JP6733342B2 - 車両制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シフト操作時に車両を制御する車両制御装置に関する。
従来、シフトレバーを操作して機械的にトランスミッションのギア段を変更する代わりに、電気的に制御されるアクチュエータによりギア段を変更する技術が知られている。特許文献1には、トランスミッションの同期装置においてアクチュエータを制御してスリーブの軸方向荷重の精度を高める技術が開示されている。
特開2002−48225号公報
ところで、上記のような電子信号式のシフト操作を行う場合には、車両の速度が速すぎる場合、シフト操作をしようとしても運転者の意思に反してギア段が変更されないことがある。
運転者が電子信号式のシフト操作に不慣れである場合、エンジンブレーキを利用するためにシフト操作をしたにもかかわらず、意に反してギア段が変更されない事態がおこると、運転者が混乱してしまうことがあり得る。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、運転者の意思に即したシフト操作を完了できる技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様においては、車両の速度を計測する速度計測部と、トランスミッションのギア段をシフトさせる指示を受け付けるシフト操作受付部と、前記シフト操作受付部が前記指示を受け付けた際に、前記ギア段をシフトさせる変速部と、前記ギア段のシフトが完了した場合におけるエンジンの回転数を特定する回転数特定部と、前記回転数特定部が特定した前記エンジンの回転数が予め設定された許容できる回転数を超える場合に、前記車両を減速させる制御をする車速制御部と、を備える車両制御装置を提供する。
前記車両制御装置は、前記エンジンの実回転数を取得する回転数取得部を更に備え、前記車速制御部は、前記エンジンの実回転数が前記予め設定された許容できる回転数を上回らないように、クラッチの接続状態を調節して前記車両を減速させる制御をしてもよい。
前記車速制御部は、車輪を制動することによって、前記車両を減速させる制御をしてもよい。
前記車両制御装置は、前記回転数特定部が特定した前記エンジンの回転数が予め設定された許容できる回転数でない場合に、運転者に通知する通知部を更に備えてもよい。
本発明によれば、運転者の意思に即したシフト操作を完了できるという効果を奏する。
実施の形態に係る車両制御装置を説明するための図である。 車両制御装置の構成を示す図である。 車速制御部が車両を減速させる様子を説明するための図である。 車両制御装置の動作を説明するフローチャートである。
<概要>
図1は、実施の形態に係る車両制御装置を説明するための図である。図1には、車両Tが坂道を下る様子が描かれている。車両Tは、例えば、車両総重量が10t以上の大型トラックである。このような大型トラックが坂道を下る場合、車重や積載している荷物の重さによって車両Tが加速してしまうため、車両Tを減速させるためには大きな制動力を必要とする。そのため、運転者は、例えば、車両Tの速度を減少させようとする場合、フットブレーキのみに頼らず、ギア段をシフトダウンしてエンジンブレーキを利用することによっても車両Tを制動させようとする。
ところで、電磁エア式の変速機構によってギア段をシフトさせる変速装置が搭載された車両の場合、エンジンの回転速度の超過を防ぐため、各ギア段にはシフトダウンが可能な車両速度に範囲が生じる。そのため、車両速度が速すぎる場合、シフトダウンをしようとする運転者の意思に反して、ギア段がシフトダウンを受付しないことがある。その結果、上記変速装置に不慣れな運転者は、エンジンブレーキをかけようとしたものの、ギア段が変更されないことに気を取られ混乱してしまうこともあり得る。
