JP2010122179A - 計器装置の指針 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造でありながら移動体の乗員による視認性を向上させた計器装置の指針を提供する。
【解決手段】計器装置の指針1は、出力軸に取り付けられる取付部5と、取付部5から該取付部5の外周方向に延出した指示部4と、指示部4の先端に設けられて、文字板13の計測量を示す表示部7を拡大表示するレンズ3とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】計器装置の指針1は、出力軸に取り付けられる取付部5と、取付部5から該取付部5の外周方向に延出した指示部4と、指示部4の先端に設けられて、文字板13の計測量を示す表示部7を拡大表示するレンズ3とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車等の移動体に搭載される計器装置の指針に関する。
自動車や船舶等の移動体には、各種の計測手段が計測した情報を移動体の乗員に対し表示するために計器装置が搭載されている(例えば、特許文献1を参照)。
このような計器装置のうち指針を用いるアナログ式の計器装置においては、例えば、移動体としての車両の速度を表示する表示計器としてのスピードメータ、エンジンの回転数を表示する表示計器としてのタコメータなどを備えた車両用コンビネーションメータが用いられる。
前述した車両用コンビネーションメータは、各メータのムーブメントなどを収容する計器ケースと、前記計器ケースの前面側(乗員側)に配置される文字板と、指針と、文字板の前面側に配置される見返し板と、文字板の裏面側に配置される導光板と、文字板および指針の裏面側に配置され且つ導光板に光を供給する光源などを備えている。
前記ムーブメントは、計測量に応じて回転する出力軸を備えている。そして、各ムーブメントの出力軸には、指針が取り付けられている。
前記文字板は、スピードメータ用文字板と、タコメータ用文字板と、を備えている。これらの文字板は、合成樹脂等から形成されるとともに、それぞれ指針によって指示される表示部としての車速表示用目盛・文字、エンジン回転数表示用目盛・文字等が設けられている。
このような構成の車両用コンビネーションメータは、前記自動車の各種の状況を計測する計測手段からの情報(計測量)に基づいて、ムーブメントの出力軸が回転する。そして、その出力軸の回転にともなって、指針が、表示部の前記計測量を示す箇所を指示する。こうして、車両用コンビネーションメータは、前記計測量を乗員に表示する。
特開2006−3273号公報
特許文献1などに記載された従来の計器装置の指針は、指針の先端で、文字板に設けられた計測量を示す目盛などの表示部を指示していた。このため、指針と指針によって指示された文字板の表示部とが重なってしまう場合があり、その結果、指示された表示部が見難くなってしまうという問題があった。また、指針によって指示する文字板の表示部を見やすくするという点において改善の余地があった。
したがって、本発明は、上記のような問題点に着目し、簡単な構造でありながら移動体の乗員による視認性を向上させた計器装置の指針を提供することを目的としている。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載された発明は、計器ユニットの計測量に応じて回転する出力軸に取り付けられ、かつ、前記出力軸の回転により文字板の前記計測量を示す表示部を指示する計器装置の指針において、前記出力軸に取り付けられる取付部と、前記取付部から該取付部の外周方向に延出した指示部と、前記指示部の先端に設けられて、前記文字板の計測量を示す表示部を拡大表示するレンズと、を備えたことを特徴とした計器装置の指針である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された計器装置の指針において、前記レンズが、フレネルレンズであることを特徴とした計器装置の指針である。
請求項1に記載された発明によれば、計器装置の指針には、出力軸に取り付けられる取付部と、取付部から該取付部の外周方向に延出した指示部と、指示部の先端に設けられて、前記文字板の計測量を示す表示部を拡大表示するレンズとが備えられている。このため、指示部の先端に設けたレンズによって、計測量に応じて指針が指示する文字板の表示部(目盛など)だけを拡大表示させることができ、その結果、乗員による視認性を向上させることができる。
また、指示部の先端が、計測量に応じて指針が指示する文字板の表示部と重ならないように指示部とレンズとが取り付けられているので、指針と指針によって指示する文字板の表示部(目盛など)とが重なることによる見づらさを解消することができる。
