JP6680539B2 - ミシン - Google Patents
ミシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6680539B2 JP6680539B2 JP2016004906A JP2016004906A JP6680539B2 JP 6680539 B2 JP6680539 B2 JP 6680539B2 JP 2016004906 A JP2016004906 A JP 2016004906A JP 2016004906 A JP2016004906 A JP 2016004906A JP 6680539 B2 JP6680539 B2 JP 6680539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- sewing
- stitch
- imaged
- seam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/12—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine
- D05B19/14—Control of needle movement, e.g. varying amplitude or period of needle movement
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/08—Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/14—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation
- D05B69/18—Devices for changing speed or for reversing direction of rotation electric, e.g. foot pedals
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B69/00—Driving-gear; Control devices
- D05B69/22—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
- D05B69/26—Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から、前記縫い目が撮像画像内において占めるドット数により当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とする。
針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行い、
複数の前記撮像部が前記針棒の周囲に設けられており、
前記制御部は、
複数の前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
当該移動方向に基づいて、複数の前記撮像部の内から一つの撮像部を選択し、
当該選択された撮像部により撮像された撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とする。
針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行い、
前記制御部は、
前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
当該移動方向に基づいて、前記撮像部により撮像された複数の縫い目の中から前記移動方向に沿って延びる縫い目を直近の縫い目として特定し、
当該特定された直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とする。
複数の前記撮像部が前記針棒の周囲に設けられていることを特徴とする。
前記制御部は、
複数の前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
複数の前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像を複合して処理して当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とする。
前記制御部は、
複数の前記撮像部の内、いずれか一つの撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求めることを特徴とする。
以下、図面を参照して、本発明にかかるミシンについて説明する。図1はミシン100の斜視図である。
なお、本実施形態のミシン100はミシンの操作者が針板上の被縫製物としての布地Cを手で任意に送るいわゆるフリーモーション縫いを行うことが可能なミシンである。
上記針棒上下動機構、釜機構、天秤機構、糸調子器及びミシンフレーム11は、ミシンにおける周知の構成と同一であることから詳細な説明は省略する。
以下の説明では、水平であってミシンベッド部の長手方向に沿った方向をX軸方向、水平方向であってX軸方向に直交する方向をY軸方向、X軸方向及びY軸方向に直交する鉛直上下方向をZ軸方向とする。
さらに、第一と第二のカメラ21,22は、何れも光軸がZ軸方向に並行であって、針棒13の中心線及び中押さえ棒141の中心線を含む平面を基準に対称となるように配置されている。
これにより、第一のカメラ21及び第二のカメラ22のそれぞれは、針板上の布地Cを撮像する場合に、その撮像範囲の一部が針棒13及び中押さえ14等に遮蔽されるが、一方のカメラ21又は22が遮蔽される範囲は、他方のカメラ22又は21が撮像することができ、相補的に針棒13の周囲全体を撮像することができる。
図2はミシン100の制御系を示している。
ミシン100は、その各構成の動作制御を行う制御装置90を備え、当該制御装置90に対して、縫製動作の駆動源となるミシンモーター30及びその出力軸角度(上軸角度)を検出するエンコーダー31が駆動回路32を介して接続されている。
また、制御装置90に対して、前述した糸切り装置43の糸切りモーター431が駆動回路432を介して接続されている。
また、制御装置90には、前述した第一及び第二のカメラ21,22による撮像画像データに対して所定の画像処理を行う画像処理装置23が接続されている。
操作パネル41からは、例えば、一針ごとの縫い目の長さである縫いピッチの設定が行われる。
