JP6586877B2 - ジャッキ収納構造 - Google Patents

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本発明は、ジャッキ収納構造に関する。
下記特許文献1には、ジャッキ収納構造が開示されている。このジャッキ収納構造では、車室内におけるフロントシートの車両下方側のフロアパネルにジャッキ格納ブラケットが設けられており、このジャッキ格納ブラケットにジャッキが車両前後方向に対して車両幅方向へ傾けた状態で保持されている。これにより、ジャッキの着脱作業が容易になると共に乗員の足元スペースが確保されている。
特開2002−160589号公報
ところで、車両の外観デザインによっては、ボンネットの位置が低く設定される場合があるが、この場合はボンネットの高さに合わせてフロントシートの高さも低く設定される。つまり、フロントシートとフロアパネルとの間の空間が少なくなるため、ジャッキをフロントシートの車両下方側に格納できない可能性がある。したがって、ジャッキを他の場所に格納する必要がある。一般的に、ジャッキを収納する場所としては、トランクルーム内があるが、車種によってはトランクルーム内に大型の駆動用バッテリが搭載されるとジャッキの収納場所を確保できない可能性がある。また、その他に、フロアパネル内にジャッキを収納することも考えられるが、この場合はフロアパネルにジャッキの着脱が可能なスペースを確保する必要があるため、フロアパネルが大きい大型車に限られる。つまり、車種によってはジャッキの収納場所を確保することができない。さらに、ジャッキの収納位置によっては、ジャッキが収納し難い場合があり、この場合はジャッキの収納安定性が低下する可能性がある。したがって、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、ジャッキの収納位置を確保しかつ収納安定性を向上させることができるジャッキ収納構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係るジャッキ収納構造は、車両用シートにおけるシートクッションの骨格を構成しているシートクッションフレームが外部に露出しないように前記シートクッションフレームを覆いかつ一部に開口部が形成されているシートアンダーカバーと、前記シートクッションフレームに固定されると共にジャッキの伸張方向に対して直交した状態で配置される保持壁部が前記ジャッキを挟むように設けられ内部に前記ジャッキが収納されるサポート部材と、前記シートアンダーカバーの開口部と前記サポート部材との間に配置されかつ当該サポート部材に取り付けられると共に筒状に形成され開口寸法が前記シートアンダーカバーの開口部から前記サポート部材側へ向けてなだらかにサイズが小さくなるように形成されることで前記ジャッキを前記開口部から前記サポート部材内へ挿入する際に前記ジャッキを前記サポート部材内へとガイドするトリム部材と、を備えたジャッキキャリアと、を有している。
請求項1記載の発明によれば、シートアンダーカバーに覆われたシートクッションフレームには、ジャッキキャリアが設けられている。このジャッキキャリアは、ジャッキを保持するサポート部材と、シートアンダーカバーに形成された開口部とサポート部材との間に設けられたトリム部材と、を備えている。したがって、ジャッキを収納する際は、当該開口部からジャッキをシートアンダーカバーの内部へと挿入させると、トリム部材にガイドされてジャッキをサポート部材内へと収納させることができる。つまり、ジャッキの収納場所が確保されると共にジャッキが収納しやすくされている。このため、ジャッキの収納安定性が向上される。
請求項1記載の本発明に係るジャッキ収納構造は、ジャッキの収納位置を確保しかつ収納安定性を向上させることができるという優れた効果を有する。
一実施形態に係るジャッキ収納構造を備えた車両用シートを示す概略斜視図である。 一実施形態に係るジャッキ収納構造を備えた車両用シートのシートクッションフレームを示す分解斜視図である。 (A)は一実施形態に係るジャッキ収納構造にジャッキを収納する前の状態を示す概略斜視図であり、(B)は(A)に対しジャッキ収納状態を示す概略斜視図である。 一実施形態に係るジャッキ収納構造の主要部を車両上下方向に対して直交する向きで切断した状態を示す拡大断面図である。 一実施形態に係るジャッキ収納構造の主要部を略車両前後方向に対して直交する向きで切断した状態を示す拡大断面図である。 一実施形態に係るジャッキ収納構造の主要部を車両幅方向に対して直交する向きで切断した状態を示す拡大断面図である。
