JP6694226B2 - マシニングセンタ - Google Patents

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本発明は、ワークに旋削加工を施すことが可能なマシニングセンタに関する。
マシニングセンタは、ワーク(工作物)の取り付けを変更することなく、フライス、エンドミル、ドリル、タップ等の各種ツールを交換しながら加工を行うNC工作機械である。
従来のマシニングセンタの一例として、特許文献1には、架台となるベッドに立設されたコラムと、コラムに設けられたX軸ガイドと、X軸ガイドに沿って移動するサドルと、このサドルに設けられたZ軸ガイドと、主軸を支持するとともにZ軸ガイドに沿って移動する主軸ヘッドと、X軸ガイドおよびZ軸ガイドと直交する水平前後方向に設けられたY軸ガイドと、Y軸ガイドに沿って移動するテーブルとを備えたものが開示されている。
特開2006−123131号公報
例えば、ワークに貫通孔を形成する際、その一部にテーパ面が存在する場合、このテーパ面の加工は、通常、マシニングセンタによる加工よりも旋盤による旋削加工によって行われることが望ましい。マシニングセンタによってワークのテーパ面を加工しようとすると、例えばボールエンドミルによる加工が可能ではあるものの、効率の良い加工を施すことができないためである。
したがって、ワークに貫通孔とテーパ面とを形成する場合には、マシニングセンタと旋盤とを併用することになる。しかしながら、マシニングセンタによる加工と旋盤による加工を併用すると、これらを並設することで、加工装置の全体構成が大型化するとともに、ワークをマシニングセンタから旋盤へと固定し直す必要が生じ、加工効率が低下することになる。また、上記の加工を複合旋盤により行うことも考えられるが、高額な設備投資が必要になる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、ワークに旋削加工を施すことが可能なマシニングセンタを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するためのものであり、ワークを保持するテーブルと、ツールを保持する主軸と、前記主軸に保持されるとともに、前記ワークを保持する保持具と、を備えるマシニングセンタであって、前記テーブルは、前記ワークを保持する保持部と、前記保持具に保持されたワークを加工する加工部とを備え、前記テーブルは、前記保持部と前記加工部の位置を変更するように回転軸まわりに回転可能に構成され、前記テーブルの前記回転軸は、前記主軸の回転軸に対して直交しており、前記テーブルは、回転によって、前記保持部が前記主軸と向き合う姿勢と、前記加工部が前記主軸と向き合う姿勢とに姿勢変更可能に構成されることを特徴とする。
かかる構成によれば、マシニングセンタは、テーブルの保持部にワークを保持させた状態で、主軸に装着したツールにより、従来通りの加工を行うことができる。また、マシニングセンタは、保持具を主軸に取り付け、この保持具にワークを保持させることで、主軸によりワークを回転させることができる。これにより、主軸によってワークを回転させつつ、テーブルに備えた加工部によってワークに旋削加工を施すことが可能になる。
このように、本発明に係るマシニングセンタは、旋削加工も可能であるため、ワークを効率良く加工し、製品の製造コストを大幅に低下させることができる。また、本発明によらずに生産ラインにマシニングセンタと旋盤とを並設する場合や複合旋盤を設置する場合と比較して、本発明では、装置の全体構成を可及的に小型化でき、しかも高額な設備投資を必要としない。
また、本発明に係るマシニングセンタによれば、前記保持部は、前記ツールにより前記ワークを加工するときに前記ワークを保持する第一保持部と、前記加工部による前記ワークの加工が終了した後に前記ワークを保持する第二保持部とを備え、前記テーブルは、前記第一保持部が前記主軸と向き合う第一姿勢と、前記加工部が前記主軸と向き合う第二姿勢と、前記第二保持部が前記主軸と向き合う第三姿勢とに姿勢変更可能に構成されており、前記テーブルは、前記ツールによる前記ワークの加工が終了した後に、回転によって前記第一姿勢から前記第二姿勢へと姿勢を変更し、前記テーブルは、前記加工部による前記ワークの加工が終了した後に、回転によって前記第二姿勢から前記第三姿勢へと姿勢を変更することができる。これにより、主軸に取り付けられたツールによる加工を行う場合と、加工部による旋削加工を行う場合とにおいて、保持部及び加工部を各加工に適した位置に配置することが可能になる。
本発明によれば、マシニングセンタによってワークに旋削加工を施すことが可能になる。
第一実施形態に係るマシニングセンタの斜視図である。 マシニングセンタによる加工の一工程を示す斜視図である。 マシニングセンタによる加工の一工程を示す斜視図である。 マシニングセンタによる加工の概略を示す断面図である。 マシニングセンタによる加工の一工程を示す側面図である。 マシニングセンタによる加工の一工程を示す斜視図である。 第二実施形態に係るマシニングセンタの斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。図1乃至図6は本発明に係るマシニングセンタの第一実施形態を示す。
