JP6518568B2 - シフト装置 - Google Patents

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本発明は、操作部材を複数のシフトポジションにシフト操作するシフト装置に関し、特に自動車のギアシフト装置に適するシフト装置に関する。
自動変速機を搭載した自動車においては、センターコンソールボックスの近傍に設置されたシフト装置のシフトレバーを操作することにより自動変速機の変速位置を指定するようになっている。
近年、このようなシフト装置として、シフトレバーの切換位置をセンサによって検知して、その切り換え信号によってアクチュエータを作動させて変速機の接続状態を切り換える、いわゆるシフトバイワイヤ方式が開発されている。
このようなシフトバイワイヤ方式におけるシフト装置では、リンク機構等の機械的な構成が不要になるため、小型化が容易になる。また、比較的小さな力でのシフトチェンジが可能になるとともに、車室内におけるシフト装置のレイアウトに自由度を持たせることができる。
従来のシフト装置として、シフトレバーの切り替え位置を磁気センサで検知するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2011−163782号公報
特許文献1のシフト装置は、シフトレバーに取り付けられた磁石と、複数のシフトポジションに対応して配置された複数の磁気センサを備え、シフトレバーを複数のシフトポジションに移動させることにより、シフトポジションの位置を磁気センサにより検出する構成となっている。
シフト装置のシフトレバーはシフトレバーの下端部を支点として回転自在に支持されている。運転者が例えばニュートラルポジション(Nシフトポジション)からドライブポジション(Dシフトポジション)にシフト操作を行うときは、シフトレバーの上端部に取り付けられている操作ノブを握り、シフトゲートに沿って操作レバーをNポジションからDシフトポジションに移動させる。
この時、シフトレバーに取り付けられた磁石の磁界をDシフトポジションに対応して配置されている磁気センサが検出し、シフトレバーがDシフトポジションに移動したことを検出する。
ところで、自動車のセンターコンソールボックスの近傍にはエアコン調整用スイッチ、オーデイオ音量調整用スイッチ等の各種スイッチも配置されている。
運転者がセンターコンソールボックスの各種スイッチを操作するとき、各種スイッチ等と近い場所に設置されているシフトレバーの操作ノブに手を触れてしまうことがある。
シフトレバーは操作をスムーズに行えるように負荷が軽いものが多い。従って、運転者が誤って操作ノブに触れてしまった場合、操作レバーは意に反して回転し、シフトレバーがDシフトポジションからNシフトポジションに移動し、Nシフトポジションを検出してしまうことがある。
このような磁気センサを用いたシフトポジションの位置検出の構造によれば、シフトレバーが意に反して回転すると、シフトレバーの回転の途中でDポジションの位置検出が解除され、意図せずにNポジションの位置検出に切り換えられてしまう恐れがあり、シフトレバーの操作の信頼性において十分なものとは言い難い。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、操作部材のシフトポジションを正確に検出することができ、操作部材のシフト操作の信頼性が高いシフト装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、複数のシフトポジションにシフト操作される操作部材と、前記操作部材の操作方向を規定するシフトゲート板と、前記操作部材の各シフトポジションを検出する複数のフィルム状の圧力センサとを有し、前記操作部材を前記各圧力センサに選択的に押し付けることにより、前記操作部材のシフトポジションを検出し、前記各圧力センサを前記シフトゲート板のゲート部の各シフトポジションに対応した内壁に弾性部材を介して設けたことを特徴とする。
この構成によれば、操作部材のシフトポジションを正確に検出することができる。
また、この構成によれば、各シフトポジションの位置を確認しながら圧力センサを取り付けることができ、圧力センサを所定のシフトポジションに正確に取り付けることができる。
また、この構成によれば、圧力センサを配置スペースが限定されている小スペース部分でも簡単に取り付けることができる。
好適には、前記操作部材の各シフトポジションを検出する磁気センサ又は光学センサからなる補助センサを設けたことを特徴とする。
この構成によれば、各シフトポジションを異なるセンサで検出することができるので、操作部材の各シフトポジションの検出精度を高めることができる。
本発明によれば、操作部材のシフトポジションを正確に検出し、操作部材のシフト操作の信頼性が高いシフト装置を提供することができる。
本発明の実施形態1に係るシフト装置の外観側面図である。 シフト装置の外観平面図である。 シフト装置のシフトゲート板を模式的に示す拡大平面図である。 シフト装置のシフト表示部の部分を示す拡大平面図である。 圧力センサの取り付け部分の拡大断面図であり、(a)はシフトレバーが圧力センサに押し付けられる前の状態を示す拡大断面図、(b)はシフトレバーが圧力センサに押し付けられた状態を示す拡大断面図である。 圧力センサの電気特性を示す特性図である。 本発明の実施形態2に係るシフト装置の機能を説明するブロック図である。
(実施形態1)
図1乃至図6に従い、本発明の実施形態1に係るシフト装置1について説明する。
図1はシフト装置1の外観側面図、図2はシフト装置1の外観平面図である。