以下、図1〜6を用いて、本発明に係るジャッキ収納構造の一実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車両幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1には、車両における車室10内に設けられる車両用シート12が示されている。この車両用シート12は、車室10の車両後方側に配置されたリヤシートとされている。車両用シート12は、車両幅方向に沿って延設された所謂ベンチシートタイプとされており、乗員が着座するシートクッション14と、シートクッション14の車両後端側に立設されて乗員の上半身を支持するシートバック16と、シートバック16の上端部に設けられて乗員の頭部を支持するヘッドレスト18と、を備えている。
シートクッション14は、車両平面視で車両幅方向を長手方向とする略矩形状に形成されている。そして、シートクッション14の内部には、シートクッション14の骨格を構成しているシートクッションフレーム20が設けられている。また、シートクッション14の車両下方側と車両フロア22との間には、一例として樹脂で構成されたシートアンダーカバー24が設けられている。このシートアンダーカバー24は、一対の側壁部26と、それぞれの側壁部26の前端部同士を繋ぐように車両幅方向に沿って延設された前壁部28と、によって車両平面視で略U字状に形成されている。そして、シートアンダーカバー24は、シートクッションフレーム20の車両前方側及び車両幅方向外側に配置されている。つまり、シートクッションフレーム20をシートアンダーカバー24が覆う構成とされている。
シートアンダーカバー24の一方の側壁部26には、板厚方向に開口された開口部30が形成されている(図4、5参照)。この開口部30は、車両側面視で略矩形状に形成されている。
開口部30には、カバー蓋32が取り付けられている。このカバー蓋32は、車両側面視で開口部30を覆う大きさの略矩形状の略板材で構成されており、一例としてシートアンダーカバー24と略同一の樹脂により構成されている。また、カバー蓋32には、外周部に図示しない取り付け爪が形成されており、この取り付け爪はシートアンダーカバー24の開口部30に形成された図示しない取り付け穴に離脱可能に係合されている。つまり、カバー蓋32は、シートアンダーカバー24の開口部30に対して着脱可能とされている。
図2に示されるように、シートクッションフレーム20は、第一構成フレーム34と、第二構成フレーム36と、第三構成フレーム38と、第四構成フレーム40と、を含んで構成されている。第一構成フレーム34は、車両平面視で車両後方側へ開口した略U字状に形成された円柱とされている。また、第一構成フレーム34の端部42には、図示しない取り付けブラケットが取り付けられており、この取り付けブラケットを介して車両フロア22に固定されている。
第二構成フレーム36は、車両幅方向に沿って延設された円柱とされている。また、第二構成フレーム36は、車両平面視で第一構成フレーム34の車両前後方向略中央かつ第一構成フレーム34の内側に配置されている。そして、第二構成フレーム36の長手方向の端部44に取り付けられたブラケット46を介して第一構成フレーム34に固定されている。なお、第二構成フレーム36には、車両前方側へ延設されると共に前端部が第一構成フレーム34に図示しない溶接部によって接合されることで、第一構成フレーム34と第二構成フレーム36とを連結する複数の第一連結ブラケット50が接合されている。この第一連結ブラケット50には、板厚方向に貫通された複数の第一取付孔52が形成されている。
第三構成フレーム38は、車両幅方向に沿って延設されかつ車両平面視で略矩形板状とされている。また、第三構成フレーム38は、車両平面視で第一構成フレーム34の車両後方側かつ第一構成フレーム34の車両幅方向内側に配置されている。そして、第三構成フレーム38の長手方向の端部54は、第一構成フレーム34に図示しない溶接部によって接合されている。
第四構成フレーム40は、複数(本実施形態では4つ)かつ互いに車両幅方向に離間して設けられており、それぞれは車両上下方向に延設されかつ車両正面視で略矩形板状とされている。また、第四構成フレーム40は、車両正面視で上端部41が第一構成フレーム34に図示しない溶接部によって接合されかつ下端部43が図示しないフロアパネルに図示しない締結具によって締結されている。さらに、車両幅方向外側の一方の第四構成フレーム40と、これと隣接する第四構成フレーム40とは、略車両幅方向に沿って延設された第二連結ブラケット56によって連結されている。この第二連結ブラケット56には、板厚方向に貫通された複数の第二取付孔58が形成されている。
シートクッションフレーム20には、ジャッキキャリア60が取り付けられている。このジャッキキャリア60は、車両幅方向内側に配置されたサポート部材62と、車両幅方向外側に配置されていると共にサポート部材62にクリップ64(図5参照)によって取り付けられたトリム部材66と、を含んで構成されている。サポート部材62は、図6に示されるように、前側壁部63と、後側壁部65とを含んで構成されている。前側壁部63は、略車両上下方向に沿って延設された鉄製の板材とされている。なお、前側壁部63の上端部68及び下端部70には、板厚方向に貫通された取付穴72が形成されている(図2参照)。
サポート部材62の後側壁部65は、車両幅方向に対して直交する断面形状が一対のフランジ部74と、一対の保持壁部76と、連結壁部78とを含んで車両前方側に開口された略ハット型形状とされた鉄製の略板材とされている。一対のフランジ部74は、それぞれ略車両上下方向かつ互いに離間する方向に延設されている。また、一対のフランジ部74は、それぞれ前側壁部63に接合されている。
保持壁部76は、フランジ部74における一対のフランジ部74同士が対向する側の端部80からそれぞれ車両前後方向後側へと延設されている。この一対の保持壁部76は、サポート部材62の内部に収納された後述するジャッキ82を車両上下方向で挟むように設けられている。
連結壁部78は、一対の保持壁部76の車両後方側の端部84同士を連結するように略車両上下方向に沿って延設されている。以上より、サポート部材62は、車両幅方向に直交する断面形状が閉断面とされている。なお、図4、5に示されるように、サポート部材62は、略車両幅方向内側の端部88及び車両幅方向外側の端部86が略車両幅方向に向けて開口されている。また、図5に示されるように、サポート部材62における車両下方側の保持壁部76の車両幅方向内側の端部88には、車両上方側へ突出された立ち上がり部90が形成されている。
トリム部材66は、略車両幅方向に沿って延設された略角筒状に形成されている(図2参照)。また、トリム部材66の車両幅方向外側の端部92は、シートアンダーカバー24における開口部30の端部94に対応した位置に配置されている。さらに、トリム部材66の車両幅方向内側の端部96は、サポート部材62の略車両幅方向外側の端部86に接合されている。つまり、開口部30とサポート部材62の内部とは、トリム部材66によって連結されている。なお、開口部30の開口寸法に対して、サポート部材62の車両幅方向外側の端部86の開口寸法は小さく設定されているが、トリム部材66は開口部30側からサポート部材62側に向けてなだらかにサイズが小さくなるように形成されている。
図2に示されるように、サポート部材62の前側壁部63における上端部68の取付穴72と、シートクッションフレーム20における車両幅方向外側に設けられた一方の第一連結ブラケット50及びこれと一つ挟んで隣接された第一連結ブラケット50の第一取付孔52とには、それぞれボルト100が挿通されていると共に図示しないナットによって締結されている。同様に、サポート部材62の前側壁部63における上端部68の取付穴72と、シートクッションフレーム20における第二連結ブラケット56の第二取付孔58とには、それぞれボルト100が挿通されていると共に図示しないナットによって締結されている。これにより、ジャッキキャリア60はシートクッションフレーム20に取り付けられている(図3(A)、(B)参照)。
図6に示されるように、サポート部材62内には、ジャッキ82が収納されている。このジャッキ82は、所謂パンタグラフ式とされており(図3(A)参照)、車両上下方向に沿って伸張する構成とされている。ジャッキ82の上部102は、サポート部材62の車両上方側の保持壁部76と当接されている。また、ジャッキ82の底部104は、サポート部材62の車両下方側の保持壁部76と当接されている。つまり、ジャッキ82はサポート部材62の保持壁部76に挟まれた構成とされている。これにより、ジャッキ82は動かないように保持されている。なお、図5に示されるように、ジャッキ82の底部104における車両幅方向内側の端部は、サポート部材62の立ち上がり部90と当接する構成とされている。つまり、ジャッキ82がサポート部材62内より車両幅方向内側へと移動するのが抑制されている。
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、シートアンダーカバー24に覆われたシートクッションフレーム20には、図3(A)に示されるように、ジャッキキャリア60が設けられている。このジャッキキャリア60は、ジャッキ82を保持するサポート部材62と、シートアンダーカバー24に形成された開口部30(図4、5参照)とサポート部材62との間に設けられたトリム部材66と、を備えている。したがって、ジャッキ82を収納する際は、シートアンダーカバー24の開口部30に取り付けられているカバー蓋32(図4、5参照)を取り外し、当該開口部30からジャッキ82をシートアンダーカバー24の内部へと挿入させると、図3(B)に示されるように、トリム部材66にガイドされてジャッキ82をサポート部材62内へと収納させることができる。つまり、ジャッキ82の収納場所が確保されると共にジャッキ82が収納しやすくされている。このため、ジャッキ82の収納安定性が向上される。
また、ジャッキキャリア60のトリム部材66は、略角筒状に形成されていると共に、トリム部材66の車両幅方向外側の端部92は、シートアンダーカバー24における開口部30の端部94に対応した位置に配置されている。したがって、シートアンダーカバー24の開口部30からカバー蓋32を取り外した状態でも、開口部30から車両用シート12の内部が露出しない。これにより、外観品質を向上させることができる。
さらに、ジャッキ82を収納する際は、トリム部材66内を通ることから、シートクッションフレーム20等に取り付けられた電装部品等の他部品や、ボディパネル等との接触及び干渉による障害を抑制することが可能となる。
さらにまた、図1に示されるように、ジャッキ82を使用しない通常状態では、開口部30にカバー蓋32が取り付けられていることから、開口部30が目立ち難くなって外観品質を向上させることができる。このカバー蓋32は、シートアンダーカバー24と同一の樹脂製とされていることから、開口部30がより目立ち難くなって外観品質を一層向上させることができる。
なお、本実施形態では、トリム部材66は、略角筒状に形成されているが、これに限らず、ジャッキ82をサポート部材62内へガイドする形状であれば、円筒状等のその他の形状としてもよい。
また、シートアンダーカバー24の一方の側壁部26に開口部30が形成された構成とされているが、これに限らず、シートアンダーカバー24の前壁部28等その他の位置に開口部30が形成されていてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
12 車両用シート
14 シートクッション
20 シートクッションフレーム
24 シートアンダーカバー
30 開口部
60 ジャッキキャリア
62 サポート部材
66 トリム部材
76 保持壁部
82 ジャッキ

Claims (1)

  1. 車両用シートにおけるシートクッションの骨格を構成しているシートクッションフレームが外部に露出しないように前記シートクッションフレームを覆いかつ一部に開口部が形成されているシートアンダーカバーと、
    前記シートクッションフレームに固定されると共にジャッキの伸張方向に対して直交した状態で配置される保持壁部が前記ジャッキを挟むように設けられ内部に前記ジャッキが収納されるサポート部材と、前記シートアンダーカバーの開口部と前記サポート部材との間に配置されかつ当該サポート部材に取り付けられると共に筒状に形成され開口寸法が前記シートアンダーカバーの開口部から前記サポート部材側へ向けてなだらかにサイズが小さくなるように形成されることで前記ジャッキを前記開口部から前記サポート部材内へ挿入する際に前記ジャッキを前記サポート部材内へとガイドするトリム部材と、を備えたジャッキキャリアと、
    を有するジャッキ収納構造。
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