図1乃至図3に示すように、マシニングセンタ1は、ワークWを保持するテーブル2と、各種のツールT1を保持可能な主軸3と、主軸3に保持されるとともに、ワークWを保持する保持具4とを主に備える。
テーブル2は、主軸3により保持されたツールT1によりワークWを加工する際に、このワークWを保持する第1保持部5と、保持具4に保持されたワークWを加工する加工部6と、ワークWに対する加工が終了した際に、このワークWを保持する第2保持部7とを備える。テーブル2は、第1保持部5、加工部6及び第2保持部7の位置を変更するように構成される。
また、図1乃至図3に示すように、テーブル2は、本体部としての長方形状のプレート8を有する。このプレート8は、第1保持部5を構成する第1の面9と、加工部6を構成する第2の面10と、第2保持部7を構成する第3の面11とを有する。テーブル2は、第1の面9が上方に面する第1姿勢(図1、図2参照)と、第2の面10が上方に面する第2姿勢(図3参照)と、第3の面11が上方に面する第3姿勢(図5、図6参照)とに姿勢変更可能に構成されてなる。具体的には、テーブル2は、図示しないモータにより所定の回転軸Oまわりに回転可能に構成されている。モータの駆動により、テーブル2は、回転軸Oまわりに約90°毎に回転し、第1姿勢から第3姿勢へとその姿勢を変更できる。また、テーブル2は、図示しない駆動機構によってY軸方向(前後方向)に移動可能に構成される。
第1保持部5は、プレート8の第1の面9に設けられており、図示しないクランプ等の保持手段により、ワークWを着脱自在に保持できる。加工部6は、プレート8の第2の面10に着脱自在に保持されるバイト等のツールT2を有する。第2保持部7は、第1保持部5が設けられる第1の面9とは反対側に位置する第3の面11に形成されており、ワークWを保持可能な支柱12を有する。
主軸3は、図示しない工具マガジンに収納される多種のツールT1を交換可能に保持することができる。主軸3は、図示しないモータにより回転可能に構成される。主軸3は、図示しない駆動機構によって、Z軸方向(上下方向)及びX軸方向(左右方向)に移動可能に構成される。主軸3は、図示しないチャック等の保持手段により、保持具4を着脱自在に保持することができる。
保持具4は、クランプ等の保持手段(図示せず)により、ワークWを着脱自在に保持するように構成される。この保持手段は、遠心力を利用してワークWの保持力を確保するように構成されてもよい。また、図4に示すように、保持具4は、第2保持部7の支柱12がこの保持具4に接触したことを検知するセンサ13を具備する。
以下、上記構成のマシニングセンタ1によりワークWを加工する方法について説明する。
まず、図1に示すように、ワークWを第1保持部5に固定する。具体的には、テーブル2が、第1保持部5を構成する第1の面9が上方を向く第1姿勢に設定される。その後、第1保持部5にワークWが取り付けられる。次に、マシニングセンタ1は、主軸3にドリルからなるツールT1を保持させるとともに、ワークWの上面側から加工を施す。具体的には、図4(a)(b)に示すように、マシニングセンタ1は、ツールT1により、ワークWに貫通孔14を形成する。
ワークWに貫通孔14が形成されると、主軸3に装着されていたツールT1が取り外されて工具マガジンに収納され、保持具4が主軸3に装着される(図2参照)。その後、主軸3は、保持具4をワークWに接触させてこれを保持させる。マシニングセンタ1は、テーブル2の第1保持部5によるワークWの保持を解除するとともに、主軸3を上昇させる。
図3に示すように、ワークWを所定の位置まで上昇させると、マシニングセンタ1は、主軸3の上昇を停止させるとともに、テーブル2を回転させて、第1姿勢から第2姿勢へと姿勢を変更させる。第2姿勢では、テーブル2の加工部6に支持されるツールT2が上方を向いた状態となる(図3、図4(b)参照)。その後、マシニングセンタ1は、主軸3を回転させつつ下降させ、ワークWをテーブル2のツールT2に接触させる。これにより、ワークWに所定の旋削加工が施される。図4(c)に示すように、この旋削加工によって、ワークWには貫通孔14に繋がるテーパ面15が形成される。
旋削加工が終了すると、マシニングセンタ1は、主軸3を上昇させ、ワークWをテーブル2のツールT2から離間させる。その後、テーブル2が回転し、第2姿勢から第3姿勢へと移行する。図5(a)に示すように、第3姿勢では、第2保持部7の支柱12が上方を向いた状態となる。この状態で、マシニングセンタ1は、主軸3を下降させ、ワークWの貫通孔14に第2保持部7の支柱12を挿通させる。
さらに主軸3を下降させていくと、図5(b)に示すように、支柱12の先端部が保持具4に設けられたセンサ13に接触する。センサ13が支柱12との接触を検知すると、マシニングセンタ1は、保持具4によるワークWの保持を解除する。その後、マシニングセンタ1は、図5(c)、図6に示すように、主軸3を上昇させ、保持具4をワークWから離間させる。これにより、ワークWは支柱12を介して第2保持部7に保持される。その後、ワークWは、第2保持部7から取り外され、次工程へと移送される。
