JP6579213B2 - 内装建材シート及び採光システム - Google Patents

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本発明は、内装建材シート及び採光システムに関する。
近年、屋内の照明の照明強度を弱めて二酸化炭素の排出量の削減と消費電力の低減を図る一環として、窓に入射された外光を屋内に効率よく採り込む採光器が提案されている。例えば、特許文献1には、複数の反射面を有し、複数の反射面の1次元方向の長さ、配列
ピッチおよび入射光の入射角が所定の関係を満たすようにされた構造層を具備する光学素子及び照明装置により、光の取り込み効率を改善し、採光器の厚みの薄型化にも対応している。
特開2012−38626号公報
採光器により屋内に採り込まれた光は、多くは天井面や壁面に設けられ壁紙に照射される。一方、従来の壁紙は全光線反射率が90%以下と低く、壁紙に入射された光を屋内に効率よく拡散反射させることができないため、採光器で外光を屋内に採り込んでも、採り込んだ光を有効に活用することができなかった。また、壁紙などには耐候性が要求されている。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、採光された光を効率よく拡散反射して屋内を明るくし、且つ耐候性を有する内装建材シート及び採光システムを提供することを主目的とする。
上記の問題を解決する第1の発明の要旨は、屋外から採光された光を拡散反射して屋内を明るくする内装建材シートであって、耐加水分解性を有し、かつ、微細な気泡を有するボイド構造を備えた白色ポリエチレンテレフタレートフィルムを含む、反射基材と、該反射基材の光が入射する側に光拡散性の凹凸面と、を有することを特徴とするものである。
上記の問題を解決する第2の発明の要旨は、上記の第1の発明に記載の内装建材シートにおいて、前記反射基材の前記凹凸面の側とは反対側に、前記凹凸面から入射した光を反射する反射層が設けられてなることを特徴とするものである。
上記の問題を解決する第3の発明の要旨は、光を拡散反射する内装建材シートであって、耐加水分解性を有し、かつ、微細な気泡を有するボイド構造を備えた白色ポリエチレンテレフタレートフィルムを含む、反射基材と、該記反射基材の上に形成された電離放射線硬化性樹脂層と、該電離放射線硬化性樹脂層の光が入射する側に光拡散性の凹凸面と、を有することを特徴とするものである。
上記の問題を解決する第4の発明の要旨は、上記の第3の発明に記載の内装建材シートにおいて、前記反射基材の前記電離放射線硬化性樹脂層が形成された側とは反対側に、前記凹凸面から入射した光を反射する反射層が設けられてなることを特徴とするものである。
上記の問題を解決する第5の発明の要旨は、前記反射基材が、半透明性を有するものである。
上記の問題を解決する第6の発明の要旨は、屋外と屋内の境界に屋外光を屋内に採光する採光部材と、屋内に前記採光部材で採光された光を拡散反射する上記の第1乃至第5の発明のいずれかに記載の内装建材シートと、を備えることを特徴とする採光システムである。上記の問題を解決する第7の発明の要旨は、前記採光部材は、ベース部と、該ベース部の内部に配置されたルーバー部から構成され、前記ルーバー部は、直線状に延長するように形成され、かつ、該延長方向と直交する方向に、所定のピッチで複数設けられ、前記ルーバー部の屈折率が、前記ベース部の屈折率よりも小さい採光システムである。
本発明によれば、耐候性を有し、かつ拡散性高反射の内装建材シート及び採光システムを提供することができる。
本発明の採光システムの概略図である。 本発明の内装建材シートの一実施態様を示す概略断面図である。 本発明の内装建材シートの他の実施態様を示す概略断面図である。 本発明の内装建材シートの他の実施態様を示す概略断面図である。 本発明の採光システムを構成する採光部材の一実施態様を示す概略断面図である。
以下に本発明を実施するための形態について、図1〜5に基づいて説明する。
図1は、本発明の内装建材シートが設けられた採光システムを示す概略図である。
図1に示すように、家屋HSの屋外から太陽光は、屋外と屋内の境界の窓WDに設けられた採光部材10により屋内の天井CEに向けて導かれて、天井CEに設けられた内装建材シート1により拡散反射され、さらに屋内の壁WLに設けられた内装建材シート1により拡散反射され、屋内を明るくする。
図2は、本発明の内装建材シートの一実施形態を示す断面図である。
図2に示すように、内装建材シート1は、耐加水分解性を有する反射基材2と、反射基材2の光が入射する側に光拡散性の凹凸面3を有している。