さらに、指針の指示部の先端にレンズを設けるだけでよいので、簡単かつ低コストでありながら、乗員による視認性をさらに向上させることができる。
また、指針が計測量に応じて回転したとしても、指示部とレンズが一体に設けられているので、指針が指示する文字板の表示部を常に拡大表示することが可能である。そのため、指針が動いていても、乗務員による視認性をさらに向上させることができる。
請求項2に記載された発明によれば、レンズがフレネルレンズであるので、計器装置の指針における限られたスペースで使用することができ、また、計器装置の指針を薄型化、軽量化することが可能である。
以下、本発明の一実施形態に係る計器装置の指針1を、図1ないし図4を参照して説明する。本発明の一実施形態に係る計器装置の指針(以下、単に指針という)1は、図1に示すように、車両用コンビネーションメータ(計器装置に相当する)10に用いられる。
車両用コンビネーションメータ10は、自動車等の移動体に搭載されて、移動体の乗員(以下、単に乗員という)に対し、移動体の状況を表示する装置である。車両用コンビネーションメータ10は、図1に示すように、合成樹脂等から形成されるケーシング(計器ケース)11と、ケーシング11に取り付けられる表示計器12と、を備えている。
ケーシング11内には、後述するムーブメント8や、文字板用の光源としての文字板用LED14cや、指針用の光源としての指針用LED14d等が収容されている。また、ケーシング11内には、ムーブメント8やLED14c、14dなどと電気的に接続する配線板15が収容されている。配線板15には、ムーブメント8などの動作を制御するためのマイコン等の電子部品が実装されている。
表示計器12は、図1に示すように、車両の速度を表示するスピードメータ12aと、エンジンの回転数を表示するタコメータ12bとを備えている。スピードメータ12aおよびタコメータ12bは、それぞれ指針1(以下、符号1a、1bで示す)と、文字板13と、ムーブメント8等から構成される。
ムーブメント8(計器ユニットに相当する)は、車両に搭載された図示しない車速計測手段、エンジン回転計測手段等と接続されている。図2に示すように、ムーブメント8は、これらの計測手段が計測した計測量等に応じて回転する出力軸9を備えている。
指針1a、1bは、図2に示すように、それぞれムーブメント8の出力軸9と一体となって回転する。そして、文字板13の中央部に後述する取付部5が位置した状態で取り付けられる。なお、指針1a、1bの構成については後述する。
文字板13は、車速表示用文字板13aと、エンジン回転数表示用文字板13bとを備えている。文字板13a、13bは、図1に示すように、平面形状が円形状に形成され、ケーシング11に取り付けられる。これら文字板13a、13bの乗員と相対する外表面には、それぞれ、文字板13a、13bの計測量を示す複数の文字・目盛7が、文字板13a、13bの外縁部に等間隔に離れて設けられている。文字板13a、13bの計測量を示す複数の文字・目盛7は、表示部に相当する。
文字板用LED14cは、図2に示すように、文字板13a、13bの計測量を示す文字・目盛7と相対するように、配線板15上に取り付けられている。また、指針用LED14dは、文字板13a、13b上に配置される指針1a、1bの取付部5に相対するように、配線板15上に取り付けられている。
前述した構成の表示計器12は、各計測手段によって計測した計測量に応じて出力軸9および指針1を回転させる。そして、指針1a、1bが、それぞれ文字板13a、13bの計測量を示す文字・目盛7、すなわち表示部の所望の値を指示すること、および、目印18の位置と目盛7とを比較することによって、乗員に対し移動体の状況(計測量)を表示する。
以下、前述した指針1a、1bについて説明する。指針1a、1bは、互いに同等の構造をなしているため、以下、スピードメータ用の指針1aを代表して、図1ないし図4を参照して説明する。
指針1aは、前述した各計測手段が計測した計測量等に応じて、ムーブメント8の出力軸9と一体となって回転されて、文字板13aの計測量を示す文字・目盛7等と協働して計測量を表示する。図2に示すように、指針1aは、指針本体2と、レンズ3と、指針キャップ6とを備えている。
指針本体2は、アクリル樹脂等の透光性材料から形成されている。指針本体2は、図2に示すように、出力軸9に取り付けられる取付部5と、取付部5から該取付部5の外周方向に直線状に延出した指示部4と、を一体に備えている。指針本体2は、取付部5から文字板13aの目盛7の手前まで延びて直線状に形成されている。つまり、指針本体2の指示部4の先端が、文字板13aの文字・目盛7と重ならないように、指針本体2は取付部5から延設している。
