JP6720880B2 - 自動運転用フットレスト装置 - Google Patents

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本発明は、自動運転時に表出するフットレストを有するフットレスト装置に関する。
特許文献1は、自動運転車において運転者がアクセルペダル等を操作する必要のない技術を開示している。
しかし、従来技術には、つぎの問題点がある。
従来技術のような自動運転で、走行中に自動運転のレベルが変化しペダル操作の要否を変化させる場合において、運転者のペダル操作が不要な際には、運転者は走行時に足を伸ばしてくつろぐことが可能になる。しかし、足がアクセルペダルやブレーキペダルに当たってしまい自動運転時の快適性及び安全性が低下するおそれがある。
特開2007−163306号公報
本発明の目的は、従来に比べて自動運転時の快適性及び安全性を向上させることができる自動運転用フットレスト装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 車両が自動運転によって走行している際に、アクセルペダルとブレーキペダルの運転者側に、運転者が前記両ペダルの操作をできないように前記両ペダルを覆うフットレストを有する、自動運転用フットレスト装置。
(2) 前記フットレストは、運転者のペダル操作が必要な際は車両の内装材の少なくとも一部を構成している、(1)記載の自動運転用フットレスト装置。
(3) 前記内装材は、運転席ロアパネルの下端から車両前方に延びるアンダーカバーである、(2)記載の自動運転用フットレスト装置。
(4) 前記フットレストが車両上下方向に回転可能に支持されるシャフトと、該シャフトを回転動させるモータと、該モータにより前記シャフトが回転した際に該シャフトを車両前後方向に移動させるシャフト移動機構と、前記シャフトの車両前後方向への移動に伴い前記フットレストの車両幅方向から見たときの角度を変える角度変更機構と、を有する、(3)記載の自動運転用フットレスト装置。
(5) 前記内装材は、運転席ロアパネルである、(2)記載の自動運転用フットレスト装置。
(6) 前記フットレストが車両上下方向に回動可能に支持される回転軸部を有する、(5)記載の自動運転用フットレスト装置。
上記(1)〜(6)の自動運転用フットレスト装置によれば、つぎの効果を得ることができる。
車両が自動運転によって走行している際に、アクセルペダルとブレーキペダルの運転者側に設けられるフットレストを有するため、フットレストでアクセルペダルとブレーキペダルを運転者側から覆うことができる。そのため、運転者が自動運転時に足を伸ばすなどした場合でも、足がアクセルペダルとブレーキペダルに当たることを抑制できる。したがって、従来に比べて自動運転時の快適性及び安全性を向上させることができる。
本発明実施例の自動運転用フットレスト装置におけるフットレストが格納位置にあるときの、運転者の足元部位の部分斜視図である。 本発明実施例の自動運転用フットレスト装置におけるフットレストが格納位置から使用位置に移動したときの、運転者の足元部位の部分斜視図である。 図2の状態において運転者が足を休めている状態を示す、運転者の足元部位の部分斜視図である。 図3の状態における概略断面図である。ただし、図面の明瞭化のために断面表示は省略している(以下、同じ)。 本発明実施例の自動運転用フットレスト装置の、フットレストがインナーパネルで構成される場合であって格納位置にあるときの、運転者の足元部位の拡大概略断面図である。 図5の状態からフットレストが使用位置に移動したときの、運転者の足元部位の拡大概略断面図である。 図5におけるフットレスト装置の拡大概略斜視図である。 本発明実施例の自動運転用フットレスト装置の変形例を示す、フットレストがインナーパネルで構成される場合であって格納位置にあるときの、運転者の足元部位の概略断面図である。 図8の状態からフットレストが使用位置に移動したときの、運転者の足元部位の概略断面図である。
以下に、図面を参照して、本発明実施例の自動運転用フットレスト装置(以下、単にフットレスト装置ともいう)10を説明する。なお、図中、UPは車両上方向を示し、FRは車両前方向を示す。
