JP6753249B2 - 計器装置 - Google Patents

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本発明は、計器装置に関するものである。
従来から、車速、エンジン回転数等の車両情報を示す計器装置が知られている。また、例えば、特許文献1に開示される計器装置のように、有機ELにより車両情報を表示するデジタル表示部と、指針により車両情報を表示するアナログ表示部とが一体となった一体型の計器装置も知られている。
特開2005−239021号公報
上記一体型の計器装置の一例として、図5(b)に示すように、指針を表示するデジタル表示部200と、その指針に対する目盛を表示するアナログ表示部300とを備える構成が検討されている。この構成では、デジタル表示部200及びアナログ表示部300が近接した構成となり易い。このような設計的な制約のもとでは、図5(a)に示すように、破線で示す導光体110の背面に色の異なった複数の部品120,130が存在する場合がある。部品120は、例えば、液晶パネル等の表示部400と、導光体110の背面に位置し、その表示部400を固定する抑え板500と、を備える表示ユニットである。部品130は、例えば、光源150等が実装される基板である。なお、区別を容易にするため、部品120を網掛けで、部品130を白抜きで示す。導光体110は、光源150からの光を受けて目盛部分140を発光させる。この場合、光源150の点灯時は目立たないが、図5(b)に例示するように、光源150の消灯時に、背後にある複数の部品120,130の色が導光体110を通して目盛部分140から見えてしまうことがある。このため、目盛部分140aと140bのように、色が不揃いとなり、計器装置の意匠性が低下する。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、計器装置の意匠性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る計器装置は、
基板と、
前記基板に実装され、光を発する光源と、
前記光源からの前記光を受けて、これを導光し、複数の出射部から出射することにより、前記出射部が点灯する導光体と、
情報を表示する表示ユニットと、を備え、
前記導光体の前記複数の出射部は、前記基板と前記表示ユニットに対向し、
前記基板及び前記表示ユニットは、前記出射部に対向する範囲において同一の色に設定されている、
ことを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本発明の第2の観点に係る計器装置は、
基板と、
前記基板に実装され、光を発する光源と、
前記光源からの前記光を受けて、これを導光し、複数の出射部から出射することにより、前記出射部が点灯する導光体と、
情報を表示する表示ユニットと、
前記導光体に対向する背景部材と、を備え、
前記導光体の前記複数の出射部は、前記背景部材と前記表示ユニットに対向し、
前記背景部材は、前記基板と前記導光体との間に位置し、前記表示ユニットにおける前記導光体に対向する部位と同一の色である、
ことを特徴とする。
本発明によれば、計器装置の意匠性を高めることができる。
(a)は、本発明の一実施形態を示す計器装置の構造を示す図、(b)は、(a)図の文字板、文字板用導光体を除去した状態の計器装置の構造を示す図。 図1(a)のII−II断面の側面断面図。 同実施形態の計器装置の斜視図。 (a)は、本発明の他の実施形態における計器装置の構造を示す図、(b)は、(a)図のIVb−IVb断面の側面断面図。 従来の計器装置の平面図であり、(a)は、文字板、導光体を除去した状態の平面図、(b)は文字板、導光体を配置した状態の平面図。
以下、本発明を車両の車速を表示する車載計器に適用した実施の形態について添付図面を用いて説明する。
図1(a),(b)、図2及び図3に示すように、車載計器(計器装置)100は、文字板10と、文字板用導光体(導光体)20と、表示ユニット30と、セルケース40と、基板50と、光源60とを備える。車載計器100は、スピードメータである。
以下の説明では、車載計器100を正面視したとき、ユーザが車載計器100を正面から見て計測値などを確認する場合の視認側を「表」とし、背面側を「裏」とする。
