JP6884478B2 - 杭打機 - Google Patents

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本発明は、杭打機に関し、詳しくは、上部旋回体の後部にアウトリガボックスを着脱可能に取り付けるアウトリガボックス連結腕を備えた杭打機に関する。
大型の杭打機は、一般に、上部旋回体の幅方向中央に位置するメインフレームの後部にアウトリガボックスが取り付けられ、該アウトリガボックスの両側部には、ジャッキシリンダとバックステーとがそれぞれ取り付けられる一対のアウトリガビームが、その基端部を回動ピンで連結することにより、水平方向に回動可能に取り付けられている。
また、輸送時に質量制限の範囲内に納める必要があることから、アウトリガボックスを上部旋回体から分離して別々に輸送することが行われており、現場でアウトリガボックスの着脱を容易に行えるように簡便なピン式連結構造を採用している。このようなピン式連結構造は、メインフレームの後部に設けたアウトリガボックス連結腕を、アウトリガボックスの前部に設けた二股状の連結腕の間隙に差し込み、これらの重合部を連結ピンで連結するものである(例えば、特許文献1参照。)。
特開2013−91944号公報
近年、杭打機の掘削能力の向上に伴い、作業装置やリーダ等の部品重量が増加し、リーダからバックステーに作用する掘削反力が増大する傾向にある。杭打機は、施工中の掘削反力によってリーダが左右に振れると、一方のバックステーが押されるとともに、他方のバックステーが引っ張られてアウトリガボックスに回転力が発生する。この回転力が前記連結ピンを介してメインフレームの後部に伝達され、該メインフレームの後部を捩じろうとする力が発生する。このようなことから、掘削反力が増大した場合であっても、メインフレームの強度を確保する方策として、メインフレーム及びアウトリガボックスの各連結腕を厚肉化することが考えられるが、製造コストが嵩むだけでなく、アウトリガボックスを着脱する際に連結ピンが通しにくく作業性が悪化するといった課題があった。
そこで本発明は、簡単な構造でありながら、メインフレームに作用する負荷を良好に緩和できるアウトリガボックス連結腕を備えた杭打機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の杭打機は、クローラを備えた下部走行体の上部に、旋回ベアリングを介して旋回可能に設けられた上部旋回体と、該上部旋回体の前部に立設したリーダと、前記上部旋回体の後部に立設したガントリと、前記上部旋回体の後部に設けられたアウトリガボックスとを備えた杭打機において、前記上部旋回体は、前記旋回ベアリングが取り付けられるメインフレームを有して構成され、該メインフレームの後端部に前記アウトリガボックスを取り付けるためのアウトリガボックス連結腕が固着され、該アウトリガボックス連結腕には、前方に開放したコ字状の係合溝が設けられるとともに、前記メインフレームの後端部が前記係合溝に差し込まれた状態で、前記メインフレームの後板に対して後方位置に前記アウトリガボックスを取り付けるための第1連結ピンが挿通される第1ピン挿通孔が設けられ、前記メインフレームの天板に対して上方位置に前記ガントリを取り付けるための第2連結ピンが挿通される第2ピン挿通孔が設けられていることを特徴としている。
本発明の杭打機によれば、メインフレームの後部がアウトリガボックス連結腕に設けられたコ字状の係合溝に差し込まれて固着されているので、第1連結ピンを介してメインフレームの後部に作用する負荷を後板と天板と底板とに伝えて広く分散させることが可能となり、メインフレームの損傷を防止して耐久性を向上させることができる。また、アウトリガボックス連結腕の上部にガントリを取り付けるための第2連結ピンが挿通される第2ピン挿通孔が設けられているので、メインフレームにガントリ連結腕を別途に設ける必要がなくなり、製造コストの低減や組立性の向上を図ることができる。