ミシン100の制御装置90が行う縫いピッチ調整制御について説明する。
この縫いピッチ調整制御では、ミシン操作者の手によって任意にミシンベッド部上を移動操作される布地Cに対して、操作パネル41から設定された設定縫いピッチを維持して縫いが行われるようにミシンモーター30を制御する。
そして、第一及び第二のカメラ21,22による針板上の布地Cの撮像を開始する(ステップS3)。これら第一及び第二のカメラ21,22による布地Cの撮像は、針棒13の上下動の周期よりも十分に短い周期で繰り返し実行され、逐次、撮像画像信号が画像処理装置23に入力される。
この移動方向は布地Cの移動方向と一致する。
図4に第一のカメラ21の撮像範囲A1と第二のカメラ22の撮像範囲A2と針落ち位置Hとの関係を示す。図示のように、第一のカメラ21の撮像範囲A1と第二のカメラ22の撮像範囲A2は、それぞれ針落ち位置Hに向かって楔状に切り欠かれた形状となっているが、これは、前述したように、針棒13や中押さえ14によって遮蔽される部分を示している。
この図4のように、布地Cの移動方向dが針落ち位置Hからいずれか一方のカメラ側(例えば、第一のカメラ21側とする)に寄る方向である場合には、上記遮蔽部分を避けるために、針棒13や中押さえ14に遮蔽されずに縫い目を撮像可能な第一のカメラ21が選択される。
縫製が進んで既に布地Cに複数の縫い目が形成されている場合、図5に示すように、撮像範囲A1内には直近の縫い目S1以外にも複数の縫い目Sが撮像され得る。
従って、CPU91は、ステップS5で取得した布地Cの移動方向に基づいて、撮像範囲内の針落ち位置Hから布地Cの移動方向dに沿って延びる縫い目を直近の縫い目S1として特定する。
さらに、特定された直近の縫い目S1が撮像画像データの撮像画像内において占めるドット数(画素数)からその長さを検出する(ステップS11)。
なお、ミシンモーター30の加速度は一定値としても良いが、直近の縫い目S1の長さと縫いピッチの設定値との差を求め、当該差の大きさに応じて加速度を決定しても良い。
この場合も、ミシンモーター30の加速度を減じる値は一定値としても良いが、直近の縫い目S1の長さと縫いピッチの設定値の差を求め、当該差の大きさに応じて加速度を減じる値を決定しても良い。
一方、操作パネル41から糸切りの実行が入力された場合には、CPU91は、糸切りモーター431を駆動させて糸切りを実行する(ステップS25)。
上記構成からなるミシン100は、制御装置90が、第一又は第二のカメラ21,22により撮像された直近の縫い目S1の撮像画像から当該直近の縫い目S1の長さを求めると共に、当該直近の縫い目S1の長さの長さと縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーター30の回転数を増速又は減速により修正する制御を行っている。
このため、実際に形成された縫い目S1に生じた誤差が縫いピッチの形成制御に反映され、より実際的に縫いピッチの設定値に近づけるように縫製を行うことができ、縫い品質の向上を図ることが可能となる。
このため、直近の縫い目を針棒13等に遮蔽されることなく適正に撮像することができ、ミシンモーター30を常に適正な速度に調整することができ、縫い品質のさらなる向上を図ることが可能となる。
このため、複数の縫い目Sが撮像された場合でも、直近の縫い目S1を的確に特定することができ、ミシンモーター30を常に適正な速度に調整することができ、縫い品質のさらなる向上を図ることが可能となる。
ミシン1000の制御装置80は、第一又は第二のカメラ21,22により撮像された布地Cの撮像画像からその移動方向dを求め、第一のカメラ21の撮像画像と第二のカメラ22の撮像画像の両方を使用することを選択しても良い。
その場合、第一のカメラ21と第二のカメラ22により撮像された直近の縫い目S1の撮像画像を複合することによって直近の縫い目S1の長さを求め、当該縫い目S1の長さと縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーター30の回転数を修正する制御を行う。撮像画像の複合は、例えば、第一のカメラ21の撮像画像中の針落ち位置と第二のカメラ22の撮像画像中の針落ち位置とを位置合わせすると共に、それぞれの撮像画像における針棒13や中押さえ14によって布地Cが遮蔽された部分を含まないように合成して一つの撮像画像を形成することが望ましい。
これにより、直近の縫い目S1が針棒13等に遮蔽され、第一又は第二のカメラ21,22のいずれか一方のみでは適正な撮像が行えない場合でも、直近の縫い目S1の長さを求め、ミシンモーター30を常に適正な速度に調整することができ、縫い品質のさらなる向上を図ることが可能となる。
12 縫い針
13 針棒
14 中押さえ
21 第一のカメラ(撮像部)
22 第二のカメラ(撮像部)
23 画像処理装置
30 ミシンモーター
31 エンコーダー
90 制御装置(制御部)
100 ミシン
A1 撮像範囲
A2 撮像範囲
C 布地(被縫製物)
d 移動方向
H 針落ち位置
S 縫い目
S1 直近の縫い目
Claims (6)
- 針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から、前記縫い目が撮像画像内において占めるドット数により当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とするミシン。 - 針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行い、
複数の前記撮像部が前記針棒の周囲に設けられており、
前記制御部は、
複数の前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
当該移動方向に基づいて、複数の前記撮像部の内から一つの撮像部を選択し、
当該選択された撮像部により撮像された撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とするミシン。 - 針棒の上下動駆動源となるミシンモーターと、
縫いピッチが設定値となる様に前記ミシンモーターを制御する制御部とを備えるミシンにおいて、
針落ち位置において被縫製物に形成された縫い目を撮像する撮像部を備え、
前記制御部が、
前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像から当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行い、
