JP6893799B2 - 切梁火打接続構造および切梁火打接続ピース - Google Patents

切梁火打接続構造および切梁火打接続ピース Download PDF

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本発明は、コラム(角形鋼管)切梁の端部が切梁火打接続ピースを介して腹起しに接合された端部切梁と火打梁に接続されてなる切梁火打接続構造および切梁火打接続ピースに関し、コラム(角形鋼管)切梁の端部を腹起しに接合された端部切梁と火打梁に切梁火打接続ピースを介して容易にかつ強固に接合できるようにしたものである。
山留め工事で使用される腹起しや切梁などの山留め材には、主としてH形鋼が使用され、状況によりコラム(角形鋼管)切梁も使用される。
H形鋼は、曲げに対して強軸と弱軸があり、曲げ方向によって曲げ強度に違いがあるため、補強材として火打梁や棚杭、さらには水平繋ぎ材などが併せて使用され、通常、図4に図示するように山留め壁を支える腹起し20と切梁21との接合部に火打梁22,22が設置され、各火打梁22,22の両端は切梁21と腹起し20にそれぞれボルト接合される。
また、図5に図示するように腹起し20の材軸方向に複数の切梁21を間隔をおいて設置し、切梁21,21間を連結梁23によって連家し、かつ各切梁のその外側に火打梁22,22をそれぞれ設置することも行われる。このように架設することにより腹起し20の火打スパンLを大きくして山留め壁をより安定した状態に支持することができる。
一方、コラム(角形鋼管)切梁は、強軸・弱軸といった概念がないため、火打梁などの補強材で補強することは原則行わないが、通常、コラム切梁の端部は、図6に図示するように平面に視て三角形状に形成された火打ピース24を介して腹起し20に接合される。
特開平04-068116号公報 特開2002-081084号公報 特開2015-175226号公報
しかし、H形鋼は、曲げに対して強軸と弱軸があり、曲げ方向によって曲げ強度に違いがあるため、設置に際しては方向に注意する必要がある。また、部材どうしの接合に多くの接合ボルトを必要とするため、その締付けに多大な労力を必要とする等の課題がある。
一方、コラム切梁は、火打スパンLを充分に確保できないことから、コラム切梁の持つ利点を充分に活用できないという課題があった。また、必要により火打梁による補強も行われるが、H形鋼のように接合ボルトを自由に使用できないため、余り実施されていない。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、コラム(角形鋼管)切梁の端部を腹起しに接合された端部切梁と火打梁に切梁火打接続ピースを介して容易にかつ強固に接合できるようにした切梁火打接続構造および切梁火打接続ピースを提供することを目的とするものである。
本発明、コラム切梁の端部が切梁火打接続ピースを介して腹起しに接合された端部切梁と火打梁に接続されてなる切梁火打接続構造の発明であり、前記切梁火打接続ピースは前記端部切梁とコラム切梁間に設置された切梁火打接続ピース本体と、当該切梁火打接続ピース本体の前記端部切梁側およびコラム切梁側の端部にそれぞれ設けられた端部切梁接続継手およびコラム切梁接続継手と、前記切梁火打接続ピース本体の両側部に設けられた火打接続継手とを備え、前記切梁火打接続ピース本体は箱形断面形に形成され、前記切梁接続継手およびコラム切梁接続継手は前記切梁火打接続ピース本体の端部外周に鍔状に設けられ、前記火打接続継手は前記切梁火打接続ピース本体の側部に当該切梁火打接続ピース本体の側方に突出する鍔状に設けられていることを特徴とするものである。
切梁火打接続ピース本体は、端部切梁およびコラム切梁と同一径、同一形状の角形鋼管より形成することができ、また、コラム切梁および端部切梁より大きい径の角形鋼管より形成することで強度を高めることができる。
端部切梁接続継手とコラム切梁接続継手は、切梁火打接続ピース本体の端部にプレートを切梁火打接続ピース本体の軸直角方向に鍔状に突出させて取り付ける等の方法により設けることができ、必要に応じて切梁火打接続ピース本体の周方向に連続して設けてもよい。
火打接続継手は、切梁火打接続ピース本体の上下両端面に、帯状プレート(長尺プーレト)を当該帯状プレートの縁端部を切梁火打接続ピース本体の側面より軸直角方向に鍔状に突出させた状態に取り付ける等の方法により設けることができ、また切梁火打接続ピース本体の軸方向に連続して設けることにより、火打梁(火打接続ピース)のサイズにも自由に対応することができる。なお、各接続継手には予めボルト孔が設けてある。
本発明においては、切梁火打接続ピースの接続ピース本体のコラム切梁側と端部切梁の端部に、それぞれコラム切梁接続継手と端部切梁接続継手が設けられ、これらの接続継手は接続ピース本体の軸直角方向に鍔状に突出し、かつ接続ピース本体の周方向に連続して設けられている。
