JP6682566B2 - 車体側部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車体側部構造に関する。
従来の車体側部構造としては、例えば特許文献1に記載されている技術が知られている。特許文献1に記載の車体側部構造では、センタピラーインナの下端部がサイドシルスチフナにスポット溶接され、センタピラーインナの上端部がルーフサイドレールにスポット溶接され、センタピラースチフナロアの下端部がサイドシルスチフナにスポット溶接され、センタピラースチフナロアの上端部がセンタピラースチフナアッパの下端部にスポット溶接されている。
国際公開第2008/155871号
上記従来技術のようにアウタ部材とインナ部材とがスポット溶接により接合されている構造では、以下の問題点が存在する。即ち、例えば悪路の走行時に、車体の左右一方側が突き下がると、車体の左右他方側においてアウタ部材が車幅方向外側に変形すると共にインナ部材が車幅方向内側に変形する。この場合には、溶接点に負荷が入力されるため、溶接点の端部で亀裂が発生しやすくなり、結果的にアウタ部材とインナ部材とが剥離してしまうおそれがある。
本発明の目的は、溶接点での亀裂の発生を抑制することができる車体側部構造を提供することである。
本発明者等は、悪路走行時の耐久強度について鋭意追究を重ねた結果、車体の左右一方側が突き下がることで、車体の左右他方側においてアウタ部材が車幅方向外側に変形すると共にインナ部材が車幅方向内側に変形する際に、車幅方向外側へのアウタ部材の変形量よりも車幅方向内側へのインナ部材の変形量のほうが大きいという事実と、特にインナ部材の上部角部に設けられた溶接点で亀裂が発生しやすくなるという事実とを見出し、本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明の一態様は、インナ部材と、インナ部材の車幅方向外側に配置されたアウタ部材とを備え、インナ部材とアウタ部材とがスポット溶接で接合されてなる車体側部構造において、インナ部材の上部角部には、スポット溶接が行われた溶接点を有する溶接部が設けられており、インナ部材における溶接部の周辺には、溶接部を取り囲むようにビード部が設けられている。
このような車体側部構造が搭載された車両の悪路走行時には、アウタ部材が車幅方向外側に変形すると共に、インナ部材が車幅方向内側に変形する。しかし、インナ部材における上部角部に設けられた溶接部の周辺には、溶接部を取り囲むようにビード部が設けられている。従って、インナ部材が車幅方向内側に変形する際には、ビード部が開くように変形するため、溶接部の溶接点に入力される負荷が低減される。これにより、溶接点での亀裂の発生を抑制することができる。
ビード部は、溶接部と一体化されていてもよい。このような構成により、ビード部が溶接部に連続して設けられることになるため、インナ部材における上部角部に設けられた溶接部の周辺のスペースが狭くても、ビード部を設けることができる。
溶接部の縁は、湾曲形状を有し、ビード部は、溶接部の縁に沿うように湾曲形状を有していてもよい。このような構成により、ビード部から溶接点までの距離が均等化されるため、あらゆる方向から溶接点に入力される負荷が均等に低減される。
本発明によれば、溶接点での亀裂の発生を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る車体側部構造としてリアピラーを示す概略側面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1に示されたピラーインナの上部を示す概略側面図である。 図3に示されたピラーインナの上部角部を示す拡大斜視図である。 図4に示されたピラーインナの上部角部の断面図である。 車両の悪路走行時に車体側部が変形する様子を示す概略正面図である。 車両の悪路走行時にピラーインナ及びピラーアウタが変形する様子を示す断面図である。 比較例としてのピラーインナの上部を示す概略側面図である。 図2に示されたピラーインナ及びピラーアウタが変形する様子を示す断面図である。 他の比較例としてのピラーインナの上部角部を示す拡大斜視図である。 図10に示されたピラーインナの上部角部の断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車体側部構造としてリアピラーを示す概略側面図である。図2は、図1のII−II線断面図である。図1及び図2において、本実施形態の車体側部構造は、車両に搭載されたリアピラー(Cピラー)の構造である。なお、図中の矢印FRは、車体前後方向における前側を示し、図中の矢印UPは、車体上下方向における上側を示し、図中の矢印OUTは、車体左右方向(車幅方向)における外側を示している。
