JP6973245B2 - ワイヤハーネス - Google Patents

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Description

本発明は、ワイヤハーネスに関する。
従来、自動車等に搭載されるワイヤハーネスとして、電線と、電線の端末に設けられるコネクタとを有するものが知られている(例えば特許文献1参照)。このようなワイヤハーネスのコネクタは、電線の芯線の端末に設けられる端子金具と、端子金具を保持するコネクタハウジングとを有する。また、ワイヤハーネスにおいては、コネクタと電線との間から水等の液体が浸入するのを抑えるため、コネクタハウジングと電線の被覆材との間にシール部材が設けられている。
特開2008−204960号公報
ところで、上記のようなワイヤハーネスのシール部材は、環状に形成され、その内側に設けられる前記電線(被覆材)との間で所定の面圧が生じることでシール部材と電線(被覆材)との間のシール(止水)がなされることとなる。このとき、被覆材はシール部材によって変形する。しかしながら、シール部材は、コネクタ内で発生した熱により劣化が進行し、電線(被覆材)との間の面圧が低下することでシール性能が維持できない虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、シール性能を維持できるワイヤハーネスを提供することにある。
上記課題を解決するワイヤハーネスは、芯線及び該芯線を覆う被覆材を有する電線と、該電線の端部に取り付けられたコネクタと、前記電線と前記コネクタとの間に介在されるシール部材と、を有するワイヤハーネスであって、前記被覆材は、前記シール部材と径方向に重なる箇所に他の部位よりも厚さが薄くなる薄肉部を有する。
上記態様によれば、前記被覆材は、前記シール部材と径方向に重なる箇所に他の部位よりも厚さが薄くなる薄肉部を有することで、シール部材を薄肉部以外の他の部位に取り付けて同じ圧力が発生するように構成した場合と比較して、シール部材による変形量が抑えられる。そのため、例えばコネクタ内で発生した熱によりシール部材の劣化が進行し、シール部材と薄肉部(被覆材)との間の面圧が低下した場合であっても、シール部材による薄肉部の変形量はシール部材を薄肉部以外の他の部位に取り付けた場合と比較して小さいため、シール部材と薄肉部との間で隙間が生じることが抑えられる。これにより、シール性能が維持できる。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記薄肉部は、前記被覆材の一部が径方向内側に圧縮されることで形成されることが好ましい。
上記態様によれば、薄肉部は被覆材の一部が径方向内側に圧縮されることで形成されるため、被覆材を例えば押出成形した後で薄肉部を形成することができるため、容易に形成することができる。
上記ワイヤハーネスにおいて、前記薄肉部は、前記被覆材の長手方向の端部から離間した位置に設けられることが好ましい。
上記態様によれば、薄肉部を被覆材の長手方向の端部から離間した位置に設けることで、被覆材の前記薄肉部と隣接する部位に対して薄肉部が窪んだ形状をなすため、シール部材の位置決めを容易とすることができる。
本発明のワイヤハーネスによれば、シール性能を維持できる。
一実施形態におけるワイヤハーネスを示す概略構成図。 同実施形態におけるワイヤハーネスのコネクタ周囲の断面図。
以下、添付図面を参照して一実施形態について説明する。なお、添付図面では、説明の便宜上、構成の一部を誇張又は簡略化して示す場合がある。また、添付図面では、各部分の寸法比率についても、実際とは異なる場合がある。
図1に示すワイヤハーネス1は、2個又は3個以上の電気機器(機器)2を電気的に接続する。本実施形態のワイヤハーネス1は、ハイブリッド車や電気自動車等の車両の前部に設置されたインバータ3と、そのインバータ3よりも車両の後方に設置された高圧バッテリ4とを電気的に接続する。ワイヤハーネス1は、例えば、車両の床下等を通るように配索される。インバータ3は、車両走行の動力源となる車輪駆動用のモータ(図示略)と接続される。インバータ3は、高圧バッテリ4の直流電力から交流電力を生成し、その交流電力をモータに供給する。高圧バッテリ4は、例えば、数百ボルトの電圧を供給可能なバッテリである。
ワイヤハーネス1は、複数(本実施形態では2本)の電線10と、電線10の両端部に取り付けられた一対のコネクタ20と、複数の電線10を一括して包囲する保護管30とを有している。一方のコネクタ20はインバータ3に接続され、他方のコネクタ20は高圧バッテリ4に接続されている。保護管30としては、例えば、金属製や樹脂製のパイプ、樹脂等からなり可撓性を有するコルゲートチューブやゴム製の防水カバー又はこれらを組み合わせて用いることができる。保護管30は、例えば、内部に収容する電線10を飛翔物や液体から保護する。
電線10は、芯線11と、芯線11の外周を被覆する被覆材12とを有している。芯線11としては、例えば、複数の金属素線を撚り合せてなる撚り線を用いることができる。芯線11の材料としては、例えば、銅、銅合金、アルミニウムやアルミニウム合金などの導電性に優れた金属を用いることができる。被覆材12は、例えば、芯線11の外周面を全周に亘って密着状態で被覆している。被覆材12は、例えば、架橋ポリエチレンなどの絶縁材料によって構成されている。被覆材12は、例えば、芯線11に対する押出成形(押出被覆)によって形成することができる。
図2に示すように、コネクタ20は、端子金具21と、コネクタハウジング22とを有する。
端子金具21は、各電線10の末端部に接続されている。端子金具21は、バレル部21aと、端子部21bとを有する。バレル部21aは、電線10の芯線11にかしめ圧着されることで電線10の芯線11と電気的に接続される。
コネクタハウジング22は、例えば略筒状に形成されている。コネクタハウジング22は、樹脂部材によって構成されている。
また、本実施形態のワイヤハーネス1には、コネクタハウジング22の内周面22aと被覆材12との間にシール部材40を有する。
シール部材40は、例えばゴム栓を用いることができる。シール部材40は、コネクタハウジング22の内周面22aと被覆材12との間においてコネクタハウジング22及び被覆材12に対して周方向全体に亘って密着状態で保持されている。シール部材40の端子金具21とは逆側にはリテーナ50が取り付けられている。
ここで、被覆材12は、シール部材40と径方向に当接する部位が他の部位よりも厚さが薄い薄肉部12aを有する。薄肉部12aは、被覆材12の端部12eから離間した位置において、被覆材12の周方向全体に亘って形成される。薄肉部12aは、被覆材12の薄肉部12a以外の部位の外周面12bよりも径方向内側に窪んだ形状をなしている。また、薄肉部12aは、その内周面12cが被覆材12の薄肉部12a以外の部位の内周面12dと略面一となるように構成される。薄肉部12aは、例えば、被覆材12を加熱して変形し易い状態として径方向内側に圧縮した後、冷却することで形成している。また、薄肉部12aは、被覆材12の外周にシール部材40が装着される前に形成される。
本実施形態の作用を説明する。
本実施形態のワイヤハーネス1では、被覆材12のシール部材40と径方向において重なる(当接)する箇所に他の部位よりも厚さが薄くなる薄肉部12aを有する。これによって、シール部材40から被覆材12側(径方向内側)に圧力がかかった場合であっても、薄肉部12aの変形量は被覆材12の薄肉部12a以外の部位と比較して限られているため、シール部材40の圧力による薄肉部12aの変形量が抑えられることとなる。
本実施形態の効果を記載する。
(1)被覆材12は、シール部材40と径方向に重なる箇所に他の部位よりも厚さが薄くなる薄肉部12aを有することで、シール部材40を薄肉部12a以外の他の部位に取り付けて同じ圧力が発生するように構成した場合と比較して、シール部材40による変形量が抑えられる。そのため、例えばコネクタ20内で発生した熱によりシール部材40の劣化が進行し、シール部材40と薄肉部12a(被覆材12)との間の面圧が低下した場合であっても、シール部材40による薄肉部12aの変形量はシール部材40を薄肉部12a以外の他の部位に取り付けた場合と比較して小さいため、シール部材40と薄肉部12aとの間で隙間が生じることが抑えられる。これにより、シール性能が維持できる。
(2)薄肉部12aは被覆材12の一部が径方向内側に圧縮されることで形成されるため、被覆材12を例えば押出成形した後で薄肉部12aを形成することができるため、容易に形成することができる。
(3)薄肉部12aを被覆材12の長手方向の端部12eから離間した位置に設けることで、被覆材12の前記薄肉部12aと隣接する部位に対して薄肉部12aが窪んだ形状をなすため、シール部材40の位置決めを容易とすることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、薄肉部12aを被覆材12の長手方向の端部12eから離間した位置に設ける構成としたが、これに限らない。例えば一方の端部12eから他方の端部12eまでの間の所定の位置まで厚さが薄くなるような構成を採用してもよい。
・上記実施形態では、薄肉部12aを径方向内側に圧縮することで形成したが、これに限らない。例えば切削等によって被覆材12の一部を薄くすることで薄肉部12aを構成してもよい。
・上記実施形態並びに各変形例は適宜組み合わせてもよい。
1…ワイヤハーネス
10…電線
11…芯線
12…被覆材
12a…薄肉部
20…コネクタ
40…シール部材

Claims (4)

  1. 芯線及び該芯線を覆う被覆材を有する電線と、該電線の端部に取り付けられたコネクタと、前記電線と前記コネクタとの間に介在されるシール部材と、を有するワイヤハーネスであって、
    前記シール部材は環状であり、その内側に前記電線が設けられ、
    前記被覆材は、前記シール部材と径方向に重なる箇所に他の部位よりも厚さが薄くなる薄肉部を有し、
    前記電線の軸方向における前記薄肉部の全長は、前記軸方向における前記シール部材の全長よりも長いことを特徴とするワイヤハーネス。
  2. 前記シール部材の内周面は平坦であることを特徴とする請求項1に記載のワイヤハーネス。
  3. 前記薄肉部は、前記被覆材の一部が径方向内側に圧縮されることで形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤハーネス。
  4. 前記薄肉部は、前記被覆材の長手方向の端部から離間した位置に設けられることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のワイヤハーネス。
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