また、コラム切梁と端部切梁の端部には、接続継手がそれぞれコラム切梁と端部切梁の軸直角方向に鍔状に突出し、かつ各切梁の周方向に連続して設けられている。
さらに、切梁火打接続ピース本体の両側部に火打接続継手が設けられ、当該火打接続継手は接続ピース本体の側部に当該接続ピース本体の側方に突出する鍔状に形成されている。
以上の構成により、本発明によれば、コラム(角形鋼管)切梁の端部を腹起しに接合された端部切梁と火打梁に切梁火打接続ピースを介して容易にかつ強固に接合できる。
すなわち、切梁火打接続ピースの接続ピース本体、端部切梁、およびコラム切梁に設けられた各接続継手が上記のように設けられていることにより、接合プレートを省略し、複数の接合ボルトのみでコラム(角形鋼管)切梁の端部を腹起しに接合された端部切梁と火打梁に切梁火打接続ピースを介して容易にかつ強固に接合でき、また、接合ボルトの本数を低減することができる。
切梁火打接続ピースおよび当該切梁火打接続ピースを介して接合されたコラム切梁と端部切梁および火打梁を示し、図1(a)は平面図、図1(b)は図1におけるイ−イ線矢視図である。 切梁火打接続ピースの斜視図である。 本発明の他の実施形態を図示したものであり、図3(a)は切梁火打接続ピースおよび当該切梁火打接続ピースによって接合されたコラム切梁と端部切梁および火打梁の平面図、図3(b)は図3(a)におけるロ−ロ線矢視図である。 切梁と火打梁の従来の設置方法を示す平面図である。 切梁と火打梁の従来の設置方法を示す平面図である。 コラム切梁の従来の設置方法を示す平面図である。
図1(a),(b)と図2は、本発明の一実施形態を図示したものであり、図において、コラム切梁1の端部に端部切梁2と左右火打梁3,3が切梁火打接続ピース4を介し、複数の接合ボルト5によってそれぞれボルト接合されている。端部切梁2と左右火打梁3,3の腹起し6側の端部は、それぞれ腹起し6の側部に長さ調整材7、火打受けピース8を介し複数の接合ボルト5によってボルト接合されている。
コラム切梁1は角形鋼管より形成され、当該コラム切梁1の端部外周に接続継手1aがコラム切梁1の周方向に鍔状に連続して形成されている。
端部切梁2はコラム切梁1と同一径、同一断面形状の角形鋼管より形成され、当該端部切梁2の切梁火打接続ピース4側の端部に接続継手2aが端部切梁2の周方向に鍔状に連続して形成されている。また、火打梁3はH形鋼より形成され、当該火打梁3のコラム切梁1側の端部は切梁火打接続ピース4の側部に火打接続ピース9を介し、複数の接合ボルト5によってボルト接合されている。
切梁火打接続ピース4は、コラム切梁1および端部切梁2と同一径、同一断面形状の角形鋼管からなる接続ピース本体(以下「接続ピース本体」)4aと当該接続ピース本体4aのコラム切梁1側の端部と端部切梁2側の端部にそれぞれ形成されたコラム切梁接続継手4bと端部切梁接続継手4cを備えている。また、火打接続ピース9と対向する両側部に火打接続継手4d,4dを備えている。
コラム切梁接続継手4bと端部切梁接続継手4cは、接続ピース本体4aの端部に当該接続ピース本体4aの周方向に鍔状に連続して形成されている。
また、火打接続継手4d,4dは、接続ピース本体4aの両側部の上下両端部に接続ピース本体4aの軸直角方向にほぼ水平に突出し、かつ接続ピース本体4aの軸方向に連続して形成されている。
なお、火打接続継手4d,4dは、接続ピース本体4aの上下両端面に帯状プレートを当該帯状プレートの縁端部を接続ピース本体4aの側部に所定長突出させた状態で溶接固着するなどの方法によって形成されている(図2参照)。
そして、コラム切梁接続継手4bとコラム切梁1の接続継手1a、端部切梁接続継手4bと端部切梁2の接続継手2aとをそれぞれ互いに突き合わせ、かつ複数の接合ボルト5によってボルト締結することによりコラム切梁1と端部切梁2がコラム切梁接続ピース4を介して互いに接合されている。
また、左右火打接続ピース9,9の端部をそれぞれ上下火打接続継手4d,4d間にそれぞれ挿入すると共に、上下火打接続継手4d,4dと火打接続ピース9とを複数の接合ボルト5によってボルト締結することにより左右火打梁3,3が切梁火打接続ピース4を介して互いに接合され、また左右火打梁3,3とコラム切梁1および端部切梁2が切梁火打接続ピース4を介してボルト接合されている。
これらの山留め材の架設に際しては、最初に端部切梁2と左右火打梁3,3と切梁火打接続ピース4を地上で地組みする。次に地組みされ端部切梁2、左右火打梁3,3および切梁火打接続ピース4を重機で吊り上げる。次に、端部切梁2および左右火打梁3,3の腹起し6側を腹起し5の側部にそれぞれ長さ調整材7と火打受けピース8を介してボルト接合する。そして、コラム切梁1の端部を切梁火打接続ピース4に接合する。
このように架設することで、コラム(角形鋼管)切梁1の端部を腹起し6に接合された端部切梁2と火打梁3,3に切梁火打接続ピース4を介して容易にかつ強固に接合できる。
図3(a),(b)は、本発明の他の実施形態であり、山留め壁を支持する腹起し6をより長い火打スパンLによって支持できるように構成された切梁火打接合構造を図示したものである。
説明すると、腹起し6の材軸方向に間隔をおいて架設された各切梁1,1の端部に、それぞれ端部切梁2と火打梁3が切梁火打接続ピース4を介し、複数の接合ボルト5によってボルト接合されている。
火打梁3は各端部切梁2の外側に架設されている。また、隣接する切梁火打接続ピース4,4間に連結板10が設置され、当該連結板10を介して隣接するコラム切梁1,1どうしがボルト接合されている。
また、連結板10は、切梁火打接続ピース4,4間に上下二段に設置され、各連結板10の両端部は切梁火打接続ピース4の火打接続継手4d,4dに複数の接合ボルト5によってボルト接合されている。その他の構成は、図1,2の実施形態で説明した構成とほぼ同じである。
この実施形態によれば、火打スパンLを図1の実施形態より長くすることができて、山留め壁を支える腹起し6をより安定した状態で支持することができる。また、コラム切梁1を3本以上に増やすことにより火打スパンLをさらに長くすることができる。
本発明は、コラム(角形鋼管)切梁の端部を腹起しに接合された端部切梁と火打梁の各端部に切梁火打接続ピースを介して容易にかつ強固に接合することができる。
1 コラム切梁
2 端部切梁
3 火打梁
4 切梁火打接続ピース
4a 接続ピース本体(切梁火打接続ピース本体)
4b 端部切梁接続継手
4c コラム切梁接続継手
4d 火打接続継手
5 接合ボルト
6 腹起し
7 長さ調整材
8 火打受けピース
9 火打接続ピース
10 連結板

Claims (4)

  1. コラム切梁と、腹起しに接合された端部切梁と、前記端部切梁の側部に配置され、前記腹起しに接合された火打梁の端部どうしが、切梁火打接続ピースを介して接続されてなる切梁火打接続構造において、前記切梁火打接続ピースは、前記端部切梁と前記コラム切梁間に配置された切梁火打接続ピース本体と、当該切梁火打接続ピース本体の前記端部切梁側および前記コラム切梁側の端部にそれぞれ設けられた端部切梁接続継手およびコラム切梁接続継手と、前記切梁火打接続ピース本体の側部に設けられた火打接続継手とを備え、前記切梁火打接続ピース本体は前記端部切梁および前記コラム切梁と同一径、同一断面形の箱形断面形に形成され、前記端部切梁接続継手および前記コラム切梁接続継手は前記切梁火打接続ピース本体の端部外周に鍔状に設けられ、前記火打接続継手は前記切梁火打接続ピース本体の縁端部に前記切梁火打接続ピース本体の軸方向に帯状に連続し、かつ前記切梁火打接続ピース本体の軸直角方向にほぼ水平に突出して設けられ、当該火打接続継手のほぼ水平に突出する部分に前記火打梁の端部に接続された火打接続ピースの端部が重ねられ、かつ複数の接合ボルトによって接合されていることを特徴とする切梁火打接続構造。
  2. 請求項1記載の切梁火打接続構造において、前記切梁火打接続ピース本体は、前記端部切梁および前記コラム切梁と同一径、同一断面形の角形鋼管より形成さていることを特徴とする切梁火打接続構造。
  3. 請求項1または2記載の切梁火打接続構造において、前記コラム切梁と前記端部切梁は、それぞれ前記腹起しの材軸方向に間隔をおいて配置され、それぞれ前記切梁火打接続ピースによって接続され、かつ前記切梁火打接続ピース間に連結板が配置されていることを特徴とする切梁火打接続構造。
  4. コラム切梁と、腹起しに接合された端部切梁と、前記端部切梁の側部に配置され、前記腹起しに接合された火打梁の端部どうしを接合する切梁火打接続ピースであって、前記端部切梁と前記コラム切梁間に設置された切梁火打接続ピース本体と、当該切梁火打接続ピース本体の前記端部切梁側および前記コラム切梁側の端部にそれぞれ設けられた端部切梁接続継手およびコラム切梁接続継手と、前記切梁火打接続ピース本体の側部に設けられた火打接続継手とを備え、前記切梁火打接続ピース本体は前記端部切梁および前記コラム切梁と同一径、同一断面形の箱形断面形に形成され、前記端部切梁接続継手および前記コラム切梁接続継手は前記切梁火打接続ピース本体の端部外周に鍔状に設けられ、前記火打接続継手は、前記切梁火打接続ピース本体の縁端部に当該切梁火打接続ピース本体の軸方向に帯状に連続し、かつ前記切梁火打接続ピース本体の軸直角方向にほぼ水平に突出して設けられ、当該火打接続継手のほぼ水平に突出する部分に、前記火打梁の端部に接続された火打接続ピースの端部を接合する接合ボルトのボルト孔が、前記切梁火打接続ピース本体の軸方向に間隔を開けて複数設けられていることを特徴とする切梁火打接続ピース。
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