JP6540494B2 - 車両位置検出装置、車両位置検出方法 - Google Patents
車両位置検出装置、車両位置検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6540494B2 JP6540494B2 JP2015244840A JP2015244840A JP6540494B2 JP 6540494 B2 JP6540494 B2 JP 6540494B2 JP 2015244840 A JP2015244840 A JP 2015244840A JP 2015244840 A JP2015244840 A JP 2015244840A JP 6540494 B2 JP6540494 B2 JP 6540494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- driving
- stopped
- moved
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 106
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 description 105
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 94
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 89
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 37
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 37
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 32
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Description
A.装置構成 :
図1には、本実施例の「走行制御装置100」の大まかな構成が示されている。本実施例では、この走行制御装置100が本発明における「車両位置検出装置」に対応している。走行制御装置100は、車両1内(例えば、運転席前方のインストルメントパネルの奥側など)に搭載されており、走行制御装置100には、図示されるように、車速センサー101と、方位センサー102と、GNSS信号受信部103と、電力供給部104と、イグニッションスイッチ105と、駆動系システム200とが接続されている。また、走行制御装置100は、位置検出部11と、走行制御部12と、運転停止判断部13と、運転開始判断部14と、停止位置記憶部15と、他力移動判断部16とを備えている。尚、これら6つの「部」は、走行制御装置100の内部を便宜的に分類した抽象的な概念であり、走行制御装置100が物理的に6つの部分に区分されることを表すものではない。従って、これらの「部」は、CPUで実行されるコンピュータープログラムとして実現することもできるし、LSIやメモリーを含む電子回路として実現することもできるし、更にはこれらを組合せることによって実現することもできる。
位置検出部11は、上述したGNSS測位結果とINS測位結果を同じタイミングで(同期して)検出し、GNSS測位結果およびINS測位結果に基づいて(すなわち、衛星航法と自律航法を併用して)、現在の車両1の位置(以下「自車位置」という)を検出する。尚、本実施例では、位置検出部11が本発明における「自車位置検出手段」に対応している。
そこで、電力供給部104は、イグニッションスイッチ105の状態に基づいて、車両1の運転が開始されたか否かや、車両1の運転が停止されたか否かを判断し、車両1の運転が開始された場合は、上述した車速センサー101、方位センサー102、GNSS信号受信部103、位置検出部11、走行制御部12、運転停止判断部13、運転開始判断部14、停止位置記憶部15、他力移動判断部16に対して、電力供給を開始し(図中、実線の矢印)、車両1の運転が停止された場合は、これらのうち、車速センサー101、方位センサー102、他力移動判断部16に対して、電力供給を開始する(図中、点線の矢印)。すなわち、車両1の運転が停止されている場合であっても、車速センサー101、方位センサー102、他力移動判断部16には、電力を供給する。これによって、上述したような判断(車両1の運転が停止されている間に車両1が他力移動されたか否かの判断)を行うことが可能となる。
以下では、上述した走行制御装置100によって実行される「他力移動検出処理」および「走行制御処理」について説明する。
図2には、走行制御装置100によって実行される他力移動検出処理のフローチャートが示されている。この処理は、車両1の運転が停止されている間に、タイマ割り込み処理として第1所定時間毎(例えば、1〜2秒毎)に実行される。
図示されるように、走行制御装置100は、他力移動検出処理を開始すると先ず、車速センサー101の出力値を取得する(S101)。そして、取得した車速センサー101の出力値の変化量が第1の閾値以上(車両1の走行速度の変化量が第1の量以上)であるか否かを判断する(S102、移動判断工程)。その結果、車速センサー101の出力値の変化量が第1の閾値以上(車両1の走行速度の変化量が第1の量以上)である場合は(S102:yes)、他力移動フラグをONに設定する(S103)。他力移動フラグは、車両1の運転が停止されている間に車両1が他力移動されたことを示す(記憶するための)フラグであって、走行制御装置100内のメモリーにその記憶領域が確保されている。従って、S103の処理では、車両1の運転が停止されている間に車両1が他力移動されたことが記憶される。その後、図2に示す他力移動検出処理を終了する。
