JP6505575B2 - パネル支持構造 - Google Patents
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Description
この加湿装置では、吸込口から吸い込んだ室内空気がナノサイズのミストである所謂ナノミストと負イオンとを含んだ加湿空気になり、該加湿空気が吹出口から室内へ送風される。また、室内に放出されたミストは室内を循環する際に、空気中の微細な塵、埃などを取り込んで再び装置内に吸い込まれるため、空気が清浄化される。
ここで、パネルの回動中心は、パネルの下面において、爪部の基端部よりも前方に位置することになる。したがって、パネルの上部が開かれてパネルが傾動することによって、パネルの下端部の前方の角が下方に変位する量は僅かとなる。これにより、パネルの下方に筐体の他の部分が存在していても、かかる部分にパネルの下端部の前方の角が当たって傷を付けることが抑制される。
また、パネルの上部が開いている場合には、前記したようにパネルの自重によってパネルが前方に寄せられる方向に付勢されるため、パネルの下端部の後方(背後)の角がその後方にある筐体の他の部分に当たって傷を付けることが抑制される。
さらに、パネルが自重によって前方の斜め下方に付勢されても、係合孔の後方側開口縁部が爪部に当接して支えられるため、パネルの下端部が前方に滑り落ちることが防止される。
このように、本発明によれば、筐体の一部を構成するパネルを該パネルの下端部を中心に回動させる際にパネルの下端部の角が筐体の他の部分に当たることを簡易な構成によって抑制できるパネル支持構造を提供することができる。
また、爪部と支持部とが一体となっているため、部品点数の削減と、爪部および支持部の取付作業工数の低減とを図ることができる。
また、パネルが閉じられた状態で正面視した場合に、支持部が段部の背後に位置して隠れて見え難くなるため見栄えが良くなる。
したがって、加湿装置のパネルを開いたときに、筐体の傷が使用者の目に触れることが無くなり、加湿装置を常に見栄えの良い状態に維持することができる。
なお、以下に示す各図において、共通する部分には同一の参照符号を付し、重複した説明を適宜省略する。
図1に示す本発明の一実施形態に係るパネル支持構造8(図4参照)が適用された加湿装置1は、室内の空気を加湿するための空気調和装置である。図2は、加湿装置1の構成を模式的に示す図であり、図2における各構成品の前後左右の配置位置は実際とは相違している。
図1に示すように、装置本体2は、骨格を形成するフレーム部材20と、前面側に設置された前面下パネル11、前面中パネル12、及び前面上パネル13と、上面に設置された上面パネル14と、左右側面に設置された側面パネル15と、後面に設置された後面パネル16と、を備えて成る。装置本体2は、上下方向に長い直方体に形成されている。
前面下パネル11内の給排水タンク収容室1aには、給水タンクT1と、排水タンクT2とが独立した状態に配置されている。
給水扉11bは、5〜10L程度の大きさのポリジョッキ(図示省略)等を使用して給水タンクT1に水を供給する際に開閉されるヒンジタイプの扉である。給水扉11bは、例えば、略正方形の金属板から成り、左端部が、ヒンジ部材(図示省略)を介して給水扉設置孔11cの縁に軸支され、右端部が、給水扉設置孔11cの縁に係止及び離脱自在に装着されている。
給水扉設置孔11cは、給水扉11bが合致するように形成された略正方形の孔から成る。給水扉設置孔11cの近傍には、給水タンクT1の給水口T1a(図2参照)が配置されている。
水量視認窓11dは、例えば、透明なアクリル板等から成り、前面下パネル11において、給水タンクT1が内設される位置の前側に設置されている。