内装建材シート1は、光拡散性の凹凸面3の側とは反対側を、屋内の天井や壁に設置して、外光から採光された光を拡散反射して屋内を明るくする。
<反射基材>
反射基材2は、光拡散反射性を有し、耐加水分解性を有し、内装建材シートとして加工適正と施工適正とを有する基材であれば使用できる。
プラスチック材料の高湿度下での加水分解による劣化の対策として、化学構造を変えること、添加剤を組成中に含めること等により得られた種々の耐加水分解性フィルムが実用化されている。反射基材2の材料として、それらの耐加水分解性フィルムを使用することができる。
反射基材2の材料として、好ましくは、ポリエチレンテレフタレートが用いられ、ポリエチレンテレフタレート(PET)を溶融押出成形法によりフィルム成膜し冷却後に、二軸延伸させて配向して、熱固定により結晶化させたもので、微細な気泡を有するボイド構造の白色ポリエチレンテレフタレートフィルムが用いられる。光拡散反射効果に優れている。
上記のボイド構造の白色ポリエチレンテレフタレートフィルムのうち、耐加水分解性を有するものとして、東洋紡株式会社製シャインビームQ2211や同3215、東レ株式会社製ルミラーMX70や同MX11、及び帝人株式会社製テイジンテトロンフィルムU2や同VW等を使用することができる。
上記の耐加水分解性フィルムは、耐湿性、耐熱性、耐黄変性を有する。
反射基材2の厚みは、特に制限はないが、耐久性及び汎用性の観点から、通常20〜200μm程度、好ましくは、30〜150μmの範囲である。
<凹凸面>
凹凸面3は、反射基材2上に直接的(図2参照)または間接的(後述する図3参照)に設けられており、光拡散性を有するものである。図2においては、凹凸面3は、反射基材2の光が入射する側に設けられている。
凹凸面3を形成する方法としては、反射基材2の表面を金型によりエンボス加工する方法や、反射基材2の表面をプラズマ処理する方法等を採用することができる。
図3は、本発明の内装建材シートの他の実施形態を示す断面図である。
図3に示すように、内装建材シート1は、反射基材2の上に硬化された電離放射線硬化性樹脂層4と、該電離放射線硬化性樹脂層4の光が入射する側に光拡散性の凹凸面3とを有している。
内装建材シート1は、光拡散性の凹凸面3の側とは反対側を、屋内の天井や壁に設置して、外光から採り込まれた光を拡散反射して屋内を明るくする。
また、反射基材2の上に硬化された電離放射線硬化性樹脂層4は、内装材として耐久性、耐候性、耐擦性を向上させる。
<電離放射線硬化性樹脂層>
電離放射線硬化性樹脂層4は、図3の内装建材シート1において反射基材2上に形成され硬化されており、表面に凹凸面3を有するものである。
電離放射線硬化性樹脂層4の材料として、電磁波または荷電粒子線の中で分子を架橋、重合させ得るエネルギー量子を有するもの、すなわち、紫外線または電子線などを照射することにより、架橋、硬化する電離放射線硬化性樹脂が用いられる。
電離放射線硬化性樹脂の材料としては、電離放射線硬化性樹脂として慣用されている重合性モノマー及び重合性オリゴマーないしはプレポリマーの中から適宜選択して用いることができる。代表的には、重合性モノマーとして、分子中にラジカル重合性不飽和基を持つ(メタ)アクリレート系モノマーが好適であり、中でも多官能性(メタ)アクリレートが好ましい。なお、ここで「(メタ)アクリレート」とは「アクリレート又はメタクリレート」を意味し、他の類似するものも同様の意である。多官能性(メタ)アクリレートとしては、分子内にエチレン性不飽和結合を2個以上有する(メタ)アクリレートであればよく、特に制限はない。これらの多官能性(メタ)アクリレートは1種を単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。
凹凸面3は、電離放射線硬化性樹脂層4の光が入射する側に設けられている。凹凸面3を形成する方法としては、電離放射線硬化性樹脂層4の表面を金型によりエンボス加工する方法や、電離放射線硬化性樹脂層4の表面をプラズマ処理する方法や、電離放射線硬化性樹脂層4にビーズ等の粒状物を含有させる方法等を採用することができる。
図4は、本発明の内装建材シートの他の実施形態を示す断面図である。
図4に示すように、内装建材シート1は、反射基材2の上と、反射基材2の光が入射する側に光拡散性の凹凸面3を有しており、反射基材の前記凹凸面の側とは反対側に反射層5が設けられている。
内装建材シート1は、光拡散性の凹凸面3の側とは反対側を、屋内の天井や壁に設置して、外光から採り込まれた光を拡散反射して屋内を明るくする。
また、反射基材2の凹凸面3の側とは反対側に設けられた反射層5は、反射基材2が
半透明性を有する場合に、凹凸面3から入射した光を反射して、内装建材シート1の拡散反射性を向上させる。
