JP6902219B2 - 印刷物及びスクリーン印刷方法 - Google Patents

印刷物及びスクリーン印刷方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6902219B2
JP6902219B2 JP2017011766A JP2017011766A JP6902219B2 JP 6902219 B2 JP6902219 B2 JP 6902219B2 JP 2017011766 A JP2017011766 A JP 2017011766A JP 2017011766 A JP2017011766 A JP 2017011766A JP 6902219 B2 JP6902219 B2 JP 6902219B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed
colorant
screen printing
printed matter
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017011766A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018118449A (ja
Inventor
恭子 中屋
恭子 中屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMK Corp
Original Assignee
SMK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMK Corp filed Critical SMK Corp
Priority to JP2017011766A priority Critical patent/JP6902219B2/ja
Priority to CN201810072458.6A priority patent/CN108357194B/zh
Publication of JP2018118449A publication Critical patent/JP2018118449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6902219B2 publication Critical patent/JP6902219B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/14Details

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Printing Methods (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

本発明は印刷物構造及びスクリーン印刷方法に関するものである。
従来から、リモートコントローラや電話機等の筐体に凸形状を形成し、形成した凸形状の凸面にスクリーン印刷を施すことで凸形状を目立たせる方法が用いられ、その用途は社名の表示、標章の表示、ボタンの用途の表示など多岐にわたる。
例えば、特許文献1には、合成樹脂の成形品にスクリーン印刷を施し、着色剤を固着させる技術が開示されている。
特開平8−71490
スクリーン印刷が施された物品を、人が手に取ることや、卓上に置くことや、他の物品と重ねること等で、擦れが着色剤に生じることにより、固着された着色剤が剥がれる問題があった。このような理由から、スクリーン印刷が施された物品には、固着された着色剤が剥がれ難い構造の要求がある。
特許文献1に示される方法は、印刷物101の文字形状の凸部101aに、スクリーン印刷版108を対向させ配置し、スクイージー110で着色剤109を塗る方法である。スクリーン印刷版108の文字形状の凸部101aに対向する部分には、開口部108aが設けられており着色剤109がスクリーン印刷版108を透過する構造である。透過後の着色剤109は、印刷物101から突出した位置に塗られており、文字形状の凸部101aの表面に備えられるホットスタンプ箔層103との境界が凸部101aの側面に露出しているため、凸部101aの側面方向から擦れが着色剤109に生じた場合、境界から着色剤109が剥がれ易い問題があった。
また、着色剤109を固着させる際には、スクイージー110をスクリーン印刷版108に押圧させながらF方向へ動かす必要があり、押圧されたスクリーン印刷版108は、固着される面に対し撓んだ状態になり、開口部108aと文字形状の凸部101aの位置がずれ、目的の印刷範囲と異なる範囲に固着してしまう懸念がある。そのため、スクイージー110の押圧力や、スクリーン印刷版108の印刷前配置等の正確な設定が必要であり、スクリーン印刷を施すことが容易ではない問題があった。
本発明は、このような課題を鑑みてなされてものであって、着色剤が剥がれ難い印刷物を提供することを目的とする。
また、スクリーン印刷を施す際に、被印刷面に対するスクリーン印刷版の撓みを抑え、容易にスクリーン印刷を施す方法を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の印刷物は、リモートコントローラの筐体である印刷物であって、着色剤が固着される凸状の被印刷面と、被印刷面から延設された壁面と、壁面の周囲に、隙間を設けて配置され被印刷面と平行な補助面と、を備え、前記補助面は、前記印刷物の外表面に配置され、被印刷面の周縁において、被印刷面から壁面に連続して着色剤が固着されることを特徴とする。
被印刷面の周縁において被印刷面から壁面に連続して着色剤が固着されることで、被印刷物と着色剤との境界部は壁面の被印刷面よりやや下方に配置される。そして壁面の周囲に補助面を備える事で被印刷面の側面方向から擦れが着色剤に生じても、境界部に着色剤が剥がれる力は生じないため、印刷物から着色剤が剥がれ難い構造を実現できる。また、補助面は、印刷物の外表面であることで、印刷物であるリモートコントローラの外表面から補助面が突出することなく、手に取る際の感触に影響を与えることがなく、また印刷物全体の美観にも影響を与えない。
本発明による印刷物において補助面は、被印刷面の全周を囲んでもよい。
補助面が被印刷面の全周を囲むことで、着色剤は被印刷面の周囲の全周にわたり周縁から連続して壁面に固着されるため、被印刷面のあらゆる側面方向から擦れが着色剤に生じても、境界部に着色剤が剥がれる力は生じないため、印刷物から着色剤が剥がれ難い構造を実現できる。
本発明による印刷物において補助面は、被印刷面と同一面上に備えてもよい。
補助面が被印刷面と同一面上であることで、被印刷面と着色剤との境界部よりも補助面が高くなり、被印刷面の側面方向から擦れが着色剤に生じても、境界部が直接に擦れることがない。
本発明による印刷物において壁面は、被印刷面の垂直方向に対し被印刷面の外側に傾く斜面を備えてもよい。
壁面に斜面を備えることで、被印刷面の周縁部において着色剤の厚さを維持することができ、被印刷面の周縁部が着色剤から露出することを防ぐことができる。
上述の課題を解決するために、本発明の印刷方法は、着色剤が固着される凸状の被印刷面と、被印刷面から延設された壁面と、壁面の周囲に、隙間を設けて配置され被印刷面と平行な補助面と、を備える被印刷物に、印刷を施すための印刷方法であって、被印刷面の範囲を含み、且つ、被印刷面より広い範囲の開口部を有するスクリーン印刷版を準備する工程と、スクリーン印刷版を補助面に当接させる工程と、着色剤を被印刷面にスクリーン印刷して前記被印刷面から前記壁面に連続して着色剤が付着させる工程と、を含むことを特徴とする。
スクリーン印刷版を補助面に当接させることで、スクリーン印刷版が撓むことなく被印刷面に配置することができ、スクリーン印刷を施すことが容易になる。また、被印刷面よりも広い範囲の開口部を通過させてスクリーン印刷することで、被印刷面の周縁において被印刷面から壁面に連続して着色剤が付着されて、被印刷物と着色剤との境界部は壁面の被印刷面よりやや下方に配置される。その後、着色剤は固化して固着する。そして壁面の周囲に補助面を備える事で被印刷面の側面方向から擦れが着色剤に生じても、境界部が直接に擦れることがなく、着色剤が剥がれ難いスクリーン印刷方法を行うことができる。
本発明によれば、補助面を備えることで、被印刷面と略平行方向の擦れが着色剤に生じても、着色剤が被印刷面から剥がれ難くすることができる。
また、スクリーン印刷版を補助面に当接させることで、スクリーン印刷版が撓むことなく被印刷面に配置することができ、着色剤を付着させることが容易になる。
本発明の第1の実施例に係る印刷物であるリモートコントローラの斜視図である。 図1に示す印刷物の印刷が施された部位の拡大斜視図である。 図2に示す印刷物のA−A断面図である。 本発明の第2の実施例に係る印刷物の、図2のA−A位置に相当する断面図である。 本発明の第3の実施例に係る印刷物の、スクリーン印刷を施す部位の拡大斜視図である。 本発明の第3の実施例に係るスクリーン印刷版の斜視図である。 本発明の第3の実施例に係る印刷物にスクリーン印刷版を当接させた状態の平面図である。 本発明の第3の実施例に係るスクリーン印刷工程を模式的に示したB−B断面図である。 本発明に係る印刷物の参考斜視図である。 本発明に係る印刷物の参考斜視図である。 特許文献1に記載の、従来のスクリーン印刷工程を模式的に示した断面図である。
<印刷物の構成>
本発明の第1の実施例に係る印刷物10について、図1乃至図3を用いて説明する。尚、本実施例では説明の便宜上、図1乃至図3に記載の着色剤は実際の厚さよりも厚く図示している。
印刷物1は、合成樹脂で成形されたリモートコントローラの筐体であり、例えばI字形状の標章部11が形成されている。
標章部11は、凸状の被印刷面12と、壁面13と、着色剤20とで構成されている。
着色剤20は、例えばインク、塗料、コーティング剤であり、透明性を有していても良い。
被印刷面12は平面であり、被印刷面12の周縁には壁面13がほぼ垂直に延設される。
壁面13には、被印刷面12の反対側から底面14が延設される。
壁面13の周囲には、隙間を設けて被印刷面12と同一面上に補助面16を備えられる。補助面16は、リモートコントローラの筐体の外表面である共に、底面14の方向に補助壁面15が延設される。
被印刷面12には着色剤20が固着されると共に、壁面13は被印刷面12の全周にわたり周縁から連続して着色剤20が固着されている。印刷物10と着色剤20との境界部17は、壁面13の被印刷面12よりやや下方に配置される。
上述したように、本実施例により印刷物10は、被印刷面12の周囲の壁面上にわずかでも境界部17が位置することで境界部17は被印刷面12の側面方向に露出していなく、被印刷面12と略平行方向の擦れが着色剤20に生じても、境界部17に着色剤20が剥がれる力は生じないため、着色剤20を印刷物10から剥がれ難くすることができる。また、壁面13の周囲に備える補助面16を、被印刷面12と同一面以上の高さにすることにより、境界部17が直接に擦れることが無く、着色剤20が剥がれ難くすることに適している。さらに、補助面16と、リモートコントローラの筐体の外表面とは同一面のため、筐体の外形から突出しないため、手に取る際の感触に影響を与えない。
本発明の第2の実施例に係る印刷物30について、図4を用いて説明する。尚、本実施例では説明の便宜上、図4に記載の着色剤40は実際の厚さよりも厚く図示している。主な構成は、第1の実施例と同様なため異なる構成について説明をする。
被印刷面32は、被印刷面32の周縁には壁面33が延設される。壁面33は、被印刷面32の垂直方向に対し被印刷面32の外側に傾いている。
被印刷面32は着色剤40が固着される共に、傾いた壁面33は被印刷面32の全周にわたり周縁から連続して着色剤40が固着される。
上述したように、本実施例により壁面33は、被印刷面32の垂直方向に対し被印刷面32の外側に傾く面を備えることで、着色剤40は底面34の方向に流れ難くなり、被印刷面32の周縁部38において着色剤40の固着された厚さを維持することができ、被印刷面32の周縁部38が着色剤40から露出することを防ぐ。これにより被印刷面側に略水平方向の擦れが着色剤40に生じても、印刷物30と着色剤40との境界部37は補助面36から露出していなく、着色剤40を被印刷面32から剥がれ難くすることができる。
<スクリーン印刷方法>
本発明の第3の実施形態に係る被印刷物50に対する着色剤60のスクリーン印刷方法について、図5乃至図8を用いて説明する。尚、本実施例では説明の便宜上、図8に記載の着色剤は実際の厚さよりも厚く図示している。
被印刷物50は、合成樹脂で成形されており、着色剤60が固着される被印刷面52を備える。被印刷面52は平面であり、被印刷面52の周縁には全周にわたり壁面53が延設される。壁面53には、被印刷面52の反対側から底面54が延設される。壁面13の周囲には、隙間を設けて被印刷面52と同一面上に補助面56が備えられる。補助面56は、底面54の方向に補助壁面55が延設される。
スクリーン印刷版70は、図示していないが金属製の枠と、枠の内側に配置された合成繊維や金属繊維で織ったスクリーンメッシュとを備える。スクリーンメッシュは、非貫通の板部71と、メッシュ状の開口部72と、を備える。開口部72は、被印刷面52を含み、且つ、全周にわたり被印刷面52のよりも広い開口を有する。尚、本実施例では説明の便宜上、開口部のメッシュを割愛して図示している。
まず、図7乃至図8に示すように、スクリーン印刷版70の板部71を、被印刷物50の補助面56に当接させ配置する。この際、開口部72の内側に被印刷面52が配置されるようにする。尚、実際の開口部72と被印刷面52との周縁の差は0.04mm程度であってもよい。
次に、図8(a)に示すように、スクイージー80と開口部72との間の、板部71の上に着色剤60を乗せる。
次に、図8(b)に示すように、開口部72の幅より広いスクイージー80でスクリーン印刷版70を押圧しながら、矢印Dの方向に動かし、開口部72を通過させる。
次に、スクリーン印刷版70を被印刷物50から取り除くことで、着色剤60を被印刷物50に付着させた後に、着色剤は固化して固着することでスクリーン印刷が完了となる。
上述したように、本実施例によりスクリーン印刷版70を補助面56に当接させることで、スクリーン印刷版70が撓むことなく被印刷面52に配置することができ、スクリーン印刷を施すことが容易になる。また着色剤60を、被印刷面52よりも広い開口部72を通過させてスクリーン印刷をすることで、被印刷面52の周縁において被印刷面52から壁面53に連続して着色剤60が付着され、被印刷物50と着色剤60との境界部57は壁面53の被印刷面52よりやや下方に配置される。その後、着色剤は固化して固着する。そして壁面53の周囲に補助面56を備えることで被印刷面52の側面方向から擦れが着色剤60に生じても、着色剤60が剥がれる力は生じないため、着色剤60が剥がれ難いスクリーン印刷方法を行うことができる。
本発明は、部材の種類、配置、個数等は前述の実施形態に限定されるものではなく、その構成要素を同等の作用効果を奏するものに適宜置換する等、発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能であることはもちろんである。
例えば、上記実施例において、図9に示すように着色剤90が固着した被印刷面の周囲の一部が補助面91で囲われていなくてもよい。
また、上記実施例において、図10に示すように着色剤92が固着した被印刷面と補助面93が部分的に連続してもよい。
本発明は、例えば、リモートコントローラに用いられる標章を表示するのに好適に利用することができる。
10、30 印刷物
11 標章部
12、32、52 被印刷面
13、33、53 壁面
14、34、54 底面
15、55 補助壁面
16、36、56、91、93 補助面
17、37、57 境界部
20、40、60、90、92 着色剤
38 周縁部
50 被印刷物
70 スクリーン印刷版
71 板部
72 開口部
80 スクイージー
101 印刷物
101a 文字形状の凸部
103 ホットスタンプ箔層
108 スクリーン印刷版
108a 開口部
109 着色剤
110 スクイージー

Claims (5)

  1. リモートコントローラの筐体である印刷物であって、
    着色剤が固着される凸状の被印刷面と、
    前記被印刷面から延設された壁面と、
    前記壁面の周囲に、隙間を設けて配置され前記被印刷面と平行な補助面と、を備え、
    前記補助面は、前記印刷物の外表面に配置され、
    前記被印刷面の周縁において、前記被印刷面から前記壁面に連続して着色剤が固着される
    ことを特徴とする印刷物。
  2. 前記補助面は、前記被印刷面の全周を囲む
    ことを特徴とする請求項1に記載の印刷物。
  3. 前記補助面は、前記被印刷面と同一面上に備えられる
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の印刷物。
  4. 前記壁面は、前記被印刷面の垂直方向に対し前記被印刷面の外側に傾く斜面を備える
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の印刷物。
  5. 着色剤が固着される凸状の被印刷面と、
    前記被印刷面から延設された壁面と、
    前記壁面の周囲に、隙間を設けて配置され前記被印刷面と平行な補助面と、
    を備える被印刷物に、印刷を施すための印刷方法であって、
    前記被印刷面の範囲を含み、且つ、前記被印刷面より広い範囲の開口部を有するスクリーン印刷版を準備する工程と、
    前記スクリーン印刷版を前記補助面に当接させる工程と、
    前記着色剤を前記被印刷面にスクリーン印刷して、前記被印刷面から前記壁面に連続して着色剤を付着させる工程と、を含む
    ことを特徴とする印刷方法。
JP2017011766A 2017-01-26 2017-01-26 印刷物及びスクリーン印刷方法 Active JP6902219B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017011766A JP6902219B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 印刷物及びスクリーン印刷方法
CN201810072458.6A CN108357194B (zh) 2017-01-26 2018-01-25 印刷物及网板印刷方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017011766A JP6902219B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 印刷物及びスクリーン印刷方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018118449A JP2018118449A (ja) 2018-08-02
JP6902219B2 true JP6902219B2 (ja) 2021-07-14

Family

ID=63006871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017011766A Active JP6902219B2 (ja) 2017-01-26 2017-01-26 印刷物及びスクリーン印刷方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP6902219B2 (ja)
CN (1) CN108357194B (ja)

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04199895A (ja) * 1990-11-29 1992-07-21 Ibiden Co Ltd ハンダ印刷装置におけるプリント基板支持装置
JPH0948169A (ja) * 1994-06-24 1997-02-18 Asahi Glass Co Ltd 板状基体へのプリント方法およびスクリーン版
JP3037127B2 (ja) * 1996-01-23 2000-04-24 信越ポリマー株式会社 押釦スイッチ用カバー部材の印刷用固定治具及びその製造方法
JPH11176273A (ja) * 1997-12-12 1999-07-02 Porimatec Kk 加飾透光性キートップの製造方法
JP4080839B2 (ja) * 2002-10-21 2008-04-23 シャープ株式会社 フレキソ印刷版の製造方法および印刷物の製造方法
JP4149313B2 (ja) * 2003-05-30 2008-09-10 Dic株式会社 受理層形成方法及び受理層を形成した被塗布物
JP2005049277A (ja) * 2003-07-30 2005-02-24 Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd 時計用文字板及びその製造方法
CN101734030A (zh) * 2008-11-18 2010-06-16 赵东林 一种不规则物体表面图文印刷方法及装置
GB201003398D0 (en) * 2010-03-01 2010-04-14 Rue De Int Ltd Optical device
JP2012076448A (ja) * 2010-10-04 2012-04-19 Sp Solution:Kk スクリーン印刷装置とその使用方法
JP2012164855A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Denso Corp 電子装置の製造方法
WO2013042187A1 (ja) * 2011-09-20 2013-03-28 日本たばこ産業株式会社 パッケージ及びその印刷方法
CN102700275B (zh) * 2012-05-25 2015-05-06 北京时代民芯科技有限公司 一种带腔体器件焊膏印刷的方法
CN105931912B (zh) * 2016-05-13 2018-12-21 兴科电子(东莞)有限公司 一种在塑胶水镀键帽直接印刷图案的工艺

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018118449A (ja) 2018-08-02
CN108357194B (zh) 2020-01-03
CN108357194A (zh) 2018-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101235577B1 (ko) 화상표시 패널 및 그 제조방법
KR20070046179A (ko) 하프미러 가식을 시행한 키 시트 및 키 톱
JP3247392B2 (ja) スクリン印刷法による陶磁器製品の浮彫り装飾方法
CN104050881B (zh) 窗构件和制造窗构件的方法
US20060010735A1 (en) License plate frame
KR101878620B1 (ko) 스크린 인쇄 방법
JP2012022281A (ja) 画像表示パネルの製造方法
KR100643127B1 (ko) 키패드 구조체 및 이의 제조방법
JP6418891B2 (ja) スクリーンマスク、スクリーンマスクの製造方法
JP6902219B2 (ja) 印刷物及びスクリーン印刷方法
KR102108370B1 (ko) 금속 느낌과 질감을 갖는 브랜드로고 및 라벨 제조방법
JP6178291B2 (ja) フィルターの製造方法
KR20100128680A (ko) 스티커 방지 평판 인쇄 금속판 및 그 제작 방법
CN108016089A (zh) 盖板玻璃层叠结构及其加工方法
JP6832915B2 (ja) 印刷装置及び印刷方法
KR101954873B1 (ko) 입체감을 갖는 이미지 인쇄 방법 및 인쇄물
CN109246950B (zh) 一种渐变色盖板制作方法及盖板、电子设备
KR20100098089A (ko) 가공품 및 이의 제조 방법
CN108274849B (zh) 装饰物的制造方法
JP2016175305A (ja) 金属箔装飾方法、及び金属箔装飾体
JP3144786U (ja) 電子装置外殻
KR101211858B1 (ko) 인쇄층 교체형 디아이와이 타입 인테리어 벽지 및 그시공방법
KR100817135B1 (ko) 스크린 인쇄를 이용한 금속박 전사 인쇄 기법 및 이를이용한 건축용 장식재
KR101607557B1 (ko) 승화 전사법을 이용한 휴대폰 케이스의 제조 방법
KR101524243B1 (ko) 이동통신단말기 및 전자제품 외장에 박막의 금속으로 된 로고, 패턴, 문양 성형 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200923

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201029

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201211

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210521

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210603

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6902219

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150