JP6458699B2 - 冷却器付き放電抵抗装置 - Google Patents
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Description
こうした高圧直流電源を備えた車両では、主に安全性の観点から、モータ駆動電圧よりも低い電圧の高圧直流電源を用いている。そして、この高圧直流電源の出力電圧を昇圧コンバータ(アップコンバータ)により昇圧し、モータ駆動用のインバータに印加する昇圧コンバータ・インバータ回路方式が主に採用されている。
即ち、短時間放電による急激な放熱を伴う第一の抵抗体に対しては、冷却器の吸熱領域と重なる位置に形成することによって、第一の抵抗体の急激な温度上昇による熱を大きな熱容量の吸熱領域で速やかに吸熱(熱移動)し、第一の抵抗体を短時間で冷却することができる。一方、比較的長時間の放電による緩慢な放熱を伴う第二の抵抗体に対しては、冷却器の放熱領域と重なる位置に形成することによって、第二の抵抗体を広い表面積で冷媒に接する放熱領域で確実に冷却することができる。
そして、第一の抵抗体の形成位置に重なる吸熱領域は、放熱領域よりも表面積が小さく、体積が大きいブロック状(塊状)に形成することによって、冷却器全体に広い表面積が必要なフィンなどを形成する場合と比較して、小さく、かつ軽量な冷却器付き放電抵抗装置を実現することができる。通常では、第一の抵抗体で発生した大きな熱を冷却するためには、第一の抵抗体を大きな面積とするか、もしくは、天板部の厚い冷却器とする必要があり、これに第二の抵抗体用の放熱フィン領域を付加すると、さらに装置が大型化することとなる。
これにより、絶縁層と冷却器とを、金属層を介して強固に接合することができ、熱膨張係数の違いによって互いの接合面に応力が生じても、接合部分での剥離を確実に防止することができる。
これにより、第一の抵抗体や第二の抵抗体と冷却器との間の熱伝導性の向上による冷却特性の更なる改善を実現することができ、かつ、冷却器と熱伝導体、および金属層と熱伝導体を強固に接合することができる。
これにより、冷却器の放熱領域における放熱効率を高め、小さな表面積でも効率的に第二の抵抗体を冷却することができる。
絶縁層と金属層との直接接合にAl−Si系ろう材を用いることにより、絶縁層と金属層のそれぞれの接合面においてろう材の拡散性が高められ、互いに異種材料からなる絶縁層と金属層とを極めて強固に直接接合することが可能になる。
こうした厚み範囲になるように金属層を形成することによって、絶縁層に発生する熱応力をこの金属層によって効果的に吸収でき、絶縁層にクラックや割れが生じることを防止することができる。
第一実施形態の冷却器付き放電抵抗装置について、図1を参照して説明する。
図1は、本発明の第一実施形態の冷却器付き放電抵抗装置を示す断面図である。
冷却器付き放電抵抗装置10は、絶縁性の基板である絶縁層21,22と、絶縁層21の一方の面側21aに形成された第一の抵抗体23と、絶縁層22の一方の面側22aに形成された第二の抵抗体24と、絶縁層21,22の他方の面側21a,22bそれぞれ積層された金属層25,26と、この金属層25,26に直接接合された共通の冷却器31とを有する。また、絶縁層21の一方の面側21aには、第一の抵抗体23に通電させる電極27a,27bが、絶縁層22の一方の面側22aには、第二の抵抗体24に通電させる電極28a,28bが、それぞれ形成されている。
また、放熱領域E2の平均熱伝達係数は、フィンなどを形成することで、吸熱領域E1の8倍以上とされている。なお、本発明において、放熱領域E2の平均熱伝達係数は、天板部面換算、即ち、フィンが形成されておらず平板で形成したと仮定した場合における平均熱伝達係数である。
なお、冷却器31の放熱領域E2は、例えば、天板部32に接して、例えば冷却水を流通させる液体流路を一体に形成した、いわゆる水冷式の冷却器であってもよい。
第二実施形態の冷却器付き放電抵抗装置について、図2を参照して説明する。
図2は、本発明の第二実施形態の冷却器付き放電抵抗装置を示す断面図である。なお、第一実施形態の冷却器付き放電抵抗装置と同一構成の部材には同一の符号を付し、その詳細な構造や作用の説明を省略する。
第二実施形態の冷却器付き放電抵抗装置40は、絶縁性の基板である絶縁層21,22と、絶縁層21の一方の面側21aに形成された第一の抵抗体23と、絶縁層22の一方の面側22aに形成された第二の抵抗体24と、絶縁層21,22の他方の面側21a,22bそれぞれ積層された、AlまたはAl合金からなる金属層25,26と、この金属層25,26に直接接合された共通の冷却器51とを有する。
第三実施形態の冷却器付き放電抵抗装置について、図3を参照して説明する。
図3は、本発明の第三実施形態の冷却器付き放電抵抗装置を示す断面図である。なお、第一実施形態の冷却器付き放電抵抗装置と同一構成の部材には同一の符号を付し、その詳細な構造や作用の説明を省略する。
第三実施形態の冷却器付き放電抵抗装置60は、絶縁性の基板である絶縁層21,22と、絶縁層21の一方の面側21aに形成された第一の抵抗体23と、絶縁層22の一方の面側22aに形成された第二の抵抗体24と、絶縁層21,22の他方の面側21a,22bそれぞれ積層された、AlまたはAl合金からなる金属層25,26と、この金属層25,26に直接接合された共通の冷却器71とを有する。
第四実施形態の冷却器付き放電抵抗装置について、図4を参照して説明する。
図4は、本発明の第四実施形態の冷却器付き放電抵抗装置を冷却器側から見た時の模式図である。なお、第一実施形態の冷却器付き放電抵抗装置と同一構成の部材には同一の符号を付し、その詳細な構造や作用の説明を省略する。
第四実施形態の冷却器付き放電抵抗装置80は、冷却器91の放熱領域E2に重なる位置に常用放電抵抗体である第二の抵抗体24が形成され、また、吸熱領域E1に重なる位置に短時間放電抵抗体である第一の抵抗体23が形成されている。また、放熱領域E2は、更に第一の抵抗体23が形成された領域よりも外側に広がり、この部分に重ねて絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT)93,93…が実装されている(第二放熱領域E3)。
(実施例1、第一の実施形態に示す構造の冷却器付き放電抵抗装置に相当)
第一および第二の抵抗体(Ta−Si系薄膜抵抗体、10mm×5mm)をそれぞれ厚さ0.635mmのアルミナ基板上に形成したのち、Cuからなる電極を形成した。第一および第二の抵抗体が形成されたアルミナ基板を、それぞれ、Al−Si系ろう材、4N−Al金属層(10mm×5mm、厚さ2mm)、Al−Si系ろう材、A1050材の冷却器(50mm×20mm、厚さ15mm)の順に積層し、610℃で真空中で加熱してそれぞれ接合した。第一の抵抗体は吸熱領域E1に、第二の抵抗体は放熱領域E2に形成した。なお、放熱領域E2における、冷却器のフィン高さは12mm、フィン厚1mm、フィン間隔1.5mmとした。実施例1において、吸熱領域E1の体積は7500mm3、放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積は3900mm3、吸熱領域E1の平均熱伝達係数は10W/(m2・K)、放熱領域E2の天板部換算の平均熱伝達係数は100W/(m2・K)、吸熱領域E1の表面積は1850mm2、放熱領域E2の表面積は5750mm2である。なお、実施例1における冷却器の占有容積(吸熱領域E1の体積+放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積+放熱領域E2のフィンによって形成される空間の体積)は15000mm3であった。
第一および第二の抵抗体(Ta−Si系薄膜抵抗体、10mm×5mm)をそれぞれ厚さ0.635mmのアルミナ基板上に形成したのち、Cuからなる電極を形成した。第一および第二の抵抗体が形成されたアルミナ基板の他方の面側に、Al−Si系ろう材を介し、4N−Al材(10mm×5mm、厚さ2mm)を積層し、640℃で真空中で加熱して接合した。そして、A1050からなる冷却器を彫り込み加工し、加工された部分を吸熱領域E1とし、20mm×15mm、厚さ10mmの無酸素銅を配置し、放熱領域E2には、20mm×15mm、厚さ2mmの無酸素銅を配置し、それらの上に、他方の面側に金属層が接合され第一および第二の抵抗体が形成されたアルミナ基板を、それぞれの位置に、530℃で真空中で加熱して固相拡散接合で接合した。
なお、放熱領域E2における、冷却器のフィン高さは12mm、フィン厚1mm、フィン間隔1.5mmとした。実施例2において、吸熱領域E1の体積は7500mm3、放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積は3900mm3、吸熱領域E1の平均熱伝達係数は10W/(m2・K)、放熱領域E2の天板部換算の平均熱伝達係数は100W/(m2・K)、吸熱領域E1の表面積は1850mm2、放熱領域E2の表面積は5750mm2である。なお、実施例2における冷却器の占有容積(吸熱領域E1の体積+放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積+放熱領域E2のフィンによって形成される空間の体積)は15000mm3であった。
実施例1で天板部厚さ10mm、フィン高さ12mmの冷却器を用いて製造した。なお、比較例1では、吸熱領域E1にもフィンが形成されている。
比較例1において、吸熱領域E1のフィンを含む体積は7400mm3、放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積も7400mm3、吸熱領域E1の天板部換算の平均熱伝達係数は100W/(m2・K)、放熱領域E2の平均熱伝達係数も100W/(m2・K)、吸熱領域E1の表面積は6240mm2、放熱領域E2の表面積も6240mm2である。なお、比較例1における冷却器の占有容積(吸熱領域E1のフィンを含む体積+放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積+吸熱領域E1及び放熱領域E2のフィンによって形成される空間の体積)は22000mm3であった。
天板厚さ3mm、フィン高さ12mmで、冷却器形状を75mm×20mmとした以外は実施例1と同様とした。なお、比較例2では、吸熱領域E1にもフィンが形成されている。
比較例2において、吸熱領域E1のフィンを含む体積は5850mm3、放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積も5850mm3、吸熱領域E1の天板部の平均熱伝達係数は100W/(m2・K)、放熱領域E2の天板部換算の平均熱伝達係数も100W/(m2・K)、吸熱領域E1の表面積は8595mm2、放熱領域E2の表面積も8595mm2である。なお、比較例2における冷却器の占有容積(吸熱領域E1のフィンを含む体積+放熱領域E2の天板部およびフィン部の体積+放熱領域E2のフィンによって形成される空間の体積)は22500mm3であった。
第二の抵抗体を吸熱領域E1に、第一の抵抗体を放熱領域E2に形成した以外は、実施例1と同様に製造した。
得られた冷却器付き放電抵抗装置を図5に示す放電パターンとなるように第一の抵抗体に電圧を印加した際の第一抵抗体の最高温度を熱電対で測定した。また、第二抵抗体には5Wで定常発熱させた場合の温度を熱電対で測定した。なお、表1には実施例1の占有容積を1とした場合の比率を記載した。
21,22 絶縁層
23 第一の抵抗体
24 第二の抵抗体
25,26 金属層
31 冷却器
E2 放熱領域
E1 吸熱領域
Claims (6)
- セラミックスからなる絶縁層と、該絶縁層の一方の面側に並べて形成された第一の抵抗体および第二の抵抗体と、前記絶縁層の他方の面側に順に積層された金属層および冷却器とを有する冷却器付き放電抵抗装置であって、
前記金属層および前記冷却器はAlまたはAl合金からなり、
前記冷却器は、放熱領域と、該放熱領域よりも体積が大きく、かつ表面積の小さい吸熱領域とを有し、
前記第一の抵抗体は、前記第二の抵抗体よりも印加された電圧を短時間で放電可能な放電抵抗体であり、
前記第一の抵抗体は、前記吸熱領域と重なる位置に形成され、前記第二の抵抗体は、前記放熱領域と重なる位置に形成されていることを特徴とする冷却器付き放電抵抗装置。 - 前記絶縁層と前記金属層、および前記金属層と前記冷却器は、それぞれ直接接合されていることを特徴とする請求項1記載の冷却器付き放電抵抗装置。
- 前記冷却器の一部には、Cu又はCu合金を含む熱伝導体が更に形成され、前記冷却器と前記熱伝導体、および前記金属層と前記熱伝導体は、それぞれ固体拡散接合によって接合されていることを特徴とする請求項1または2記載の冷却器付き放電抵抗装置。
- 前記放熱領域には、冷媒を流通させる流路が形成されていることを特徴とする請求項1ないし3いずれか一項記載の冷却器付き放電抵抗装置。
- 前記絶縁層と前記金属層とは、Al−Si系ろう材を用いて接合されていることを特徴とする請求項1ないし4いずれか一項記載の冷却器付き放電抵抗装置。
- 前記金属層は、厚みが0.6mm以上、2.5mm以下であることを特徴とする請求項1ないし5いずれか一項記載の冷却器付き放電抵抗装置。
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