取付部5は、前記ムーブメント8の出力軸9に取り付けられている。取付部5には、前述した指針用LED14dから出射した光が入射する。そして、取付部5に入射した光を取付部5に設けられている反射面(図示せず)が、指示部4の先端方向に向かって反射する。
指示部4は、先端に向かうにしたがって、すなわち、取付部5から離れるにしたがって徐々に細くなる錐状に形成され、断面形状が矩形状に形成されている。図3に示すように、指示部4の先端には、レンズ3と嵌合するための固定用爪16が設けられている。また、指示部4において、文字板13と相対する底面、先端、および、固定用爪16には、樹脂などの非透光性材料で形成された非発光部材4aが、指示部4の底面全体と指示部4の先端を覆うように取り付けられている。
レンズ3は、ガラスあるいは透明な樹脂材料から形成されたフレネルレンズである。図3に示すように、レンズ3は、平面形状が円形状に形成されて、文字板13aの計測量を示す文字・目盛7のみを拡大表示することができるように、指示部4の先端に設けられている。すなわち、レンズ3が、計測量に応じて指示する文字板13aの表示部だけを拡大表示することができるように形成されて、指針本体2の指示部4の先端に設けられている。
また、レンズ3には、指針本体2の指示部4の先端に設けられた固定用爪16と嵌合するための嵌合用爪穴17が設けられている。レンズ3の嵌合用爪穴17に、指針本体2の指示部4の先端に設けられた固定用爪16を嵌合することにより、レンズ3と指針本体2とが取り付けられて、固定される。
さらに、図3に示すように、指針本体2の幅の中心である中心線Rの延長線上に、目印18がレンズ3の外縁部に設けられている。目印18は、樹脂などの非透光性材料で形成されている。
指針キャップ6は、非透光性の合成樹脂等から形成される。図2に示すように、指針キャップ6は、有底筒状に形成され、指針本体2の取付部5を挟み込んで文字板の中心部に設けられる。
前述した構成の指針1aを、出力軸9と一体に回転するように車両用コンビネーションメータ10に取り付ける。すると、指針本体2の指示部4の先端に設けられたレンズ3は、計測手段からの計測量に基づいて、文字板13aの文字・目盛7を指示すると共に、拡大表示する。つまり、指針本体2の指示部4の先端が計測手段からの計測量に応じて指示する文字板13aの文字・目盛7と重複せずに、レンズ3が計測量に応じて指示する文字板13aの文字・目盛7だけを拡大表示する。このように拡大表示する指針1aによって、乗員は、各計測手段が計測した計測量を把握して移動体の状況を把握する。
本実施形態によれば、指針1a、1bには、出力軸9に取り付けられる取付部5と、取付部5から該取付部5の外周方向に延出した指示部4と、指示部4の先端に設けられて、文字板13の計測量を示す表示部(すなわち、文字・目盛7)を拡大表示するレンズ3が備えられている。このため、計測量に応じて指針1a、1bで指示する文字板13の文字・目盛7だけを拡大表示することができ、その結果、乗員による視認性を向上させることができる。
そして、指針本体2の指示部4の先端が、文字板13の文字・目盛7と重ならないように設けられて、指針本体2とレンズ3とが取り付けられているので、指針1a、1bの先端と指針1a、1bが指示する文字板13の目盛7とが重複することによる見づらさを解消することが可能である。
また、指針本体2の指示部4の先端にレンズ3を設けるだけでよいので、簡単かつ低コストでありながら、乗員による視認性をさらに向上させることができる。
また、指針1a、1bが計測量に応じて回転しても、指針本体2とレンズ3が一体に取り付けられているので、指針1a、1bが指示する文字板13の文字・目盛7だけを常に拡大表示することができ、乗員による視認性をさらに向上させることが可能である。さらに、指針本体2の先端には固定用爪16が設けられていると共に、レンズ3には嵌合用爪穴17が設けられているので、指針本体2とレンズ3とを簡単に取り付けて、固定することができる。
また、指針本体2の指示部4に設けた非発光部材4aにより、指針用LED14dから取付部5に入射した光による指示部の先端の発光、すなわち、指針本体2とレンズ3との接続部の発光が遮断されるので、レンズ3によって拡大表示された文字・目盛7の視認性を指針本体2の発光で損なうことを防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、レンズ3がフレネルレンズであるので、計器装置の指針における限られたスペースで使用することができ、計器装置の指針を薄型化、軽量化することが可能である。