図3には、走行制御装置100によって実行される走行制御処理のフローチャートが示されている。この処理は、車両1の運転が開始されてから停止されるまでの間に、タイマ割り込み処理として第2所定時間毎(例えば、0.1〜0.5秒毎)に実行される。
図示されるように、走行制御装置100は走行制御処理を開始すると先ず、車両1の運転が開始されたタイミングであるか否かを判断する(S201)。その結果、車両1の運転が開始されたタイミングでなければ(S201:yes)、衛星航法に基づいてGNSS測位結果を検出する(S202)。ここで、GNSS測位結果を検出するためには、多数の航法衛星(例えば30個)の中から、受信可能な電波信号を送信している航法衛星を所定個数(例えば3〜4個)探索する必要がある。そこで、本実施例の走行制御装置100は、直前まで電波信号を受信していた航法衛星を記憶しておき、該航法衛星(すなわち、受信可能な電波信号を送信している可能性の高い航法衛星)を優先的に探索することとしている。こうすると、受信可能な電波信号を送信している航法衛星を探索(発見)するまでの時間を短縮することができ、ひいては、GNSS測位結果を検出するまでの時間を短縮することができる。
続いて、自律航法に基づいてINS測位結果を検出する(S203)。INS測位結果は、車速センサー101の出力および方位センサー102の出力に基づいて、車両1の走行速度や向きを検出し、直前の自車位置に車両1の走行速度や向きを積算することによって検出する。こうして、GNSS測位結果およびINS測位結果を検出したら、これらの測位結果に基づいて(すなわち、衛星航法および自律航法を併用して)現在の自車位置を検出する(S204、自車位置検出工程)。そして、検出した現在の自車位置を停止位置記憶部15に記憶する(S205、記憶工程)。尚、このように現在の自車位置を検出するたびに該自車位置を停止位置記憶部15に記憶させておくことによって、車両1の運転が停止された際の自車位置が記憶されることとなる。すなわち、位置検出部11および停止位置記憶部15への電力供給が停止された際に停止位置記憶部15に記憶されている自車位置のうち、最新の自車位置は、該電力供給が停止される直前の自車位置であり、この自車位置は自ずと、車両1の運転が停止された際の自車位置となる。
ここで、車両1の運転が開始されるタイミングでは、当然ながら、直前まで電波信号を受信していた航法衛星(電波信号を受信できる可能性の高い航法衛星)は記憶されていない。従って、該航法衛星(電波信号を受信できる可能性の高い航法衛星)を優先的に探索することはできず、あらためて、多数の航法衛星(例えば30個)の中から、受信可能な電波信号を送信している航法衛星を所定個数(例えば3〜4個)探索する必要がある。このように、車両1の運転が開始されるタイミングでは、既にGNSS測位結果が検出されている場合(電波信号を受信できる可能性の高い航法衛星を記憶している場合)と比較して、GNSS測位結果を検出するまでの時間が長くなってしまう。
これに対して、車両1の運転が停止されている間に車両1が他力移動されていれば、車両1の運転が停止された際の自車位置と車両1の運転が開始される際の自車位置とは異なるので、GNSS測位結果に基づいて、あらためて現在の自車位置(車両1の運転が開始された際の自車位置)を検出する。従って、車両1の運転が停止されている間に車両1が他力移動された場合であっても、車両1の運転が開始された際の自車位置を検出することができる。
これらの結果、本実施例の走行制御装置100は、車両1の運転が開始された際の自車位置を適切に検出することができ、ひいては、走行制御を適切に実行することができる。
次に本発明の変形例1について説明する。
車両1の運転が停止されている間に車両1のドアの開閉が行われると、車両1は振動するので、これに伴って、車速センサー101や方位センサー102の出力値が変化することがある。従って、車速センサー101や方位センサー102の出力値に基づいて車両1が他力移動されたことを検出することとすると、単に車両1のドアの開閉が行われた場合も(実際には車両1が他力移動されなくても)、車両1が他力移動されたと判断してしまう虞がある。
そこで、変形例1では、車速センサー101や方位センサー102の出力値に基づいて車両1が他力移動されたことを検出するものの、車両1のドアの開閉が行われたことを検出した場合は、車速センサー101や方位センサー102の出力値に拘わらず、車両1は他力移動されていないものと判断する。
この気圧センサー301は、車両1の車室内に設けられており、車室内の気圧を検出可能である。車室内の気圧は、車両1のドアが開閉される時に変化し易い。例えば、車両1のドアが閉じられる時に車室内の気圧は瞬間的に高くなる。そこで、変形例1では、気圧センサー301の出力値に基づいて車両1のドアの開閉が行われたことを検出する。例えば、気圧センサー301の出力値の変化量が第3の閾値以上となった場合に、車両1のドアの開閉が行われたことを検出する。尚、変形例1では、気圧センサー301が本発明における「開閉検出手段」に対応している。
図示されるように、走行制御装置300は他力移動検出処理を開始すると先ず、車速センサー101の出力値を取得し(S101)、取得した車速センサー101の出力値の変化量が第1の閾値以上(車両1の走行速度の変化量が第1の量以上)であるか否かを判断する(S102)。その結果、車速センサー101の出力値の変化量が第1の閾値以上(車両1の走行速度の変化量が第1の量以上)である場合は(S102:yes)、直ちに他力移動フラグをONに設定するのではなく(車両1が他力移動されたことを記憶するのではなく)、気圧センサー301の出力値を取得する(S301)。
これに対して、取得した気圧センサー301の出力値の変化量が第3の閾値以上でなければ(S302:no)、今回の車速センサー101の出力値の変化は車両1のドアの開閉によるものではないとして(車両1が他力移動されたことによるものであるとして)、他力移動フラグをONに設定する(車両1が他力移動されたことを記憶する)。