ルーバー19は、吹出口2aの後端部側にヒンジ部を介して開閉自在に設けられた左右方向に長い矩形の部材から成る。ルーバー19は、ルーバー駆動モータ19a(図2参照)によってヒンジ部を中心として上下方向に回動して、吹出口2aを自動開閉するように構成されている。また、ルーバー19には、ナノミストと負イオンを含んだ風を左右方向に吹き出す方向を指向させる風向板19bが設けられている。
図1〜図2に示すように、底板21は、装置本体2の水平な下面を形成する金属製板部材から成り、左右一対のキャスターベース20a上に架設されている。底板21上には、給水タンクT1と、トレー収容部材28と、トレー収容部材28に引出トレー6を介在して載置された排水タンクT2と、が配置されている。
図2に示すように、給水タンクT1は、貯水槽3に供給する水(水道水)を貯留するためのタンクである。給水タンクT1は、ポリタンク等の樹脂製の容器から成り、装置本体2内の底板21上の左側寄りの位置に設置されている。給水タンクT1の上面には、ポリジョッキ等で給水する給水口T1aと、貯水槽3に送る給水路Paの吸水開口部、貯水槽3の所定位置以上に供給された水が戻されるオーバーフロー路Pbの排水開口部、及び、ドレンパン27に設けられたドレンパン排水ホース27aの排水開口部が配置される給排水口T1bと、が形成されている。
排水タンクT2は、貯水槽3内の残水の排水を受けるポリタンク等の樹脂製の容器から成り、引出トレー6の上に取り外し自在に載置されている。排水タンクT2の上面には、貯水槽3に接続された排水路Pcの排水開口部が配置される排水供給口T2aと、排水タンクT2内の排水の水位を検出する水位検知センサS1が設置されるセンサ設置口T2bと、が形成されている。
図2に示すように、中ベース22は、ドレンパン27と、送風機Bとが載設される金属製板部材から成る。中ベース22は、装置本体2内の中央部の下寄りの位置に水平に設置されて、装置本体2内を給排水タンク収容室1aと、送風機収容室1bおよび水破砕手段空気供給路1cとに区画している。
送風機Bは、吸込口12aからフィルタFを介して室内の空気を吸い込んで水破砕手段4に送って、水破砕手段4で発生させたナノミスト及び負イオンを含んだ空気を装置本体2の吹出口2aから外部へ放出させるように空気を送るための送風モータ装置である。送風機Bは、型式及び形状等は特に限定されない。送風機Bは、例えば、略円筒状の案内筒を有するシロッコファンから成る。
送風機Bの上方には、送風機収容室1bと水破砕手段収容室1dとを区画する水破砕手段載設ベース23が配置されている。送風機Bの側方の上側寄りには中仕切板24が配置されており、この中仕切板24と、装置本体2の外側パネルと、上ベース26と、貯水槽3の外周面とで水破砕手段空気供給路1cが形成されている。水破砕手段載設ベース23は、前面中パネル12の上部から装置本体2内に水平に延伸して設けられている。中仕切板24は、水破砕手段載設ベース23の装置本体2内側の端部に、下方向に垂下した状態に連設されている。
給水路Paには、給水タンクT1内の水を吸い上げるポンプPと、その水の流量を計測するフローセンサCと、が設けられている。
排水路Pcには、この排水路Pcを開閉するための二方弁から成る排水弁Vが設けられている。
図2に示すように、排水弁Vは、常時閉弁状態に設定されて貯水槽3内の残水の排水を阻止するための弁であり、運転終了時等に開弁されて、貯水槽3内の残水が排水タンクT2側に流れるようになっている。
水破砕手段4は、貯水槽3内の貯水を破砕してナノミスト及び負イオンを発生させる装置から成る。水破砕手段4は、水を貯留する貯水槽3と、貯水槽3の開口部を閉塞するモータ載設ベース25と、貯水槽3内に配置された温水ヒータHと、加湿運転時に先端が貯水槽3内の水に浸した状態となるように配置された回転体41と、回転体41の上部周辺に配置された多孔体42と、回転体41を回転駆動させるミストモータ43と、モータ軸44と、モータ載設ベース25から垂下した仕切45と、仕切45と貯水槽3の内壁等によって形成されたナノミスト負イオン送出流路1eと、サーモスタットS2と、水温センサS3と、安全サーミスタS4と、水位検知センサS5,S6と、を備えて構成されている。
仕切45は、貯水槽3内の水面の上方に回転体41及び多孔体42が配置されて、それらによってナノミストが生成される処理室3bと、そのナノミストが送り出されるナノミスト負イオン送出流路1eと、に二分する仕切板部材である。
水温センサS3は、前記したように貯水槽3内の水温を検出して温水ヒータHを制御するためのセンサである。
安全サーミスタS4は、処理室3b内の温度が予め設定した温度を超えた場合に、音を発生させて警報すると共に、送風機Bを駆動させて送風によって貯水槽3内を冷却させるためのセンサである。
下側の水位検知センサS5は、貯水槽3内の水位を検出して、温水ヒータHが水から露出する前に温水ヒータHをOFFにするためのフロートセンサである。
上側の水位検知センサS6は、貯水槽3内の水位を検出して、ポンプPの駆動を制御するためのフロートセンサである。
上ベース26は、送風機Bからの風を水破砕手段4に送るための水破砕手段空気供給路1cと、操作部18等が設置される装置本体2の上部空間1fと、を区画する部材である。
気液分離部5は、水破砕手段4で生成された微細な水滴中の比較的大きな水滴を除去するための部位である。気液分離部5は、ナノミスト負イオン送出流路1eの上部に連結された風路50と、風路50の内壁に突設されて風路50内の流路を蛇行するように形成するための水滴衝突板51と、送風サーミスタS7と、を備えて構成されている。
水滴衝突板51は、空気中の過大な水滴が衝突することによって、その水滴を貯水槽3内に落下させて戻すための板状部材であり、風路50の内壁に基端部が接合されている。
送風サーミスタS7は、設定した加湿レベルになるように温水ヒータHをON/OFFさせるセンサであり、気液分離部5に設けられている。
次に、図1〜図2を参照しながら加湿装置1の全体的な動作について説明する。
まず、図1に示す加湿装置1を運転させる前の準備工程として、給水扉11bを開放し、供給する水量を水量視認窓11dで確認しながら、ポリジョッキ(図示省略)を使用して前面下パネル11の内側にある給水タンクT1に水を供給する給水工程を行う。
加湿装置1の運転が終了した場合は、排水弁Vを開弁して貯水槽3の残水を排水タンクT2に送る。
次に、図3〜図10を参照しながら、前面中パネル12を支持するパネル支持構造8について、より詳細に説明する。
なお、前面中パネル12は、紐状部材Sとの接続を解除することによって、装置本体2から取り外すことも可能に構成されている。
図8(a)は、前面中パネル12を開く際の様子を示す一部を断面にした右側面図、図8(b)は、前面中パネル12を閉じる際の様子を示す一部を断面にした右側面図である。図9は、本実施形態に係るパネル支持構造8の効果を説明するための図である。図10は、比較例に係るパネル支持構造を使用した場合を説明するための図である。
図8(a)に示すように、使用者が前面中パネル12の上部を持って手前に引くことによって前面中パネル12の上部が開かれる場合には、前面中パネル12の自重によって前面中パネル12の下端部が前方(装置本体2の水平方向外側)の斜め下方に付勢される。そして、係合孔12hの後方側開口縁部が爪部93に当接した状態で前面中パネル12の下端部が支えられるとともに、パネル支持用金具9の支持部95の先端部96が前面中パネル12の下面12gに当接する点を中心として前面中パネル12が回動する。
ここで、前面中パネル12の回動中心は、前面中パネル12の下面12gにおいて、爪部93の基端部94よりも前方に位置することになる。したがって、前面中パネル12の上部が開かれて前面中パネル12が傾動することによって、前面中パネル12の下端部の前方の角12nが下方に変位する量は僅かとなる。これにより、前面中パネル12の下方に前面下パネル11が存在していても、かかる部分に前面中パネル12の下端部の前方の角12nが当たって傷を付けることが抑制される。ここで、少なくとも前面中パネル12の開く角度が紐状部材Sによって制限される所定角度α(図3参照)の範囲内で、前面中パネル12の下端部の前方の角12nが前面下パネル11に当たらないように設定されている。
また、前面中パネル12の上部が開いている場合には、前記したように前面中パネル12の自重によって前面中パネル12が前方に寄せられる方向に付勢されるため、前面中パネル12の下端部の後方(背後)の角12pがその後方にある側面パネル15の前端面15aに当たって傷を付けることが抑制される。
さらに、前面中パネル12が自重によって前方の斜め下方に付勢されても、係合孔12hの後方側開口縁部が爪部93に当接して支えられるため、前面中パネル12の下端部が前方に滑り落ちることが防止される。
このように本実施形態によれば、図9に示すように、装置本体(筐体)2の一部を構成する前面中パネル12を該前面中パネル12の下端部を中心に回動させる際に前面中パネル12の下端部の角12n,12pが装置本体2の他の部分に当たることを簡易な構成によって抑制できるパネル支持構造8を提供することができる。
また、爪部93と支持部95とが一体となっているため、部品点数の削減と、爪部93および支持部95の取付作業工数の低減とを図ることができる。
また、前面中パネル12が閉じられた状態で正面視した場合に、支持部95が段部12mの背後に位置して隠れて見え難くなるため見栄えが良くなる。
したがって、加湿装置1の前面中パネル12を開いたときに、装置本体2の傷が使用者の目に触れることが無くなり、加湿装置1を常に見栄えの良い状態に維持することができる。
2 装置本体(筐体)
8 パネル支持構造
9 パネル支持用金具
11 前面下パネル
12 前面中パネル(パネル)
12g 下面
12h 係合孔
12m 段部
15 側面パネル
35 内パネル(筐体)
93 爪部
94 基端部
95 支持部
96 先端部
Claims (3)
- 筐体の一部を構成するパネルを該パネルの下端部を中心に回動可能に支持するパネル支持構造であって、
前記パネルの下面に形成された係合孔と、
前記筐体に固定され、前記係合孔に入り込んで係合する爪部と、
前記筐体に固定され、前記パネルの開閉時に該パネルの前記下面に当接する先端部を有する支持部と、を備え、
前記支持部の前記先端部は、前記パネルの閉鎖時に前記係合孔に入り込んでいる前記爪部の基端部よりも前記筐体の水平方向外側に位置し、前記パネルの前記下面に、前記支持部の前記先端部が当接することによって前記パネルの前記下面が前記筐体の水平方向内側へ移動することを規制する段部が設けられていることを特徴とするパネル支持構造。 - 筐体の一部を構成するパネルを該パネルの下端部を中心に回動可能に支持するパネル支持構造であって、
前記パネルの下面に形成された係合孔と、
前記筐体に固定され、前記係合孔に入り込んで係合する爪部と、
前記筐体に固定され、前記パネルの開閉時に該パネルの前記下面に当接する先端部を有する支持部と、を備え、
前記支持部の前記先端部は、前記パネルの閉鎖時に前記係合孔に入り込んでいる前記爪部の基端部よりも前記筐体の水平方向外側に位置し、前記爪部と前記支持部とは、一体に形成されたパネル支持用金具に設けられ、前記パネルの前記下面に、前記支持部の前記先端部が当接することによって前記パネルの前記下面が前記筐体の水平方向内側へ移動することを規制する段部が設けられていることを特徴とするパネル支持構造。 - 前記筐体は、水を破砕することで発生するミストと負イオンを室内に供給する加湿装置の筐体であることを特徴とする請求項1または2に記載のパネル支持構造。
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