JP6655958B2 - ハンマドリル又は電動ハンマ、電動工具 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、第2吸気口の下方にバッテリーパックが配置されることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、回転軸が上下方向に延びるブラシレスモータと、ブラシレスモータの駆動に伴って回転し、ブラシレスモータの上側に配置されるファンと、ブラシレスモータの前方で上下方向へ延びるように配置され、ブラシレスモータを制御するための制御部と、ブラシレスモータ、ファン及び制御部を収容し、後部にハンドルを、下部にバッテリーパックを装着可能とする装着ハウジングをそれぞれ有するハウジングと、ハウジングの前部に配置されるツールホルダと、を含み、ブラシレスモータの下方に、第1吸気口が設けられ、制御部の前方又は下方に、第2吸気口が設けられ、ハウジング内には、ファンの回転に伴ってブラシレスモータを冷却する空気が第1吸気口から流れる第1風路と、第1風路から独立し、ファンの回転に伴って制御部を冷却する空気が第2吸気口から流れる第2風路と、が形成されることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3の構成において、第1吸気口の後方にバッテリーパックが配置されることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、モータと、モータの駆動に伴って回転するファンと、モータを制御するための制御部と、モータ、ファン及び制御部を収容するハウジングと、を含み、ハウジング内には、ファンの回転に伴ってモータを冷却する空気が流れる第1風路と、第1風路から独立し、ファンの回転に伴って制御部を冷却する空気が流れる第2風路と、が形成され、ファンは、第1風路用と第2風路用とにそれぞれ個別に設けられており、第1風路用のファンの羽根と、第2風路用のファンの羽根との高さが異なっていることを特徴とするものである。
特に、請求項5に記載の発明によれば、各風路ごとにファンの羽根の高さを異ならせることで、各風路に流れる風量をそれぞれ最適に設定でき、余分な風量を減らしてエネルギーを有効に使用可能となる。
図1は、電動工具の一例であるハンマドリルの全体図、図2はその縦断面図である。このハンマドリル1は、上側前部(図1の右側を前方とする。)に出力部2を配置し、その下方に、ステータ4及びロータ5を有してロータ5の回転軸6を上向きにしたブラシレスモータ3と、その下方に位置する制御部としてのコントローラ7とを配置して、ブラシレスモータ3及びコントローラ7の後方に、電源となるバッテリーパック8を配置してなる。出力部2の後方でバッテリーパック8の上側には、ループ状のハンドル9が形成されている。
回転軸6の下端は、横リブ61に形成された軸受保持部68に保持される軸受69に支持されている。
よって、ブラシレスモータ3の収容室62は、本体ハウジング11内で左右の仕切壁58,58によってコントローラ7側と区画される。但し、前側の縦リブ59における仕切リブ66と支持リブ65aとの間には、前切欠部70がそれぞれ形成され、横リブ61における軸受保持部68の後方部位には、下切欠部71がそれぞれ形成されていることから、収容室62は、前切欠部70及び下切欠部71によって収容室62の外部と連通することになる。
半割ハウジング11a,11bにおける後側の縦リブ60の上端の折曲部位より下方には、2つの第1吸気口77,77が、上下方向に並設されている。また、半割ハウジング11a,11bにおけるコントローラ7の上側には、複数の第2吸気口78,78・・が、前後方向へ直線上に並設されている。また、ブラシレスモータ3とコントローラ7との間で本体ハウジング11の前部には、図示しない集塵装置を装着した際に集塵装置側のオス端子を受け入れるメス端子を備えたシャッタ部材79が設けられている。
また、リード線76,80が配線される半割ハウジング11aに、リード線76,80が貫通するスポンジ85,90を保持するシール材保持部としての保持壁83及び傾斜リブ88を設け、半割ハウジング11bには、本体ハウジング11の組み付け状態で保持壁83及び傾斜リブ88,88間に挿入してスポンジ85,90を圧縮する突起87,92を設けたことで、第1風路93と第2風路94とに跨がってリード線76,80が配線される場合でも当該配線部分を確実にシールでき、第1、第2風路93,94の互いの独立を維持できる。
さらに、第1風路93と第2風路94との排気口56を共用しているので、排気口56は一箇所で済むし、共用される排気口56に遠心ファン55を一つ設けたことで、遠心ファン55一つで2つの風路93,94を形成することができる。
例えは図6に示すハンマドリル1Aは、コントローラ7をモータ3の下方でなく後方に配置したものである。この場合もモータ3とコントローラ7との間をファン55側を除いて仕切壁58で仕切ると共に、モータ3の下方に第1吸気口77を設け、コントローラ7の後方に第2吸気口78A、或いはコントローラ7の上方に第2吸気口78Bを設けることで、互いに独立した第1、第2風路93,94を形成している。
また、図7に示すハンマドリル1Bは、コントローラ7をモータ3の前方で前壁部63に沿って縦向きに配置したものである。この場合もモータ3とコントローラ7との間をファン55側を除いて仕切壁58で仕切ると共に、モータ3の下方に第1吸気口77を設け、コントローラ7の前方に第2吸気口78A、或いはコントローラ7の下方に第2吸気口78Bを設けることで、互いに独立した第1、第2風路93,94を形成している。
このように基板を分割すれば、一体型の基板よりも各基板で発生する熱が抑えられる。
また、分割した基板の配置もこれに限らず、制御回路基板を図7のようにモータの前方に配置してモータの下方にスイッチング素子基板を配置することもできる。さらに、制御回路基板をモータの下方に配置し、スイッチング素子基板をモータの上方に配置することもできる。
これらの場合も、モータを冷却する風路と、2つの基板を冷却する風路とに独立して形成することができる。
このシャーレンチ100は、上向きにブラシレスモータ3を収容する筒状のモータハウジング101の上方に、前端(ここでは図10,11の左側を前方とする。)にアウタスリーブ103を備えた筒状の本体ハウジング102を直交状に連設してなる。本体ハウジング102内の後方軸心には、ブラシレスモータ3の回転軸6から、ギヤを有する第1、第2シャフト104,105及びベベルギヤ106を介してトルク伝達されるピニオン107が設けられ、そのピニオン107の前方に、それぞれ複数の遊星歯車110,110を保持する3つのキャリア109,109・・を軸方向に連結してなる遊星歯車減速機構108が設けられている。アウタスリーブ103は、遊星歯車減速機構108の最終段のキャリア109に同軸で連結されて、アウタスリーブ103内にインナスリーブ111が同軸で保持されている。
さらに、モータハウジング101の後部には、上端がモータハウジング101及び本体ハウジング102に接続され、下端がモータハウジング101に接続される側面視コ字状のハンドル116が連結されて、ハンドル116内に、スイッチレバー17を備えたスイッチ16が設けられている。モータハウジング101とハンドル116との下側の接続部分117には、2つの端子台21,21が横向きで前後に並設されて、バッテリーパック8,8を前後に並べて装着可能となっている。
なお、この変更例においても、遠心ファンは図9のようにブラシレスモータ側の上側ファンとコントローラ側の下側ファンとで分離して設けることもできるし、その場合も羽根の高さを変えることができる。また、必要な風量によってはコントローラ側の羽根を高くしてもよいし、コントローラは1つであってもよい。
Claims (5)
- 回転軸が上下方向に延びるブラシレスモータと、
前記ブラシレスモータの駆動に伴って回転し、前記ブラシレスモータの上側に配置されるファンと、
前記ブラシレスモータの後方で前後方向へ延びるように配置され、前記ブラシレスモータを制御するための制御部と、
前記ブラシレスモータ、前記ファン及び前記制御部を収容し、後部にハンドルを、下部にバッテリーパックを装着可能とする装着ハウジングをそれぞれ有するハウジングと、
前記ハウジングの前部に配置されるツールホルダと、を含み、
前記ブラシレスモータの下方に、第1吸気口が設けられ、
前記制御部の後方又は上方に、第2吸気口が設けられ、
前記ハウジング内には、前記ファンの回転に伴って前記ブラシレスモータを冷却する空気が前記第1吸気口から流れる第1風路と、前記第1風路から独立し、前記ファンの回転に伴って前記制御部を冷却する空気が前記第2吸気口から流れる第2風路と、が形成されることを特徴とするハンマドリル又は電動ハンマ。 - 前記第2吸気口の下方に前記バッテリーパックが配置されることを特徴とする請求項1に記載のハンマドリル又は電動ハンマ。
- 回転軸が上下方向に延びるブラシレスモータと、
前記ブラシレスモータの駆動に伴って回転し、前記ブラシレスモータの上側に配置されるファンと、
前記ブラシレスモータの前方で上下方向へ延びるように配置され、前記ブラシレスモータを制御するための制御部と、
前記ブラシレスモータ、前記ファン及び前記制御部を収容し、後部にハンドルを、下部にバッテリーパックを装着可能とする装着ハウジングをそれぞれ有するハウジングと、
前記ハウジングの前部に配置されるツールホルダと、を含み、
前記ブラシレスモータの下方に、第1吸気口が設けられ、
前記制御部の前方又は下方に、第2吸気口が設けられ、
前記ハウジング内には、前記ファンの回転に伴って前記ブラシレスモータを冷却する空気が前記第1吸気口から流れる第1風路と、前記第1風路から独立し、前記ファンの回転に伴って前記制御部を冷却する空気が前記第2吸気口から流れる第2風路と、が形成されることを特徴とするハンマドリル又は電動ハンマ。 - 前記第1吸気口の後方に前記バッテリーパックが配置されることを特徴とする請求項3に記載のハンマドリル又は電動ハンマ。
- モータと、
前記モータの駆動に伴って回転するファンと、
前記モータを制御するための制御部と、
前記モータ、前記ファン及び前記制御部を収容するハウジングと、を含み、
前記ハウジング内には、前記ファンの回転に伴って前記モータを冷却する空気が流れる第1風路と、前記第1風路から独立し、前記ファンの回転に伴って前記制御部を冷却する空気が流れる第2風路と、が形成され、
前記ファンは、前記第1風路用と前記第2風路用とにそれぞれ個別に設けられており、前記第1風路用の前記ファンの羽根と、前記第2風路用の前記ファンの羽根との高さが異なっていることを特徴とする電動工具。
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