これに対して、取得した気圧センサー301の出力値の変化量が第3の閾値以上でなければ(S302:no)、今回の気圧センサー301の出力値の変化は車両1のドアの開閉によるものではないとして(車両1が他力移動されたことによるものであるとして)、他力移動フラグをONに設定する(車両1が他力移動されたことを記憶する)。
尚、車速センサー101の出力値の変化量が第1の閾値以上(車両1の走行速度の変化量が第1の量以上)でなく、且つ、方位センサー102の出力値の変化量が第2の閾値以上(車両1の向きの変化量が第2の量以上)でない場合も、他力移動フラグをONに設定することなく(車両1が他力移動されたことを記憶することなく)、図2に示す他力移動検出処理を終了する。
次に本発明の変形例2について説明する。
上述した実施例および変形例1では、走行制御装置100や走行制御装置300の構成をその内部を便宜的に分類した抽象的な概念である「部」に区分して説明した。以下では、変形例2の走行制御装置400について説明するが、その内部を「部」に区分するのではなく、実際に搭載されているハードウェアに区分して説明する。
図6は、変形例2の走行制御装置400のハードウェア構成を示す説明図である。変形例2では、この走行制御装置400が本発明における「車両位置検出装置」に対応している。
サブマイコン403(移動判断手段)は、車両1の運転が行われている間は(イグニッションスイッチがONに設定されることに基づいて)スタンバイ動作を行っており、車両1の運転が停止されている間は(イグニッションスイッチがOFFに設定されることに基づいて)通常動作およびスタンバイ動作の何れかを適宜選択して行っている。ここで、スタンバイ動作とは、通常動作よりも消費電力が小さい動作であり、例えば、CPUが命令の実行を停止している動作や、演算部へのクロックの供給を停止している動作、クロックの発振自体を停止している動作などを挙げることができる。
「監視用加速度」を取得し該「監視用加速度」が「他力判定閾値」以上であるか否かを判断することとなる。換言すると、連続で(実際には0.05秒間隔)で車両1の状態を監視することとなる。
また、メインマイコン402は、図9に示すように、車両1の運転が停止されている間は(イグニッションスイッチがOFFに設定されることに基づいて)スタンバイ動作を行っており、車両1の運転が行われている間は(イグニッションスイッチがONに設定されることに基づいて)通常動作を行っている。なかでも、通常動作を行っている場合は、図3を用いて前述した走行制御処理と近似した処理を行っている。
例えば、上述した実施例および変形例1のハードウェア構成としては、次のようなものが採用できる。すなわち、図10(a)に示すように、図3を用いて上述した走行制御処理を行うCPUおよびプログラム(メモリー)と、図2または図5を用いて上述した他力移動検出処理を行うCPUおよびプログラム(メモリー)とを別々のユニット(製造プロセスまたは基板が異なるユニット)として搭載してもよいし、図10(b)に示すように、これらを同じユニット(製造プロセスまたは基板が同じユニット)として搭載してもよい。これらのようなハードウェア構成とした場合は、当然ながら、走行制御処理を行うCPUには車両1の運転が行われているときに電力が供給され、他力移動検出処理を行うCPUには車両1の運転が停止されているときに電力が供給される。また、図10(c)に示すように、走行制御処理および他力移動検出処理を同一のCPUが行うこととしてもよい。
また、上述した変形例1では、車両1のドアが開閉されたことを検出することとしたが、車両1のトランクの開閉を検出し、車両1のトランクの開閉が検出された場合は、車両1が他力移動されていないと判断することとしてもよい。
13…運転停止判断部、14…運転開始判断部、 15…停止位置記憶部、
16…他力移動判断部、100、300…走行性制御装置、
101…車速センサー、102…方位センサー、 103…GNSS信号受信部、
104…電力供給部、 105…イグニッションスイッチ、
301…気圧センサー、402…メインマイコン、403…サブマイコン。
Claims (1)
- 車両に設けられる車両位置検出装置(100、300)であって、
前記車両の自車位置を検出する自車位置検出手段(11)と、
前記車両の運転が停止される際の前記自車位置を記憶する記憶手段(15)と、
前記車両の運転が停止されてから前記車両の運転が開始されるまでの間に前記車両が移動されたか否かを、前記車両に設けられた車速センサーまたは方位センサーの出力値に基づいて判断する移動判断手段(16)と、
前記車両のドアまたはトランクの開閉を検出する開閉検出手段と
を備え、
前記自車位置検出手段は、前記車両が移動されていると前記移動判断手段によって判断された場合は、前記記憶手段に記憶されている前記自車位置を用いることなく前記自車位置を検出する手段であり、
前記移動判断手段は、前記車両のドアまたはトランクの開閉が検出されてから所定期間が経過するまでは、前記車速センサーまたは前記方位センサーの出力値に拘わらず、前記車両は移動されていないと判断する手段である
車両位置検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015031672 | 2015-02-20 | ||
JP2015031672 | 2015-02-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016156802A JP2016156802A (ja) | 2016-09-01 |
JP6540494B2 true JP6540494B2 (ja) | 2019-07-10 |
Family