前記制御部は、
前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
当該移動方向に基づいて、前記撮像部により撮像された複数の縫い目の中から前記移動方向に沿って延びる縫い目を直近の縫い目として特定し、
当該特定された直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とするミシン。 - 複数の前記撮像部が前記針棒の周囲に設けられていることを特徴とする請求項1又は3記載のミシン。
- 前記制御部は、
複数の前記撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求め、
複数の前記撮像部により撮像された直近の縫い目の撮像画像を複合して処理して当該直近の縫い目の長さを求めると共に、
当該直近の縫い目の長さと前記縫いピッチの設定値とを比較してミシンモーターの回転数を修正する制御を行うことを特徴とする請求項4記載のミシン。 - 前記制御部は、
複数の前記撮像部の内、いずれか一つの撮像部により撮像された前記被縫製物の撮像画像から当該被縫製物の移動方向を求めることを特徴とする請求項2,4又は5に記載のミシン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004906A JP6680539B2 (ja) | 2016-01-14 | 2016-01-14 | ミシン |
US15/404,602 US10465321B2 (en) | 2016-01-14 | 2017-01-12 | Sewing machine |
CN201710024627.4A CN106995986B (zh) | 2016-01-14 | 2017-01-13 | 缝纫机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016004906A JP6680539B2 (ja) | 2016-01-14 | 2016-01-14 | ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017124023A JP2017124023A (ja) | 2017-07-20 |
JP6680539B2 true JP6680539B2 (ja) | 2020-04-15 |
Family
ID=59313624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016004906A Active JP6680539B2 (ja) | 2016-01-14 | 2016-01-14 | ミシン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10465321B2 (ja) |
JP (1) | JP6680539B2 (ja) |
CN (1) | CN106995986B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101968168B1 (ko) * | 2018-03-06 | 2019-08-13 | 코오롱글로텍주식회사 | 봉제선 검사장치 및 이를 포함하는 재봉장치 |
JP7075246B2 (ja) * | 2018-03-15 | 2022-05-25 | Juki株式会社 | 縫い目検査装置 |
JP7093225B2 (ja) * | 2018-05-21 | 2022-06-29 | Juki株式会社 | 縫い目検査装置 |
JP6767432B2 (ja) * | 2018-06-11 | 2020-10-14 | ファナック株式会社 | 縫い目検査装置 |
JP7156833B2 (ja) | 2018-06-20 | 2022-10-19 | Juki株式会社 | ミシン及び縫製方法 |
CN111691084B (zh) * | 2019-03-13 | 2021-12-07 | 浙江杰克智能缝制科技有限公司 | 缝纫机控制方法以及装置 |
CN110067089B (zh) * | 2019-04-28 | 2020-12-22 | 季华实验室 | 用于织物缝纫质量检测的检测单元 |
CN115233345B (zh) * | 2022-07-06 | 2023-11-17 | 杭州临港化纤有限公司 | 一种加弹机断线检测方法、***、存储介质及智能终端 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2850222B2 (ja) * | 1996-06-24 | 1999-01-27 | 中小企業事業団 | キルティング方法 |
JPH10170231A (ja) * | 1996-12-09 | 1998-06-26 | Nippon Matai Co Ltd | 縫い目の目飛び検出装置 |
US6629015B2 (en) * | 2000-01-14 | 2003-09-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery data generating apparatus |
DE10065974C2 (de) * | 2000-04-20 | 2003-02-27 | G M Pfaff Ag I I | Nähmaschine mit drehzahlabhängiger Stichkorrektur |
JP4724938B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2011-07-13 | ブラザー工業株式会社 | ミシン |
CN1759215B (zh) | 2003-02-12 | 2012-01-04 | 拉尔夫·J·柯纳 | 缝被褥的方法及设备 |
CN1894458B (zh) * | 2003-12-15 | 2013-09-04 | 弗里茨·格高夫股份公司伯尔尼纳一缝纫机厂 | 用于在缝纫机上控制针运动的方法和装置 |
US6959657B1 (en) * | 2004-03-10 | 2005-11-01 | Duval Richard J | Optical stitch regulator system |
CH697501B1 (de) * | 2004-05-28 | 2008-11-14 | Bernina Int Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Erfassen und Verarbeiten von Messgrössen bei einer Nähmaschine. |
JP4973010B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-07-11 | ブラザー工業株式会社 | 電子ミシン及びミシンモータ制御プログラム |
JP2008079998A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | ミシン |
JP2008229066A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Brother Ind Ltd | ミシン及びミシン制御プログラム |
JP2008246032A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Juki Corp | ミシン |
JP2009100991A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Brother Ind Ltd | ミシン及びフリーモーション縫製用止め縫い処理プログラム |
JP2009174981A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Brother Ind Ltd | ミシン |
JP2010035801A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Brother Ind Ltd | ミシン |
JP2010124865A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Juki Corp | ミシンの縫い速度データ作成方法 |
US8245656B2 (en) * | 2009-02-12 | 2012-08-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine, computer readable medium storing thread tension adjustment program for sewing machine, and thread tension evaluation unit |
JP2012045019A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Brother Ind Ltd | ミシン |
JP2012065855A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Brother Ind Ltd | ミシン |
-
2016
- 2016-01-14 JP JP2016004906A patent/JP6680539B2/ja active Active
-
2017
- 2017-01-12 US US15/404,602 patent/US10465321B2/en active Active
- 2017-01-13 CN CN201710024627.4A patent/CN106995986B/zh active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10465321B2 (en) | 2019-11-05 |
CN106995986A (zh) | 2017-08-01 |
CN106995986B (zh) | 2021-02-12 |
JP2017124023A (ja) | 2017-07-20 |
US20170204547A1 (en) | 2017-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6680539B2 (ja) | ミシン | |
JP7277172B2 (ja) | ミシン | |
JP2012187345A (ja) | ミシン | |
JP4724938B2 (ja) | ミシン | |
JP2007289653A (ja) | ミシン及び刺繍縫製可能なミシン | |
JP2014042706A (ja) | ミシン | |
EP2226419A1 (en) | Sewing machine | |
JP2015093127A (ja) | ミシン | |
JP2019022623A (ja) | ミシン | |
JP2008295742A (ja) | ボタン穴かがりミシン | |
JP6894240B2 (ja) | ミシン | |
JP2019022622A (ja) | ミシン | |
JP4530867B2 (ja) | ボタン付けミシン | |
KR20080006431A (ko) | 자수 미싱 및 자수 스타트 위치 설정방법 | |
JP5142454B2 (ja) | ミシン | |
JP6962713B2 (ja) | ミシン | |
JP2019146748A (ja) | ミシン、縫製不良判定装置 | |
JP2009118906A (ja) | ミシンの上糸つかみ装置 | |
JP2017140200A (ja) | ミシン | |
EP3889333A1 (en) | Sewing device | |
JP7181117B2 (ja) | ミシン | |
JP2024039799A (ja) | 縫製装置 | |
KR200437806Y1 (ko) | 자수 미싱 | |
JP4800072B2 (ja) | 根巻きボタン付けミシン及びボタン付け方法 | |
JP2003117276A (ja) | ミシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191023 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200310 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200319 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6680539 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |