JP6852383B2 - 印刷装置及び加熱方法 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、電熱線からなるアフターヒーターを加熱部として備える画像形成装置(印刷装置)が開示されている。
なお、「第1部分」及び「第2部分」とは、例えば、重力方向に加熱領域を2分割した場合において、高い側の領域を「第1部分」、低い側の領域を「第2部分」とすることができる。
なお、「第1面と平行な第2面」とは、厳密な意味での平行である場合のほか、厳密な意味での平行から多少ずれた場合も含む意味である。
[実施例1](図1〜図5)
最初に、本発明の実施例1に係る印刷装置の概要について説明する。
図1は、本実施例に係る印刷装置1の概略側面図である。
また、本実施例の印刷装置1は媒体Mとしてロール式の媒体を使用しているが、このようなロール式の媒体を使用する印刷装置に限定されない。例えば、単票式の媒体を用いてもよい。
なお、本実施例の印刷装置1では、駆動ローラー7は媒体Mの搬送方向Aと交差する走査方向Bに延びる1本のローラーで構成されており、従動ローラー8は駆動ローラー7と対向する位置において走査方向Bに複数並べて設けられている。
なお、本実施例の印刷装置1の要部であるヒーター12の詳細な構成については、後述する。
なお、本実施例の印刷装置1では、媒体支持部3上の印刷部4(ノズル形成面)と対向する位置における媒体Mの搬送方向Aは水平方向である方向Yに沿う方向であり、印刷部4の走査方向Bは水平方向であって方向Yと直交する方向Xに沿う方向であり、インクの吐出方向は鉛直方向である方向Zに沿う方向(鉛直下方向)である。
なお、本実施例の印刷装置1は、媒体Mの搬送と印刷部4の走査とを交互に繰り返して印刷を行う所謂シリアルプリンターであるが、媒体Mの幅方向に沿ってライン状にノズルが形成されたラインヘッドを使用して連続的に媒体Mを搬送しながら連続的に印刷を行う所謂ラインプリンターであってもよい。
図2は、本実施例の印刷装置1のブロック図である。
制御部13には、印刷装置1の全体の制御を司るCPU14が設けられている。CPU14は、システムバス15を介して、CPU14が実行する各種制御プログラム等を格納したROM16と、データを一時的に格納可能なRAM17と接続されている。
また、CPU14は、システムバス15を介して、キャリッジモーター19、搬送モーター20、送出モーター21、巻取モーター22及びファンモーター27と接続される、モーター駆動部18と接続されている。
ここで、キャリッジモーター19は、印刷部4を搭載したキャリッジ6を走査方向Bに移動させるためのモーターである。また、搬送モーター20は、搬送ローラー対5を構成する駆動ローラー7を駆動するためのモーターである。また、送出モーター21は、支持軸2の回転機構であり、媒体Mを搬送ローラー対5に送出するために支持軸2を駆動するモーターである。また、巻取モーター22は、巻取軸10を回転させるための駆動モーターである。そして、ファンモーター27は、後述する送風部としてのファン28(図5参照)を駆動するための駆動モーターである。
また、CPU14は、システムバス15を介して、ヒーター12を駆動するためのヒーター駆動部24と接続されている。
さらに、CPU14は、システムバス15を介して、記録データ等のデータ及び信号の送受信を行うためのPC26と接続される、入出力部25と接続されている。
ここで、図3は、本実施例の印刷装置1の要部であるヒーター12としてのプレヒーター33を表す概略平面図である。また、図4は、本実施例の印刷装置1の要部であるヒーター12としてのアフターヒーター34を表す概略平面図である。また、図5は、本実施例の印刷装置1の要部であるヒーター12としてのアフターヒーター34を表す概略側面図である。なお、図5で表されるようにヒーター12は媒体支持部3(支持面29)の下部に設けられているが、図3及び図4ではヒーター12の配置が分かりやすいように透視して示してある。
すなわち、プレヒーター33による加熱領域38及びアフターヒーター34による加熱領域38は共に、重力方向(方向Zに沿う方向)における高さが高い部分である第1部分36と重力方向における高さが低い部分である第2部分37とを有し(図5参照)、第1部分36よりも、第2部分37の方がヒーター12により付与される単位面積当たりの熱量が多くなるようになっている。
