JP6613885B2 - 自動四輪車用タイヤ - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の自動四輪車用タイヤ(全体不図示)のトレッド部2の展開図である。本発明の自動四輪車用タイヤは、例えば、レーシングカート用のウェットタイヤとして好適に用いられる。図1に示されるように、本実施形態の自動四輪車用タイヤは、トレッド部2に、タイヤ赤道CLから第1トレッド接地端TE1までの第1トレッド半部21と、タイヤ赤道CLから第1トレッド接地端TE1と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端TE2までの第2トレッド半部22とを有している。
<前輪>
サイズ:10×4.50−5
リム:4.5
内圧:100kPa
<後輪>
サイズ:11×6.50−5
リム:6.5
内圧:100kPa
各テストタイヤが、下記の条件で、排気量100ccの2サイクル四輪レーシングカートの全輪に装着された。そして、テストドライバーが、1周734mのアスファルト路面のテストコースを水深5mmのウェット状態で走行させ、このときのグリップ性能が、テストドライバーの官能により評価された。結果は、実施例3を5.0とする5点法で表示されている。数値が大きいほど良好でグリップ性能が高いと評価できる。
テストドライバーが、上記走行終了後に、トレッド部の表面のささくれ状の摩耗(アブレージョン摩耗)について観察した。結果は、摩耗状態を下記の評価方法により点数化した5点法で表示されている。数値が大きいほど良好である。
1:重大なアブレージョン摩耗が発生した。
2:中度なアブレージョン摩耗が発生した。
3:軽度なアブレージョン摩耗が発生した。
4:アブレージョン摩耗が発生する兆候が見られた。
5:アブレージョン摩耗が全く発生しなかった。トレッド部の表面に生成された、
上記テスト車両にて、テストドライバーが、1周734mのアスファルト路面のテストコースを、水深5mmのウェット状態で各7周走行させた。結果は、各状態での走行タイムの合計を下記の評価方法により点数化した5点法で表示されている。数値が大きいほど良好である。
1.0:最速タイム+3.0秒以上
1.5:最速タイム+2.5秒以上、3.0秒未満
2.0:最速タイム+2.0秒以上、2.5秒未満
2.5:最速タイム+1.5秒以上、2.0秒未満
3.0:最速タイム+1.0秒以上、1.5秒未満
3.5:最速タイム+0.5秒以上、1.0秒未満
4.0:最速タイム+0.2秒以上、0.5秒未満
4.5:最速タイム+0.2秒未満
5.0:最速タイム
2 トレッド部
3 第1クラウン主溝
4 第2クラウン主溝
5 第1傾斜溝
5a 先端部
6 第2傾斜溝
6a 先端部
7 第1クラウンスロット
8 第2クラウンスロット
9 第1細溝
10 第2細溝
11 第3細溝
12 第4細溝
21 第1トレッド半部
22 第2トレッド半部
Claims (12)
- トレッド部を具えた自動四輪車用タイヤであって、
前記トレッド部は、
タイヤ赤道から第1トレッド接地端までの第1トレッド半部と、タイヤ赤道から前記第1トレッド接地端と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端までの第2トレッド半部とを有し、
前記第1トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第1クラウン主溝が設けられ、前記第2トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第2クラウン主溝が設けられることにより、
前記トレッド部は、前記第1クラウン主溝と前記第2クラウン主溝との間のクラウン陸部、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端との間の第1ショルダー陸部、及び、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端との間の第2ショルダー陸部に区分され、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1クラウン主溝よりも前記第1トレッド接地端側の先端部からタイヤ周方向に対して傾斜し前記第1トレッド接地端にのびる複数の第1傾斜溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2クラウン主溝よりも前記第2トレッド接地端側の先端部から前記第1傾斜溝とは逆方向に傾斜し前記第2トレッド接地端にのびる複数の第2傾斜溝が設けられ、
前記クラウン陸部は、
タイヤ周方向に連続するリブ状に形成され、
前記第1クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第1クラウンスロットと、前記第2クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第2クラウンスロットとを有し、
前記第1クラウンスロット及び前記第2クラウンスロットのタイヤ軸方向に対する角度は、45゜以下であることを特徴とする自動四輪車用タイヤ。 - トレッド部を具えた自動四輪車用タイヤであって、
前記トレッド部は、
タイヤ赤道から第1トレッド接地端までの第1トレッド半部と、タイヤ赤道から前記第1トレッド接地端と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端までの第2トレッド半部とを有し、
前記第1トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第1クラウン主溝が設けられ、前記第2トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第2クラウン主溝が設けられることにより、