<反射層>
反射層5は、図4の内装建材シート1において、反射基材2の凹凸面3の側とは反対側に設けられており、凹凸面3から入射した光を反射するものであればよい。
反射層5は、金、銀、銅、アルミニウム等の金属を蒸着法やスパッタ法等により金属薄膜として形成されたものや、金、銀、銅、アルミニウム等の金属をバインダーと混合したインキを塗布法や印刷法により厚膜として形成されたものを用いることができる。
反射層5の膜厚としては、上記の薄膜の場合には、0.05〜0.2μm、厚膜の場合には、0.2〜200μmが好ましい
その他の実施形態として、本発明の内装建材シート1の凹凸面3が設けられた側と反対側に接着層が設けられた化粧シートや、さらに内装建材シート1の凹凸面3が設けられた側と反対側をパネルや石膏ボードに接着剤や粘着剤を介して貼り合せられた化粧パネルや化粧ボードとして用いられる。
<採光システム>
図1に示す採光システムに用いられる採光部材10は、屋外からの光を屋内の天井の方向に導くもの機能を有するものであれば、反射材、プリズムやレンズ等をルーバー状に設け採光装置等を用いることができる。
図5は、採光部材10の一実施形態を示す断面図である。
図5に示すように、採光部材10は、ベース部6にルーバー部7が形成されており、ルーバー部7が直線状に延長するように形成さており、その延長方向が水平となるように窓に設置される。また、ルーバー部7は、延長方向と直交する方向(上下方向)に、所定のピッチで複数設けられている。
ルーバー部7は、その上側の面において屋外の光を反射して屋内の天井方向に導く機能を有するものである。
ルーバー部7は、上側(図5及びその他の図における上側と同じ)を向く面と下側(図5及びその他の図における上側と同じ)を向く面とによる一対の斜面と接続して形成され、この実施態様では断面形状が台形である。採光部材10は、ルーバー部7において反射面として機能する斜面の形状で入射光の光路を曲げる性能が種々に変化することになる。従って、ルーバー部7の断面形状は、目的と性能に応じて種々の形状を適用することができる。
ルーバー部7の材料としては、高反射率の材料からなるもの、屈折率がベース部6に対して小さい透明樹脂材料からなるものを用いることができる。屈折率がベース部6に対して小さい透明樹脂材料からなる構造の場合には、ルーバー部7の上方を向く斜面に入射する外光のうち、臨界角より大きな角度で入射する外光は、この斜面で全反射する。その結果、屋外からの入射光の光路が折り曲げられて屋内の天井に向けて出射されることになる。透明樹脂材料には、白色剤、黒色剤やその他の着色剤を含むものであってもよく、出射光を散乱光にすることや、採光部材10の意匠性を向上させることができる。
1 内装建材シート
2 反射基材
3 凹凸面
4 電離放射線硬化性樹脂層
5 反射層
6 ベース部
7 ルーバー部
10 採光部材
WD 窓
CE 天井
WL 壁
HS 家屋

Claims (5)

  1. 光を拡散反射する内装建材シートであって、
    耐加水分解性を有する、厚みが30〜150μmの範囲である反射基材と、
    前記反射基材の上に形成された電離放射線硬化性樹脂層と、を備え、
    前記電離放射線硬化性樹脂層は、光が入射する側に光拡散性の凹凸面を有し、
    前記反射基材の前記凹凸面の側とは反対側に反射層が設けられており、
    前記反射基材は、前記凹凸面から入射した光を前記反射層に向けて透過させることができ、かつ、前記反射層が反射した光を前記凹凸面に向けて透過させることができ、
    前記反射層は、前記凹凸面から入射した光を反射することができる、内装建材シート。
  2. 前記反射基材が半透明性を有する請求項1に記載の内装建材シート。
  3. 前記電離放射線硬化性樹脂層の前記凹凸面は、前記電離放射線硬化性樹脂層が、前記電離放射線硬化性樹脂層の表面がプラズマ処理されたもの、または、前記電離放射線硬化性樹脂層にビーズ等の粒状物が含有されたもの、である請求項1または請求項2に記載の内装建材シート。
  4. 前記反射基材が、ポリエチレンテレフタレートである請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の内装建材シート。
  5. 屋外と屋内の境界に設けられ屋外光を屋内に採光する採光部材と、
    屋内に設けられ前記採光部材で採光された光を拡散反射する請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の内装建材シートと、を備えることを特徴とする採光システム。

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