なお、本実施例の印刷装置1においては、搬送方向Aに沿う方向の長さが異なり、搬送方向Aにおけるヒーター12の配置密度の高低が逆になっているということ以外は、プレヒーター33とアフターヒーター34は同様の構成になっている。
このような構成によって熱量が付与されると、第2部分37周辺の空気の温度は、第1部分36周辺の空気の温度よりも高くなる。言い換えれば、第2部分37周辺の空気は、第1部分36周辺の空気よりも暖かい状態となる。密度の低い暖かい空気は上昇するので、第2部分37側から第1部分36側に暖かい空気が移動することになる。したがって、最終的には、加熱領域38において第1部分36と第2部分37との温度差が小さくなる。このため、ヒーター12による媒体Mの加熱ムラを抑制することができる。
つまり、上記のような構成としていることで、密度の低い暖かい空気は上昇するので、第2部分37側から第1部分36側に暖かい空気が移動し、加熱領域38の温度差を小さくし、ヒーター12による媒体Mの加熱ムラを抑制していると言える。
なお、「第1部分36」及び「第2部分37」とは、例えば、重力方向に加熱領域38を2分割した場合において、高い側の領域を「第1部分36」、低い側の領域を「第2部分37」とすることができる。
ここで、本実施例の印刷装置1では、加熱部として電熱線であるヒーター12を使用しているが、赤外線照射装置や温風発生装置など他の構成の加熱部を使用して、第1部分36に付与する単位面積当たりの熱量よりも第2部分37に付与する単位面積当たりの熱量の方が多くなるようにしてもよい。
したがって、本実施例の印刷装置1は、対流空間32が設けられることによって、特に効果的に、加熱領域38の温度差を小さくすることができる構成になっている。
なお、「第1面30と平行な第2面31」とは、厳密な意味での平行である場合のほか、厳密な意味での平行から多少ずれた場合も含む意味である。
なお、本実施例のように、対流空間32を隣接する面同士の接続部が鋭角とならないように構成することで、特に効率的に対流空間32内で暖かい空気を対流させることができる。
ただし、このような電熱線の間隔を変える構成に限定されず、例えば、加熱部の出力を第1部分36と第2部分37とで変える構成や、加熱部から加熱領域38までの距離を第1部分36と第2部分37とで変える構成としてもよい。
[実施例2](図6)
図6は、実施例2の印刷装置1の要部であるヒーター12としてのアフターヒーター34を表す概略平面図であり、実施例1の印刷装置1の図4に対応する図である。
なお、本実施例の印刷装置1は、アフターヒーター34の構成以外は全て実施例1の印刷装置1と同様の構成である。
一方、本実施例の印刷装置1のアフターヒーター34は、図6で表されるように、ヒーター12を第1部分36に配置しない、すなわち、第1部分36を加熱する熱源が配置されない構成である。このような構成も、第2部分37を加熱する熱源の配置密度が第1部分36を加熱する熱源の配置密度よりも高い構成に含まれる。すなわち、第1部分36を加熱する熱源の配置密度が相対的に低くなっていればよく、第1部分36を加熱する熱源が配置されない構成も、「第1部分36を加熱する熱源の配置密度が相対的に低くなっている構成」に含まれる。本実施例の印刷装置1は、このような構成としていることで、第2部分37を加熱する熱源の配置密度が第1部分36を加熱する熱源の配置密度よりも高い構成を特に簡単に形成している。
図7は、実施例3の印刷装置1の要部であるプレヒーター33、プリントヒーター35及びアフターヒーター34を表す媒体支持部3の一部の概略側面図である。
なお、本実施例の印刷装置1は、媒体支持部3の構成以外は全て実施例1の印刷装置1と同様の構成である。
一方、本実施例の印刷装置1では、図7で表されるように、プレヒーター33による加熱領域38、プリントヒーター35による加熱領域38及びアフターヒーター34による加熱領域38の何れにおいても、搬送方向Aの上流側が高く搬送方向Aの下流側が低くなっている。
そこで、本実施例の印刷装置1では、プレヒーター33による加熱領域38、プリントヒーター35による加熱領域38及びアフターヒーター34による加熱領域38の何れにおいても、実施例1の印刷装置1のアフターヒーター34による加熱領域38と同様の構成になっている(図7の対流空間32の内部構成は、何れも図5の対流空間32の内部構成と同様)。
例えば、実施例1及び実施例2の印刷装置1ではプレヒーター33とアフターヒーター34の両方、実施例3の印刷装置1ではプレヒーター33とプリントヒーター35とアフターヒーター34の全てで、第1部分36に付与する単位面積当たりの熱量よりも第2部分37に付与する単位面積当たりの熱量の方が多くなるように構成されていた。しかしながら、プレヒーター33とプリントヒーター35とアフターヒーター34のうちの何れか1つがこのような構成になっているものや、プレヒーター33又はアフターヒーター34の何れかとプリントヒーター35とがこのような構成になっているものなどであってもよい。
6…キャリッジ、7…駆動ローラー、8…従動ローラー、9…テンションバー、
10…巻取軸、11…筐体部、12…ヒーター(加熱部)、13…制御部、
14…CPU、15…システムバス、16…ROM、17…RAM、
18…モーター駆動部、19…キャリッジモーター、20…搬送モーター、
21…送出モーター、22…巻取モーター、23…印刷部駆動部、
24…ヒーター駆動部、25…入出力部、26…PC、27…ファンモーター、
28…ファン(送風部)、29…支持面、30…第1面、31…第2面、
32…対流空間、33…プレヒーター、34…アフターヒーター、
35…プリントヒーター、36…第1部分、37…第2部分、38…加熱領域、
M…媒体
Claims (9)
- 媒体に印刷を行う印刷部と、
前記媒体を支持する支持面を有する媒体支持部と、
前記媒体支持部で支持される前記媒体を、加熱領域において前記支持面とは反対側から加熱する加熱部と、を備え、
前記加熱領域は、第1部分と、前記第1部分よりも重力方向における高さが低い第2部分と、を有し、
前記加熱部は、前記第1部分に付与する単位面積当たりの熱量よりも、前記第2部分に付与する単位面積当たりの熱量の方が多くなるように構成され、
前記加熱領域には、前記媒体支持部における前記支持面とは反対側に、前記第1部分と前記第2部分との間で空気を対流させる対流空間が設けられていることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置において、
前記対流空間は、前記媒体の支持面に沿う第1面と該第1面と平行な第2面とを有することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置において、
前記対流空間には、送風部が設けられていることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の印刷装置において、
前記加熱部は、前記第2部分を加熱する熱源の配置密度が、前記第1部分を加熱する熱源の配置密度よりも高くなるように構成されていることを特徴とする印刷装置。 - 請求項4に記載の印刷装置において、
前記加熱部は、前記第1部分を加熱する熱源が配置されないことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載の印刷装置において、
前記加熱部として、前記印刷部により印刷が行われる前に前記媒体を加熱する、プレヒーターを備えることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の印刷装置において、
前記加熱部として、前記印刷部により印刷が行われる際に前記媒体を加熱する、プリントヒーターを備えることを特徴とする印刷装置。 - 請求項1から7のいずれか1項に記載の印刷装置において、
前記加熱部として、前記印刷部により印刷が行われた後に前記媒体を加熱する、アフターヒーターを備えることを特徴とする印刷装置。 - 媒体に印刷を行う印刷部と、
前記媒体を支持する媒体支持部と、
前記媒体支持部で支持される前記媒体を、第1部分と該第1部分よりも重力方向における高さが低い第2部分とを有する加熱領域において前記支持面とは反対側から加熱する加熱部と、を備え、
前記加熱領域には、前記媒体支持部における前記媒体の前記支持面とは反対側に、前記第1部分と前記第2部分との間で空気を対流させる対流空間が設けられる印刷装置における加熱方法であって、
前記第1部分に付与する単位面積当たりの熱量よりも、前記第2部分に付与する単位面積当たりの熱量の方が多くなるように前記加熱部で前記媒体を加熱することを特徴とする加熱方法。
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