前記トレッド部は、前記第1クラウン主溝と前記第2クラウン主溝との間のクラウン陸部、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端との間の第1ショルダー陸部、及び、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端との間の第2ショルダー陸部に区分され、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1クラウン主溝よりも前記第1トレッド接地端側の先端部からタイヤ周方向に対して傾斜し前記第1トレッド接地端にのびる複数の第1傾斜溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2クラウン主溝よりも前記第2トレッド接地端側の先端部から前記第1傾斜溝とは逆方向に傾斜し前記第2トレッド接地端にのびる複数の第2傾斜溝が設けられ、
前記クラウン陸部は、
タイヤ周方向に連続するリブ状に形成され、
前記第1クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第1クラウンスロットと、前記第2クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第2クラウンスロットとを有し、
前記第1クラウンスロット及び前記第2クラウンスロットの幅は、トレッド接地幅の1%〜5%であることを特徴とする自動四輪車用タイヤ。 - トレッド部を具えた自動四輪車用タイヤであって、
前記トレッド部は、
タイヤ赤道から第1トレッド接地端までの第1トレッド半部と、タイヤ赤道から前記第1トレッド接地端と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端までの第2トレッド半部とを有し、
前記第1トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第1クラウン主溝が設けられ、前記第2トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第2クラウン主溝が設けられることにより、
前記トレッド部は、前記第1クラウン主溝と前記第2クラウン主溝との間のクラウン陸部、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端との間の第1ショルダー陸部、及び、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端との間の第2ショルダー陸部に区分され、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1クラウン主溝よりも前記第1トレッド接地端側の先端部からタイヤ周方向に対して傾斜し前記第1トレッド接地端にのびる複数の第1傾斜溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2クラウン主溝よりも前記第2トレッド接地端側の先端部から前記第1傾斜溝とは逆方向に傾斜し前記第2トレッド接地端にのびる複数の第2傾斜溝が設けられ、
前記クラウン陸部は、
タイヤ周方向に連続するリブ状に形成され、
前記第1クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第1クラウンスロットと、前記第2クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第2クラウンスロットとを有し、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1傾斜溝の前記第1トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第1細溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2傾斜溝の前記第2トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第2細溝が設けられ、
前記第1細溝及び前記第2細溝の幅は、トレッド接地幅の1%〜5%であることを特徴とする自動四輪車用タイヤ。 - トレッド部を具えた自動四輪車用タイヤであって、
前記トレッド部は、
タイヤ赤道から第1トレッド接地端までの第1トレッド半部と、タイヤ赤道から前記第1トレッド接地端と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端までの第2トレッド半部とを有し、
前記第1トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第1クラウン主溝が設けられ、前記第2トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第2クラウン主溝が設けられることにより、
前記トレッド部は、前記第1クラウン主溝と前記第2クラウン主溝との間のクラウン陸部、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端との間の第1ショルダー陸部、及び、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端との間の第2ショルダー陸部に区分され、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1クラウン主溝よりも前記第1トレッド接地端側の先端部からタイヤ周方向に対して傾斜し前記第1トレッド接地端にのびる複数の第1傾斜溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2クラウン主溝よりも前記第2トレッド接地端側の先端部から前記第1傾斜溝とは逆方向に傾斜し前記第2トレッド接地端にのびる複数の第2傾斜溝が設けられ、
前記クラウン陸部は、
タイヤ周方向に連続するリブ状に形成され、
前記第1クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第1クラウンスロットと、前記第2クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第2クラウンスロットとを有し、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1傾斜溝の前記第1トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第1細溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2傾斜溝の前記第2トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第2細溝が設けられ、
前記第1細溝は、前記第1クラウン主溝に連通し、前記第2細溝は、前記第2クラウン主溝に連通することを特徴とする自動四輪車用タイヤ。 - 前記第1細溝は、前記第1クラウンスロットと同一軸方向線上に配され、
前記第2細溝は、前記第2クラウンスロットと同一軸方向線上に配される請求項4記載の自動四輪車用タイヤ。 - タイヤ周方向に隣り合う前記第1細溝の間には、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端とをつなぐ第3細溝が設けられ、
タイヤ周方向に隣り合う前記第2細溝の間には、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端とをつなぐ第4細溝が設けられている請求項3乃至5のいずれかに記載の自動四輪車用タイヤ。 - 前記クラウン陸部は、
前記第1クラウン主溝を介して前記第3細溝と向かい合う領域に陸部を有し、
前記第2クラウン主溝を介して前記第4細溝と向かい合う領域に陸部を有する請求項6記載の自動四輪車用タイヤ。 - 前記第1細溝は、前記第1傾斜溝の前記第1トレッド接地端側の溝縁で終端し、
前記第2細溝は、前記第2傾斜溝の前記第2トレッド接地端側の溝縁で終端する請求項3記載の自動四輪車用タイヤ。 - トレッド部を具えた自動四輪車用タイヤであって、
前記トレッド部は、
タイヤ赤道から第1トレッド接地端までの第1トレッド半部と、タイヤ赤道から前記第1トレッド接地端と反対側のトレッド接地端である第2トレッド接地端までの第2トレッド半部とを有し、
前記第1トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第1クラウン主溝が設けられ、前記第2トレッド半部にタイヤ周方向に連続してのびる第2クラウン主溝が設けられることにより、
前記トレッド部は、前記第1クラウン主溝と前記第2クラウン主溝との間のクラウン陸部、前記第1クラウン主溝と前記第1トレッド接地端との間の第1ショルダー陸部、及び、前記第2クラウン主溝と前記第2トレッド接地端との間の第2ショルダー陸部に区分され、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1クラウン主溝よりも前記第1トレッド接地端側の先端部からタイヤ周方向に対して傾斜し前記第1トレッド接地端にのびる複数の第1傾斜溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2クラウン主溝よりも前記第2トレッド接地端側の先端部から前記第1傾斜溝とは逆方向に傾斜し前記第2トレッド接地端にのびる複数の第2傾斜溝が設けられ、
前記クラウン陸部は、
タイヤ周方向に連続するリブ状に形成され、
前記第1クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第1クラウンスロットと、前記第2クラウン主溝からタイヤ赤道に向ってのび、前記クラウン陸部に終端を有する複数の第2クラウンスロットとを有し、
前記第1ショルダー陸部には、前記第1傾斜溝の前記第1トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第1細溝が設けられ、
前記第2ショルダー陸部には、前記第2傾斜溝の前記第2トレッド接地端側の端縁からタイヤ赤道に向ってのびる第2細溝が設けられ、
タイヤ周方向に隣り合う前記第1細溝の間には、前記第1傾斜溝からタイヤ赤道に向ってのびる第5細溝が設けられ、
タイヤ周方向に隣り合う前記第2細溝の間には、前記第2傾斜溝からタイヤ赤道に向ってのびる第6細溝が設けられることを特徴とする自動四輪車用タイヤ。 - 前記クラウン陸部のタイヤ軸方向の長さは、第1トレッド接地端から第2トレッド接地端までのタイヤ軸方向の長さであるトレッド接地幅の5%〜20%である請求項1乃至9のいずれかに記載の自動四輪車用タイヤ。
- 前記第1トレッド接地端よりもタイヤ軸方向の外側に形成され、前記第1傾斜溝と連通する第1横溝と、
前記第2トレッド接地端よりもタイヤ軸方向の外側に形成され、前記第2傾斜溝と連通する第2横溝とをさらに有する請求項1乃至10のいずれかに記載の自動四輪車用タイヤ。 - 前記第1トレッド接地端よりもタイヤ軸方向の外側に形成され、前記第3細溝と連通する第3横溝と、
前記第2トレッド接地端よりもタイヤ軸方向の外側に形成され、前記第4細溝と連通する第4横溝とをさらに有する請求項6又は7に記載の自動四輪車用タイヤ。
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