、側壁部44は液溜部28と接続されて下方に延設されており、側壁部42、側壁部43及び側壁部44の下端に底板部41が接続されて、ウォッシャポンプ31の下方に底板部41が配置されている。
このようにして、プロテクタ40は、凸部23、凸部24及び液溜部28と、底板部41、側壁部42、側壁部43及び側壁部44とにより、ウォッシャポンプ31の下部の周りを下方側から囲む閉断面構造となっている。また、側壁部42、側壁部43及び側壁部44は、いずれも、凸形状である凸部23、凸部24及び液溜部28と接続される構造となっている。このような構造とすることにより、プロテクタ40自体の強度を高めている。
更に、底板部41の上面及び側壁部44の前面には、複数の補強リブ45、46、47が設けられており、これらの補強リブ45、46、47により、底板部41及び側壁部44の強度を高めている。また、この側壁部44は、接合部22と一体に形成されており、これも、強度の向上に寄与している。
また、底板部41には貫通孔48、49が設けられている。貫通孔48は、側壁部42と補強リブ46との間であって、ウォッシャポンプ31の直下に配置されており、この貫通孔48の上部開口面(上面)を横断するように補強リブ45が配置されている。また、貫通孔49は、側壁部43と補強リブ46との間であって、ウォッシャポンプ31の直下に配置されており、この貫通孔49の上部開口面を横断するように補強リブ47が配置されている。このような構造とすることにより、プロテクタ40の強度、特に、貫通孔48、49を設けた底板部41の強度を低下させないようにしている。
また、補強リブ45、46、47の断面(車幅方向の断面)は、台形断面となっており、補強リブ45、46、47上に異物が堆積し難いようにしている。なお、台形断面に代えて、三角形断面や半円形断面としても良く、その場合でも、補強リブ45、46、47上に異物が堆積し難いようにすることができる。
更には、補強リブ45、46、47の車幅方向の幅や車高方向の高さを、車両前方側から車両後方側に向かうに従って、太くしたり、高くしたりしても良く、このようにすることにより、プロテクタ40の強度、特に、貫通孔48、49の周りの底板部41の強度を低下させないようにしても良い。
また、貫通孔48、49は、ウォッシャポンプ31の上方から侵入してくる雪、氷塊、泥、石などの異物を下方に排出しており、これにより、ウォッシャポンプ31の直下に雪などの異物が堆積しないようにしている。
一方、貫通孔48、49を各々横断する補強リブ45、47は、貫通孔48、49の開口面積(排出性能)を調整する役割も果たしており、これにより、雪などの異物が貫通孔48、49を通ってウォッシャポンプ31側に進入しないようにしている。
このように、貫通孔48、49は、その排出性能とプロテクタ40の強度とのバランスを考慮して、数、形状、開口面積(大きさ)などを決定すれば良い。また、補強リブ45、46、47も、貫通孔48、49の排出性能とプロテクタ40の強度とを考慮して、数、形状などを決定すれば良い。
また、底板部41を傾けても良い。例えば、底板部41を貫通孔48、49がある方向(車両後方側)が低くなるように傾けた場合には、底板部41に堆積したものを貫通孔48、49から排出することができ、また、底板部41を側壁部42、43、44がない方向(車両前方側)が低くなるように傾けた場合には、底板部41に堆積したものを底板部41の前方側から排出することができる。
なお、ここでは、補強リブ45、46、47を底板部41の上面側に設けているが、底板部41の下面側に設けても良い。その場合、補強リブ45は貫通孔48の下部開口面(下面)を横断するように配置され、補強リブ47は貫通孔49の下部開口面を横断するように配置されることになる。
以上説明した構成により、プロテクタ40は、例えば、車軸重と同等の力が負荷されても容易に変形しない強度とすることができる。そのため、ウォッシャタンク20がフロントバンパ11の横側に配置され、ウォッシャタンク20のタンク本体21の下面21cの地上高が低くても、このような強度を有するプロテクタ40により、悪路走行や雪路走行時の意図しない外部入力に対し、機能部品(ウォッシャポンプやホースニップルなど)を保護することができ、ドライバの安全走行を確保することができる。
また、プロテクタ40の強度を損なわない開口面積の貫通孔48、49を底板部41に設けて、雪などの異物を貫通孔48、49から排出するようにしているので、プロテクタ40の底板部41上に雪などの異物を堆積し難くすることができる。その結果、悪路走行や雪路走行時の外力により押し上げられても、雪などの異物が堆積していないので、タンクや機能部品(ウォッシャポンプやホースニップルなど)の損傷を防止でき、ドライバの安全走行を確保することができる。
本発明は、車両のウォッシャタンクに好適なものである。
10 車両
20 ウォッシャタンク
21 タンク本体
22 接合部
23、24、25 凸部
28、29 液溜部
31、32 ウォッシャポンプ
40 プロテクタ
41 底板部
42、43、44 側壁部
45、46、47 補強リブ
48、49 貫通孔

Claims (6)

  1. 洗浄液を内部に収容するタンク本体と、
    前記タンク本体の外側に取り付けられ、前記タンク本体の内部の前記洗浄液を送出するウォッシャポンプと、
    前記タンク本体に取り付けられ、前記ウォッシャポンプの下方に配置された底板部を備えるプロテクタと、
    前記底板部に設けられた少なくとも1つの貫通孔と
    前記底板部に設けられた少なくとも1つのリブと
    を有する
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
  2. 請求項1に記載のウォッシャタンクであって
    前記貫通孔は前記ウォッシャポンプの直下に配置されている
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のウォッシャタンクであって
    前記リブの少なくとも1つは前記貫通孔の上面を横断している
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1つに記載のウォッシャタンクであって
    前記リブの断面を台形、三角形及び半円形のうちのいずれか1つの形状とした
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
  5. 請求項1から請求項のいずれか1つに記載のウォッシャタンクであって
    前記プロテクタは、前記タンク本体に取り付けられた複数の側壁部と前記複数の側壁部の下端を接続する前記底板部とからなり、前記複数の側壁部と前記底板部が前記ウォッシャポンプの下部の周りに配置されている
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
  6. 請求項に記載のウォッシャタンクであって
    前記貫通孔がある方向又は前記側壁部がない方向が低くなるように、前記底板部を傾けた
    ことを特徴とするウォッシャタンク。
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