ID=56825842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015244840A Expired - Fee Related JP6540494B2 (ja) | 2015-02-20 | 2015-12-16 | 車両位置検出装置、車両位置検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6540494B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6866762B2 (ja) | 2017-05-18 | 2021-04-28 | いすゞ自動車株式会社 | 車両用情報処理システム |
JP6955464B2 (ja) * | 2018-03-14 | 2021-10-27 | 日立Astemo株式会社 | 車両位置判定装置 |
KR20210082966A (ko) * | 2019-12-26 | 2021-07-06 | 현대자동차주식회사 | 차량 주행 제어 장치 및 방법 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3591112B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2004-11-17 | 株式会社デンソー | カーナビゲーション装置 |
JPH11283172A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Yazaki Corp | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 |
JP4971051B2 (ja) * | 2007-06-22 | 2012-07-11 | アルパイン株式会社 | ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 |
JP5709633B2 (ja) * | 2011-04-28 | 2015-04-30 | 富士通テン株式会社 | データ記録装置、データ記録方法、及び、プログラム |
JP5800581B2 (ja) * | 2011-06-03 | 2015-10-28 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | 車載画像記録装置 |
-
2015
- 2015-12-16 JP JP2015244840A patent/JP6540494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016156802A (ja) | 2016-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107084743B (zh) | 利用gnss/ins数据的六自由度惯性测量单元的偏移和失准补偿 | |
CN110035939B (zh) | 车辆控制装置 | |
CN106053879B (zh) | 通过数据融合的失效操作的车辆速度估计 | |
US9020746B2 (en) | Vehicle-mounted information processing apparatus and information processing method | |
KR20190124119A (ko) | 차량의 안전 전략 제공 장치 및 방법 | |
JP6540494B2 (ja) | 車両位置検出装置、車両位置検出方法 | |
EP3552911B1 (en) | Apparatus and method for providing safety strategy in vehicle | |
JP5375888B2 (ja) | 通信装置 | |
JP2011117739A (ja) | ナビゲーションシステムおよび車載装置 | |
US8108140B2 (en) | Navigation device | |
US9691197B2 (en) | Data processing apparatus for vehicle | |
JP2005331332A (ja) | センサ装置 | |
KR20190015537A (ko) | 주행 제어 방법 및 주행 제어 장치 | |
US11526378B2 (en) | Information processing device and information processing method | |
JP4304400B2 (ja) | 車両のセンサフェイル検出装置 | |
WO2014122917A1 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
JP5577979B2 (ja) | 車両用位置検出装置 | |
JP2008002832A (ja) | 車載ナビゲーション装置 | |
JP2008111797A (ja) | 停車判定方法 | |
JP7122494B2 (ja) | 車両制御システム、車両統合制御装置、電子制御装置、ネットワーク通信装置、車両制御方法、および、車両制御プログラム | |
JP7198005B2 (ja) | 自車位置検出装置 | |
JP2006292625A (ja) | 車速演算装置 | |
JP6468060B2 (ja) | 車両位置検出装置、車両位置検出方法 | |
JP5183050B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置及びナビゲーション方法 | |
CN110509995A (zh) | 一种车辆转向拨杆状态判断装置及方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180405 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190527 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6540494 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |