JP6668873B2 - 電子時計 - Google Patents
電子時計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6668873B2 JP6668873B2 JP2016063674A JP2016063674A JP6668873B2 JP 6668873 B2 JP6668873 B2 JP 6668873B2 JP 2016063674 A JP2016063674 A JP 2016063674A JP 2016063674 A JP2016063674 A JP 2016063674A JP 6668873 B2 JP6668873 B2 JP 6668873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- display
- display mode
- hand
- electronic timepiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B47/00—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
- G04B47/06—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass
- G04B47/066—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece with attached measuring instruments, e.g. pedometer, barometer, thermometer or compass with a pressure sensor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C5/00—Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels
- G01C5/06—Measuring height; Measuring distances transverse to line of sight; Levelling between separated points; Surveyors' levels by using barometric means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/04—Hands; Discs with a single mark or the like
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
上述した電子時計の一態様において、前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、ことを特徴とする。
この態様によれば、標高表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域とが、第1表示針の回転方向においてまとまった領域に配置されるので、標高表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域とを一度に視認しやすくなる。よって、第1表示針が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
この態様によれば、制御部が駆動部を介して第1表示針の指示位置を制御可能となる。
上述した電子時計の一態様において、前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、ことを特徴とする。
この態様によれば、方位表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域とが、第1表示針の回転方向においてまとまった領域に配置されるので、方位表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域とを一度に視認しやすくなる。よって、第1表示針が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
この態様によれば、制御部が駆動部を介して第1表示針の指示位置を制御可能となる。
上述した電子時計の一態様において、前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、ことを特徴とする。
この態様によれば、方位表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域とが、第1表示針の回転方向においてまとまった領域に配置されるので、方位表示モードに対応する領域と、気圧表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域とを一度に視認しやすくなる。よって、第1表示針が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
この態様によれば、制御部が駆動部を介して第1表示針の指示位置を制御可能となる。
上述した電子時計の一態様において、前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、ことを特徴とする。
この態様によれば、気圧表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域とが、第1表示針の回転方向においてまとまった領域に配置されるので、気圧表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域とを一度に視認しやすくなる。よって、第1表示針が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
この態様によれば、制御部が駆動部を介して第1表示針の指示位置を制御可能となる。
上述した電子時計の一態様において、前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、ことを特徴とする。
