JP6480232B2 - 網戸付きサッシ - Google Patents

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本発明は、網戸付きサッシに関する。
従来、建物の開口部に設置されるサッシ(サッシ窓)には、周縁部に枠体を固定し、この枠体内に外障子と内障子をそれぞれ左右方向にスライド移動可能に、且つ互いに屋内外方向に摺動可能に納めてなる引き違いサッシが多用されている。また、外障子のさらに屋外側に左右方向にスライド移動可能に、且つ外障子に対して摺動可能に網戸を設けて構成することが多い。
一方、このような引き違いサッシでは、例えば強風などの外力が作用し勝手に動くおそれがある。
これに対し、網戸の縦框に上下方向にスライド可能に設けられた操作部と、網戸の縦框に設けられ、網戸を閉じた状態で操作部を上下方向にスライド移動させることにより枠体の縦枠に係合(脱離)する係合部とを備えた網戸自走防止機構(ロック部材)を設けて構成したものが実用化されている(例えば、特許文献1参照)。
そして、この引き違いサッシにおいては、操作部を操作して係合部を枠体の縦枠に係合させることで網戸を縦枠に固定することができ、網戸が強風等によって勝手に動いてしまうことを防止することができる。
特開2007−177458号公報
一方、上記従来の網戸自走防止機構においては、網戸の自走を防止するためにその都度ロック部材の操作部を操作して係合部を枠体の縦枠に係合させる必要がある。このため、この操作を忘れるなどし、網戸が強風等によって勝手に動いてしまうおそれがある。
また、例えば、両側にはめ殺しのFIX窓(固定窓)を設け、これらFIX窓の間の開口部を開閉するように2枚の障子を設けて構成する4枚建ての引き分け窓などでは、障子やFIX窓に対して屋外側に網戸が配設されるため、ロック部材の係合部を係合させる部位がなく、上記従来の網戸自走防止機構を適用することができない。
本発明は、上記事情に鑑み、簡便に且つ確実に網戸の自走を防止できる網戸付きサッシを提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の網戸付きサッシは、建物の開口部に固定して設けられる枠体と、前記枠体内に配設され、前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持される障子と、前記障子に対して屋外側に配設され、左右方向にスライド移動可能に前記枠体に支持される網戸と、前記網戸の自走を防止するための網戸自走防止機構とを備えてなる網戸付きサッシであって、前記網戸自走防止機構が、前記障子の縦框に対してビスにて固設される固定部と、該固定部から屋外側に突設され、前記網戸の縦框が当接することによって前記網戸のスライド移動を規制する戸当り部と、を有する本体部材を備えており、前記固定部は、前記障子の縦框の屋外側を向く面に対して後付けで取付可能に構成されていることを特徴とする。
また、本発明の網戸付きサッシにおいては、前記網戸自走防止機構が、前記戸当り部を被覆する被覆部材を備えていることが望ましい。
また、本発明の網戸付きサッシにおいては、前記網戸自走防止機構が、屋外側突出方向先端に設けられ、前記網戸の縦框が当接するとともに、前記網戸の屋外方向の移動を規制するように前記網戸の縦框に係合する係合部を備えて構成されていることが望ましい。
さらに、本発明の網戸付きサッシにおいては、前記建物の開口部の左右方向の両側に固定した固定窓と、引き分け式の2枚の前記障子及び2枚の前記網戸を備えて構成されていてもよい。
本発明の網戸付きサッシにおいては、障子の縦框に、屋外側(網戸側)に突出する網戸自走防止機構の戸当り部が設けられていることにより、障子を閉じた状態で、網戸の縦框が戸当り部に当たり網戸の左右方向の移動を規制することができる。
これにより、障子を閉じると、網戸自走防止機構の戸当り部によって網戸のスライド移動を規制することができ、強風などの外力が作用して網戸が勝手に動くことを防止できる。
また、障子を閉じるだけで自動的に網戸の縦框の側近に戸当り部を配設させ、網戸のスライド移動を規制することができるため、従来のロック部材のような特別な操作を不要にし、簡便且つ確実に網戸の自走を防止できる。
また、本発明の網戸付きサッシにおいては、網戸自走防止機構が網戸の縦框に係合する係合部を備えて形成されていることにより、障子を閉じた状態で係合部が網戸の縦框に係合し、網戸の屋外方向の移動を規制することができる。
これにより、戸当り部による網戸のスライド移動の規制に加え、網戸が外側に動いて外れるようなことも係合部によって確実に防止することができる。
また、本発明の網戸付きサッシにおいては、建物の開口部の両側に固定窓(FIX窓)を設け、これら固定窓の間に障子を設けた4枚建ての引き分け窓などであっても、上記の網戸自走防止機構によって網戸の自走を簡便且つ確実に防止することが可能になる。
すなわち、従来の網戸自走防止機構(ロック部材)を適用することが困難で、網戸の自走防止手段がなかったサッシ窓に対しても好適に網戸自走防止対策を講じることが可能になる。
