JP6837221B2 - 刃ユニット、および、バリカン - Google Patents

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Description

本発明は、体毛を切断するバリカン本体に取り付けられる刃ユニット、および、刃ユニットを備えたバリカンに関する。
体毛の切断に用いられる電動バリカンは、駆動源やバッテリーが内蔵された筐体と筐体の先端に取り替え可能に取り付けられる刃ユニットを備えている(例えば特許文献1)。このような電動バリカンを用いて体毛を処理する場合、突出状態で刃ユニットに備えられている固定刃と可動刃とを肌面に沿ってスライドさせていくことで除毛が行われる。
特開2014−45806号公報
ところが、電動バリカンは頭部や顎など比較的固い部分ばかりでなく、比較的柔らかい部分の体毛を処理する場合がある。特に他人の操作により比較的柔らかい部分の体毛が処理される場合、刃先が強く肌に当たることによる刺激で痛みを感じることがある。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、肌あたりを和らげることができる電動バリカン用の刃ユニット、および、刃ユニットを備えたバリカンの提供を目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の1つであるユニットは、バリカン本体に取り付けられる刃ユニットであって複数の固定刃を櫛歯状に並べて備える固定刃体と、複数の可動刃を櫛歯状に並べて備える可動刃体と、前記固定刃体を保持し、前記可動刃体を往復動可能に保持する基台とを備え、前記基台は、前記固定刃に沿って延在するリブを備える。
これによれば、リブにより固定刃が肌に食い込むことを抑制し、肌あたりを和らげることが可能となる。
また、前記リブは、前記固定刃体に対し前記可動刃体の反対側に配置されてもよい。
これによれば、体毛を短く切断することができる。
前記リブは、前記固定刃と離れた位置に配置されてもよい。
これによれば、固定刃とリブとの間に体毛が挟まって体毛を引っ張り抜くことを防止できる。
また、前記リブは、前記固定刃の刃先に至るまで延在してもよい。
これにより、肌あたりをより効果的に和らげることが可能となる。
また、前記リブは、前記固定刃を覆い、隣り合う前記固定刃までには至らない幅を備えてもよい。
これによれば、リブによる肌あたりの改善効果を維持しつつ、リブが体毛処理の妨げになることを回避できる。
また、前記リブよりも幅が広く、並んで配置される前記固定刃の両端に対応する位置にそれぞれ配置される端リブをさらに備えてもよい。
これによれば、食い込むことにより最も肌を刺激する固定刃の端部を端リブによって覆うことにより、固定刃の肌あたりを効果的に改善することが可能となる。
また、前記基台は、前記リブを複数備え、前記リブは、隣り合う前記固定刃の距離の整数倍離れた位置に配置されるものでもよい。
これによれば、いずれのリブも体毛処理の妨げにならずに肌あたりを和らげることが可能となる。
前記可動刃体が往復動する面の法線方向において、前記リブは、前記固定刃と重なる位置に配置されるものでもよい。
これによれば、固定刃が肌に食い込むことを有効に防止し、肌あたりを改善することができる。
本発明によれば、バリカンの刃の肌あたりを和らげることができる。
図1は、刃ユニットが取り付けられた状態のバリカンを示す斜視図である。 図2は、刃ユニットをバリカン本体側から示した斜視図である。 図3は、刃ユニットの固定刃の近傍部を示した平面図である。 図4は、刃ユニットの固定刃とリブとの関係を示した平面図である。 図5は、刃ユニットの固定刃とリブとの関係を示した側面図である。
次に、本発明に係る刃ユニットの実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、以下の実施の形態は、本発明に係る刃ユニットの一例を示したものに過ぎない。従って本発明は、以下の実施の形態を参考に請求の範囲の文言によって範囲が画定されるものであり、以下の実施の形態のみに限定されるものではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、本発明の課題を達成するのに必ずしも必要ではないが、より好ましい形態を構成するものとして説明される。
また、図面は、本発明を示すために適宜強調や省略、比率の調整を行った模式的な図となっており、実際の形状や位置関係、比率とは異なる場合がある。
図1は、刃ユニットが取り付けられた状態のバリカンを示す斜視図である。
同図に示すように、バリカン200は、体毛を切断するための電動バリカンであって、バリカン本体201と、刃ユニット100とを備えている。
バリカン本体201は、片手で握ることができるように筒型に形成された筐体と、筐体内部に配置される駆動源やバッテリーを備えている。また、バリカン本体201の先端部は、着脱自在に装着される刃ユニット100の可動刃体(後述)に接続され、可動刃体を往復動させる軸体(図示せず)が設けられている。
なお、図中において、X軸方向を固定刃(後述)の延在方向とし、Y軸方向を固定刃の並び方向とし、Z軸方向をX軸およびY軸に直交する方向とした三次元の直交座標系で各部を図示する場合がある。
図2は、刃ユニットをバリカン本体側から示した斜視図である。
同図に示すように、刃ユニット100は、固定刃体101と、可動刃体102と、基台103とを備えている。また、基台103と可動刃体102との間には可動刃体102を固定刃体101に押し付ける押上バネ104が配置されている。
固定刃体101は、複数の矩形棒状の固定刃111を櫛歯状に並べて一体に備える板金からなる部材である。本実施の形態の場合、固定刃体101は、固定刃111が基台103から突出するように基台103に対して固定的に取り付けられており、可動刃体102よりもバリカン本体201側に配置されるように取り付けられている。本実施の形態の場合、複数の固定刃111の両端部に位置する固定刃111は、内側に配置される固定刃111の幅(図中Y軸方向の長さ)よりも幅広となっている。以降、両端部に位置する幅広の固定刃111を端固定刃112と記載する場合がある。端固定刃112は、固定刃111が隣り合わない側の角部が丸められている。
可動刃体102は、固定刃体101と同様に、複数の可動刃121(図5参照)を櫛歯状に並べて一体に備える板金からなる部材である。本実施の形態の場合、可動刃体102が備える可動刃121は、固定刃111とほぼ同様の幅を備え、固定刃体101が備える固定刃111のピッチと同じピッチで配置されている。可動刃体102が備える可動刃121の本数は、固定刃体101が備える固定刃111の本数と同じである。
可動刃体102は、基台103と固定刃体101との間に配置され、押上バネ104によって固定刃体101に摺動可能に面接触状態で押し付けられている。可動刃体102が備える可動刃121は、刃先が固定刃111刃先よりも基端側に位置するように固定刃111に重なった状態で配置されている。
図3は、刃ユニットの固定刃の近傍部を示した平面図である。
図4は、刃ユニットの固定刃とリブとの関係を示した平面図である。
図5は、刃ユニットの固定刃とリブとの関係を示した側面図である。
これらの図に示すように、基台103は、固定刃体101を保持し、可動刃体102を往復動可能に保持する部材である。また、基台103は、バリカン本体201の先端部分に着脱可能に取り付けられる。基台103がバリカン本体201に取り付けられた状態では、バリカン本体201に内蔵されている駆動源と基台103が保持する可動刃体102とが軸体により接続された状態となっている。基台103は、固定刃111の基端側から刃先に向かって突出し、固定刃111に沿って延在するリブ131を備えている。
本実施の形態の場合、基台103は、薄い箱状の樹脂成形品であり基台103の側壁と底部との角部から外方に向かって固定刃111が突出するように固定刃体101が取り付けられている。また、基台103は、基台103の側壁外面から固定刃111の刃先に向かって突出する複数のリブ131を一体に備えている。さらに、基台103は、リブ131よりも幅が広く、端固定刃112に対応する位置にそれぞれ配置される端リブ132をさらに備えている。リブ131、および、端リブ132は、固定刃体101に対し可動刃体102の反対側に配置されている。
図5に示すように、リブ131、および、端リブ132は、固定刃111の刃先に至るまで延在している。これにより、固定刃111の刃先とリブ131および端リブ132の先端が同一平面内に配置され、固定刃111を肌の柔らかい部分に押し当てた場合にリブ131および端リブ132も同時に押し当てられるため、肌あたりを和らげることができる。
本実施の形態の場合、リブ131は、側面視(図中Y軸方向視)において、箱状の基台103の側壁から先端に向かって徐々に幅が狭くなる三角形状となっている。
また、リブ131および端リブ132は、固定刃111から所定長さ離れた位置に配置されている。これにより、リブ131および端リブ132と固定刃111との間に挟まれた体毛がバリカン200の動作により抜けることによる痛みの発生を防止できる。また、金属製の固定刃体101に対する樹脂製の基台103の寸法精度に余裕が生まれるため、基台103が容易に成形することが可能となる。
また図4に示すように、可動刃体102の可動刃121が往復動する面(図中XY平面に平行な面)の法線方向(図中Z軸方向)において、リブ131は、固定刃111と重なる位置に配置されている。端リブ132は、端固定刃112と重なる位置に配置されている(図3参照)。また、リブ131の幅であるリブ幅LWは、固定刃111の幅である歯幅BWよりも長く、隣り合う固定刃111の間隔である刃溝幅Gの2倍に歯幅BWを足した長さよりも短い。つまり、リブ131の幅は、1本の固定刃111を覆った場合、両側にそれぞれ隣り合う固定刃111との間に隙間が生じる幅となっている。
以上のような歯幅BWとリブ幅LWとの関係、および、固定刃111とリブ131との位置関係によって、固定刃111に重なるリブ131と隣り合う固定刃111との間には隙間が存在するため、リブ131が体毛を切断する際の障害になることを回避できる。
また、基台103が備える複数のリブ131は、隣り合う固定刃111の距離の整数倍離れた位置に配置されている。つまり、いずれのリブ131も、固定刃111に重なるように配置されている。
上記実施の形態の刃ユニット100をバリカン本体201の先端に取り付けて体毛を処理すると、固定刃111の肌への食い込み、特に肌の柔らかい部分への組み込みを防止することができ、肌に対する刺激を抑制することが可能となる。
また、リブ131を固定刃111の刃先まで延在させることにより、固定刃111を肌へ当てる際の固定刃111の肌に対する傾き(固定刃111の刃先の並び方向を回転軸とした傾き)にバラツキがあっても、いずれの傾きでも固定刃111が肌に食い込むことを防止でき、肌に対する刺激を抑制することができる。
また、端リブ132の幅がリブ131のリブ幅LWに比べて広く構成され、端固定刃112を覆う位置に配置されているため、固定刃111を肌へ当てる際の固定刃111の肌に対する傾き(可動刃121が往復動する面の法線方向を回転軸とした傾き)にバラツキがあっても、いずれの傾きでも固定刃111が肌に食い込むことを防止でき、肌に対する刺激を抑制することができる。
また、隣り合う固定刃111の隙間である刃溝をリブ131によって完全には覆わないリブ幅LW、および、リブ131と固定刃111との相対的な位置関係とすることにより、リブ131によって不本意に体毛が倒されて刃溝に体毛が挿入されない状態であるいわゆる毛倒しを回避でき、除毛ミスを防止することが可能となる。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではない。例えば、本明細書において記載した構成要素を任意に組み合わせて、また、構成要素のいくつかを除外して実現される別の実施の形態を本発明の実施の形態としてもよい。また、上記実施の形態に対して本発明の主旨、すなわち、請求の範囲に記載される文言が示す意味を逸脱しない範囲で当業者が思いつく各種変形を施して得られる変形例も本発明に含まれる。
例えば、上記実施の形態では固定刃111に対し可動刃121の反対側にリブ131を配置した場合を説明したが、固定刃111とリブ131との間に可動刃121が配置される態様を否定するものではない。
また、端リブ132の間に3本のリブ131が配置される場合を説明したが、端リブ132が配置されていなくても良く、リブ131の本数は単数であってもかまわない。
また、リブ131の形状は先端に向かって幅が狭くなるテーパ形状ばかりでなく、任意の形状を選択することができる。
本発明は、体毛を処理するバリカンに利用されるものである。例えば、医療用バリカンの替え刃として利用可能である。
100 刃ユニット
101 固定刃体
102 可動刃体
103 基台
104 押上バネ
111 固定刃
112 端固定刃
121 可動刃
131 リブ
132 端リブ
200 バリカン
201 バリカン本体
G 刃溝幅
BW 歯幅
LW リブ幅

Claims (9)

  1. バリカン本体に取り付けられる刃ユニットであって、
    複数の固定刃を櫛歯状に並べて備える固定刃体と、
    複数の可動刃を櫛歯状に並べて備える可動刃体と、
    前記固定刃体を固定的に保持し、前記可動刃体を往復動可能に保持する箱状の基台とを備え、
    前記基台は、
    側壁と底部との角部から外方に向かって突出するように前記固定刃を保持し、
    前記側壁の外面から前記固定刃の刃先に向かって突出し、前記固定刃に沿って延在するリブを一体に備える
    刃ユニット。
  2. 前記リブは、
    前記固定刃体に対し前記可動刃体の反対側に配置される
    請求項1に記載の刃ユニット。
  3. 前記リブは、前記固定刃と離れた位置に配置される
    請求項2に記載の刃ユニット。
  4. 前記リブは、
    前記固定刃の刃先に至るまで延在する
    請求項1から3のいずれかに記載の刃ユニット。
  5. 前記リブは、
    1本の前記固定刃を覆った場合、両側にそれぞれ隣り合う前記固定刃との間に隙間が生じる幅を備える
    請求項1から4のいずれかに記載の刃ユニット。
  6. 前記リブよりも幅が広く、並んで配置される前記固定刃の両端に対応する位置にそれぞれ配置される端リブをさらに備える
    請求項1から5のいずれかに記載の刃ユニット。
  7. 前記基台は、前記リブを複数備え、
    前記リブは、隣り合う前記固定刃の距離の整数倍離れた位置に配置される
    請求項1から6のいずれかに記載の刃ユニット。
  8. 前記可動刃体が往復動する面の法線方向において、前記リブは、前記固定刃と重なる位置に配置される
    請求項1から7のいずれかに記載の刃ユニット。
  9. 請求項1から8のいずれかに記載の刃ユニットを備えたバリカン。
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