シフト装置1は、自動車のシフトレバー2の操作ポジションを検出して、その検出信号を電気的な切替信号に変換し、その切替信号によって例えばアクチュエータを作動させシフトチェンジさせる、いわゆるシフトバイワイヤー方式のものである。
シフト装置1は、略四面体状のハウジング3を基台としている。ハウジング3の上部に設けられている開口部3Aには上部カバー4が取り付けられている。上部カバー4の略中央部には開口部4Aが形成されており、この開口部4Aには操作部材となるシフトレバー2の操作方向を規定するシフトゲート板5が設けられている。シフトゲート板5は上部カバー4の裏面側に取り付けられている。
シフトレバー2はシフトゲート板5に開口形成されたゲート部8に挿入され、下端部2Aはハウジング3の底部3Bに設けた軸受部7によって受け止められており、シフトレバー2は下端部2Aを支点として図2中矢印X方向及びY方向に回転自在となるように支持されている。
シフトレバー2の上端部2Bには操作ノブ(図示は省略)が取り付けられており、運転者は操作ノブを握りながらシフトレバー2を操作し、シフトチェンジを行うことができる。
シフトゲート板5にはシフトレバー2の操作方向の案内として機能する略H形状のゲート部8が開口形成されている。
図3に示すように、ゲート部8にはホームポジション(Hシフトポジション)8A、ニュートラルポジション(Nシフトポジション)8B、ドライブポジション(Dシフトポジション)8C、リバースポジション(Rシフトポジション)8D及びローポジション(Lシフトポジション)8Eが設けられている。
図4に示すように、上部カバー4の表面にはゲート部8と並列にシフトレバー2の各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eを表示するシフト表示部9が設けられており、シフト表示部9は図3に示すゲート部8の形状に対応したゲート線9Aが形成されている。また、図3に示すHシフトポジション8Aに対応した位置にはH文字9B、Nシフトポジション8Bに対応した位置にはN文字9C、Dシフトポジション8Cに対応した位置にはD文字9D、Rシフトポジション8Dに対応した位置にはR文字9E、そしてLシフトポジション8Eに対応した位置にはL文字9Fが形成されている。
運転者が各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eにシフト操作を行う場合は、運転者は操作ノブを握り、シフト表示部9の各文字9B、C9、D9、E9、F9を確認しながらシフトレバー2を所定のシフトポジションに操作することができる。
本実施形態においては、シフト表示部9を上部カバー4の上面に設けたものであるが、本発明はシフト表示部を操作ノブの表面に形成したものであっても良い。
図3はシフトレバー2がHシフトポジション8Aに位置している状態を示し、エンジンの起動時はシフトレバー2はHシフトポジション8Aに位置する。なお、Hシフトポジション8Aはシフトレバー2を各シフトポジション8B、8C、8D、8Eに移動操作した後、シフトレバーが自動的に復帰するシフトポジションである。
Nシフトポジション8Aはシフトレバー2をDシフトポジション8CまたはRシフトポジション8Dに移動操作する時、シフトレバー2が一旦位置させられるシフトポジションであり、シフトレバー2をDシフトポジション8CまたはRシフトポジション8Dに操作する時、必ずNシフトポジション8Bを経由する構造となっている。なお、シフトレバー2をRシフトポジション8Dに移動操作する時は必ずブレーキペダル踏み走行を停止させることが必要となっている。
Lシフトポジション8Eはエンジンの減速ギアチェンジ(エンジンブレーキ)の操作時に使用するシフトポジションである。Lシフトポジション8EはDシフトポジション8CのようにNシフトポジション8Bを経由して操作する必要はなく、Hシフトポジション8Aから直接Lシフトポジション8Eに移動操作できる構造となっている。
次に、シフト装置1において、シフトレバー2の操作について説明する。
シフトレバー2をNシフトポジション8Bに移動操作するときはシフトレバー2をHシフトポジション8Aからゲート部8に沿って図3中右方向に移動操作する。
シフトレバー2をDシフトポジション8Cに移動操作するときはシフトレバー2をHシフトポジション8Aからゲート部8に沿って図3中右方向に移動操作し、その後、シフトレバー2を図3中下方向に移動操作する。
シフトレバー2をRシフトポジション8Dに移動操作するときはシフトレバー2をHシフトポジション8Aからゲート部8に沿って図3中右方向に移動操作し、その後、シフトレバー2を図3中上方向に移動操作する。
シフトレバー2をLシフトポジション8Eに移動操作するときはシフトレバー2をHシフトポジション8Aからゲート部8に沿って図3中下方向に移動操作する。
ゲート部8の各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eに対応した内壁10にはフイルム状の圧力センサ11が設けられている。図5(a)に示すように圧力センサ11はゲート部8の内壁10にエラストマー等の弾性部材12を介して取り付けられている。
圧力センサ11はフイルム状であり、ゲート部8の内壁10の形状に合わせて折り曲げ、各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eに正確に取り付けることができる。また、各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eの位置を確認しながら、圧力センサ11を取り付けることができ、圧力センサ11を所定のシフトポジションに正確に取り付けることができる。