この態様によれば、気圧表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域とが、第1表示針の回転方向においてまとまった領域に配置されるので、気圧表示モードに対応する領域と、方位表示モードに対応する領域と、標高表示モードに対応する領域とを一度に視認しやすくなる。よって、第1表示針が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
この態様によれば、制御部が駆動部を介して第1表示針の指示位置を制御可能となる。
ユーザーは、電子時計の状態を把握する際に、第2表示針の指示位置を視認して電子時計の動作状態や電池の残量を確認するとともに、第1表示針の指示位置を視認して現状の表示モードを確認する可能性がある。
本態様によれば、第1表示針が指示する第1領域、第2領域および第3領域を含む所定領域が、第2表示針が指示する第4領域および第5領域を含む特定領域と隣り合っている。このため、ユーザーは、電子時計の状態を把握する際に、第1表示針が表示する現状の表示モードと、第2表示針が表示する動作状態や電池残量とを、一度に視認可能になり、視線を大きく動かす必要が低くなる。よって、第1表示針の表示内容と第2表示針の表示内容とについて高い視認性を得ることが可能になる。
この態様によれば、第1表示針と第2表示針とは、同軸上で回転するので、第1表示針と第2表示針が異なる軸でそれぞれ回転する場合に比べて、省スペース化を図ることが可能になる。
この態様によれば、計測中状態に対応する領域(第2表示針が指示する第6領域)が、第1表示針が指示する所定領域と隣り合っている。このため、ユーザーは、第1表示針が指示する所定領域内の表示モードと、その表示モードに対応する計測が実行中であるか否かの表示(第2表示針による表示)を、一度に視認可能になる。
指針付き電子時計では、一般的に、指針を、360°を60で割った角度ごとに運針させる構成が用いられている。これに対して、第2表示針を360°を4nで割った角度ごとに運針するようにすれば、第2表示針を360°を60で割った角度で運針させる場合に比べて、一度の運針で第2表示針が進む距離を長くできる。よって、第2表示針の指示位置の切り替え時間の短時間化を図ることが可能になる。
以下、図面を参照しながら本発明に係る実施の形態を説明する。なお、図面において各部の寸法や縮尺は実際のものと適宜異なる。また、以下に記載する実施の形態は、本発明の好適な具体例である。このため、本実施形態には、技術的に好ましい種々の限定が付されている。しかしながら、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの形態に限られるものではない。
図2は、電子時計Wを示す平面図である。図3は、図2に示す電子時計Wの6時側の円形の情報表示部(以下「6時情報表示部」と称する)4を拡大して示す平面図である。
電子時計Wは、表示モードとして、時刻を表示する時刻表示モードと、標高を表示する標高表示モードと、方位を表示する方位表示モードと、気圧を表示する気圧表示モードと、オプション表示モードと、を含む。
時刻表示モードでは、時刻表示に加え、クロノグラフ機能(ストップウォッチ機能)が有効となる。
オプション表示モードでは、例えば、脈拍センサーなどの生体情報を測定する機器が無線または有線で電子時計Wに接続される。オプション表示モードは、該機器が測定した生体情報を表示するモードである。なお、オプション表示モードは、生体情報を表示するモードに限らず適宜変更可能である。
具体的には、2時情報表示部7では、計測値(標高、気圧、脈拍)の1000の位の値を計測表示針71が表示し、該計測値の100の位の値を計測表示針72が表示する。計測表示針11は、該計測値の10の位の値と1の位の値とをダイヤルリング17の目盛(100分割)を用いて表示する。
例えば、6時情報表示部4内の第1表示針42が“ALT”の領域44bを指示している場合、2時情報表示部7と計測表示針11とによって、標高の計測値が表示される。また、6時情報表示部4内の第1表示針42が“BAR”の領域44cを指示している場合、2時情報表示部7と計測表示針11とによって、気圧の計測値が表示される。
図2において、電子時計Wは、時刻情報を含む電波を受信し、その時刻情報に基づいて表示時刻を修正する。電子時計Wには、ダイヤルリング17の内周側に文字板5が配置され、ダイヤルリング17の外周側には、ダイヤルリング17と同心円状にベゼル19が配置されている。文字板5には、時針1、分針2が取り付けられている。文字板5の時針1に対応する位置に、12時間制の目盛5aが環状に形成されている。文字板5の10時を示す方向には、秒針31が取り付けられた10時情報表示部3が形成されている。
第1表示領域44では、第1表示針42が各表示モードの表示単位(“TIME”の領域、“ALT”の領域、“BAR”の領域、“COM”の領域、“OP”の領域)44a〜44eを択一的に指示することにより、現在の表示モードが表示される。
例えば、ボタン14が1回押されるごとに、第2表示針41が360°右回転するとともに、第1表示針42が、角度dθの一例である30°右回転する。このため、ボタン14が1回押されるごとに、表示モードが、時刻表示モード(“TIME”モード)から標高表示モード(“ALT”モード)、気圧表示モード(“BAR”モード)、方位表示モード(“COM”モード)、オプション表示モード(“OP”モード)に順次切り替わる。
また、第1表示針42がオプション表示モード(“OP”モード)を指し示している状況でボタン14が押されると、第1表示針42が逆転して“TIME”の領域44a(時刻表示モードの領域)へ移動する。
上述したように時刻表示モードでは、時刻表示に加え、クロノグラフ機能(ストップウォッチ機能)が有効となる。
上記表示針の駆動系について説明する。図5は、本実施形態に係る6時情報表示部4の構成を示す断面図であり、図6は、駆動系等の平面図である。
dθ>θ1/N…式1
本実施形態において、角度dθは30°に設定されている。