文字板10は、例えばPC(Polycarbonate)等の樹脂材料からなり、平面視で略半円環形状をなす。文字板10は、図1(a)に示すように、表面には円弧に沿って配置される指標部11を備えている。指標部11には、車載計器100の指示対象である車速が例えば10km/h刻みで表記されている。図面上では数値の表記を省略し、数値を表記範囲である指標部11を破線で示している。指標部11の外周側に複数の第一目盛孔12aが配置されている。また、指標部11の内周側に第二目盛孔12bを備えている。複数の第一目盛孔12a及び第二目盛孔12bは、指標部11と同様に、それぞれ円弧に沿って配置される。
文字板用導光体20(導光体)は、例えばPMMA(Poly Methy Methacrylate)等の透光性樹脂から構成され、光源60から発せられる光を文字板10に導光する。具体的には、文字板用導光体20は、図2に断面で示すように、その本体が文字板10の裏面に配置され、端部(受光部)22が、基板50に実装された複数の光源60に対向する位置まで延在している。文字板用導光体20の本体部は、平面視で略半円環形状を有し、文字板10の裏面のほぼ全面に対向する。
文字板用導光体20の本体部の一面には、図2及び図3に示すように、文字板10に形成された複数の第一目盛孔12aに嵌合する複数の第一出射部(出射部)21aと、複数の第二目盛孔12bに嵌合する複数の第二出射部21bとが形成されている。第一出射部21a及び第二出射部21bは、それぞれ、図2に示すように、側面視で長方形状に、図3に示すように、平面視でくさび状に形成されている。
文字板用導光体20は、光源60aから発せられた光を、端部(受光部)22に受けて導光し、第一出射部21aと第二出射部21bとから出射する。これにより、光源60aが点灯すると、指標部11に表示された各数値が、発光する第一出射部21aと21bとに挟まれて、見やすく表示される。
表示ユニット30は、液晶表示パネル31(表示部)と、液晶表示パネル用導光体32と、抑え板33とを備えている。液晶表示パネル31は、セグメント式液晶表示素子から構成されている。
液晶表示パネル31は、図2及び図3に示すように、上端部が、文字板用導光体20の全ての第二出射部21bに重なっている。
液晶表示パネル31は、図3に示すように、放射状に配列された第二出射部21bと指標部11に表記された数値と第一出射部21aとのいずれかの組み合わせを、指示する複数の液晶指針34を表示する指針表示部を有する。
また、液晶表示パネル31は、指針表示部の下部に速度を示す数値を表示する数値表示部35を備える。数値表示部35は、例えば、2桁分のセグメントを有し、車速をデジタル表示する。
液晶表示パネル用導光体32は、例えばPMMA等の透光性樹脂からなり、図2に示すように、受光部32aと液晶表示パネル用出射部32bを有する。受光部32aは、基板50に配置された光源60に対向し、光源60からの光を入射する。液晶表示パネル用出射部32bは、液晶表示パネル31の裏側に配置されている。液晶表示パネル用導光体32は、エッジライト構造により、受光部32aで光源60から光を受け、この光を導光して、液晶表示パネル用出射部32bから出射することにより、液晶表示パネル31を透過照明する。
抑え板33は、図2及び図3に示すように、文字板用導光体20を背面から支持し、一方、液晶表示パネル31を基板50側に抑えつける機能を有する。抑え板33は、鋼板等から液晶表示パネル31の外周を囲む枠状に形成され、セルケース40をその側面から保持した状態で基板50に固定される。また、抑え板33は、液晶表示パネル31上の全ての第一出射部21aのうち中央に位置する本例では8つの第一出射部21a(つまり両端側にある各3つずつ計6つの第一出射部21aを除いた8つの第一出射部21a(図1(b)に破線で表示)の箇所)と対向する形状に形成されている。抑え板33は、導電性材料(金属材料)で形成されている。抑え板33は、黒色に表面処理されている、あるいは、黒色のカッティングシート等の被覆を備えている。
セルケース40は、例えばPP(Polypropylene)等の樹脂材料からなり、図2に示すように、基板50に取りつけられ、受光部32aが光源60に対向するように液晶表示パネル用導光体32を収納する。
基板50は、例えば、エポキシ系の樹脂材料からなる基板に銅箔の配線パターンを施した硬質のプリント基板から構成される。基板50には、液晶表示パネル31を駆動するための各種電子部品、文字板用導光体20と液晶表示パネル用導光体32に光を出射する光源60aと60bが実装されている。
