JP6910893B2 - 車両内装モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、車両内装モジュールに関する。
特許文献1には、装飾用ガラスが開示されている。この装飾用ガラスは、住宅などの建造物の外壁窓に適用されるものである。特許文献1の装飾用ガラスは、平滑な第1面、及び第1面とは反対側の第2面から成り、第2面は複数の切子面から成っている。
特許第3184522号公報
装飾用ガラスは、住宅などの建造物の外壁窓用だけでなく、車両用の内装部材に適用すれば、意匠性の向上を期待できる。しかしながら、装飾用ガラスを車両用の内装部材に適用する場合、装飾用ガラスには、車両の内装形状に合わせて、三次元の曲げ形状が求められる。一方、曲げ形状の装飾用ガラスでは、強度が不足する懸念がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、意匠性を向上でき、かつ強度を確保することができる、装飾面を有する曲げガラス板を含む車両内装モジュールを提供することを目的とする。
本発明の車両内装モジュールは、本発明の目的を達成するために、車体の内装壁部の一部を構成する車両内装モジュールにおいて、前記内装壁部の壁面を形成する第1表面、前記第1表面と対向する第1裏面、及び第1周縁部を有し、前記第1裏面に複数の凹部と凸部とからなる装飾面を有する曲げガラス板と、前記曲げガラス板の前記第1裏面に接着剤を介して取り付けられる第2表面、前記第2表面と対向する第2裏面、第2周縁部、及び前記第2裏面から前記曲げガラス板とは反対方向に突出するビードを有し、前記ビードを起点に前記曲げガラス板に沿うよう折り曲げられた金属製の補強板と、を備える。
本発明によれば、意匠性を向上、かつ強度を確保できる。
実施形態の車両内装モジュールがドアの内装壁部の適用されたドアの外観図 図1に示した車両内装モジュールの外観図 図2に示す車両内装モジュールの一部の領域の断面図 車両内装モジュールの要部断面図
以下、添付図面に従って本発明に係る車両内装モジュールの好ましい実施形態を説明する。
図1は、実施形態に係る車両内装モジュール10が車体12のドア14の内装壁部16の一部に適用されたドア14の外観図である。
図2は、図1に示した車両内装モジュール10の外観図であり、図3は、車両内装モジュール10の領域Aにおける断面図であり、図4は車両内装モジュール10の好ましい態様の要部断面図である。
図3の如く、車両内装モジュール10は、曲げガラス板18、金属製の補強板20、及び曲げガラス板18と補強板20と接着する接着剤26を有する。曲げガラス板18は、内装壁部16(図1参照)の壁面の一部を形成する表面(第1表面)18A、表面18Aと対向する裏面(第1裏面)18Bを有する。曲げガラス板18は、後述するように、裏面18Bに装飾面を有している。実施形態において、曲げガラス板18は、湾曲した壁面の形状に沿うように湾曲状に形成されたガラス板である。
曲げガラス板18は、三次元の形状で湾曲され、例えば、1000R以上100000R以下(1000mm以上100000mm以下)の曲率半径を有している。曲げガラス板18は、一部に曲げ部分を含んでいればよい。また、曲げガラス板18の曲げ方向は、図3の如く裏面18Bの側に突出してもよく、また、表面18Aの側に突出してもよく、さらに両方を含んでいてもよい。
補強板20は、曲げガラス板18の裏面18Bに接着剤26を介して取り付けられる表面(第2表面)20Aと、表面20Aと対向する裏面(第2裏面)20Bとを備え、裏面20Bから曲げガラス板18とは反対方向に突出するビード20Dを有している。
補強板20は曲げガラス板18の強度を確保するために備えられるが、強度を確保するためには、曲げガラス板18と補強板20との距離は、できる限り一定であることが望まれる。
補強板20の裏面20Bにビード20Dを設けることにより、ビード20Dの部分で補強板20の剛性を低くできる。その結果、補強板20はビード20Dを起点に曲げガラス板18に沿うように折り曲げることができる。反力に起因して補強板20が平坦に戻ることを防止できるので、曲げガラス板18と補強板20との距離を略一定にすることができる。したがって、装飾面を有する曲げガラス18を含む車両内装モジュール10は、その強度を確保することができる。
ビード20Dは曲げガラス板18とは反対方向に突出するので、ビード20Dにより曲げガラス板18が損傷を受けることを回避できる。
図4は、より好ましい、車両内装モジュール10の要部断面図を示している。図4の如く、車両内装モジュール10は、曲げガラス板18、金属製の補強板20、及び接着剤26に加えて、被覆部材22を有する。
曲げガラス板18は、表面18A、裏面18B、及び表面18Aと裏面18Bとを連結する周縁部(第1周縁部)18Cを有している。