フットレスト装置10は、図2に示すように、車両が自動運転によって走行している際に、アクセルペダル1aとブレーキペダル1bの運転者側に設けられるフットレスト20を有する。
自動運転には、自動運転システムの介入度合いに応じてレベル0〜レベル4がある。なお、レベル0は、加速、操舵、制動などすべての動作を運転者が手動で行うレベル(手動運転状態)であり、レベル1は、加速、操舵、制動のうちのいずれか1つをシステムで行うレベルであり、レベル2は、加速、操舵、制動のうちの複数をシステムで行うレベルであり、レベル3は、加速、操舵、制動の全てをシステムで行うが、運転者がセカンドタスクできるレベルであり、レベル4は、運転者が一切運転に関与せず運転者は何をしてもよいレベルである。
よって、自動運転のレベルが0、1、2の状態から自動運転レベルが3、4に変化し、アクセルペダル1aやブレーキペダル1bなどのペダル1の操作が必要な場合から不要な場合に変化した場合、運転者はペダル1から足Fを離して足を休めることが可能になる。なお、ペダル1の操作が不要な場合、ペダル1は、車両前方や車両上方向などに移動して車両の内装材であるインナーパネル2内などに格納されていてもよい。
フットレスト20は、自動運転のレベルが0,1,2から3,4に変化し、運転者によるペダル1の操作が不要になった場合に、運転者の足元に出現する。また、フットレスト20は、自動運転のレベルが3,4から0,1,2に変化し、運転者によるペダル1の操作が必要になった場合、運転者の足元から元の位置に戻る。
フットレスト20は、図1、図5および図8に示すように、ペダル操作が必要な際は車両の内装材であるインナーパネル2の少なくとも一部を構成するかまたは該インナーパネル2内に格納される格納位置20aにあり、図2、図3、図4、図6および図9に示すように、ペダル操作が不要な場合に格納位置20aからアクセルペダル1aとブレーキペダル1bの運転者側に移動する。以下、この運転者側に移動した位置を使用位置20bという。
フットレスト20が、ペダル操作が必要な場合にインナーパネル2の少なくとも一部を構成している場合、フットレスト20は、図8、図9に示すように、車両のインストルメントパネル2aの下端から車両下方かつ車両前方に延びる運転席ロアパネル2bで構成されていてもよく、図5、図6に示すように、運転席ロアパネル2bの下端(車両前側端)から車両前方に延びるアンダーカバー2cで構成されていてもよい。
フットレスト20は、使用位置20bにあるとき、図2に示すように、アクセルペダル1a及びブレーキペダル1bを車両後方から覆い隠す状態にある。そのため、フットレスト20で両ペダル1a、1bを足Fで踏み込むことが不可能な状態にある。なお、ペダル1の操作が不要な場合にペダル1が車両前方や車両上方向などに移動してインナーパネル2内などに格納される場合、フットレスト20はペダル1が移動する前の位置の運転者側に出現するようにされている。
フットレスト20は、使用位置20bにあるとき、図4に示すように、アクセルペダル1a及びブレーキペダル1bとは非接触であり、両ペダル1a、1bより間隔をおいて車両後方側にある。フットレスト20が両ペダル1a、1bと非接触であるため、フットレスト20が両ペダル1a、1bに接触してフットレスト20で両ペダル1a,1bを車両前方側に押し込んでしまうことが抑制される。
フットレスト20が使用位置20bにあるとき、フットレスト20の下端は、車両のフロア3に敷かれるフロアカーペット3aに着地した状態にあり、フットレスト20の上端は、両ペダル1a、1bよりも車両上方にあり運転席ロアパネル2bの下端と同じか略同じ車両上下方向位置にある。
フットレスト20が使用位置20bにあるとき、フットレスト20を車両幅方向から見たときの姿勢は、車両下方向かつ車両後方に傾斜した姿勢にある。そのため、運転者が足Fを載せて(置いて)足Fを休めることができるようになっている。
以下、フットレスト装置10の構成について具体的に説明する。
(i)フットレスト20がアンダーカバー2cで構成される場合(図5〜図7)
フットレスト20がアンダーカバー2cで構成される場合、そのままの車両前後方向位置でフットレスト20が車両下方向に移動するとペダル1に当たるおそれがある。そのため、フットレスト装置10は、以下の構成を有する。
