JP6498446B2 - 透明化粧料 - Google Patents

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本発明は、ユビキノンを含有した透明化粧料に関するものである。より詳細には、結晶性が高く、水難溶性のユビキノンを含有し、アルカリ条件下においてもユビキノンが沈殿、析出又は浮上しない等、経時安定性に優れ、さらには、きしみ感がなく、みずみずしい使用感を有する透明化粧料に関するものである。
ユビキノンは、別名コエンザイムQ10、ユビデカレノン、補酵素Q10等ともいわれる生理活性成分であり、その作用は、細胞内のミトコンドリアにおけるエネルギー供給や呼吸の維持回復、細胞膜の損傷・異常の抑制等が知られている。
またユビキノンは、上記作用の他に、紫外線で生じた肌荒れ、しわ、しみ等を目立たなくする効果や、加齢に伴う皮膚の乾燥に対しても改善効果をもたらすとされ、医薬品、医薬部外品、化粧品等に用いられてきた成分である(特許文献1)。
しかしながら、ユビキノンは、水難溶性、高結晶性であるため、油性成分が少量もしくは含有されないような水系組成物では、容易に析出し、外観を透明に保つことが困難であるという問題があった(特許文献2)。
このような問題を解決するために従来より様々な検討がなされているが、例えば、ユビキノン、アルキルグルコース誘導体及びHLBが11以上の可溶化剤を組み合わせる技術(特許文献2)、ユビキノン、IOB値が0.1〜0.4の油剤、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び/又はイソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び低級アルコールを組み合わせる技術(特許文献3)、ユビキノン及びポリオキシエチレン(30〜40)硬化ヒマシ油を組み合わせる技術(特許文献4)が開示されている。
しかしながら、これらの技術は、酸性・中性条件下では効果があるものの、アルカリ条件下においてその効果は十分ではなかった。ユビキノンはアルカリ条件下において特に不安定であるため、アルカリ条件下であってもユビキノンを安定に含有できる技術が求められていた。
特開2004−292345号公報 特開2006−273814号公報 特開2006−241075号公報 特開2007−63235号公報
本発明は、結晶性が高く、水への溶解性が悪いユビキノンを含有し、アルカリ条件下であっても、長期間ユビキノンが沈殿、析出又は浮上しない等、経時安定性に優れ、さらにはきしみ感がなく、みずみずしい使用感を有する透明化粧料を提供することを目的としている。
本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意研究を重ねた結果、成分(A)ユビキノン、成分(B)トコフェロール誘導体及び成分(C)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを組み合わせることで上記課題を解決し得ることを見出し、本発明を完成させるに至った。
本発明によれば、成分(A)ユビキノン、成分(B)トコフェロール誘導体及び成分(C)ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを組み合わせることにより、アルカリ条件下であっても、ユビキノンの析出がなく経時安定性に優れ、さらには使用感にも優れた透明化粧料を提供することを可能とした。そのため、本発明は、これまでユビキノンを安定に含有させることが困難であったアルカリ条件下であってもユビキノンの含有が可能となるため、処方設計の幅を広げることができる。
本発明に用いられるユビキノンは、別名コエンザイムQ10、ユビデカレノン、補酵素Q10等と呼ばれているものであり、2,3‐ジメトキシ‐5‐メチル‐6‐ポリプレニル‐1,4‐ベンゾキノンの側鎖のイソプレン単位が10のユビキノン類である。このようなユビキノンは、化学合成や発酵等により製造されるが、本発明に用いるユビキノンは、製造方法には限定されず、何れのものも使用することができる。
本発明に用いられるユビキノンの含有量は、特に限定されないが、0.001〜0.3質量%が好ましく、0.01〜0.1質量%がより好ましい。0.001質量%よりも少ない場合には、求める効果が得られない場合があり、0.3質量%よりも多い場合には、経時的に透明性が失われる場合がある。
本発明に用いられるユビキノンの市販品としては、例えば、「コエンザイムQ10」(第一ファインケミカル株式会社製)、「ユビデカレノン「カネカ」」(株式会社カネカ製)等が挙げられる。
本発明で用いられるトコフェロール誘導体は、特に限定されないが、トコフェリルリン酸塩が好ましく、中でもトコフェリルリン酸ナトリウムがより好ましい。その含有量は、0.05〜5質量%が好ましく、0.1〜2質量%がより好ましい。この範囲で用いれば、きしみ感がなく、みずみずしい良好な使用感を有すると同時に、外観の透明性及び経時安定性を効率よく高める効果が期待できる。
本発明に用いられるトコフェロール誘導体の市販品としては、例えば、「ビタミンEリン酸ナトリウム(TPNa)」(昭和電工株式会社製)等が挙げられる。
本発明で用いられるポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルは特に限定されないが、好ましくはポリオキシエチレンの平均付加モル数が20である、ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン、モノラウリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン、モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン等が挙げられ、これらから1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。その含有量は、特に限定されないが、0.05〜5質量%が好ましく、0.1〜2質量%がより好ましい。0.05質量%よりも少ない場合には、外観の透明性が失われる場合があり、5質量%よりも多い場合には、使用感のみずみずしさが失われる場合がある。
本発明に用いられるポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルの市販品としては、例えば、「NIKKOL TL−10」(日本サーファクタント工業株式会社製)、「NIKKOL TO−10」(日本サーファクタント工業株式会社製)、「NIKKOL TS−10V」(日本サーファクタント工業株式会社製)等が挙げられる。
本発明の透明化粧料は、上記必須成分の他に、本発明の効果を損なわない質的量的範囲で、通常の化粧料に用いられる成分を含有しても良い。例えば、植物油、炭化水素油、エステル油、鉱物油等の油性成分、多価アルコール、高分子化合物、界面活性剤、粉体、色材、動植物抽出液、ビタミン、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調整剤、香料、着色剤、美容成分等が挙げられ、上記成分から一種又は二種以上を組み合わせて用いることができる。
本発明の透明化粧料は、化粧料、医薬部外品、医薬品として使用可能である。また、その用途は、化粧水、透明ジェル、美容液、ボディローション等が挙げられる。その性状は、液状が好ましいが、水性増粘剤を添加して、粘性を付与した性状でも良い。さらに、その使用方法は、手や指を用いて顔や体に塗布する方法、噴射剤とともに容器に充填し、エアロゾルとして塗布する方法、不織布に含浸させて使用する方法等が挙げられる。
本発明における透明の定義については以下の通りとした。島津製作所製の分光光度計(UV−160A)を用いて波長650nmの光の透過率を厚さ10mmの石英セルで測定し、透過率が95.0%〜100%であるとき透明であると定義した。ただし、ここでは水の透過率を100%とした。
以下、本発明の透明化粧料の調製方法について詳細に説明する。
トコフェリルリン酸塩及び水溶性成分を水に溶解する(a部)。ユビキノンをポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル及び溶剤で加熱溶解する(b部)。エタノール及びエタノールに可溶な成分を溶解し(c部)、そこへb部を添加し混合する。その後、b部及びc部の混合部をa部に添加して撹拌することにより透明化粧料が得られる。
以下に、実施例を挙げて、本発明を更に詳細に説明する。尚、これらは本発明を何ら限定するものではない。
表1〜4に示す処方より実施例と比較例をそれぞれ調製し、pH測定、外観の透明性及び経時安定性、使用感(きしみ感のなさ、みずみずしさ)について評価した。以下、表中の数値は質量%を示す。
(製造方法)実施例1〜13及び比較例1〜4
(1)a部を溶解する。
(2)b部を加熱溶解した後、c部と混合する。
(3)(1)に(2)を添加し、撹拌して化粧料を得た。
(pH測定方法)
得られた化粧料を、20℃の恒温槽にて24時間保管した後、ガラス電極式水素イオン濃度計(堀場製作所製、F−51)を用いて常法により行った。
(透明性評価方法)
得られた化粧料を、透明瓶に充填し、20℃の恒温槽にて24時間保管した後、外観検査を行い、下記の判断基準で評価した。
○:外観に濁りが無く透明である。
×:外観に濁り、或いは沈殿物が認められる。
(経時安定性評価方法)
得られた化粧料を、透明瓶に充填し、5℃及び40℃の恒温槽にて6か月保管し、3か月及び6か月後の外観変化を以下の基準により判定した。
◎:5℃、40℃のいずれにおいても、6か月間変化は無く、外観に濁り、或いは沈殿物が無く透明である。
○:5℃、40℃のいずれにおいても、3か月間変化は無く、外観に濁り、或いは沈殿物が無く透明であるが、6か月後では5℃及び/又は40℃において、外観に濁り、或いは沈殿物が認められる。
×:5℃及び/又は40℃において、3か月後で外観に濁り、或いは沈殿物が認められる。
(使用感評価方法)
(1)きしみ感のなさ
女性専門パネル(20名)による使用試験を実施し、きしみ感のなさについて、下記の基準に従って評価した。
◎:18名以上が、きしみ感がないと判定した。
○:14〜17名が、きしみ感がないと判定した。
△:9〜13名が、きしみ感がないと判定した。
×:きしみ感がないと判定した人が8名以下。
(2)みずみずしさ
女性専門パネル(20名)による使用試験を実施し、みずみずしさについて、下記の基準に従って評価した。
◎:18名以上が、みずみずしさを感じると判定した。
○:14〜17名が、みずみずしさを感じると判定した。
△:9〜13名が、みずみずしさを感じると判定した。
×:みずみずしさを感じると判定した人が8名以下。
必須成分(A)〜(C)を含有した化粧料(実施例1)は、外観の透明性及び経時安定性に優れ、また全ての使用感評価項目においても良好であり、本発明効果が得られた。一方、成分(B)又は成分(C)のどちらか一方を含有していない化粧料(比較例1、2)及び成分(C)の代わりに他の界面活性剤を含有した化粧料(比較例3、4)は、本発明効果を得ることができなかった。
成分(A)ユビキノンを0.001〜0.3質量%で含有した化粧料(実施例2〜5)は、いずれも外観の透明性及び経時安定性に優れ、また全ての官能評価項目においても良好であり、本発明効果が得られた。特に、成分(A)ユビキノンの含有量が0.01〜0.1質量%の化粧料(実施例3、4)では、全ての評価項目において格段に優れた評価結果であった。
成分(B)トコフェロール誘導体を0.05〜5質量%含有した化粧料(実施例6〜9)は、いずれも外観の透明性、経時安定性に優れ、また全ての使用感評価項目においても良好であり、本発明効果が得られた。特に、成分(B)トコフェロール誘導体の含有量が0.1〜2質量%の化粧料(実施例7、8)では、全ての評価項目において格段に優れた評価結果であった。
成分(C)ポリオキシエチレン(20)ソルビタン脂肪酸エステルを0.05〜5質量%含有した化粧料(実施例10〜13)は、いずれも経時安定性に優れ、また全ての使用感評価項目においても良好であり、本発明効果が得られた。特に成分(C)ポリオキシエチレン(20)ソルビタン脂肪酸エステルの含有量が0.1〜2質量%の化粧料(実施例11、12)では、全ての評価項目において格段に優れた結果であった。
以下に、本発明のその他の実施例を示す。尚、これら全ての実施例においても、外観の透明性、経時安定性、全ての使用感評価項目において優れた結果であり、本発明効果が得られた。
(実施例14) 化粧水 pH7.5
含有成分 含有量(質量%)
(1)精製水 残余
(2)トコフェリルリン酸ナトリウム(成分B)※1 1.00
(3)AMPD 0.30
(4)クエン酸 適量
(5)EDTA−4Na 適量
(6)グリチルレチン酸ジカリウム 0.05
(7)ベタイン 0.50
(8)グリシン 0.01
(9)サクシニルアテロコラーゲン 0.05
(10)オタネニンジンエキス 0.02
(11)加水分解エラスチン 0.03
(12)ユビキノン(成分A)※2 0.01
(13)モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(成分C)※7
0.60
(14)エタノール 4.00
(15)メチルパラベン 0.20
(16)香料 0.05
(17)BG 10.00
(18)グリセリン 5.00
(19)ジグリセリン 1.00
(20)ポリアクリル酸Na 0.02
[製法]
(1)〜(11)を溶解する。(12)及び(13)を約80℃で加熱溶解した後、(14)〜(16)と混合させ、(1)〜(11)に(12)〜(16)を添加して撹拌する。(17)〜(20)を(1)〜(16)に添加し、その後撹拌して化粧水を得た。
(実施例15) 美容液 pH9.3
含有成分 含有量(質量%)
(1)精製水 残余
(2)トコフェリルリン酸ナトリウム(成分B)※1 2.00
(3)AMPD 1.80
(4)クエン酸 適量
(5)EDTA−4Na 適量
(6)グリチルリチン酸ジカリウム 0.01
(7)ユビキノン(成分A)※2 0.02
(8)モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(成分C)※7
0.30
(9)オレイン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン(成分C)※8 0.50
(10)1,2−ペンタンジオール 1.00
(11)フェノキシエタノール 0.05
(12)エタノール 2.00
(13)香料 0.02
(14)BG 7.00
(15)グリセリン 3.00
(16)PPG−10メチルグルコース 1.00
(17)ヒアルロン酸Na 0.01
[製法]
(1)〜(6)を溶解する。(7)〜(10)を約80℃で加熱溶解した後、(11)〜(13)と混合させ、(1)〜(6)に(7)〜(13)を添加して撹拌する。(14)〜(17)を(1)〜(13)に添加し、その後撹拌して美容液を得た。
※1:ビタミンEリン酸ナトリウム(TPNa):昭和電工株式会社製
※2:ユビデカレノン「カネカ」:株式会社カネカ製
※3:NIKKOL TL−10:日本サーファクタント工業株式会社製
※4:NIKKOL HCO−40:日本サーファクタント工業株式会社製
※5:NIKKOL HCO−60:日本サーファクタント工業株式会社製
※6:レオドール TW−120:花王株式会社製
※7:NIKKOL TS−10V:日本サーファクタント工業株式会社製
※8:NIKKOL TO−10V:日本サーファクタント工業株式会社製
本発明は、ユビキノン、トコフェロール誘導体及びポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルを含有することにより、アルカリ条件下であっても、ユビキノンの析出がなく経時安定性に優れ、さらには、きしみ感がなく、みずみずしい使用感を有する透明化粧料を提供することを可能とした。

Claims (1)

  1. 次の成分(A)〜(C)を含有し、pHが7以上であることを特徴とする透明化粧料。
    (A)ユビキノン 0.001〜0.3質量%
    (B)トコフェリルリン酸塩 0.05〜5質量%
    (C)ポリオキシエチレンの平均付加モル数が20であるポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル 0.05〜5質量%
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