本実施形態においては、レンズ3が円形状に形成されていた。しかしながら、図3に示すように、レンズ3の平面形状を台形状に形成してもよい。なお、前述した実施形態と同一部分には、同一符号を付して説明を省略する。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1、1a、1b 指針(計器装置の指針)
2 指針本体
3 レンズ
4 指示部
5 取付部
6 指針キャップ
7 目盛(表示部)
8 ムーブメント
9 出力軸
10 車両用コンビネーションメータ(計器装置)
11 ケーシング(計器ケース)
12、12a、12b 表示計器
13、13a、13b 文字板
14c、14d LED
15 配線板
16 固定用爪
17 嵌合用爪穴
18 目印
2 指針本体
3 レンズ
4 指示部
5 取付部
6 指針キャップ
7 目盛(表示部)
8 ムーブメント
9 出力軸
10 車両用コンビネーションメータ(計器装置)
11 ケーシング(計器ケース)
12、12a、12b 表示計器
13、13a、13b 文字板
14c、14d LED
15 配線板
16 固定用爪
17 嵌合用爪穴
18 目印
Claims (2)
- 計器ユニットの計測量に応じて回転する出力軸に取り付けられ、かつ、前記出力軸の回転により文字板の前記計測量を示す表示部を指示する計器装置の指針において、
前記出力軸に取り付けられる取付部と、
前記取付部から該取付部の外周方向に延出した指示部と、
前記指示部の先端に設けられて、前記文字板の計測量を示す表示部を拡大表示するレンズと、を備えたことを特徴とする計器装置の指針。 - 前記レンズが、フレネルレンズであることを特徴とする請求項1記載の計器装置の指針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008298509A JP2010122179A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計器装置の指針 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008298509A JP2010122179A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計器装置の指針 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2010122179A true JP2010122179A (ja) | 2010-06-03 |
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ID=42323644
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JP2008298509A Withdrawn JP2010122179A (ja) | 2008-11-21 | 2008-11-21 | 計器装置の指針 |
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JP (1) | JP2010122179A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105300500A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-03 | 惠州市衡力达实业发展有限公司 | 新型机械衡器 |
CN105300501A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-03 | 惠州市衡力达实业发展有限公司 | 新型机械秤 |
CN105352569A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-02-24 | 惠州市衡力达实业发展有限公司 | 机械秤 |
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2008
- 2008-11-21 JP JP2008298509A patent/JP2010122179A/ja not_active Withdrawn
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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