本発明の一形態例を示す杭打機の側面図である。 同じく背面図である。 同じく平面図である。 同じく要部の拡大平面図である。 図4のV−V断面図である。 同じくリーダ及びバックステーを前方に載置した状態を示す側面図である。
図1乃至図6は、本発明の杭打機の一形態例を示すものである。この杭打機11のベースマシン12は、クローラ13aを備えた下部走行体13の上部に、旋回ベアリング14を介して上部旋回体15を旋回可能に設けるとともに、該上部旋回体15の前部には、リーダ16及びフロントジャッキ17,17が取り付けられるリーダブラケット18が設けられ、上部旋回体15の後端下部には、リアジャッキ(アウトリガジャッキ)19,19が取り付けられるアウトリガボックス20と、カウンタウエイト21とが設けられている。さらに、上部旋回体15の後部上方には、起伏可能なガントリ22が設けられている。
リーダ16は、リーダブラケット18に対して前後左右に傾動可能に取り付けられるリーダ基部材16aの上部に、複数のリーダ部材16bを連結したもので、リーダ16の中間部には、リーダ16を回動可能に保持するリーダホルダ23が設けられている。このリーダホルダ23の後部には、リアジャッキ19の先端部上面に立設される左右一対のバックステー24,24の先端が連結され、該バックステー24,24によってリーダ16が後方から支持されている。
リーダ16とガントリ22との間の上部旋回体15の幅方向中央部には、前方から順に、作業装置(図示せず)用の昇降ロープ(第1ワイヤロープ)25を巻回した第1ウインチドラム26と、補巻ロープ(第2ワイヤロープ)27を巻回した第2ウインチドラム28と、ガイド(図示せず)用の昇降ロープ(第3ワイヤロープ)29を巻回した第3ウインチドラム30と、リーダ起伏用の起伏ロープ(第4ワイヤロープ)31を巻回した第4ウインチドラム32が配置されている。
第1ウインチドラム26から繰り出される昇降ロープ25は、バックステー24の上端部に設けられたホルダガイドシーブ33、リーダ16の上端に設けられたトップシーブブロック34の複数のシーブ34aを経てリーダ16の車体前方に垂下し、作業装置をリーダ16に沿って昇降可能に吊持する。
ガントリ22は、第4ウインチドラム32から繰り出される起伏ロープ31をガイドするためのガントリシーブ35を備えている。起伏ロープ31は、上下一対のガイドシーブブロック36,37に巻掛けられ、上部側のガイドシーブブロック37には、リーダホルダ23に連結されたペンダントロープ38が連結されている。
また、ガントリ22は、前後方向に回動可能な左右一対の前脚22a,22a及び後脚22b,22bを互いに組み合わせて上部旋回体15の後部に立設したものあって、上部にガントリシーブ35を回転可能に支持したシーブ支軸39が掛け渡されている。さらに、各前脚22aの下部と上部旋回体15との間には、油圧によってガントリ22を起伏させるためのガントリ起伏シリンダ40がそれぞれ設けられ、該ガントリ起伏シリンダ40を伸長させて前脚22aの上部を上昇させると、ガントリ22が起立状態となり、ガントリシーブ35があらかじめ設定された高さ位置になる。
上部旋回体15の幅方向中央に位置するメインフレーム41は、前後方向に延びる箱形状の構造体であり、前部下面に旋回ベアリング14が取り付けられ、後端部両側から左右一対のアウトリガボックス連結腕42,42が後方に突設されている。
アウトリガボックス連結腕42は、図5に示すように、鋼製厚板を魚の尾ひれ状に切り出して形成されたものであり、前方に開放したコ字状の係合溝42aにメインフレーム41の後端部が差し込まれて固着されることにより、メインフレーム41の後板41aから後方に延びる後腕部42bと、天板41bから後ろ斜め上方に延びる上腕部42cと、底板41cから後ろ斜め下方に延びる下腕部42dとを有してメインフレーム41の後端部と一体化されている。また、後腕部42b及び下腕部42dにアウトリガボックス20を取り付けるための第1連結ピン43が挿通される第1ピン挿通孔42eがそれぞれ設けられ、上腕部42cの上部にガントリ22を取り付けるための第2連結ピン44が挿通される第2ピン挿通孔42fが設けられている。
アウトリガボックス20は、前端部両側から上部旋回体15の方向に突設した左右一対の連結腕20a,20aと、両側部にそれぞれ設けられたリアジャッキ19,19と、上面に設けられたカウンタウエイト載置部20bとを備えている。カウンタウエイト載置部20bには、カウンタウエイト21が搭載されている。
また、アウトリガボックス20は、連結腕20aの上下に形成された二股部にアウトリガボックス連結腕42の後腕部42b及び下腕部42dをそれぞれ差し込むとともに、第1ピン挿通孔42eに対応して設けられた上下左右4箇所の第1ピン挿通孔20cに4本の第1連結ピン43を挿通して抜け止め用のボルト45で固定されることにより、アウトリガボックス20が4本の第1連結ピン43を介して上部旋回体15の後部に取り付けられた状態となる。
さらに、アウトリガボックス連結腕42には、前記ガントリ22も取り付けられる。具体的には、左右後脚22bの下部に形成された二股部に上腕部42cの上部を差し込むとともに、左右2箇所の第2ピン挿通孔42fに対応して設けられた第2ピン挿通孔22cに第2連結ピン44をそれぞれ挿通して抜け止め用のピン(図示せず)で固定されることにより、ガントリ22がアウトリガボックス連結腕42の上部に連結された状態となる。
リアジャッキ19は、アウトリガボックス20の両側部に回動ピン19aを介してそれぞれ水平方向に回動可能に取り付けられるアウトリガビーム19bと、該アウトリガビーム19bの中間部に設けられたジャッキシリンダ19cと、アウトリガビーム19bの先端上面に設けられたバックステー連結部19dとを備えている。また、ジャッキシリンダ19cの下端から下方に突出したシリンダロッド19eの下端には接地板19fが設けられており、アウトリガビーム19bの後部側面には、リアジャッキ19を収納位置と張り出し位置に移動させて固定するための張り出しシリンダ19gが設けられている。さらに、バックステー連結部19dには、バックステー24の下端部となるロッド24aの先端が連結されている。
このように形成された杭打機11は、施工中の掘削反力によってリーダ16が左右に振れると、一方のバックステー24が押されるとともに、他方のバックステー24が引っ張られてアウトリガボックス20に回転力が発生する。この回転力が第1連結ピン43を介してメインフレーム41の後部に伝達され、該メインフレーム41の後部を捩じろうとする力が発生するが、メインフレーム41の後部がアウトリガボックス連結腕42に設けられたコ字状の係合溝42aに差し込まれて固着されているので、負荷を後板41aと天板41bと底板41cとに伝えて広く分散させることが可能となり、メインフレーム41の損傷を抑制して耐久性を向上させることができる。
また、アウトリガボックス連結腕42の上部には、ガントリ22の後脚22bを取り付けるための第2連結ピン44が挿通される第2ピン挿通孔42fが設けられているので、メインフレーム41にガントリ連結腕を別途に設ける必要がなくなり、製造コストの低減や組立性の向上を図ることができる。さらに、第2ピン挿通孔42fの位置がメインフレーム41の天板41bに対して上方位置に離間しているので、アウトリガボックス20を着脱する際に後脚22bが邪魔して作業性を低下させることはない。
このような杭打機11を使用する際には、まず、現場に輸送した各種部品を組み立て、図6に示すように、リーダ16及びバックステー24をベースマシン12の前方に載置させて起立可能な状態にする。次に、他のクレーン(図示せず)を使用してリーダ16の先端部を吊り上げながら、第4ウインチドラム32を作動させて起伏ロープ31を巻き取ることにより、リーダ16が基端部を中心に起立しはじめる。このとき、起伏ロープ31及びペンダントロープ38に張力が働き、ガントリ22の後脚22bに引張り方向の負荷が作用する。この引っ張り力が第2連結ピン44を介してメインフレーム41の後部に伝達され、メインフレーム41の後部を上向きに曲げようとする力が発生するが、メインフレーム41の後部がアウトリガボックス連結腕42に設けられたコ字状の係合溝42aに差し込まれて固着されているので、負荷を後板41aと天板41bと底板41cとに伝えて広く分散させることが可能となり、メインフレーム41の損傷を防止して耐久性を向上させることができる。
最後に、リーダ16を起立させてバックステー連結部19dにバックステー24を連結し、第4ウインチドラム32を作動させて起伏ロープ31を繰り出すことによって起伏ロープ31及びペンダントロープ38を弛ませ、リーダ16がバックステー24で支持された状態となる。このように、メインフレーム41の後部には、組立時と施工時とでそれぞれ異なる大きさと方向の負荷が作用するが、これらの負荷の両方が同時に作用することはないので、アウトリガボックス連結腕42を必要以上に大型化しないで済み、部材の共通化をより安価に実現することができる。
なお、アウトリガボックス連結腕は、メインフレームの後板と天板と底板との板面に当接可能な係合溝を有していればよく、メインフレームの後部形状やガントリの配置等の条件に応じて適宜な形状に形成することができる。
11…杭打機、12…ベースマシン、13…下部走行体、13a…クローラ、14…旋回ベアリング、15…上部旋回体、16…リーダ、16a…リーダ基部材、16b…リーダ部材、17…フロントジャッキ、18…リーダブラケット、19…リアジャッキ、19a…回動ピン、19b…アウトリガビーム、19c…ジャッキシリンダ、19d…バックステー連結部、19e…シリンダロッド、19f…接地板、19g…張り出しシリンダ、20…アウトリガボックス、20a…連結腕、20b…カウンタウエイト載置部、20c…第1ピン挿通孔、21…カウンタウエイト、22…ガントリ、22a…前脚、22b…後脚、22c…第2ピン挿通孔、23…リーダホルダ、24…バックステー、24a…ロッド、25…昇降ロープ、26…第1ウインチドラム、27…補巻ロープ、28…第2ウインチドラム、29…昇降ロープ、30…第3ウインチドラム、31…起伏ロープ、32…第4ウインチドラム、33…ホルダガイドシーブ、34…トップシーブブロック、34a…シーブ、35…ガントリシーブ、36,37…ガイドシーブブロック、38…ペンダントロープ、39…シーブ支軸、40…ガントリ起伏シリンダ、41…メインフレーム、41a…後板、41b…天板、41c…底板、42…アウトリガボックス連結腕、42a…係合溝、42b…後腕部、42c…上腕部、42d…下腕部、42e…第1ピン挿通孔、42f…第2ピン挿通孔、43…第1連結ピン、44…第2連結ピン、45…ボルト

Claims (1)

  1. クローラを備えた下部走行体の上部に、旋回ベアリングを介して旋回可能に設けられた上部旋回体と、該上部旋回体の前部に立設したリーダと、前記上部旋回体の後部に立設したガントリと、前記上部旋回体の後部に設けられたアウトリガボックスとを備えた杭打機において、前記上部旋回体は、前記旋回ベアリングが取り付けられるメインフレームを有して構成され、該メインフレームの後端部に前記アウトリガボックスを取り付けるためのアウトリガボックス連結腕が固着され、該アウトリガボックス連結腕には、前方に開放したコ字状の係合溝が設けられるとともに、前記メインフレームの後端部が前記係合溝に差し込まれた状態で、前記メインフレームの後板に対して後方位置に前記アウトリガボックスを取り付けるための第1連結ピンが挿通される第1ピン挿通孔が設けられ、前記メインフレームの天板に対して上方位置に前記ガントリを取り付けるための第2連結ピンが挿通される第2ピン挿通孔が設けられていることを特徴とする杭打機。
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