図1(b)に示すように、基板50のうち、少なくとも文字板用導光体20の第一出射部21aと第二出射部21bに対向する範囲にわたって形成される導光体背面部51は、抑え板33と同じ黒色に塗装又は印刷された基板50の被覆である。あるいは、導光体背面部51は、黒色のカッティングシート等からなる被覆であってもよい。本例では、導光体背面部51は、正面視にて第一出射部21aと第二出射部21bを含むように略半円環形状をなしている。
光源60aは、LED等から構成され、図2に示すように、文字板用導光体20の受光部22に対向し、光源60bは液晶表示パネル用導光体32の受光部32aに対向するように基板50の表側に実装されている。
文字板用導光体20用の光源60aは、図1(b)に示すように、液晶指針34の仮想の回転軸の軸線を中心とする仮想円の円周上に等間隔に並んで液晶指針34の回動範囲に対応して複数配置されている。受光部22は、複数の光源60aに対向する形状に形成されている。
液晶表示パネル用導光体32用の光源60bは、液晶指針34の回転軸の軸線を中心とし、光源60aより小径の仮想円の円周上に等間隔に並んで液晶指針34の回動範囲に対応して複数配置されている。受光部32aは、複数の光源60bに対向する形状に形成されている。
次に、上記構成を有する計器装置100の動作を説明する。
イグニッションがオンされると、光源60aが点灯する。光源60aが発光した光の一部は、文字板用導光体20の受光部22に入射し、文字板用導光体20内を導かれて、第一出射部21a、第二出射部21bから出射する。
同様に、光源60bが点灯する。光源60bが発光した光の一部は、液晶パネル用導光体32の受光部32aに入射し、液晶パネル用導光体32内を導かれて、液晶表示パネル用出射部32bから液晶表示パネル31を背面から照明する。
液晶表示パネル31の図示せぬ駆動回路は、表示すべき速度に応じて、液晶指針34を表示させ、液晶指針34と液晶指針34が指示する指標部11に表示された数値とを対比判読させることにより速度をユーザに報知する。また、数値表示部35に速度を示す数値を表示することにより速度を表す。
光源60aが点灯している状態では、第一出射部21aと第二出射部21bの色は、光源60aから導かれた出射光の色で一色となる。
一方、イグニッションがオフされると、光源60aと60bは共に消灯する。
この状態では、第一出射部21aの一部(つまり上述の8つの第一出射部21a)は、その背面にある抑え板33の色が透けて表示される。一方、第一出射部21aの残りのもの(つまり上述の8つの第一出射部21aを除く、両端側にある計6つの第一出射部21aの箇所)の背面には、基板50の導光体背面部51が配置されている。
このため、第一出射部21aと第二出射部21bの一部は、抑え板33の色で表示され、残りは導光体背面部51の色で表示される。ただし、抑え板33と、導光体背面部51とが同色であるので、全ての第一出射部21aが同一色で表示される。従って、光源消灯時の文字板10の意匠性が高められる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良、並びに設計の変更が可能である。
例えば、上記実施の形態においては、抑え板33と導光体背面部51とを同色とする例を示したが、ユーザが違和感を感じない程度の色の差があってもよい。従って、抑え板33と導光体背面部51の色は同系色であればよい。よって、本明細書においては、抑え板33と導光体背面部51とが同色であるということは、同系色である場合を含む。
導光体背面部51は、基板50と一体であってもよいし、基板50に取り付け、取り外し等が可能な別部品(背景部材)であってもよい。あるいは、導光体背面部51は、基板50とは別部品であって、基板50と文字板用導光体20との間の任意の位置に配置されていてもよい。導光体背面部51は、基板50と別部品である場合、例えばPP(Polypropylene)等の樹脂材料からなり、その表側に黒色の被覆を備える。
上記実施の形態では、抑え板33が第一出射部21aと対向していたが、抑え板33の他に液晶表示パネル31やその他の表示ユニット30を構成する部品が第一出射部21aと対向していてもよい。この場合、第一出射部21aと対向している部品の表側のうち、少なくとも第一出射部21aと対向している範囲は、導光体背面部51と同色である。
文字板用導光体20は、第一出射部21aと第二出射部21bとに分岐していない、図示しない出射部を備えていてもよい。この場合、出射部は、指標部11の外周側に位置していても良いし、指標部11の内周側に位置していてもよい。
また、液晶表示パネル31の光源は、エッジライト構造ではなく、直下型構造でもよい。液晶表示パネル31には、有機ELパネルなどの自発光型の表示デバイスを適用することもできる。この場合、光源60bと液晶表示パネル用導光体32を設ける必要はない。
液晶表示パネル31は、ドットマトリクス型であってもよい。
また、上記実施の形態では、指標部11を指示するために液晶指針34を使用したが、図4(a)に示すように、画像として表示される液晶指針34に代わり構造物として構成された実体指針34aを配置してもよい。この場合、液晶表示パネル31等を備える表示ユニット30に代えて指針及びモータ等を備える表示ユニットが配置されてもよい。
さらに、この際、液晶表示パネル31等を備える表示ユニット30を残しつつ、指針及びモータ等を備える表示ユニットを新たに設けてもよい。具体的には、図4(b)に示すように、実体指針34aは、例えば、回転中心となる回転中心部34bと、回転中心部34bから径方向に突き出した断面コ字状の支持部34cも備える。実体指針34aは、図示しない駆動部であるステッピングモータにより回転中心部34bが回転駆動されることにより第一出射部21a、第二出射部21b及び指標部11に対して回転駆動される。
また、上記実施の形態では、導光体20の背面には、表示ユニット30のうち抑え板33が位置していたが、表示ユニット30のうち液晶表示パネル31が位置していてもよい。なお、液晶表示パネル31は、光源60aの消灯時には黒色となる。
本発明の計器装置は、自動車、オートバイ、農業機械、建設機械、船舶などの移動体に搭載されるメータに好適である。
100 車載計器(計器装置)
10 文字板
11 指標部
12a 第一目盛孔
12b 第二目盛孔
20 文字板用導光体(導光体)
21a 第一出射部(出射部)
21b 第二出射部
22 受光部
30 表示ユニット
31 液晶表示パネル(表示部)
32 液晶表示パネル用導光体
33 抑え板
34 液晶指針
40 セルケース
50 基板
51 導光体背面部
60a、60b 光源(LED)

Claims (5)

  1. 基板と、
    前記基板に実装され、光を発する光源と、
    前記光源からの前記光を受けて、これを導光し、複数の出射部から出射することにより、前記出射部が点灯する導光体と、
    情報を表示する表示ユニットと、を備え、
    前記導光体の前記複数の出射部は、前記基板と前記表示ユニットに対向し、
    前記基板及び前記表示ユニットは、前記出射部に対向する範囲において同一の色に設定されている、
    ことを特徴とする計器装置。
  2. 基板と、
    前記基板に実装され、光を発する光源と、
    前記光源からの前記光を受けて、これを導光し、複数の出射部から出射することにより、前記出射部が点灯する導光体と、
    情報を表示する表示ユニットと、
    前記導光体に対向する背景部材と、を備え、
    前記導光体の前記複数の出射部は、前記背景部材と前記表示ユニットに対向し、
    前記背景部材は、前記基板と前記導光体との間に位置し、前記表示ユニットにおける前記導光体に対向する部位と同一の色である、
    ことを特徴とする計器装置。
  3. 前記基板は、
    前記導光体の前記出射部に対向する範囲において前記表示ユニットと同一の色の被覆を備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の計器装置。
  4. 前記背景部材は、
    前記導光体の前記出射部に対向する範囲において前記表示ユニットと同一の色の被覆を備える、
    ことを特徴とする請求項2に記載の計器装置。
  5. 前記表示ユニットは、
    表示部と、前記表示部と前記導光体との間に位置し、前記表示部を前記基板に固定する抑え板と、を備え、
    前記抑え板は、
    前記導光体の前記出射部に対向する範囲において、前記基板の前記導光体の前記出射部に対向する範囲と同一の色に設定されている、
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の計器装置。
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