実施の形態に係る車両制御装置が搭載された車両Tは、運転者からギア段をシフトさせる指示を受け付けた場合、車両Tの速度に関係なくトランスミッションのギア段へのシフト操作は受付ける。車両Tは、ギア段をシフト後にクラッチを完全に接続した場合のエンジンの回転数を特定する。当該エンジンの回転数がいわゆるレブリミットを超える場合、車両Tは、十分に減速した後クラッチを完全に接続させる。以下に、図2を参照しながら車両制御装置の構成について説明する。
[車両制御装置の構成]
図2は、車両制御装置1の構成を示す図である。車両制御装置1は、記憶部2と制御部3とを有する。
記憶部2は、例えば、制御部3が実行するプログラムが記録されたROM(Read Only Memory)とデータを一時的に保管するRAM(Random Access Memory)とを備える。
ROMには、車両Tの速度とギア段とエンジンの回転数とが関連付けられたマップが記録されている。また、ROMには、各ギア段にシフト可能な車両Tの速度の範囲と、許容できるエンジンの回転数、即ち、レブリミットとが記録されている。レブリミットは、例えば、2300rpmである。RAMには、例えば、車両Tの速度、ギア段のシフトダウンが完了した場合におけるエンジンの回転数等が記録される。ここで、ギア段のシフトを完了させるとは、トランスミッションを目的のギア段に変更した後、クラッチを完全に接続することを意味する。
制御部3は、例えば、CPU(Central Processing Unit)である。制御部3は、記憶部2に記録されたプログラムを実行することによって、速度計測部4、回転数取得部5、シフト操作受付部6、変速部7、回転数特定部8、車速制御部9及び通知部10として機能する。
速度計測部4は、例えば、図示しない車速センサと接続され、上記車速センサを用いて車両Tの速度を計測する。速度計測部4は、後述する回転数特定部8に車両Tの速度を通知する。
回転数取得部5は、例えば、エンジンEに取り付けられた図示しないエンジン回転センサと接続され、上記エンジン回転センサからエンジンEの実回転数を取得する。回転数取得部5は、後述する車速制御部9にエンジンの回転数を通知する。
シフト操作受付部6は、運転者がシフトレバー11を操作した際に、トランスミッション12のギア段をシフトさせる指示を受け付ける。言い換えると、シフト操作受付部6は、運転者がシフトレバー11を操作した際に、トランスミッション12に反映したいギア段の情報を受け付ける。具体的には、シフト操作受付部6は、運転者がシフトレバー11を操作した際に送信されるギア段の変更を指示する電子信号を受信する。シフト操作受付部6は、ギア段をシフトさせる指示を受け付けると、変速部7にギア段をシフトさせる指示を出す。また、シフト操作受付部6は、ギア段をシフトさせる指示を受け付けると、どのギア段への変更指示が出されているのかを回転数特定部8に通知する。
変速部7は、シフト操作受付部6が上記指示を受け付けた際に、トランスミッション12のギア段をシフトさせる。具体的には、回転数取得部5が、アクチュエータに指示を出し目的のギアに固定する。なお、変速部7がギア段をシフトさせるときは、回転数特定部8がエンジンEの回転数がレブリミットを超えないことを特定するまで、クラッチ13を完全には接続しない。
回転数特定部8は、シフト操作受付部6からどのギア段にシフトするか通知されると、ギア段のシフトが完了した場合におけるエンジンEの回転数を特定する。具体的には、回転数特定部8は、速度計測部4から車両Tの速度を取得し、記憶部2に記録されたマップを参照することによって、ギア段のシフトが完了した場合におけるエンジンEの回転数を特定する。上述したように、上記マップには、車両Tの速度とギア段とに対応するエンジンの回転数が記録されている。
回転数特定部8は、特定したエンジンEの回転数がレブリミットを超えている場合、車速制御部9に車両Tを減速させるように通知する。また、回転数特定部8は、特定したエンジンEの回転数がレブリミットを超えていた場合、通知部10に通知する。
車速制御部9は、回転数特定部8が特定したエンジンEの回転数が予め設定された許容できる回転数を超える場合に、車両Tを減速させる制御をする。回転数特定部8から車両Tを減速させるように通知を受けると、クラッチ13及び車輪を制動するブレーキ14を制御して車両Tを減速させる。以下に、図3を参照しながら、車速制御部9が車両Tを減速させる方法について説明する。なお、クラッチ13を使用して車両Tを減速させるとは、クラッチ13を接続して車両Tにエンジンブレーキをかけることを意味する。エンジンブレーキの強さは、クラッチ13の接続状態に応じて変える。
[車両Tの減速方法]
図3は、車速制御部9が車両Tを減速させる様子を説明するための図である。図3(a)には、車両Tの速度が時間の経過と共に変化する様子が描かれている。図3(a)中に記載された許容速度とは、レブリミットに対応する速度である。つまり、車両Tの速度が許容速度以下であれば、ギア段をシフトした後のエンジンEの回転数がレブリミットを超えることはない。許容速度は、ギア段毎に決定される。図3(b)は、クラッチの接続状態を示した図である。図3(c)は、ブレーキ14のON/OFF信号の時間的変化を示した図である。
車速制御部9は、エンジンEの実回転数が予め設定された許容できる回転数を上回らないように、クラッチの接続状態を調節して車両Tを減速させる制御をする。またこの時車速制御部9は、車輪の制動を併用することによって、車両Tを減速させる制御をする。
図3に示した例では、車速制御部9は、車両Tを減速させる指示を受けた時点t0で、ブレーキ14の信号をONにし、車輪の制動を開始する。車速制御部9は、車両Tの速度が落ちた時刻t1においてクラッチ13の接続を開始する。車速制御部9は、クラッチ13とブレーキ14とを併用して車両Tの減速度を大きくし、車両Tの速度が許容速度を下回った時刻t2において、クラッチ13を完全に接続し、ブレーキ14の使用を止める。クラッチ13は、車両Tの速度が許容速度を下回ると同時に完全に接続してもよく、車両Tの速度が許容速度を十分に下回ってから完全に接続してもよい。なお、車速制御部9は、回転数取得部5が取得したエンジンEの回転数と記憶部2に記録されたマップとを参照して、車両Tの速度が許容速度を下回ったか否かを判定する。
なお、車輪は、例えば、プリチャージ機能付き真空式倍力制動装置において油圧を発生させる電子信号を送信することによって制動する。また、クラッチの接続状態は、例えば、アクチュエータに信号を送信することによって、クラッチを完全に切断した状態からクラッチを完全に接続した状態まで変化させる。
通知部10は、回転数特定部8が特定したエンジンEの回転数が予め設定された許容できる回転数でない場合に、運転者に通知する。具体的には、通知部10は、ギア段のシフトを完了させた後のエンジンEの回転数がレブリミットを超える場合、ダッシュボードに備えられた警告灯を点滅させる、警報を鳴らす、ハンドルを振動させるといった手段で運転者に通知する。以下に、図4を参照しながら、車両制御装置1がギア段をシフトさせる指示を受け付けてからシフト操作を完了させるまでの処理について説明する。
図4は、車両制御装置1の動作を説明するフローチャートである。先ず、シフト操作受付部6がギア段をシフトさせる指示を受け付ける(S41)。続いて、変速部7が、シフト操作受付部6からの通知を受けて、トランスミッション12のギア段をシフトさせる(S42)。つまり、変速部7が、シフトノブのギア段操作を受け入れる。続いて、回転数特定部8が、シフト操作受付部6からの通知を受けて、エンジンの回転数は許容範囲内であるか否かを判定する(S43)。
エンジンの回転数が許容範囲内でない場合(S43においてNO)、車速制御部9は、車輪を制動して車両Tを減速させる(S44)。また、車速制御部9は、クラッチ13の接続状態を調節して車両Tを減速させる(S45)。続いて、車速制御部9は、車両Tの速度がギア段のシフトを許容できる範囲内であるか否かを判定する(S46)。
車両Tの速度がギア段のシフトを許容できる範囲内でない場合(S46においてNO)、車両制御装置1は、S44に戻る。車両Tの速度がギア段のシフトを許容できる範囲内である場合(S46においてYES)、車速制御部9がクラッチを完全に接続して(S47)、車両制御装置1は処理を終了する。
エンジンの回転数が許容範囲内である場合(S43においてYES)、車速制御部9がクラッチを完全に接続して(S47)、車両制御装置1は処理を終了する。
[車両制御装置1が奏する効果]
上記のとおり、実施の形態に係る車両制御装置1は、ギア段をシフトさせる指示を受け付けた際に、車両Tの速度が許容速度を上回っていてもギア段をシフトさせ、クラッチ13及びブレーキ14を使用して車両Tを制動する。つまり、車両制御装置1は、車両Tの速度が許容速度を上回っていてもドライバーのシフト操作を受け入れる。このため、運転者の意思に反して、トランスミッション12がシフトダウンされずに車両Tが減速しないことを防ぐことができる。つまり、シフト操作を受付ける機構部がドライバーの意図を拒否して車両Tが減速しないことを防ぐことができる。また運転者を混乱させる要因を排除しその後の操作を冷静に継続させる効果も期待できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
<変形例1>
実施の形態の説明では、車速制御部9は、車両Tの速度が許容速度を超えている場合、クラッチ13及びブレーキ14の双方を使用して車両Tを減速させた。車速制御部9は、クラッチ13及びブレーキ14のどちらか一方のみを使用して、車両Tの速度を許容速度よりも低くし、ギア段のシフトを完了させてもよい。
<変形例2>
車速制御部9は、回転数特定部8が特定するエンジンEの回転数が、予め設定された許容できる回転数よりも大きい所定の回転数と比較して更に大きい場合、クラッチ13とブレーキ14とを併用して車両Tを減速させてもよい。所定の回転数は、例えば、クラッチ13のみを使用して車両Tを減速させた場合に、クラッチ13の摩耗が激しくなることを抑制するために設定される回転数である。一例として、所定の回転数は2800rpmである。このようにすると、クラッチ13の摩耗が著しくなるのを抑制することができる。
<変形例3>
車速制御部9は、回転数特定部8が特定するエンジンEの回転数が所定の回転数よりも大きい場合、先ずブレーキ14を使用して車両Tを減速させてから、続いてクラッチ13を接続してエンジンブレーキを使用し車両Tを減速させてもよい。一例として、所定の回転数は2800rpmである。このようにすると、クラッチ13の摩耗が著しくなるのを抑制することができる。
T・・・車両
E・・・エンジン
1・・・車両制御装置
2・・・記憶部
3・・・制御部
4・・・速度計測部
5・・・回転数取得部
6・・・シフト操作受付部
7・・・変速部
8・・・回転数特定部
9・・・車速制御部
10・・・通知部
11・・・シフトレバー
12・・・トランスミッション
13・・・クラッチ
14・・・ブレーキ

Claims (2)

  1. 車両の速度を計測する速度計測部と、
    トランスミッションのギア段をシフトさせる指示を受け付けるシフト操作受付部と、
    前記シフト操作受付部が前記指示を受け付けた際に、前記ギア段をシフトさせる変速部と、
    前記ギア段の変更が完了した場合におけるエンジンの回転数を特定する回転数特定部と、
    前記回転数特定部が特定した前記エンジンの回転数が予め設定された許容できる回転数を超える場合に、前記車両の車輪を制動するブレーキを制御することで前記車両を減速させている間に前記車両のクラッチの接続を開始し、前記車両をさらに減速させて前記エンジンの回転数が前記ギア段のシフトが許容できる範囲内の回転数になった時点で、前記クラッチを完全に接続する車速制御部と、
    を備える車両制御装置。
  2. 前記回転数特定部が特定した前記エンジンの回転数が前記ギア段のシフトが許容できる範囲内の回転数でない場合に、運転者に通知する通知部を更に備える、
    請求項1に記載の車両制御装置。
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