本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシを示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシを示す横断面図であり、障子を開いた状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシを示す横断面図であり、障子を閉じた状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構を示す正面図である。 図5のX1−X1線矢視図であり、本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構を示す断面図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構の本体部材を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの網戸自走防止機構の被覆部材を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの変更例を示す横断面図であり、障子を開いた状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシの変更例を示す横断面図であり、障子を閉じた状態を示す図である。
以下、図1から図8を参照し、本発明の一実施形態に係る網戸付きサッシについて説明する。ここで、本実施形態は、強風などの外力によって網戸が自走することを防止するための網戸自走防止機構を備えた網戸付きサッシに関するものである。
本実施形態の網戸付きサッシ(網戸付きサッシ窓)Aは、図1に示すように、建物の躯体の開口部1の両側にはめ殺しのFIX窓(固定窓)2、3を設け、これらFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように2枚の障子4、5を設け、さらに障子4、5の屋外側(屋内外方向T1外側)に網戸6、7を設けて構成されている。
また、本実施形態の網戸付きサッシAは、図1及び図2に示すように、2枚の障子4、5及び2枚の網戸6、7を一本溝やレールに沿って左右にスライド移動して引き分ける引き分け窓であり、且つ2枚の障子(外障子)4、5がFIX窓(内障子)2、3に対して屋外側でスライド移動する外動引き分け窓として構成されている。
具体的に、本実施形態の網戸付きサッシAは、建物の開口部1の外周縁に枠体8が固設され、建物の開口部1の両側の枠体8内にFIX窓2、3が設けられている。また、一対のFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように、枠体8内に2枚の障子4、5がそれぞれ左右方向T2にスライド移動可能に納められている。
さらに、本実施形態の障子4、5は、上框と下框と左右の縦框4a、5aからなる方形枠状の框と、框の内部に収められた複層ガラスとを備えて形成されている。なお、框の内部には、単層ガラス、合わせガラスなどの他の形態のものを納めても勿論構わない。
また、障子4、5は、障子4、5の上框に断面凹部形状の案内溝が形成され、枠体8の上枠に形成された上部レールに案内溝を係合させて配設されている。さらに、下框に戸車が収納され、枠体8の下枠に設けられた断面凸状の下部レール上に下框及び戸車を係合させて配設されている。これにより、障子4、5は、枠体8の上部レール及び下部レースに案内されて左右方向T2にスライド移動可能に設けられている。
本実施形態の網戸6、7は、上框、下框、左右の縦框6a、7aで方形枠状に形成され、この框の内部に網を張って形成されている。また、網戸6、7の上框には断面凹部形状の案内溝が形成され、枠体8の屋外側に設けられた網戸用上部レールに案内溝を係合させて配設されている。さらに、下框に戸車が収納され、下枠に設けられた断面凸状の網戸用下部レール上に下框及び戸車を係合させて配設されている。これにより、網戸6、7は、網戸用上部レール及び網戸用下部レースに案内されて左右方向T2にスライド移動可能に設けられ、且つ障子4、5に対して屋外側に配設されるとともに左右方向T2に摺動可能に配設されている。
なお、障子4、5を納める障子用枠体の屋外側に網戸用枠体を取り付け、この網戸用枠体に網戸6、7をスライド移動可能に支持させるようにしてもよい。
一方、本実施形態の網戸付きサッシAの網戸自走防止機構10は、図2、図3、図4から図8に示すように、金属製の本体部材11と、樹脂製の被覆部材12とを備えて構成されている。
また、本体部材11は、障子4、5の縦框4a、5aにビス留めなどして固着する固定部13と、固定部13から屋外側(網戸6、7側)に突出する戸当り部14とを備えて形成されている。
被覆部材12は、本体部材11の戸当り部14を被覆するように、戸当り部14を嵌め込んで一体に取り付けられる。また、本実施形態の被覆部材12は、本体部材11に取り付けた状態で戸当り部14の先端側に位置する部分に、横方向に突出し、網戸6、7の縦框6a、7aに係合する係合部15が設けられている。
そして、上記構成からなる本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、図3に示すように、障子4、5と網戸6、7を閉じた状態にすると、網戸自走防止機構10の戸当り部14が網戸6、7の縦框6a、7aの近傍に配設され、網戸自走防止機構10の戸当り部14に網戸6、7の縦框6a、7aが当接することによって網戸6、7の左右方向T2のスライド移動が規制される。
また、本実施形態では、障子4、5と網戸6、7を閉じた状態にすると、網戸自走防止機構10の係合部15が網戸6、7の縦框6a、7aに係合し、網戸6、7の屋外方向の移動も規制される。