第2表示針41が振れる最大範囲は角度θ1である。減速機構Bの減速比は1/Nであるから、第2表示針41が所定角度だけ回転すると、第1表示針42が該所定角度の1/Nだけ回転する。したがって、第2表示針41が角度θ1だけ回転したとしても、第1表示針42は角度θ1/Nしか回転しないことになる。ここで、dθ>θ1/Nとなるので、仮に、第2表示針41が角度θ1だけ回転しても、第1表示針42の振れ角度は、第1表示領域44における表示単位の角度dθ未満となる。よって、第2表示針41が指示する情報が変更された場合に、第1表示針42が指示する情報(表示モード)が誤読される確率を低減することができる。
dθ/2>θ1/N…式2
この場合、第2表示針41が角度θ1だけ回転すると、第1表示針42は角度θ1/Nだけ回転するが、角度θ1/Nは、第1表示領域44における表示単位の角度dθの半分未満となる。したがって、第2表示針41の回転が第1表示針42へ与える影響をより低減することができる。
そして、第1表示針42の回転方向(周回方向)において、“ALT”の領域44bと“BAR”の領域44cとの間の距離が、“COM”の領域44dと“ALT”の領域44bとの間の距離よりも短く、“BAR”の領域44cと“COM”の領域44dとの距離が、“COM”の領域44dと“ALT”の領域44bとの間の距離よりも短くなっている。
よって、標高表示モードに対応する領域44bと、気圧表示モードに対応する領域44cと、方位表示モードに対応する領域44dとが、第1表示針42の回転方向においてまとまって配置される。このため、標高表示モードに対応する領域44bと、気圧表示モードに対応する領域44cと、方位表示モードに対応する領域44dとが、まとまって配置されていない場合に比べて、標高表示モードに対応する領域44bと、気圧表示モードに対応する領域44cと、方位表示モードに対応する領域44dとを一度に視認しやすくなる。したがって、第1表示針42が示す表示モードが、標高表示モードであるか気圧表示モードであるか方位表示モードであるかを認識しやすくできる。
このため、制御装置100がステップモーター51を介して第1表示針42の指示位置を制御可能となる。
本実施形態では、第1表示針42が指示する第1表示領域44と、第2表示針41が指示する第2表示領域43とが隣り合っている。
このため、ユーザーは、電子時計Wの状態を把握する際に、第1表示針42が表示する表示モードと、第2表示針41が表示する動作状態や電池残量を、一度に視認可能になり、視線を大きく動かす必要が低くなる。よって、第1表示針42の表示内容と第2表示針41の表示内容とについて高い視認性を得ることが可能になる。
このため、第1表示針42と第2表示針41が異なる軸でそれぞれ回転する場合に比べて、省スペース化を図ることが可能になる。
このため、ユーザーは、互いに関連する、第1表示針42が指示する表示モードと、その表示モードに対応する計測が実行中であるかの表示を、一度に視認可能になる。
時刻情報を含む電波の受信(無線通信)は、比較的使用電力が大きい。このため、電池残量が満充電(“F”)に近いことが、無線通信を行うための条件となる。よって、無線通信を行っている間、第2表示針41は、電池残量メーター43cの“F”を指し示している確率が高いと推測できる。したがって、無線通信を行っている状況から無線停止に早く切り替わるためには、無線停止中を示すアイコン43aを、電池残量の“F”の隣に配置することが望ましい。
図7に示した例では、動力伝達機構Cを用いて、ステップモーターMの駆動力が、第1情報表示針1Aおよび第2情報表示針2Aに伝わる。しかし、第1情報表示針1Aの回転軸X1と第2情報表示針2Aの回転軸X2とは異なっている。すなわち、従来の時計では、ステップモーターMの駆動力を別々の回転軸に伝達する動力伝達機構のための面積が必要であり、部品点数も多くなる。これに対して、本実施形態に係る電子時計Wは、図5および図6に示すように、同軸上で駆動する2つの表示針で表示を行うことで時計全体に対し省スペースでの配置が可能となる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば、次に述べるような各種の変形が可能である。また、次に述べる変形の態様の中から任意に選択された一または複数の変形を適宜組み合わせることもできる。
例えば、第2表示針41を360°を4nで割った角度ごとに運針するように構成した場合、多くの時計で使用される、指針を360°を60で割った角度ごとに運針させる駆動機構と部品の共通化を図ることは難しくなるが、第2表示針41が一度の運針で進む距離を長くでき、表示の切り替えに伴う運針数(つまり、切り替え時間)を2/3に短縮可能になる。
図10や図11に示した例の場合、電池残量メーター43cの隣が、“MEAS”の文字43bの領域となる。
上記実施形態において、“ALT”の領域44bと“BAR”の領域44cと“COM”の領域44dは、例えば図12に示したように、“COM”の領域44d、“ALT”の領域44b、“BAR”の領域44cの順に並べて配置されてもよい。
上記実施形態において、“ALT”の領域44bと“BAR”の領域44cと“COM”の領域44dは、例えば図13に示したように、“COM”の領域44d、“BAR”の領域44c、“ALT”の領域44bの順に並べて配置されてもよい。
上記実施形態において、“ALT”の領域44bと“BAR”の領域44cと“COM”の領域44dは、例えば図14に示したように、“BAR”の領域44c、“ALT”の領域44b、“COM”の領域44dの順に並べて配置されてもよい。
上記実施形態において、“ALT”の領域44bと“BAR”の領域44cと“COM”の領域44dは、例えば図15に示したように、“BAR”の領域44c、“COM”の領域44d、“ALT”の領域44b、の順に並べて配置されてもよい。
6時情報表示部4の形状を、例えば図16に示したように扇型形状にしてもよい。なお、図16に示した6時情報表示部4では、第2表示針41と第2表示領域43と情報表示部5bと日車6が省略されている。
Claims (25)