圧力センサ11としてフイルム状の圧力センサ11を用いることにより、圧力センサ11の配置スペースが狭いゲート部8の内壁10であっても、圧力センサ11を簡単に取り付けることができる。
シフトレバー2を圧力センサ11に押し付けると、圧力センサ11に加わった圧力により、圧力センサ11は、図5(b)に示すように、弾性部材12とともに歪む。圧力センサ11が歪むとこの歪が電気抵抗値の変化として検出され、シフトレバー1の操作位置が検出される構造となっている。
図6は圧力センサ11の電気特性を示す特性図であり、圧力センサ11は圧力センサ11の歪の変化量に比例して電気抵抗値が変化する構造となっている。
このように、シフト装置1は、シフトレバー2を所定のシフトポジションに移動操作し、そのシフトポジションでシフトレバー2を押し付けなければ、シフトレバー2のシフトポジションを検出できない構造となっている。従って、シフトレバー2のシフトポジションを正確に検出することができる。なお、圧力センサ11に対するシフトレバー2の押し付けを解除すると、圧力センサ11は弾性部材12の弾発力により、元の形状に戻る構造となっている。
このような構成によれば、シフトレバー2に運転者の手等が触れ、シフトレバー2が運転者の意図しないシフトポジションに切り換わるようなことはない。従って、シフトレバー2のシフトポジションを正確に検出することができ、シフトレバー2の確実なシフト操作を保証することができる。従って、シフトレバー2の操作の信頼性が高いシフト装置1を提供できる。
(実施形態2)
図7に従い、本発明の実施形態2のシフト装置20について、説明する。なお、実施形態2において、実施形態1と同一の構成部分については同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
図7は圧力センサ11と磁気センサ又は光学センサからなる補助センサ30の機能を説明するためのブロック図である。
補助センサ30はシフトレバー2の各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eに対応した位置に設けられている。圧力センサ11の検出結果は判定部31に送られるとともに、補助センサ30の検出結果も判定部31に送られる。
判定部31では圧力センサ11と補助センサ31から検出結果が送られたときは、シフトレバー2が所定のシフトポジションを検出したことを判定する。
圧力センサ11と補助センサ30のうちの一方のセンサのみからしか検出結果が送られないときは、シフトレバー2が所定のシフトポジションを検出せず、故障と判定する。
シフト装置20によれば、各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eを異なるセンサ11、30で検出することができるので、シフトレバー2の各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eの検出精度を高めることができる。
なお、本発明は、例えばテープに各圧力センサ11を所定間隔をおいて取り付け、テープをゲート部8の内壁10に沿って貼り付けることにより、各圧力センサ11を各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eに取り付けるようにしたものであっても良い。この構成によれば、圧力センサ11を配置スペースが狭いゲート部8に簡単且つ精度良く取り付けることができる。
また、本発明は、圧力センサとして、センサ素子を弾性材料からなる容器に収容した構造のものを使用してもよく、電気特性の変化量を検出できるものであれば、本実施形態に限定されない。
また、本発明は、シフトレバー2のシフトポジションを検出する圧力センサとして、厚膜の圧力センサを用いたものであってもよく、シフトレバー2の押し付けで電気特性が変化する圧力センサであれば、上述した実施形態には限定されない。
また、本発明は、シフトレバー2の各シフトポジション8A、8B、8C、8D、8Eの操作位置を圧力センサ11で検出する構造と、例えばシフトレバー2の傾き量やシフトレバー軸方向の移動量を検出する構造とを組み合わせるようにしたものであっても良い。
本発明は上述した実施形態には限定されない。すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
本発明は、操作部材を複数のシフトポジションにシフト操作する各種シフト装置に適用が可能である。
1、20・・・・・・・・・・・・・シフト装置
2・・・・・・・・・・・・・・・・シフトレバー
5・・・・・・・・・・・・・・・・シフトゲート板
8・・・・・・・・・・・・・・・・ゲート部
8A、8B、8C、8D、8E・・・シフトポジション
10・・・・・・・・・・・・・・・内壁
11・・・・・・・・・・・・・・・圧力センサ
30・・・・・・・・・・・・・・・補助センサ


Claims (2)

  1. 複数のシフトポジションにシフト操作される操作部材と、
    前記操作部材の操作方向を規定するシフトゲート板と、
    前記操作部材の各シフトポジションを検出する複数のフィルム状の圧力センサと
    を有し、
    前記操作部材を前記各圧力センサに選択的に押し付けることにより、前記操作部材のシフトポジションを検出し、
    前記各圧力センサを前記シフトゲート板のゲート部の各シフトポジションに対応した内壁に弾性部材を介して設けたことを特徴とするシフト装置。
  2. 前記操作部材の各シフトポジションを検出する磁気センサ又は光学センサからなる補助センサを設けたことを特徴とする請求項1に記載のシフト装置。
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