フットレスト装置10は、図5〜図7に示すように、フットレスト20に加えてさらに、フットレスト20が車両上下方向に回転可能に支持されるシャフト30と、シャフト30を回転動させるモータ40と、モータ40によりシャフト30が回転した際にシャフト30を車両前後方向に移動させるシャフト移動機構50と、シャフト30の車両前後方向への移動に伴いフットレスト20の車両幅方向から見たときの角度を変える角度変更機構60と、を有する。
フットレスト20は、図7に示すように、格納位置20aにあるときにおける車両前側端部に、シャフト30が挿通する軸受孔21を備えている。フットレスト20は、軸受孔21にシャフト30が回転可能に挿通されることで、シャフト30に回転可能に支持される。
シャフト30は、車両幅方向に延びている。シャフト30の一端部は、モータ40に連結されており、モータ40が駆動したときにシャフト30の車両幅方向に延びる軸芯P1まわりに回転する。フットレスト20はシャフト30に回転可能に支持されるため、フットレスト20の軸芯はシャフト30の軸芯P1と一致する。
シャフト移動機構50は、車両に固定されており車両前後方向に延びるラック51aが設けられるレール部材51と、シャフト30に固定されておりラック51aに噛合うギア52と、を備える。レール51とギア52は、シャフト30の車両幅方向一端部が車両幅方向他端部に対して傾くことを防止するために、すなわちシャフト30の両端部を同期して動かすために、シャフト30の車両幅方向両端部に対応させて一対設けられている。
モータ40が駆動してシャフト30が回転したとき、ギア52がラック51aに噛合っているため、ギア52がラック51aに沿って車両前後方向に移動する。これにより、ギア52と固定されるシャフト30が車両前後方向に移動し、シャフト30に支持されるフットレスト20が車両前後方向に移動する。
角度変更機構60は、車両に固定されており、車両幅方向に延びる棒状体などからなり、格納位置20aにあるフットレスト20の下側に配置されている。角度変更機構60は、格納位置20aにあるフットレスト20が載せられており、フットレスト20の下面22が摺動可能に当接している。
フットレスト20が格納位置20aにある状態で、モータ40が駆動してフットレスト20が車両後方向に移動したとき、図5、図6に示すように、フットレスト20が角度変更機構60上を滑りながら車両後方向に移動する。フットレスト20が車両後方向に移動してくると、フットレスト20の後側(後端部)が自重により下に下がり、フロアカーペット3aに着地し、フットレスト20が使用位置20bの状態になる。逆に、フットレスト20が使用位置20bにある状態で、モータ40が駆動してフットレスト20が車両前方向に移動したとき、フットレスト20が角度変更機構60上を滑りながら車両前方向に移動する。フットレスト20が車両前方向に移動してくると、フットレスト20の後側(後端部)が上に上がり、フットレスト20が格納位置20aに戻る。
(i)フットレスト20が運転席ロアパネル2bで構成される場合(図8、図9)
フットレスト20が運転席ロアパネル2bで構成される場合、そのままの車両前後方向位置でフットレスト20が車両下方向に移動しても、フットレスト20がペダル1に当たる心配はない。そのため、フットレスト装置10は、以下の構成を有する。
フットレスト装置10は、フットレスト20が車両上下方向に回転可能に支持される回転軸部70を、有する。
回転軸部70は、車両幅方向に延びる軸芯P2まわりにフットレスト20を回転可能に支持する。回転軸部70は、図8に示すように、格納位置20aにあるときにおけるフットレスト20の車両下側端部(車両前側端部)を回転可能に支持する。回転軸部70は、フットレスト20に設けられる突起またはシャフトが挿入されて支持される軸受孔からなっていてもよく、フットレスト20に設けられる軸受孔に挿入される突起またはシャフトからなっていてもよい。
フットレスト20が格納位置20aから使用位置20bに移動する際は、図8、図9に示すように、フットレスト20が軸芯P2まわりに車両下方向に図示略のモータ等の駆動力により回転する。フットレスト20がフロアカーペット3aに着地すると、フットレスト20が使用位置20bの状態になる。逆に、フットレスト20が使用位置20bから格納位置20aに移動する際は、フットレスト20が軸芯P2まわりに車両上方向に図示略のモータ等の駆動力により回転し、フットレスト20が格納位置20aに戻る。
つぎに、本発明実施例の効果を説明する。
車両が自動運転によって走行している際に、アクセルペダル1aとブレーキペダル1bの運転者側に設けられるフットレスト20を有するため、フットレスト20でアクセルペダル1aとブレーキペダル1bを運転者側から覆うことができる。そのため、運転者が自動運転時に足を伸ばすなどした場合でも、足Fがアクセルペダル1aとブレーキペダル1bに当たることを抑制できる。したがって、従来に比べて自動運転時の快適性を向上させることができる。
フットレスト20が、ペダル操作が必要な際は車両の内装材であるインナーパネル2の少なくとも一部を構成するかまたは該インナーパネル2内に格納される格納位置20aにあり、ペダル操作が不要な場合に格納位置20aからアクセルペダル1aとブレーキペダル1bの運転者側に移動する。そのため、フットレスト20を、ペダル操作が必要な際に格納位置20aに位置させることができる。したがって、ペダル操作が必要な場合に、フットレスト20を格納することでフットレスト20が運転に支障をきたすことを抑制できる。
自動運転時にペダル1が移動して格納される車両の場合、フットレスト20はペダル1が移動する前の位置の運転者側に出現する。そのため、自動運転時にペダル1が車両前方や車両上方向などに移動して格納される場合においても、フットレスト20がペダル1と干渉することを抑制しつつ、フットレスト20を設けることで運転者の快適性を確保することができる。
フットレスト20がアンダーカバー2cや運転席ロアパネル2bで構成される場合、フットレスト20が、フットレスト20の有無によらずに車両に存在するパネルを利用しているため、フットレスト20のために新たなパネルを設ける場合に比べて、部品点数の削減を図ることができ、車両の軽量化を図ることができる。
フットレスト20が設けられているため、車両が自動運転によって走行している際に、フットレスト20が出てきてペダル1を隠すことにより、運転者がペダル1を踏めなくなる。これにより、運転者が意図せずペダル1を踏んでしまうことによる誤操作を防ぐとともに、足Fを置いて休ませるフットレストの機能を持つことができる。
1 ペダル
1a アクセルペダル
1b ブレーキペダル
2 インナーパネル
2a インストルメントパネル
2b 運転席ロアパネル
2c アンダーカバー
3 フロア
3a フロアカーペット
10 自動運転用フットレスト装置
20 フットレスト
20a 格納位置
20b 使用位置
21 軸受孔
22 フットレストの下面
30 シャフト
40 モータ
50 シャフト移動機構
51 レール部材
51a ラック
52 ギア
60 角度変更機構
70 回転軸部
F 足
軸芯 P1、P2

Claims (6)

  1. 車両が自動運転によって走行している際に、アクセルペダルとブレーキペダルの運転者側に、運転者が前記両ペダルの操作をできないように前記両ペダルを覆うフットレストを有する、自動運転用フットレスト装置。
  2. 前記フットレストは、運転者のペダル操作が必要な際は車両の内装材の少なくとも一部を構成している、請求項1記載の自動運転用フットレスト装置。
  3. 前記内装材は、運転席ロアパネルの下端から車両前方に延びるアンダーカバーである、請求項2記載の自動運転用フットレスト装置。
  4. 前記フットレストが車両上下方向に回転可能に支持されるシャフトと、該シャフトを回転動させるモータと、該モータにより前記シャフトが回転した際に該シャフトを車両前後方向に移動させるシャフト移動機構と、前記シャフトの車両前後方向への移動に伴い前記フットレストの車両幅方向から見たときの角度を変える角度変更機構と、を有する、請求項3記載の自動運転用フットレスト装置。
  5. 前記内装材は、運転席ロアパネルである、請求項2記載の自動運転用フットレスト装置。
  6. 前記フットレストが車両上下方向に回動可能に支持される回転軸部を有する、請求項5記載の自動運転用フットレスト装置。
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