JP6604318B2 - 空調用レジスタ - Google Patents
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Description
そのため、シャットダンパ102が開位置から閉位置へ向けて傾動されると、図7(a)に示すように、まず、先端シール部107がリテーナ100の内壁面100aに接触する。さらに、シャットダンパ102が同図7(a)における二点鎖線の矢印で示す方向へ傾動されると、図7(b)に示すように、先端シール部107が弾性変形して、上記内壁面100aに対し密着した状態で接触させられる。
上記の構成によれば、先端シール部の寸法や形状のばらつきにより、先端シール部が、平面部に加え、湾曲面部の少なくとも一部、より詳しくは、少なくとも平面部との境界部分においても、リテーナの内壁面に接触した状態で弾性変形することが起こり得る。しかし、この場合であっても、湾曲面部のうちリテーナの内壁面に接触した箇所では、その内壁面との間に隙間が生ずるため、湾曲面部が内壁面に対し吸盤のように吸着するのを抑制する効果が発揮される。
上記の構成によれば、先端シール部の外面が少なくとも平面部においてリテーナの内壁面に接触するシャットダンパの閉位置では、連結部が撓んだ状態となる。この連結部の弾性復元力により、先端シール部がリテーナの内壁面に押付けられる。先端シール部は、リテーナの内壁面に対し弾性変形した状態で接触する。
上記の構成によれば、シール部におけるシリコーンオイルが滑剤としての機能を発揮する。そのため、シャットダンパが閉位置から開位置へ向けて傾動される際に、先端シール部とリテーナの内壁面との間の摩擦力が一層低下する。先端シール部がリテーナの内壁面から離れる際の異音の発生が、シール部にシリコーンオイルが含有されていない場合よりも抑制される。
なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、後進方向を後方とし、高さ方向を上下方向として説明する。また、左右方向(車幅方向)については、車両を後方から見た場合を基準として方向を規定する。
<リテーナ10>
リテーナ10は、空調装置の送風ダクト(図示略)と、インストルメントパネルに設けられた開口(図示略)とを繋ぐためのものである。リテーナ10は、硬質の樹脂材料によって形成された複数の部材からなり、両端が開放された筒状をなしている。リテーナ10の内部空間は、空調装置から送られてくる空調用空気A1の流路(以下「通風路11」という)を構成している。ここで、空調用空気A1の流れ方向に関し、空調装置に近い側を「上流」、「上流側」等といい、同空調装置から遠い側を「下流」、「下流側」等というものとする。通風路11の下流端は、空調用空気A1の吹出口12を構成している。
フィンは、複数の下流フィン17及び複数の上流フィン15からなる。複数の下流フィン17は、通風路11であって吹出口12の近傍において、上下方向へ互いに離間した状態で配設されている。各下流フィン17の左右方向の両方の端面からは、支軸(図示略)がそれぞれ同方向の外方に向けて突出している。各下流フィン17は、両支軸において両縦壁部13に支持されており、両支軸を支点として上下方向へ傾動可能である。
空調用レジスタは、上記基本構成に加え、リテーナ10内の上流フィン15よりも上流に平板状のシャットダンパ20を備えている。シャットダンパ20は、一対のダンパ軸21(図2参照)を支点として、開位置と閉位置との間で傾動可能である。なお、一対のダンパ軸21の一方は、シャットダンパ20とは別部材により構成されており、図2ではその図示が省略されている。シャットダンパ20は、開位置では、両横壁部14間の中央部分で、同両横壁部14に対し平行又はそれに近い状態(図1の実線参照)となって、通風路11を全開にする。シャットダンパ20は、閉位置では、両横壁部14に対し傾斜した状態(図1の二点鎖線参照)となって、通風路11を閉鎖する。
ダンパ本体22は、硬質の樹脂材料であるポリプロピレン(PP)によって形成されている。ダンパ本体22の大部分は、厚みT1を有する矩形板状の基部23によって構成されている。ここで、基部23の外周縁部を区別するために、図1及び図2に示すように、左右方向に相対向する外周縁部を縦縁部24といい、各縦縁部24に直交する外周縁部を横縁部25というものとする。
一方、シール部27は、ダンパ本体22よりも軟質の樹脂材料である熱可塑性エラストマー(TPE:Thermo Plastic Elastomer)を用いて、ダンパ本体22を取り囲むように形成されている。熱可塑性エラストマーは、高温で可塑化され、合成樹脂のように加工が可能で、常温ではゴム弾性体(エラストマー)の性質を示す高分子材料である。
シール部27は、ダンパ本体22の外周縁部に沿って延びるように、同外周縁部においてダンパ軸21の近傍を除く略全周にわたって形成されている。
<シャットダンパ20が閉位置にある場合>
シャットダンパ20は、図4(a)〜(c)において実線で示す閉位置にあるときには、両横壁部14に対し傾斜した状態となる。このとき、硬質の樹脂材料であるPPによって形成されたダンパ本体22は、シャットダンパ20の骨格部として機能する。また、PP製のダンパ本体22よりも軟質の材料(TPO)によって形成された各対向辺部28の厚み漸増部36及び薄肉部42は、それぞれ撓んだ(弾性変形した)状態となる。厚み漸増部36及び薄肉部42の各弾性復元力により、各対向辺部28における先端シール部31が少なくとも平面部33を通じて内壁面14aに押付けられる。
通風路11を開放する際には、シャットダンパ20は、閉位置から開位置へ向けて傾動される。ここで、上述したように、本実施形態では対向辺部28に平面部33が形成されることで、弾性変形した先端シール部31が横壁部14の内壁面14aに接触する面積が少なく、先端シール部31と内壁面14aとの間に働く摩擦力が低下している。また、上述したように、シボ34により、吸盤による吸着が起こりにくくなっている。そのため、シャットダンパ20が上記のように傾動される場合、先端シール部31が内壁面14aから離れる(剥がれる)際に異音が発生するのを抑制することができる。
シャットダンパ20は、図1において実線で示す開位置まで傾動されると、両横壁部14間の中央部分において、同両横壁部14に対し平行又はそれに近い状態になる。そのため、通風路11が大きく開放される。
仮に、シール部27として、上記と同様、ダンパ本体22の外周縁部から遠ざかるに従い、厚みの徐々に小さくなるものが用いられると、シャットダンパ20を開位置から閉位置へ傾動させた場合、閉位置に達する直前にシール部27と横壁部14の内壁面14aとの間でカルマン渦が発生して、風切り音(笛吹音)を生ずるおそれがある。
<先端シール部31について>
・先端シール部31における湾曲面部32が、互いに異なる曲率で湾曲する複数の湾曲面によって構成されてもよい。
<連結部35について>
・連結部35における各厚み漸増部36の厚みは、厚み漸増部36間で同一に設定されてもよいし、非同一に設定されてもよい。同様に、各薄肉部42の厚みは、薄肉部42間で同一に設定されてもよいし、非同一に設定されてもよい。
・厚み漸増部36の厚み方向の両側の面37は、上記各実施形態のように平面状に形成されてもよいが、そのほかにも、同厚み漸増部36の厚みが、ダンパ本体22に近づくに従い漸増することを条件に、曲面状に形成されてもよい。すなわち、両方の面37が互いに遠ざかる側へ膨らむ曲面状に形成されてもよいし、両方の面37が互いに近づく側へ凹む曲面状に形成されてもよい。
・上流フィン15及び下流フィン17の少なくとも一方が省略されてもよい。また、上流フィン15及び下流フィン17に対し、他のフィンが加えられてもよい。
・上記空調用レジスタは、車室内においてインストルメントパネルとは異なる箇所、例えばダッシュボードに組込まれる空調用レジスタにも適用可能である。
・ダンパ本体22及びシール部27として別々に形成されたものが用いられてもよい。この場合には、シャットダンパ20の製作時に、シール部27をダンパ本体22の外周縁部に組み付ける工程が必要となる。
Claims (5)
- 空調用空気の通風路を有する筒状のリテーナを備えるとともに、
ダンパ本体と、前記ダンパ本体よりも軟質の材料を用いて同ダンパ本体を取り囲むように形成されたシール部とを有して前記リテーナ内に配置され、ダンパ軸を支点として、前記通風路を開放する開位置と閉鎖する閉位置との間で傾動するシャットダンパを備え、
前記閉位置で前記シール部が弾性変形しないと仮定した場合、同シール部のうち、前記ダンパ軸を挟んで互いに対向した状態で同ダンパ軸に沿って延びる一対の対向辺部の各一部が、前記リテーナの内壁面に対しラップする空調用レジスタであって、
前記シール部は、前記閉位置では、前記リテーナの内壁面に対し弾性変形した状態で接触する先端シール部を、前記ダンパ本体の外周縁部から最も離れた箇所に備え、
前記先端シール部の外面のうち、前記開位置から前記閉位置へ向かう前記シャットダンパの傾動方向における後側部分は、同傾動方向とは反対側へ向けて膨らむように湾曲する湾曲面部により構成され、前記傾動方向における前側部分は、前記シール部の両対向辺部が対向する方向に対し鋭角で交差して前記湾曲面部に繋がる平面部により構成され、
前記先端シール部の外面のうち少なくとも前記平面部には、110μm±50μmの高さを有するシボが形成されている空調用レジスタ。 - 前記シボは、前記平面部に加え、前記湾曲面部のうち、少なくとも前記平面部との境界部分に形成されている請求項1に記載の空調用レジスタ。
- 前記シール部は、前記先端シール部及び前記ダンパ本体を繋ぐ可撓性の連結部を備えている請求項1又は2に記載の空調用レジスタ。
- 前記ダンパ本体はポリプロピレンにより形成され、前記シール部は熱可塑性エラストマーにより、前記ダンパ本体に一体となった状態で形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の空調用レジスタ。
- 前記シール部は、シリコーンオイルが含有された状態で形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載の空調用レジスタ。
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