JP6650353B2 - 拡幅機能を有する車両 - Google Patents

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本発明は、拡幅機能を有する車両に関し、更に詳しくは、少ない構成部品で拡幅部を構成することを可能にすると共に、拡幅部の拡縮作業を円滑に行うことを可能にした拡幅機能を有する車両に関する。
従来、災害発生時に現場での活動を支援するために、拠点機能形成車と呼ばれる拡幅機能を有する車両が使用されている。このような拡幅機能を有する車両は、車体の荷物室から車幅方向に沿って拡張自在に設置された拡幅部を備え、その拡幅部が荷物室から突き出した状態でより広い空間を形成するように構成されている。そして、拡幅部に基づいて拡張された空間に現地指揮本部等が設置されるのである。
上述のような拡幅機能を有する車両において、拡幅部が外壁及び天井壁に加えて側壁や床板を一体的に備えた箱型の構造を有していると、拡幅部を荷物室内に収納した際に、拡幅部の床板が荷物室内の荷物と干渉し、また、拡幅部の側壁が荷物室の後部に配設された扉部分を塞ぐことになる。そのため、そのような不都合を回避するために、拡幅部を荷物室内に収納する際に床板や側壁が折り畳まれる構造が採用されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
例えば、特許文献1においては、拡幅部の床板として折り畳み式の一対の主拡幅板を使用し、拡幅部の前後の側壁として折り畳み式の一対の壁用拡幅板を使用し、拡幅部が荷物室内に収納された状態では一対の主拡幅板及び一対の壁用拡幅板がそれぞれ折り畳まれた状態で保持され、拡幅部が荷物室から突き出した状態では一対の主拡幅板及び一対の壁用拡幅板がそれぞれ開いた状態となる。また、拡幅部の前後において壁用拡幅板を折り畳んだ状態で保持する空間を確保するために、床板を構成する主拡幅板の長さは拡幅部の長さよりも短くすることが必要であり、それ故、拡幅部の前後において床板の一部に隙間が形成されることになる。そこで、特許文献1においては、一対の壁用拡幅板の下端部に折り畳み式の床用拡幅板が連結された構造を採用している。このような床用拡幅板は主拡幅板及び壁用拡幅板を開いた後で壁用拡幅板と主拡幅板との隙間を埋めるように主拡幅板上に倒され、それによって拡幅部の拡張作業が完了する。
しかしながら、上述した従来の拡幅機能を有する車両では、床板及び側壁の双方に折り畳み式の部材を用いているため、床板を構成する主拡幅板及び側壁を構成する壁用拡幅板の他に、壁用拡幅板と主拡幅板との隙間を埋めるための床用拡幅板が必要になり、その構成部品が多いという欠点がある。しかも、床用拡幅板のような折り畳み式の部材を駆動するための更なる駆動装置を追加する必要がある。また、主拡幅板及び壁用拡幅板の拡縮動作と床用拡幅板の傾倒動作とが別々に行われるため、拡幅部の拡縮作業が煩雑である。
特開2015−182737号公報 特開2001−180535号公報 特開平8−85378号公報
本発明の目的は、少ない構成部品で拡幅部を構成することを可能にすると共に、拡幅部の拡縮作業を円滑に行うことを可能にした拡幅機能を有する車両を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の拡幅機能を有する車両は、車体の荷物室から車幅方向に沿って拡張自在に設置された拡幅部を備え、該拡幅部に基づく拡幅機能を有する車両において、
前記拡幅部の前後位置にそれぞれシャッター式の側壁部材を備え、該側壁部材の一端が前記車体側に接続され、前記側壁部材の他端が前記拡幅部に搭載された巻き取り装置に接続され、該巻き取り装置が前記側壁部材を巻き取り方向に付勢していることを特徴とするものである。
本発明では、拡幅機能を有する車両において、拡幅部の前後位置にそれぞれシャッター式の側壁部材を設け、拡幅部に搭載された巻き取り装置により側壁部材を自動的に巻き取る構造を採用しているため、少ない構成部品で拡幅部を構成することが可能になる。また、シャッター式の側壁部材は拡幅部の拡縮に応じて自動的に変位するので、拡幅部の拡縮作業を円滑に行うことが可能になる。
本発明において、拡幅部は、該拡幅部の枠組みを構成する枠部材と、該枠部材の車幅方向外側位置に装着された外壁と、該枠部材の天井位置に装着された天井壁と、枠部材の床位置に設置された折り畳み式の床部材とを備えることが好ましい。このような構造を採用することにより、優れた拡幅機能を有する車両を提供することができる。特に、枠部材の床下部分が荷物室の床下に収容される構造を採用した場合、拡幅作業が円滑に行われることに加えて、荷物室の床に溝や蓋や突起物が生じることがないため、拡幅部の付加に起因して荷物の積み下ろし作業に支障が生じることもない。
また、巻き取り装置は、側壁部材を巻き取る巻き取りローラと、該巻き取りローラ対して一方向の回転力を与えるスプリングとを備えることが好ましい。これにより、簡単かつ耐久性に優れた巻き取り装置を構成することができる。
本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅部を収納した状態)を示す平面透視図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅部を収納した状態)を示す背面図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅部を収納した状態)を示す背面透視図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅動作状態)を示す平面透視図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅動作状態)を示す背面図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅動作状態)を示す背面透視図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅完了状態)を示す平面透視図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅完了状態)を示す背面図である。 本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両(拡幅完了状態)を示す背面透視図である。 本発明における巻き取り装置を構成する巻き取りローラ及びスプリングを示す断面図である。 図10の要部を拡大して示す断面図である。 本発明における他の巻き取り装置を構成する巻き取りローラ及びスプリングを示す機構図である。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。図1〜図12は本発明の実施形態からなる拡幅機能を有する車両を示すものである。
図1〜図9に示すように、この車両は、車体1の前方側に運転室2を備えると共に、車体1の後方側に箱型の荷物室3を備えている。また、車体1の下部には複数本のタイヤ4が装着されている。荷物室3の後部には上下方向に開閉するシャッター式の扉5が設置されている。つまり、この車両は荷物室3に対して後方から荷物を積み込むことを可能にしたウォークスルー構造を有している。
荷物室3には、車幅方向に沿って拡張自在である拡幅部10が設置されている。拡幅部10は、その枠組みを構成する枠部材11を備えている。枠部材11は、拡幅部10の前後位置(即ち、車両進行方向の前後位置)で車幅方向に延長する一対の下側アーム部材11Aと、拡幅部10の前後位置で車幅方向に延長する一対の上側アーム部材11Bとを含んでいる。下側アーム部材11Aは車体1において荷物室3の下側に収納され、不図示の駆動装置により車幅方向に進退自在に保持されている。一方、上側アーム部材11Bは荷物室3の上部において車幅方向に延長するように設置されたレール12に沿って摺動自在に構成されている。そのため、下側アーム部材11Aを車幅方向に進退させることにより、枠部材11の全体が車幅方向に進退するようになっている。
枠部材11の車幅方向外側位置には外壁13が装着されている。この外壁13は拡幅部10が荷物室3に収納された状態にあるとき荷物室3の外壁部材としても機能する。また、枠部材11の天井位置には天井壁14が装着されている。天井壁14は拡幅部10が荷物室3に収納された状態にあるとき荷物室3内に収容される。更に、枠部材11の床位置には折り畳み式の床部材15が設置されている。床部材15は、一対の床板15A,15Bと、これら床板15A,15Bを互いに連結する複数のヒンジから構成されている。そして、一方の床板15Aの外端部が複数のヒンジを介して車体1の荷物室3の床位置に連結され、他方の床板15Bの外端部が複数のヒンジを介して拡幅部10の床位置に連結されている。一対の床板15A,15Bは拡幅部10が荷物室3に収納された状態にあるとき折り畳まれて直立した状態で保持される。
拡幅部10の前後位置にはそれぞれシャッター式の側壁部材20が設置されている。各側壁部材20は例えば上下方向に延びる複数枚の短冊状部材が互いに連結された構造を有し、その一端が車体1に接続され、その他端が拡幅部10に搭載された巻き取り装置21に接続されている。巻き取り装置21は拡幅部10の外壁13に沿って設置されている。この巻き取り装置21は、側壁部材20を巻き取る巻き取りローラ22と、側壁部材20を側壁位置に案内するガイドローラ23とを備え、その巻き取りローラ22が側壁部材20を巻き取り方向に常時付勢している。側壁部材20としては、複数枚の短冊状部材が互いに連結された構造を有することが望ましいが、必要であれば、可撓性を有するシート材を使用することも可能である。また、図7に示すように、側壁部材20と巻き取りローラ21との間には連結シート24が介在していても良い。
巻き取り装置21の構成は特に限定されるものではないが、例えば、巻き取りローラ22の駆動機構として、図10及び図11のような構成を採用することができる。図10及び図11において、巻き取りローラ22は、巻き取りパイプ25と、該巻き取りパイプ25内に挿入された巻き取り芯棒26と、巻き取りパイプ25の一方の端部に装着されたカーラー27とから構成されている。カーラー27は巻き取り芯棒26の一方の端部を摺動自在に保持する凹部27Aと巻き取りパイプ25の軸方向外側に突き出した軸部27Bを有している。巻き取りパイプ25の他方の端部には絞り部25Aが形成され、その絞り部25Aにより巻き取り芯棒26が摺動自在に保持されている。巻き取りパイプ25の内側であって巻き取り芯棒26の周囲にはスプリング28が配置されている。スプリング28は一方の端部がカーラー27の外周部分に対して摩擦力で係合し、他方の端部が絞り込まれていて巻き取り芯棒26の外周部分に対して摩擦力で係合している。そして、カーラー27の軸部27Bは枠部材11に対してベアリング29及びブラケット30を介して回動自在に固定され、巻き取り芯棒26の他方の端部は枠部材11に対して固定具31を介して回動が規制された状態で固定されている。
上述のような駆動機構においては、巻き取りパイプ25を一方向に回転させると、巻き取りパイプ25と一体化したカーラー27を経由してスプリング28に回転が伝わる。ここで、巻き取り芯棒26は回動が規制された状態で固定されているので、与えられた回転力はスプリング28に蓄えられ、その反力が側壁部材20を巻き取るように作用する。
巻き取りローラ22の駆動機構として、例えば、図12のような構成を採用することも可能である。図12において、巻き取り装置21は、側壁部材20を巻き取る巻き取りローラ22と、該巻き取りローラ22の軸端に該巻き取りローラ22に対して同軸的に装着されたピニオン36と、該ピニオン36に対して噛み合うラック37と、該ラック37を一方向に引っ張るスプリング38とから構成されている。この場合、スプリング38の弾性復元力F1に基づいて巻き取りローラ22には一方向の回転力F2が与えられる。
次に、上述した拡幅機能を有する車両における拡幅作業について説明する。先ず、図1〜図3に示すように、車両の走行時、停車時及び駐車時において、拡幅部10は荷物室3内に収納された状態にある。このとき、折り畳み式の床部材15は荷物室3内で折り畳まれた状態にあり、シャッター式の側壁部材20は巻き取り装置21により巻き取られた状態にある。また、拡幅部10が荷物室3内に収納された状態において、荷物室3の後方の扉5を介して荷物の積み下ろしが可能である。
例えば、上述した車両を災害発生時に現地指揮本部等として使用する場合、図4〜図6に示すように、拡幅部10の拡張作業を行う。この場合、不図示の駆動装置により下側アーム部材11Aを車幅方向外側へ移動させ、拡幅部10を荷物室3から車幅方向外側へ突出させる。拡幅部10が車幅方向に変位すると、それに伴って折り畳み式の床部材15が開くと共に、巻き取り装置21に巻き取られた状態にある側壁部材20が徐々に引き出される。
図7〜図9に示すように、拡幅部10の拡張作業が完了すると、折り畳み式の床部材15は実質的に水平方向に開いた状態になり、側壁部材20はその全体が巻き取り装置21から引き出された状態になる。これにより、拡幅部10は荷物室3から突き出した状態で荷物室3と連続した広い空間を形成する。また、拡幅部10を荷物室3内に収納する場合、不図示の駆動装置により下側アーム部材11Aを車幅方向内側へ移動させ、拡幅部10を荷物室3内に移動させる。その際、折り畳み式の床部材15は自動的に折り畳まれ、側壁部材20は巻き取り装置21により自動的に巻き取られる。
上述した拡幅機能を有する車両によれば、拡幅部10の前後位置にそれぞれシャッター式の側壁部材20を設け、拡幅部10に搭載された巻き取り装置21により側壁部材20を自動的に巻き取る構造を採用しているため、少ない構成部品で拡幅部10を構成することが可能になる。つまり、従来のように折り畳み式の部材だけに依存した場合、多数の部材を必要とし、それらを個別に駆動するための駆動装置が必要になるが、上記構成によれば、構成部品の点数を減らし、その駆動装置も減らすことができる。しかも、シャッター式の側壁部材20は拡幅部10の拡縮に応じて自動的に変位するので、拡幅部10の拡縮作業を円滑に行うことができる。つまり、従来のように折り畳み式の部材だけに依存した場合、拡縮動作を多段階に分けて行う必要があるが、上記構成によれば、拡幅部10の移動と同時に側壁部材20の引き出し又は巻き取りを行うことができる。
また、上述した拡幅機能を有する車両では、拡幅部10が枠部材11と外壁13と天井壁14と折り畳み式の床部材15とを備え、枠部材11の下側アーム部材11Aを含む床下部分が荷物室3の床下に収容される構造を採用しているため、拡幅作業が円滑に行われることに加えて、荷物室3の床に溝や蓋や突起物が生じることがないため、拡幅部10の付加に起因して荷物の積み下ろし作業に支障が生じることもない。
上述した実施形態では、本発明の主要部について説明したが、他の部分の構成は特に限定されるものではなく、拡幅機能を有する車両を有効に機能させるための任意の構造を採用することができる。例えば、拡幅部10の片持ち構造を安定化させるために拡幅部10に脚部を付設したり、或いは、車体1に拡幅部10と共に車幅方向外側に突き出す脚部を設けたりすることが可能である。
1 車体
2 運転室
3 荷物室
4 タイヤ
5 扉
10 拡幅部
11 枠部材
11A 下側アーム部材
11B 上側アーム部材
12 レール
13 外壁
14 天井壁
15 床部材
15A,15B 床板
20 側壁部材
21 巻き取り装置
22 巻き取りローラ
28,38 スプリング

Claims (4)

  1. 車体の荷物室から車幅方向に沿って拡張自在に設置された拡幅部を備え、該拡幅部に基づく拡幅機能を有する車両において、
    前記拡幅部の前後位置にそれぞれシャッター式の側壁部材を備え、該側壁部材の一端が前記車体側に接続され、前記側壁部材の他端が前記拡幅部に搭載された巻き取り装置に接続され、該巻き取り装置が前記側壁部材を巻き取り方向に付勢していることを特徴とする拡幅機能を有する車両。
  2. 前記拡幅部は、該拡幅部の枠組みを構成する枠部材と、該枠部材の車幅方向外側位置に装着された外壁と、該枠部材の天井位置に装着された天井壁と、前記枠部材の床位置に設置された折り畳み式の床部材とを備えることを特徴とする請求項1に記載の拡幅機能を有する車両。
  3. 前記枠部材の床下部分が前記荷物室の床下に収容される構造を有することを特徴とする請求項2に記載の拡幅機能を有する車両。
  4. 前記巻き取り装置が、前記側壁部材を巻き取る巻き取りローラと、該巻き取りローラに対して一方向の回転力を与えるスプリングとを備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の拡幅機能を有する車両。
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