曲げガラス板18は、化学強化処理又は風冷強化処理された周知の強化ガラスであり、その厚さ(t1)は一例として4〜6mmである。なお、曲げガラス板18は、強化ガラスに限定されず、非強化ガラスであってもよい。また、曲げガラス板18の厚さ(t1)も上記厚さに限定されず、車両内装モジュール10が適用される箇所に応じて要求される厚さであればよい。
また、曲げガラス板18は、裏面18Bに複数の凹部18Dと凸部18Eとからなる切子状の装飾面が形成されている。装飾面である裏面18Bを、表面18Aを介して透かして見ることにより、車両内装モジュール10の意匠性が高められている。なお、装飾面である裏面18Bの凹凸形状(切子模様とも言う。)は、裏面18Bの全面において均一な形状ではなく、曲げガラス板18の湾曲面、傾斜面、平坦面がより立体的に視認できるように図2の如く、曲げガラス板18の湾曲面、傾斜面、平坦面等に応じてその形状が変更されている。
また、曲げガラス板18の裏面18Bには、コーティング層24を形成することが好ましい。コーティング層24として、銀を蒸着させたものを例示できる。これによって、曲げガラス板18の裏面18Bを鏡面として構成することができるので、車両内装モジュール10の意匠性を更に向上させることができる。また、裏面18Bに塗料を焼き付けてコーティング層24を形成してもよい。これにより、曲げガラス板18をカラーガラスに構成することができ、この場合も車両内装モジュール10の意匠性が向上する。
補強板20は、表面20A、裏面20B、及び表面20Aと裏面20Bとを連結する周縁部(第2周縁部)20Cを有している。
この補強板20は、上述したように曲げガラス板18を補強し、また車体12に曲げガラス板18を支持させるための支持部材として機能することができる。補強板20は、例えば鉄、アルミニウム又はステンレス等の金属製であり、その厚さ(t2)は、例えば1〜2mmである。なお、補強板20の厚さ(t2)も上記の厚さに限定されるものではない。
補強板20は、例えばウレタン接着剤等の接着剤26を介して曲げガラス板18の裏面18Bに接着されていてもよい。接着剤26は、曲げガラス板18の裏面18Bに部分的に複数個所塗布されたものであるが、裏面18Bの全面に塗布されたものであってもよい。接着剤26の厚さ(t3)は、例えば1〜2mmであるが、この厚さに限定されるものではない。
被覆部材22は、例えばウレタン樹脂製であり、曲げガラス板18の周縁部18Cを被覆する被覆部(第1被覆部)22A、及び補強板20の周縁部20Cを被覆する被覆部(第2被覆部)22Bを少なくとも有している。被覆部22A及び被覆部22Bの厚さ(t4)は、例えば1〜2mmであるが、この厚さ(t4)に限定されるものではない。
被覆部材22は、例えば、真空注型により製造される。具体的には、補強板20が接着された曲げガラス板18にシリコンゴム型、もしくは鉄やアルミ等による金属型を装着する。次に、真空注型機の真空槽にシリコンゴム型、もしくは金属型を配置する。次に、シリコンゴム型、もしくは金属型に液状のウレタン樹脂を注入しながら真空状態でウレタン樹脂を硬化させる。そして最後に、補強板20が接着された曲げガラス板18からシリコンゴム型、もしくは金属型を除去する。これによって、図4に示した被覆部材22が形成される。
上記の如く構成された実施形態の車両内装モジュール10によれば、裏面18Bに装飾面が形成された曲げガラス板18を有しているので、意匠性を向上させることができる。また、曲げガラス板18を補強板20によって補強したので、車体12の内装壁部16に対応する強度を確保することができる。更に、補強板20は、曲げガラス板18を車体12に支持させる支持部材として機能するので、車両内装モジュール10の車体12への組み付け性を改善することができる。更にまた、被覆部材22の被覆部22Aによって曲げガラス板18の周縁部18Cを被覆して保護し、被覆部22Bによって補強板20の周縁部20Cを被覆して保護したので、車体12に対する車両内装モジュール10の組み付け性を更に改善することができる。したがって、実施形態の車両内装モジュール10によれば、意匠性を向上しつつ強度を確保でき、かつ車体12への組み付け性を改善することができる。
被覆部材22は、図4の如く、曲げガラス板18の裏面18Bの少なくとも一部と補強板20の表面20Aの少なくとも一部とを被覆する被覆部(第3被覆部)22Cを有することが好ましい。この被覆部22Cによって、曲げガラス板18と補強板20との一体性が高められるので、車両内装モジュール10の車体12への組み付け性を更に改善することができる。
また、曲げガラス板18の表面18Aには、例えば、プラスチック製の透明のフィルム部材28が貼着されていることが好ましい。このフィルム部材28によってガラス面である表面18Aを保護することができる。フィルム部材28の厚さ(t5)は、例えば80〜100μmであるが、この厚さ(t5)に限定されるものではない。
また、被覆部材22は、フィルム部材28の周縁部28Aを被覆する被覆部(第4被覆部)22Dを更に有することが好ましい。被覆部22Dによってフィルム部材28の周縁部28Aを被覆することにより、周縁部28Aが表面18Aから剥がれることを防止することができる。被覆部22Dによる周縁部28Aの被覆長さ(a)は、例えば0.6〜1.0mmであるが、この長さ(a)に限定されるものではない。
また、補強板20の裏面20Bには、ベースプレート30が接着されていることが好ましい。このベースプレート30は、例えばウレタン接着剤等の接着剤32を介して補強板20に接着されている。車両内装モジュール10は、このベースプレート30を介して車体12側に固定される。その際、ベースプレート30には、車体12に対して車両内装モジュール10を位置決めするピン等の位置決め部材(不図示)が設けられていることが好ましい。また、車体12には、上記の位置決め部材が嵌合される嵌合孔が設けられていることが好ましい。これにより、実施形態の車両内装モジュール10によれば、ベースプレート30の位置決め部材を車体12の嵌合孔に嵌合させるだけで、車両内装モジュール10を車体12に装着することができる。以上が各図に基づいた実施形態の車両内装モジュール10の説明である。
上記の実施形態では、車両内装モジュール10を、ドア14の内装壁部の一部に適用した例を説明したが、本発明の車両内装モジュールは、車体12のダッシュボード(不図示)、肘掛け(不図示)、又はコンソールボックス(不図示)等の内装壁部の一部に適用することもできる。
また、車両内装モジュール10を構成する各部材の色彩に関しては特に限定されるものではない。しかしながら、曲げガラス板18の裏面18Bにコーティング層24を形成しない車両内装モジュールの場合には、接着剤26及び補強板20が曲げガラス板18から透けて見えるので、意匠性の観点から好ましくない。そこで、この形態の車両内装モジュールの場合には、被覆部材22を例えば黒色にする。これにより、被覆部材22の被覆部22Cによって、接着剤26及び補強板20が透けて見えることを防止することができるので、車両内装モジュール10の意匠性を高めることができる。
更に、実施形態の車両内装モジュール10では、曲げガラス板18の裏面18Bに装飾面を構成しているが、補強板20の表面20Aにも装飾面を構成してもよい。曲げガラス板18側の装飾面と補強板20の装飾面とを複合させることにより、車両内装モジュール10の意匠性を更に高めることができる。この場合には、もちろんであるが、被覆部材22を透明にして、補強板20の装飾面を透けて見えるようにする。
10…車両内装モジュール、12…車体、14…ドア、16…内装壁部、18…曲げガラス板、18A…表面、18B…裏面、18C…周縁部、18D…凹部、18E…凸部、20…補強板、20A…表面、20B…裏面、20C…周縁部、20D…ビード、22…被覆部材、22A…被覆部、22B…被覆部、22C…被覆部、22D…被覆部、24…コーティング層、26…接着剤、28…フィルム部材、30…ベースプレート

Claims (7)

  1. 車体の内装壁部の一部を構成する車両内装モジュールにおいて、
    前記内装壁部の壁面を形成する第1表面、前記第1表面と対向する第1裏面、及び第1周縁部を有し、前記第1裏面に複数の凹部と凸部とからなる装飾面を有する曲げガラス板と、
    前記曲げガラス板の前記第1裏面に接着剤を介して取り付けられる第2表面、前記第2表面と対向する第2裏面、第2周縁部、及び前記第2裏面から前記曲げガラス板とは反対方向に突出するビードを有し、前記ビードを起点に前記曲げガラス板に沿うよう折り曲げられた金属製の補強板と、
    を備える車両内装モジュールであって、
    前記曲げガラス板の前記第1周縁部を被覆する第1被覆部、及び前記補強板の前記第2周縁部を被覆する第2被覆部を少なくとも有する樹脂製の被覆部材を備え、
    前記被覆部材は、前記曲げガラス板の前記第1裏面の前記複数の凹部を埋めるように形成され、かつ前記補強板の第2表面の少なくとも一部を被覆する第3被覆部を有する、車両内装モジュール。
  2. 前記曲げガラス板が、1000R以上100000R以下の曲率半径を有する、請求項1に記載の車両内装モジュール。
  3. 前記補強板は、鉄、アルミニウム又はステンレスである、請求項1又は2に記載の車両内装モジュール。
  4. 前記曲げガラス板の前記第1表面には、フィルム部材が貼着される、請求項1から3のいずれか1項に記載の車両内装モジュール。
  5. 前記被覆部材は、前記フィルム部材の周縁部を被覆する第4被覆部を有する、請求項に記載の車両内装モジュール。
  6. 前記曲げガラス板の前記装飾面は、鏡面に構成されている請求項1からのいずれか1項に記載の車両内装モジュール。
  7. 前記補強板の前記第2裏面には、ベースプレートが接着されている、請求項1からのいずれか1項に記載の車両内装モジュール。
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