リアピラー1は、ピラーインナ2(インナ部材)と、このピラーインナ2の車幅方向外側に配置されたピラーアウタ3(アウタ部材)と、ピラーインナ2とピラーアウタ3との間に配置されたサイドインナ4とを備えている。ピラーインナ2とピラーアウタ3とは、スポット溶接によりサイドインナ4を介して接合されている。ピラーインナ2及びピラーアウタ3は、閉断面構造を形成している。ピラーインナ2、ピラーアウタ3及びサイドインナ4は、鋼板により形成されている。
ピラーインナ2は、断面略ハット状を呈している。ピラーインナ2は、側壁5と、この側壁5の後端から車幅方向外側に折れ曲がるように設けられた後壁6と、側壁5の前端から車幅方向外側に折れ曲がるように設けられた前壁7と、後壁6の外側端から後側に折れ曲がるように設けられた張出壁8と、前壁7の外側端から前側に折れ曲がるように設けられた張出壁9とを有している。
ピラーアウタ3は、断面略ハット状を呈している。ピラーアウタ3は、側壁10と、この側壁10の後端から車幅方向内側に折れ曲がるように設けられた後壁11と、側壁10の前端から車幅方向内側に折れ曲がるように設けられた前壁12と、後壁11の内側端から後側に折れ曲がるように設けられた張出壁13と、前壁12の内側端から前側に折れ曲がるように設けられた張出壁14とを有している。
張出壁8,13同士は、スポット溶接によりサイドインナ4を介して接合されている。また、張出壁9,14同士は、スポット溶接によりサイドインナ4を介して接合されている。
張出壁8,9は、壁本体部15と、この壁本体部15に対して凹状に形成された複数の溶接部16とを有している。溶接部16は、スポット溶接が行われた溶接点17(打点)を有している。
張出壁8に設けられた複数の溶接部16のうち1つの溶接部16Aは、図3にも示されるように、張出壁8の後側の上部角部に設けられている。張出壁9に設けられた複数の溶接部16のうち1つの溶接部16Aは、張出壁9の前側の上部角部に設けられている。つまり、溶接部16Aは、ピラーインナ2の上部角部に設けられている。溶接部16Aの縁16aは、湾曲形状を有している。なお、溶接部16Aの縁16aは、仮想線(2点鎖線)で示されている。
溶接部16Aは、図4及び図5に示されるように、サイドインナ4と接触する座面部分18と、この座面部分18と壁本体部15とを繋ぐように設けられた段差部分19とからなっている。段差部分19は、傾斜状に形成されている。溶接点17は、座面部分18に設けられている。
ピラーインナ2の壁本体部15における溶接部16Aの周辺には、溶接部16Aを取り囲むように凸状のビード部20が設けられている。ビード部20は、溶接部16Aと一体化されている。具体的には、ビード部20は、溶接部16Aの段差部分19と一体的に設けられている。これにより、ビード部20の一部は、段差部分19と協働して傾斜面21を形成している。また、ビード部20は、溶接部16Aの縁16aに沿うように湾曲形状を有している。
ところで、車両の悪路走行時の耐久強度に関する評価により、図6に示されるように、悪路走行時には車体22が略菱形状に変形することが分かっている。具体的には、車体22の左右一方側が突き下がると、車体22の左右他方側において、リアピラー23のアウタ側が車幅方向外側に引っ張られると共に、リアピラー23のインナ側が車幅方向内側に引っ張られる。
従って、図7に示されるように、リアピラー23のピラーアウタ3が車幅方向外側に変形すると共に、リアピラー23のピラーインナ2が車幅方向内側に変形する。このとき、ピラーインナ2の変形量がピラーアウタ3の変形量よりも大きいことが実証されている。なお、図7では、実線が変形前の状態を示し、破線が変形後の状態を示している。
ここで、図8に示されるように、ピラーインナ2の壁本体部15における溶接部16Aの周辺に上記のビード部20が設けられていない場合には、ピラーインナ2及びピラーアウタ3の変形によって溶接部16Aの溶接点17に負荷がかかり、溶接点17の端部で亀裂が発生しやすくなる。その結果、溶接部16Aの溶接点17においてピラーインナ2とピラーアウタ3とが剥離してしまう可能性がある。
このような課題に対し、本実施形態のリアピラー1では、ピラーインナ2の壁本体部15における溶接部16Aの周辺には、溶接部16Aを取り囲むようにビード部20が設けられている。このため、ピラーアウタ3が車幅方向外側に変形すると共に、ピラーインナ2が車幅方向内側に変形する際には、図9の破線Pで示されるように、ビード部20が開くように変形する。従って、上記のビード部20が設けられていない場合(1点鎖線Q参照)に比べて、ピラーインナ2の変形量が小さくなるため、溶接部16Aの溶接点17にかかる負荷が低減され、溶接点17の端部で亀裂が発生しにくくなる。これにより、溶接部16Aの溶接点17においてピラーインナ2とピラーアウタ3とが剥離することを防止できる。
また、図10に示されるように、ピラーインナ2の壁本体部15における溶接部16Aの周辺に、真っ直ぐのビード部24を設けることも考えられる。しかし、この場合には、ビード部24から溶接部16Aの溶接点17までの距離がビード部24の長手方向端部に近づくほど長くなる。このため、図11に示されるように、ピラーインナ2の張出壁8にビード部24を設けるためには、張出壁8における溶接部16Aから後壁6までの距離Dを長くする必要がある。つまり、張出壁8における溶接部16Aから後壁6までの距離Dが短い場合には、ビード部24を設けることができない。
一方、本実施形態のリアピラー1では、ビード部20は、溶接部16Aの縁16aに沿うように湾曲形状を有していると共に、溶接部16Aと一体化されている。このため、ビード部20は、溶接部16Aに連続して設けられている。従って、図5に示されるように、張出壁8における溶接部16Aから後壁6までの距離Dが短くても、ビード部20を設けることができる。
以上のように本実施形態によれば、ピラーインナ2における上部角部に設けられた溶接部16Aの周辺には、溶接部16Aを取り囲むようにビード部20が設けられている。従って、悪路走行時にピラーインナ2が車幅方向内側に変形する際には、ビード部20が開くように変形するため、溶接部16Aの溶接点17に入力される負荷が低減される。これにより、溶接点17での亀裂の発生を抑制することができる。その結果、ピラーインナ2及びピラーアウタ3の板厚を大きくしなくても、ピラーインナ2とピラーアウタ3との剥離を防止することが可能となる。
また、本実施形態では、ビード部20は、溶接部16Aと一体化されている。このような構成により、ビード部20が溶接部16Aに連続して設けられることになるため、ピラーインナ2における上部角部に設けられた溶接部16Aの周辺のスペースが狭くても、ビード部20を設けることができる。
また、本実施形態では、ビード部20は、溶接部16Aの縁16aに沿うように湾曲形状を有している。このような構成により、ビード部20から溶接部16Aの溶接点17までの距離が均等化されるため、あらゆる方向から溶接点17に入力される負荷が均等に低減される。
なお、本発明は、上記実施形態には限定されない。例えば上記実施形態では、ビード部20が溶接部16Aと一体化されているが、特にその形態には限られず、ビード部20が溶接部16Aを取り囲むように溶接部16Aの周辺に設けられていれば、ビード部20が溶接部16Aと一体化されていなくてもよい。具体的には、ビード部20は、全体的にピラーインナ2の壁本体部15に設けられていてもよい。この場合には、溶接部16A及びビード部20が段状に形成されることになる。
また、上記実施形態では、ビード部20が溶接部16Aの縁16aに沿うように湾曲形状を有しているが、特にその形態には限られず、ビード部20が溶接部16Aを取り囲むように溶接部16Aの周辺に設けられていれば、ビード部20が屈曲形状を有していてもよい。
また、上記実施形態では、ピラーインナ2とピラーアウタ3との間にサイドインナ4が配置されているが、そのようなサイドインナ4は特に無くてもよい。
さらに、上記実施形態の車体側部構造は、リアピラー1の構造であるが、本発明は、特にリアピラー1には限られず、フロントピラー(Aピラー)またはセンターピラー(Bピラー)にも適用可能である。また、本発明は、アウタ部材とインナ部材とを備えていれば、ピラー以外の車体側部、例えばサイドパネル等にも適用可能である。
1…リアピラー(車体側部)、2…ピラーインナ(インナ部材)、3…ピラーアウタ(アウタ部材)、16A…溶接部、16a…縁、17…溶接点、20…ビード部。

Claims (3)

  1. インナ部材と、前記インナ部材の車幅方向外側に配置されたアウタ部材とを備え、前記インナ部材と前記アウタ部材とがスポット溶接で接合されてなる車体側部構造において、
    前記インナ部材の上部角部には、前記インナ部材と前記アウタ部材とがスポット溶接で接合された溶接点を有する溶接部が設けられており、
    前記インナ部材における前記溶接部の周辺には、前記溶接部を取り囲むようにビード部が設けられており、
    前記ビード部の端部は、前記インナ部材の上部角部の端部に接している車体側部構造。
  2. 前記ビード部は、前記溶接部と一体化されている請求項1記載の車体側部構造。
  3. 前記溶接部の縁は、湾曲形状を有し、
    前記ビード部は、前記溶接部の縁に沿うように湾曲形状を有している請求項1または2記載の車体側部構造。
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