以上説明した本実施形態に係るマシニングセンタ1によれば、テーブル2を第1姿勢として第1保持部5にワークWを保持させた状態で、主軸3に装着したツールT1により、従来通りの加工を行うことができる。また、マシニングセンタ1は、保持具4を主軸3に取り付け、この保持具4にワークWを保持させることで、ワークWを回転させることが可能になる。この状態で、テーブル2を第1姿勢から第2姿勢に変更することで、第1保持部5と加工部6の位置を変更し、加工部6のツールT2によって、ワークWに旋削加工を施すことができる。
以上の如く、マシニングセンタ1は、旋削加工も可能であるため、ワークWを効率良く加工し、製品の製造コストを大幅に低下させることが可能になる。さらに、本発明によらずに生産ラインにマシニングセンタと旋盤とを並設する場合や複合旋盤を設置する場合と比較して、本発明では、装置の全体構成を可及的に小型化でき、しかも高額な設備投資を必要としない。
図7は、本発明に係るマシニングセンタの第二実施形態を示す。本実施形態に係るマシニングセンタ1は、テーブル2に設けられる第2保持部7の構成が第一実施形態とは異なる。図7(a)に示すように、テーブル2の第2保持部7は、ワークWの一部に接触可能な突起部16を有する。突起部16は、テーブル2におけるプレート8の第3の面11に形成されている。この突起部16は、センサ17を具備しており、ワークWの一部との接触を検知できる。一方、ワークWには、このセンサ17に接触可能な突起部18が形成されている。
なお、上記の第一実施形態に係るマシニングセンタ1では、保持具4の一部にセンサ13を備えていたが、本実施形態では、保持具4にこのセンサ13を設けなくともよい。
加工が終了したワークWを第2保持部7に保持させる場合、マシニングセンタ1は、ワークWを、図7(a)に示す位置から第3姿勢にて待機するテーブル2に向かって下降させる。これにより、ワークWがテーブル2に係るプレート8の第3の面11に載置される(図7(b)参照)。
このとき、図7(b)に示すように、第3の面11上において、ワークWの突起部18は、第2保持部7の突起部16から離れた位置にある。その後、マシニングセンタ1は、主軸3を低速にて回転させる。ワークWは、主軸3とともに回転し、これによってワークWの突起部18が第2保持部7の突起部16に接近する。
図7(c)に示すように、ワークWの突起部18が第2保持部7における突起部16に接触すると、センサ17がこれを検知する。センサ17の検知信号により、マシニングセンタ1は、主軸3を停止させ、保持具4によるワークWの保持を解除する。以上により、ワークWは、その突起部18が第2保持部7の突起部16に接触した位置にて、この第2保持部7に支持される。その後、ワークWは第2保持部7から取り外され、次工程へと移送される。
以上のように、本実施形態では、加工終了後に、ワークWを所定の向き又は姿勢で第2保持部7に支持させることができる。これにより、次工程においてワークWにさらなる加工が施される場合に、ワークWをこの加工に適した向き又は姿勢で移送することができる。これにより、製品の製造効率を一層向上させ、その製造コストを大幅に低減できる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限定されるものではなく、また、上記した作用効果に限定されるものでもない。本発明は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記の実施形態では 立形のマシニングセンタを例示したが、これに限定されず、横形のマシニングセンタにも本発明を適用できる。
1 マシニングセンタ
2 テーブル
3 主軸
4 保持具
5 保持部(第1保持部)
6 加工部
T1 ツール
W ワーク

Claims (2)

  1. ワークを保持するテーブルと、ツールを保持する主軸と、前記主軸に保持されるとともに、前記ワークを保持する保持具と、を備えるマシニングセンタであって、
    前記テーブルは、前記ワークを保持する保持部と、前記保持具に保持されたワークを加工する加工部とを備え
    前記テーブルは、前記保持部と前記加工部の位置を変更するように回転軸まわりに回転可能に構成され、
    前記テーブルの前記回転軸は、前記主軸の回転軸に対して直交しており、
    前記テーブルは、回転によって、前記保持部が前記主軸と向き合う姿勢と、前記加工部が前記主軸と向き合う姿勢とに姿勢変更可能に構成されることを特徴とするマシニングセンタ。
  2. 前記保持部は、前記ツールにより前記ワークを加工するときに前記ワークを保持する第一保持部と、前記加工部による前記ワークの加工が終了した後に前記ワークを保持する第二保持部とを備え、
    前記テーブルは、前記第一保持部が前記主軸と向き合う第一姿勢と、前記加工部が前記主軸と向き合う第二姿勢と、前記第二保持部が前記主軸と向き合う第三姿勢とに姿勢変更可能に構成されており、
    前記テーブルは、前記ツールによる前記ワークの加工が終了した後に、回転によって前記第一姿勢から前記第二姿勢へと姿勢を変更し、
    前記テーブルは、前記加工部による前記ワークの加工が終了した後に、回転によって前記第二姿勢から前記第三姿勢へと姿勢を変更する請求項1に記載のマシニングセンタ。
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