したがって、本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、障子4、5の縦框4a、5aに、屋外側(網戸6、7側)に突出する網戸自走防止機構10の戸当り部14が設けられていることにより、障子4、5を閉じた状態で、網戸6、7の縦框6a、7aが戸当り部14に当たり網戸6、7の左右方向T2の移動を規制することができる。
これにより、障子4、5を閉じると、網戸自走防止機構10の戸当り部14によって網戸6、7のスライド移動を規制することができ、強風などの外力が作用して網戸6、7が勝手に動くことを防止できる。
また、障子4、5を閉じるだけで自動的に網戸6、7の縦框6a、7aの側近に戸当り部14を配設させ、網戸6、7のスライド移動を規制することができる。このため、従来のロック部材のような特別な操作を不要にし、簡便且つ確実に網戸6、7の自走を防止できる。
また、本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、網戸自走防止機構10が網戸6、7の縦框6a、7aに係合する係合部15を備えて形成されていることにより、障子4、5を閉じた状態で係合部15が網戸6、7の縦框6a、7aに係合し、網戸6、7の屋外方向の移動を規制することができる。
これにより、戸当り部14による網戸6、7のスライド移動の規制に加え、網戸6、7が外側に動いて外れるようなことも係合部15によって確実に防止することができる。
さらに、本実施形態では、網戸自走防止機構10が金属製の本体部材11の戸当り部14に樹脂製の被覆部材12を取り付けて構成されているため、樹脂製の被覆部材12に網戸6、7の縦框6a、7aを当接させることができる。これにより、戸当り部14や係合部15に網戸6、7の縦框6a、7aを当接させることによって網戸6、7の移動を規制するように構成した場合であっても、網戸6、7の縦框6a、7aに傷など(損傷)が生じることを防止できる。
そして、本実施形態の網戸付きサッシAにおいては、建物の開口部1の両側にFIX窓2、3を設け、これらFIX窓2、3の間の開口部1を開閉するように障子4、5を設けた4枚建ての引き分け窓であっても、本実施形態の網戸自走防止機構10によって網戸6、7の自走を簡便且つ確実に防止することが可能になる。
すなわち、従来の網戸自走防止機構(ロック部材)を適用することが困難で、網戸の自走防止手段がなかったサッシ窓に対しても好適に網戸自走防止対策を講じることが可能になる。
以上、本発明に係る網戸付きサッシの一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、図9、図10に示すように、網戸自走防止機構10の係合部15が網戸6、7の縦框6a、7aの見付け面に係合するように構成してもよく、係合部15によって網戸6、7の屋外方向の移動を規制することが可能であれば、網戸自走防止機構10の係合部15が網戸6、7の縦框6a、7aに係合する位置などを限定する必要はない。
また、本実施形態では、網戸付きサッシAが2枚のFIX窓2、3と2枚の障子4、5、2枚の網戸6、7を備えた4枚建ての引き分け式のサッシ(引き分けサッシ窓)であるものとして説明を行ったが、引き違いサッシ窓、片引きサッシ窓など、他の形式の網戸付きサッシに本発明を適用しても構わない。そして、この場合においても勿論、本実施形態と同様の作用効果を得ることが可能である。
1 建物の開口部
2 FIX窓(固定窓:内障子)
3 FIX窓(固定窓:内障子)
4 障子(外障子)
4a 縦框
5 障子(外障子)
5a 縦框
6 網戸
6a 縦框
7 網戸
7a 縦框
8 枠体
10 網戸自走防止機構
11 本体部材
12 被覆部材
13 固定部
14 戸当り部
15 係合部
A 網戸付きサッシ
T1 屋内外方向
T2 左右方向

Claims (4)

  1. 建物の開口部に固定して設けられる枠体と、前記枠体内に配設され、前記枠体に左右方向にスライド移動可能に支持される障子と、前記障子に対して屋外側に配設され、左右方向にスライド移動可能に前記枠体に支持される網戸と、前記網戸の自走を防止するための網戸自走防止機構とを備えてなる網戸付きサッシであって、
    前記網戸自走防止機構が、前記障子の縦框に対してビスにて固設される固定部と、該固定部から屋外側に突設され、前記網戸の縦框が当接することによって前記網戸のスライド移動を規制する戸当り部と、を有する本体部材を備えており、
    前記固定部は、前記障子の縦框の屋外側を向く面に対して後付けで取付可能に構成されていることを特徴とする網戸付きサッシ。
  2. 請求項1記載の網戸付きサッシにおいて、
    前記網戸自走防止機構が、前記戸当り部を被覆する被覆部材を備えている網戸付きサッシ。
  3. 請求項1または請求項2記載の網戸付きサッシにおいて、
    前記網戸自走防止機構が、屋外側突出方向先端に設けられ、前記網戸の縦框が当接するとともに、前記網戸の屋外方向の移動を規制するように前記網戸の縦框に係合する係合部を備えて構成されている網戸付きサッシ。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の網戸付きサッシにおいて、
    前記建物の開口部の左右方向の両側に固定した固定窓と、引き分け式の2枚の前記障子及び2枚の前記網戸を備えて構成されている網戸付きサッシ。
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