JP6418891B2 - スクリーンマスク、スクリーンマスクの製造方法 - Google Patents
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Description
Ra≧0.3(単位:μm)
であることを特徴とする。
該印刷パターンが形成されていない領域である非印刷領域には、少なくとも凹状の形状に形成され、前記表面側から裏面側に貫通していない、印刷時に前記被印刷物の表面に非接触となる非接触部が複数形成され、前記非接触部は、前記印刷パターンから離間した位置に設けられると共に、前記印刷パターンと前記非接触部との間は、所定の幅にわたって、前記印刷パターン及び前記非接触部のいずれも形成されない非形成領域が設けられ、前記印刷パターンの外側の前記スクリーンマスク本体部と前記印刷パターンの内側の前記スクリーンマスク本体部とは、前記スクリーンメッシュによって連結され、前記印刷パターンにはスクリーンメッシュが露出するように形成されるように構成されるを備えたことを特徴とする。
図1乃至図8は、この発明の実施の形態1を示す。
図1に示す、この実施の形態1に示すスクリーンマスク1Aは、スクリーン印刷に用いられるものである。スクリーンマスク1Aによるスクリーン印刷は、例えば、チップ部品(コンデンサー、チップ抵抗、インダクター、サーミスター等)、タッチパネル、LCDシール印刷、LTCC、太陽電池用電極印刷、その他の電子部品等の製造に用いられるものである。スクリーンマスク1Aは、被印刷物の表面に、各種塗布物としてのインクを塗布して印刷する際に用いられる。
次に、この実施の形態1のスクリーンマスク1Aの製造方法について説明する。
この実施の形態1において、スクリーンマスク1Aを製造する際は、図1に示すフォトマスク2を使用する。このフォトマスク2は、ガラス、PETフィルム等の光を透過する部材で構成されている。フォトマスク2には、それぞれ光を透過しない材質にて形成された、スクリーン印刷用パターン12と、凹部加工用パターン13とが設けられている。スクリーン印刷用パターン12は、スクリーン7上に印刷パターン8を形成するために設けられたものであり、凹部加工用パターン13はスクリーン7上に凹部3を形成するために設けられたものである。
この実施の形態1のスクリーンマスク1Aを製造する際は、まず、図4に示すように、フレーム部4の枠内にスクリーンメッシュ6を略平面となるように取り付ける。この状態で、図4に示すように、スクリーンメッシュ6上に、乳剤14を塗布する。この乳剤14は、光硬化性の樹脂たとえばPVA、PVAc、シリコン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等を包含する液体であり、図4に示すように、スクリーンメッシュ6の面を略垂直方向に置いた状態で、スクリーンメッシュ6の下方から上方に向けてスクリーンメッシュ6上に略平板状に塗布する。<塗布工程>が完了すると、図5に示すように、スクリーンメッシュ6上には、塗布された乳剤14が略平板状を形成する。
この<塗布工程>が完了したのち、図6に示すように、<露光工程>にて、乳剤14を露光する。具体的には、図6に示すように、乳剤14の表面側(スクリーン7を形成し、被印刷物に対して印刷を行う際に、被印刷物の表面に対向する側のこと。)を紫外線ランプや紫外線LED等の照明15側に向け、照明15と乳剤14との間にフォトマスク2を介在させた状態で照明15を点灯させ、乳剤14の表面を照らす。これにより、乳剤14の照明15が照射された部分は、紫外線によって硬化する。
上記の<露光工程>が完了した乳剤14は、<露光工程>において、水や溶剤により、乳剤14の表面側を洗い流す。これにより、露光されなかった乳剤14の未硬化部分が洗い流される。
以上のような製造方法で完成したスクリーンマスク1Aは、スクリーン印刷に用いられる。具体的には、このスクリーンマスク1Aの、スクリーン7の表面側を被印刷物(図示せず)の表面に対向させて配置し、スクリーン7の裏面側に高粘度のペースト状のインク(図示せず)を載せ、スクリーン7の裏面側の全面にわたり、スキージ(図示せず)を被印刷物(図示せず)側に押しつけながら移動させる。これにより、スクリーン7が被印刷物に当接し、印刷パターン8から被印刷物(図示せず)側にインクが透過し、被印刷物(図示せず)上にパターン印刷がなされる。なお、インクは、印刷対象の種類(例えば、電子部品、ディスプレイ、等)によって多様な組成が用いられる。
図9乃至図11に、この発明の実施の形態2を示す。
この実施の形態2におけるスクリーンマスク1Bは、実施の形態1のスクリーンマスク1Aにおける凹部3(図1参照)に替えて、スクリーンマスク1Bにおけるスクリーンマスク本体部5の表面側に、「非接触部」としての凹凸部21が設けられている。なお、後述する通り、この実施の形態2の凹凸部21は、スクリーン印刷の際に、凹凸形状のうちの凹状となった部分が被印刷物の表面に非接触となる。
Ra≧0.3(単位:μm)・・・(1)
である。好ましくは、0.5μm前後、例えば
0.3≦Ra≦1.0××(単位:μm)・・・(2)
である。
なお、上記(1)及び(2)の値は、株式会社キーエンス製のVK−8710にて測定した値である。
ただし、この表面粗さRaは、スクリーン7の大きさや、印刷パターン8の位置や大きさや形状等によって、上記以外の数値に任意に決定されてもよい。
次に、この実施の形態1のスクリーンマスク1Bの製造方法について説明する。
この実施の形態2で用いるフォトマスク(図示せず)は、図1に示すフォトマスク2と同様の構成であるが、凹部3を形成するための凹部加工用パターン13(図1参照)に対応する構成は存在しない。
この実施の形態2においては、実施の形態1における<塗布工程>の後、乳剤14の表面にフィルム22を貼り付ける貼付工程を行う。具体的には、図9及び図10に示すように、乳剤14の表面側略全面に、フィルム22の表面を対向させて、貼り付ける。このフィルム22は、表面に多数の微少な凹凸が形成されており、このフィルム22を乳剤14に貼りつけることにより、乳剤14の表面側にフィルム22表面の凹凸が転写される。
上記の<貼付工程>において、図10に示すように、乳剤14の表面側にフィルム22を貼り付けた状態で乳剤14を乾燥させた後、<剥離工程>において、乾燥した乳剤14の表面側からフィルム22を剥離する。これにより、図11に示すように、乳剤14の表面側には、フィルム22の凹凸が転写されて形成された凹凸部21が形成される。
図12に、この発明の実施の形態3を示す。
この発明の実施の形態4においては、上記発明の実施の形態1乃至3の何れかにて形成したスクリーンマスク1A、1B、1Cについて、いずれかの工程、例えば現像工程の後に、乳剤14(即ちスクリーン7)の表面側に導電性部材を塗布して導電層(図示せず)を形成する点が相違する。導電層(図示せず)の厚さや配設位置は、スクリーン7の大きさや、印刷パターン8の位置や大きさや形状等に基づいて任意に決定される。
2・・・フォトマスク
3・・・凹部(非接触部)
5・・・スクリーンマスク本体部
6・・・スクリーンメッシュ
8・・・印刷パターン
9・・・非印刷領域
14・・・乳剤
21・・・凹凸部(非接触部)
Claims (8)
- 被印刷物の表面に、各種塗布物としてのインクを塗布して印刷するスクリーン印刷に用いられるスクリーンマスクであって、
印刷時に被印刷物に当接されるスクリーンマスク本体部には、印刷時に前記被印刷物に対向する側である表面側から裏面側に貫通形成された、前記インクを裏面側から表面側に透過させる、略枠型の印刷パターンが形成されると共に、
該印刷パターンが形成されていない領域である非印刷領域には、少なくとも凹状の形状に形成され、前記表面側から裏面側に貫通していない、印刷時に前記被印刷物の表面に非接触となる非接触部が複数形成され、
前記非接触部は、前記印刷パターンから離間した位置に設けられると共に、前記印刷パターンと前記非接触部との間は、所定の幅にわたって、前記印刷パターン及び前記非接触部のいずれも形成されない非形成領域が設けられ、
前記印刷パターンの外側の前記スクリーンマスク本体部と前記印刷パターンの内側の前記スクリーンマスク本体部とは、前記インクを透過させるメッシュ状に形成されたスクリーンメッシュによって連結され、前記印刷パターンにはスクリーンメッシュが露出するように形成されたことを特徴とするスクリーンマスク。 - 前記非接触部は、同一形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスクリーンマスク。
- 前記非接触部は、正面視略円形の凹部、正面視略多角形の凹部、正面視略線形の凹部のうち少なくとも何れか一つの形状であることを特徴とする請求項2に記載のスクリーンマスク。
- 前記スクリーンマスク本体部の前記非接触部が設けられた部分の表面粗さは、該表面粗さをRaとした場合、
Ra≧0.3(単位:μm)
であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載のスクリーンマスク。 - 前記スクリーンマスク本体部の表面の少なくとも一部に、導電性部材が塗布されて形成された導電層が設けられていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか一つに記載のスクリーンマスク。
- 被印刷物の表面に、各種塗布物としてのインクを塗布して印刷するスクリーン印刷に用いられるスクリーンマスクの製造方法であって、
光硬化性の乳剤を未硬化の状態でスクリーンメッシュ上に塗布する塗布工程と、
該塗布工程によって略平板状に形成された前記乳剤を、一部がフォトマスクで遮光された状態で露光する露光工程と、
該露光工程において露光されなかった前記乳剤の未硬化部分を洗い流す現像工程とを備え、
前記露光工程において、略枠型の部分と複数の微少領域とを露光せずに前記未硬化部分とし、
前記現像工程において、略枠型の部分と前記微少領域との前記未硬化部分を洗い流すことで、
印刷時に前記被印刷物に当接されるスクリーンマスク本体部には、印刷時に前記被印刷物に対向する側である表面側から裏面側に貫通形成された、前記インクを裏面側から表面側に透過させる、略枠型の印刷パターンが形成されると共に、
前記スクリーンマスク本体部の表面側には、少なくとも凹状の形状に形成され、前記表面側から裏面側に貫通していない、印刷時に前記被印刷物の表面に非接触となる非接触部が複数形成され、
前記非接触部は、前記印刷パターンから離間した位置に設けられると共に、前記印刷パターンと前記非接触部との間は、所定の幅にわたって、前記印刷パターン及び前記非接触部のいずれも形成されない非形成領域が設けられ、
前記印刷パターンの外側の前記スクリーンマスク本体部と前記印刷パターンの内側の前記スクリーンマスク本体部とは、前記スクリーンメッシュによって連結され、前記印刷パターンにはスクリーンメッシュが露出するように形成されるように構成されることを特徴とするスクリーンマスクの製造方法。 - 被印刷物の表面に、各種塗布物としてのインクを塗布して印刷するスクリーン印刷に用いられるスクリーンマスクの製造方法であって、
光硬化性の乳剤を未硬化の状態でスクリーンメッシュ上に塗布する塗布工程と、
該塗布工程によって略平板状に形成された前記乳剤の表面側に、表面に多数の微少な凹凸が形成されたフィルムを貼りつける貼付工程と、
該貼付工程の後に前記乳剤を乾燥させ、該乾燥の後に前記フィルムを剥離させる剥離工程と、
前記剥離工程において前記フィルムが剥離された前記乳剤を、一部がフォトマスクで遮光された状態で露光する露光工程と、
該露光工程において露光されなかった前記乳剤の未硬化部分を洗い流す現像工程とによって前記スクリーンマスクを形成し、
該形成された前記スクリーンマスクにおいて、
印刷時に被印刷物に当接されるスクリーンマスク本体部には、印刷時に前記被印刷物に対向する側である表面側から裏面側に貫通形成された、前記インクを裏面側から表面側に透過させる、略枠型の印刷パターンが形成されると共に、
該印刷パターンが形成されていない領域である非印刷領域には、少なくとも凹状の形状に形成され、前記表面側から裏面側に貫通していない、印刷時に前記被印刷物の表面に非接触となる非接触部が複数形成され、
前記非接触部は、前記印刷パターンから離間した位置に設けられると共に、前記印刷パターンと前記非接触部との間は、所定の幅にわたって、前記印刷パターン及び前記非接触部のいずれも形成されない非形成領域が設けられ、
前記印刷パターンの外側の前記スクリーンマスク本体部と前記印刷パターンの内側の前記スクリーンマスク本体部とは、前記スクリーンメッシュによって連結され、前記印刷パターンにはスクリーンメッシュが露出するように形成されるように構成されることを特徴とするスクリーンマスクの製造方法。 - 被印刷物の表面に、各種塗布物としてのインクを塗布して印刷するスクリーン印刷に用いられるスクリーンマスクの製造方法であって、
光硬化性の乳剤を未硬化の状態でスクリーンメッシュ上に塗布する塗布工程と、
該塗布工程によって略平板状に形成された前記乳剤の表面側に、表面に多数の微少な凹凸が形成されたフィルムの表面に前記乳剤が塗布された部材を貼りつける貼付工程と、
該貼付工程の後に前記乳剤を乾燥させ、該乾燥の後に前記フィルムを剥離させる剥離工程と、
前記剥離工程において前記フィルムが剥離された前記乳剤を、一部がフォトマスクで遮光された状態で露光する露光工程と、
該露光工程において露光されなかった前記乳剤の未硬化部分を洗い流す現像工程とによって前記スクリーンマスクを形成し、
該形成された前記スクリーンマスクにおいて、
印刷時に被印刷物に当接されるスクリーンマスク本体部には、印刷時に前記被印刷物に対向する側である表面側から裏面側に貫通形成された、前記インクを裏面側から表面側に透過させる、略枠型の印刷パターンが形成されると共に、
該印刷パターンが形成されていない領域である非印刷領域には、少なくとも凹状の形状に形成され、前記表面側から裏面側に貫通していない、印刷時に前記被印刷物の表面に非接触となる非接触部が複数形成され、
前記非接触部は、前記印刷パターンから離間した位置に設けられると共に、前記印刷パターンと前記非接触部との間は、所定の幅にわたって、前記印刷パターン及び前記非接触部のいずれも形成されない非形成領域が設けられ、
前記印刷パターンの外側の前記スクリーンマスク本体部と前記印刷パターンの内側の前記スクリーンマスク本体部とは、前記スクリーンメッシュによって連結され、前記印刷パターンにはスクリーンメッシュが露出するように形成されるように構成されることを特徴とするスクリーンマスクの製造方法。
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