- 表示モードとして、標高を表示する標高表示モード、気圧を表示する気圧表示モード、及び方位を表示する方位表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示する第1表示針と、を備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っており、
前記第2表示針が表示する前記動作状態は、前記第1表示針が表示する表示モードに対応する計測を実行中であることを意味する計測中状態を含み、
前記第4領域のうち、前記計測中状態に対応する第6領域は、前記所定領域と隣り合っている
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 表示モードとして、方位を表示する方位表示モード、標高を表示する標高表示モード、及び気圧を表示する気圧表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っており、
前記第2表示針が表示する前記動作状態は、前記第1表示針が表示する表示モードに対応する計測を実行中であることを意味する計測中状態を含み、
前記第4領域のうち、前記計測中状態に対応する第6領域は、前記所定領域と隣り合っている
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の電子時計。 - 表示モードとして、方位を表示する方位表示モード、気圧を表示する気圧表示モード、及び標高を表示する標高表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っており、
前記第2表示針が表示する前記動作状態は、前記第1表示針が表示する表示モードに対応する計測を実行中であることを意味する計測中状態を含み、
前記第4領域のうち、前記計測中状態に対応する第6領域は、前記所定領域と隣り合っている
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の電子時計。 - 表示モードとして、気圧を表示する気圧表示モード、標高を表示する標高表示モード、及び方位を表示する方位表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っており、
前記第2表示針が表示する前記動作状態は、前記第1表示針が表示する表示モードに対応する計測を実行中であることを意味する計測中状態を含み、
前記第4領域のうち、前記計測中状態に対応する第6領域は、前記所定領域と隣り合っている
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項7に記載の電子時計。 - 表示モードとして、気圧を表示する気圧表示モード、方位を表示する方位表示モード、及び標高を表示する標高表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っており、
前記第2表示針が表示する前記動作状態は、前記第1表示針が表示する表示モードに対応する計測を実行中であることを意味する計測中状態を含み、
前記第4領域のうち、前記計測中状態に対応する第6領域は、前記所定領域と隣り合っている
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項9に記載の電子時計。 - 前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の電子時計。 - 表示モードとして、標高を表示する標高表示モード、気圧を表示する気圧表示モード、及び方位を表示する方位表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示する第1表示針と、を備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項12に記載の電子時計。 - 表示モードとして、方位を表示する方位表示モード、標高を表示する標高表示モード、及び気圧を表示する気圧表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項14に記載の電子時計。 - 表示モードとして、方位を表示する方位表示モード、気圧を表示する気圧表示モード、及び標高を表示する標高表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項16に記載の電子時計。 - 表示モードとして、気圧を表示する気圧表示モード、標高を表示する標高表示モード、及び方位を表示する方位表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項18に記載の電子時計。 - 表示モードとして、気圧を表示する気圧表示モード、方位を表示する方位表示モード、及び標高を表示する標高表示モードを備える電子時計であって、
第1領域、第2領域、及び第3領域を有する情報表示部と、
前記第1領域を指示することで前記気圧表示モードであることを表示し、前記第2領域を指示することで前記方位表示モードであることを表示し、前記第3領域を指示することで前記標高表示モードであることを表示する第1表示針とを備え、
前記情報表示部において、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域は、前記第1領域、前記第2領域、前記第3領域の順に並べて配置されており、
前記情報表示部は、第7領域を有し、
前記第1表示針が前記第7領域を指示することで、時刻を表示する時刻表示モードであることを表示し、
前記第7領域は、前記第1領域と隣り合って配置され、前記情報表示部における12時位置に配置される
ことを特徴とする電子時計。 - 前記第1表示針を回転させる駆動部と、
前記表示モードが前記気圧表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第1領域を指示し、前記表示モードが前記方位表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第2領域を指示し、前記表示モードが前記標高表示モードである場合に、前記第1表示針が前記第3領域を指示するように前記駆動部を制御する制御部と、
を備えることを特徴とする請求項20に記載の電子時計。 - 第4領域を指示することで前記電子時計の動作状態を表示し、第5領域を指示することで前記電子時計の電源である電池の残量を表示する第2表示針を、さらに含み、
前記第1領域、前記第2領域および前記第3領域を含む所定領域が、前記第4領域および前記第5領域を含む特定領域と隣り合っている、
ことを特徴とする請求項12から21のいずれか1項に記載の電子時計。 - 前記第1表示針と前記第2表示針とは、同軸上で回転する、
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項または請求項22に記載の電子時計。 - 前記第2表示針は、360°を4n(nは15未満の自然数)で割った角度ごとに運針する、
ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項または請求項22または請求項23に記載の電子時計。 - 前記第1表示針の回転方向において、前記第1領域と前記第2領域との間の距離と、前記第2領域と前記第3領域との間の距離とが、前記第3領域と前記第1領域との間の距離よりも短い、
ことを特徴とする請求項1から24のいずれか1項に記載の電子時計。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016063674A JP6668873B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | 電子時計 |
US15/461,823 US10037008B2 (en) | 2016-03-28 | 2017-03-17 | Electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016063674A JP6668873B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | 電子時計 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017181073A JP2017181073A (ja) | 2017-10-05 |
JP2017181073A5 JP2017181073A5 (ja) | 2018-11-22 |
JP6668873B2 true JP6668873B2 (ja) | 2020-03-18 |
Family
ID=59896437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016063674A Active JP6668873B2 (ja) | 2016-03-28 | 2016-03-28 | 電子時計 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10037008B2 (ja) |
JP (1) | JP6668873B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6668781B2 (ja) * | 2016-01-26 | 2020-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
JP6668873B2 (ja) | 2016-03-28 | 2020-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
CN112629482A (zh) * | 2019-09-24 | 2021-04-09 | 华为技术有限公司 | 一种在飞机上测量高度的方法及设备 |
Family Cites Families (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992018916A1 (en) | 1991-04-16 | 1992-10-29 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic watch with meter function |
WO1993019404A1 (en) * | 1992-03-18 | 1993-09-30 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic machine with vibratory alarm |
WO1993022712A1 (fr) * | 1992-04-27 | 1993-11-11 | Citizen Watch Co., Ltd. | Montre electronique a aiguilles |
JP3653746B2 (ja) | 1993-07-01 | 2005-06-02 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
JP3536428B2 (ja) | 1994-06-03 | 2004-06-07 | セイコーエプソン株式会社 | アナログ計測器の置き針表示装置及びアナログ計測器 |
EP0766150B1 (en) * | 1995-09-26 | 2002-12-04 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic watch |
EP1118915A4 (en) | 1999-07-16 | 2005-03-23 | Citizen Watch Co Ltd | WATCH |
EP1146403B1 (en) * | 1999-10-14 | 2010-08-11 | Citizen Holdings Co., Ltd. | Electronic timepiece |
EP1174777B1 (en) | 2000-07-04 | 2008-05-21 | Seiko Epson Corporation | Pointer electronic timepiece, operating method and control program thereof |
US7125145B2 (en) | 2000-12-26 | 2006-10-24 | Taylor Cutlery Llc | Multi-purpose equipment |
EP1571506A1 (fr) * | 2004-03-03 | 2005-09-07 | ETA SA Manufacture Horlogère Suisse | Dispositif électronique à affichage analogique de l'historique d'au moins une grandeur mesurée par un capteur |
JP2007121077A (ja) | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Casio Comput Co Ltd | カレンダ機能付き時計、そのカレンダ機能付き時計の組立方法、およびカレンダ機能付き電波時計 |
JP5321654B2 (ja) * | 2011-08-01 | 2013-10-23 | カシオ計算機株式会社 | 指針式電子時計 |
JP5927810B2 (ja) * | 2011-08-30 | 2016-06-01 | カシオ計算機株式会社 | 腕時計 |
JP6003026B2 (ja) * | 2011-08-30 | 2016-10-05 | カシオ計算機株式会社 | 文字板構造及び腕時計 |
JP6003027B2 (ja) * | 2011-08-30 | 2016-10-05 | カシオ計算機株式会社 | 文字板構造及び腕時計 |
JP5343171B2 (ja) | 2013-01-17 | 2013-11-13 | シチズン時計株式会社 | 電波修正時計 |
JP5725063B2 (ja) | 2013-03-21 | 2015-05-27 | カシオ計算機株式会社 | アナログ電子時計 |
JP6303444B2 (ja) | 2013-11-28 | 2018-04-04 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
US9483029B2 (en) | 2014-03-06 | 2016-11-01 | Seiko Epson Corporation | Timepiece and electronic timepiece |
JP6094520B2 (ja) | 2014-03-26 | 2017-03-15 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
JP6172168B2 (ja) | 2015-01-16 | 2017-08-02 | カシオ計算機株式会社 | 電子時計 |
US20160327915A1 (en) | 2015-05-08 | 2016-11-10 | Garmin Switzerland Gmbh | Smart watch |
JP6668873B2 (ja) | 2016-03-28 | 2020-03-18 | セイコーエプソン株式会社 | 電子時計 |
-
2016
- 2016-03-28 JP JP2016063674A patent/JP6668873B2/ja active Active
-
2017
- 2017-03-17 US US15/461,823 patent/US10037008B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20170277129A1 (en) | 2017-09-28 |
US10037008B2 (en) | 2018-07-31 |
JP2017181073A (ja) | 2017-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6668781B2 (ja) | 電子時計 | |
JP6658197B2 (ja) | 電子時計 | |
JP6492794B2 (ja) | 電子機器、時刻修正方法および時刻修正プログラム | |
JP5266820B2 (ja) | 衛星信号受信装置および衛星信号受信装置の制御方法 | |
US10969225B2 (en) | Electronic timepiece | |
CN104898411A (zh) | 钟表及电子钟表 | |
JP6668873B2 (ja) | 電子時計 | |
JP6780292B2 (ja) | 電子時計 | |
CN111427255A (zh) | 电子钟表 | |
US11226596B2 (en) | Electronic timepiece | |
JP6651869B2 (ja) | 電子時計 | |
US20180259912A1 (en) | Electronic timepiece | |
US11119450B2 (en) | Electronic timepiece | |
JP6631356B2 (ja) | 電子時計 | |
JP6830824B2 (ja) | 携帯機器および時計 | |
JP6586887B2 (ja) | 電子時計 | |
JP2015169496A (ja) | 電子時計 | |
JP6269225B2 (ja) | 指針式表示装置 | |
JP6991906B2 (ja) | 電子時計 | |
JP2017191028A (ja) | 電子時計 | |
JP6347121B2 (ja) | 時計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181012 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190903 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191021 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191224 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6668873 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |