JP6446340B2 - 電磁デバイス駆動装置及び車両 - Google Patents

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本発明は、昇圧回路を備えた電磁デバイス駆動装置及び当該電磁デバイス駆動装置を備えた車両に関し、特に、昇圧回路の出力コンデンサの充電時間を短縮して所定の昇圧電圧までのリカバリ時間を短縮することのできる電磁デバイス駆動装置及び当該電磁デバイス駆動装置を備えた車両に関する。
従来、昇圧電源により駆動される電磁デバイスの逆起電力を当該昇圧電源の出力コンデンサへ回生する回路を備えた電磁デバイス駆動装置として、電磁デバイスである燃料噴射弁を開閉するソレノイドアクチュエータのグランド側端子に回生用ダイオードのアノードを接続し、当該ダイオードのカソードを上記出力コンデンサの電圧出力端に接続した、「内燃機関制御装置」が知られている(特許文献1参照)。
図2は、特許文献1に記載の内燃機関制御装置の一部を示す図である。制御回路210は、燃料噴射期間を開始するときはTR202とTR204をオンにすることにより昇圧回路201からINJ205へ高電圧を印加して、燃料噴射弁を素早く開弁させる。所定時間の経過後、TR202をオフにした後、TR206をオン/オフすることにより開弁状態を保持する。その後、燃料噴射期間が終了すると、TR206とTR204をオフにしてINJ205への通電を停止する。
通電停止後にINJ205に発生する逆起電圧によりINJ205に流れる電流は、ダイオードD207と抵抗R208を介して昇圧回路201へ流れ込み、昇圧回路201に回生される。これにより、例えば、昇圧回路201の出力回路に設けられた昇圧電源コンデンサ(不図示)が充電される。
このような回生回路は、電磁デバイス(上記の例ではアクチュエータ)の逆起電力を有効活用して消費電力を低減するという効果のほか、一旦放電して出力電圧(端子電圧)が低下した昇圧回路の出力コンデンサを、昇圧回路自身で充電する一方、回生回路を通じても充電することで、出力電圧が所定の昇圧電圧まで復帰(回復)する時間を短縮するという効果も有している。
しなしながら、上記従来の制御装置では、出力コンデンサへの回生はソレノイドの通電が遮断される閉弁時にのみ行われることから、昇圧回路の出力電圧が回復するまでの時間の短縮には限界がある。
一方で、特にディーゼルエンジンにおいては、1回の燃焼サイクルにおいて複数回に分けて燃料を噴射する多段噴射を行うことで燃焼性能が向上することが知られており、この場合には、所定の時間内に所望の回数の燃料噴射を行うべく、上記昇圧回路の出力コンデンサの充電時間を短縮して燃料噴射間隔を短くすることが必要となる。
特許第4474423号公報
上記背景より、昇圧回路を備えた電磁デバイス駆動装置において、当該昇圧回路の出力コンデンサの充電時間を短縮して、所定の昇圧電圧までのリカバリ時間を短縮することが望まれている。
本発明の一の態様は、出力コンデンサを備える昇圧回路と、前記出力コンデンサから出力される昇圧電圧を通電して第1の電磁デバイスを駆動する第1の駆動回路と、第2の電磁デバイスであって前記昇圧回路には接続されない第2の電磁デバイスを、当該第2の電磁デバイスの一端とグランドラインとの間に設けられた第1のスイッチをオンオフすることにより動作させる第2の駆動回路と、前記第2の電磁デバイスの前記一端にアノードが接続され、前記出力コンデンサの前記昇圧電圧の出力端にカソードが接続された第1の回生ダイオードと、前記第2の電磁デバイスの前記一端にカソードが接続され、前記第1のスイッチがオフとなったときにグランド電位となる配線ラインにアノードが接続された定電圧ダイオードと、を備える電磁デバイス駆動装置である。
本発明の他の態様によると、前記定電圧ダイオードの降伏電圧は、前記昇圧回路の所定の出力電圧に、前記回生ダイオードの順電圧を加算した値に設定される。
本発明の他の態様によると、前記第1のスイッチは、MOSFETであって、前記定電圧ダイオードのカソード及びアノードは、前記MOSFETのドレイン及びゲートに、それぞれ接続されている。
本発明の他の態様によると、前記第1の駆動回路は、前記第1の電磁デバイスの他端とグランドラインとの間に設けられた第2のスイッチを備え、前記第1の電磁デバイスの前記他端にアノードが接続され、前記出力コンデンサの前記昇圧電圧の出力端にカソードが接続された第2の回生ダイオードを更に備える。
本発明の他の態様によると、前記第1の電磁デバイスは、内燃機関の燃料噴射弁を開閉するソレノイドアクチュエータである。
本発明の他の態様は、前記いずれかの電磁デバイス駆動装置を備える車両用電子制御装置である。
本発明の更に他の態様は、上記いずれかの電磁デバイス駆動装置を備える車両である。
本発明の一実施形態に係る電磁デバイス駆動装置の電気回路図である。 従来の電磁弁制御回路の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。本実施形態に係る電磁デバイス駆動装置は、例えば車両に搭載されて、電磁デバイスとして当該車両の内燃機関の燃料噴射弁を開閉するソレノイドアクチュエータを駆動する電磁デバイス駆動装置である。ただし、本発明はこれに限らず、広く一般の電磁デバイス(又は誘導性負荷)を駆動する駆動装置に適用することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る電磁デバイス駆動装置の回路図である。
本駆動装置10は、バッテリ(不図示)からの給電を受けて当該給電の電圧(給電電圧)VBATより大きな所定の昇圧電圧を出力する昇圧回路100と、昇圧回路100から出力される昇圧電圧の供給を受けて第1の電磁デバイスL102を駆動する第1制御回路104と、バッテリからの給電を受けて上記昇圧電圧とは異なる電圧(例えば給電電圧VBAT)により第2の電磁デバイスL106を駆動する第2制御回路108と、を有している。ここで、第1の電磁デバイスL102は、例えば、本駆動装置10が搭載された車両の内燃機関の燃料噴射弁(不図示)を制御するソレノイドアクチュエータである。
昇圧回路100は、一端が電圧VBATの電源ラインに接続されたコイルL110と、当該コイルL110の他端とグランドラインとの間に設けられてコイルL110への通電をオンオフするスイッチであるTr112と、コイルL110の上記他端にアノードが接続されたダイオードD114と、コイルL110からダイオードD114を介して流れ出る電流により充電されて所定の昇圧電圧を出力する出力コンデンサC116と、TR112をオンオフさせて昇圧動作を制御する昇圧制御回路118と、を有している。
第1制御回路104は、第1の電磁デバイスL102の一端に、昇圧回路100からの出力電圧とバッテリからの給電電圧VBATとを、それぞれTr120及びTr122を介して選択的に供給し、当該第1の電磁デバイスL102の他端を、Tr124を介してグランドラインに接続する。Tr120、122は、例えばpチャネルMOSFETであり、Tr124は、例えばnチャネルMOSFETである。また、Tr124は、第2のスイッチに対応する。
Tr120〜124のオンオフは、燃料噴射弁を開閉するアクチュエータである第1の電磁デバイスL102の動作を制御するための噴射制御回路126により制御される。噴射制御回路126は、燃料噴射弁を開くときに、Tr122をオフのままTr120及びTr124をオンにして、昇圧回路100からの出力電圧(昇圧電圧)により第1の電磁デバイスL102に大電流を流して即座に噴射弁を開弁し、その後はTr120をオフにしてTr122を繰り返しオンオフして噴射弁の開弁状態を維持する。その後、所定の燃料噴射時間が経過すると、噴射制御回路126は、Tr122及びTr124をオフにして第1の電磁デバイスL102への通電を遮断する。
なお、ダイオードD128は、Tr122をオンオフして開弁状態を維持する際に、Tr122をオフにした瞬間に第1の電磁デバイスL102に逆起電流が流れるようにするためのフライホイールダイオードである。
第2制御回路108は、第2の電磁デバイスL106の一端を、上記昇圧回路(昇圧電源)100とは異なる他の電源、例えばバッテリ(給電電圧VBAT)の電源ラインに接続し、当該第2の電磁デバイスL106の他端をTr130を介してグランドラインに接続する。また、第2制御回路108は、プッシュプル回路を構成するTr132、Tr134を介してTr130をオンオフする負荷制御回路136を備える。また、第2制御回路108内部の、第2の電磁デバイスL106と第1のスイッチであるTr130との接続点(図示A点)と、昇圧回路100の出力コンデンサC116の、第1の電磁デバイスL102へ給電する側の端部につながるライン(図示B点)と、の間には、第2の電磁デバイスL106の逆起電力を出力コンデンサC116へ回生するための回生ダイオードD140(図示A点にアノード、図示B点にカソードが接続される)が設けられている。
さらに、本電磁デバイス駆動装置10では、回生ダイオードD140のアノードと第2の電磁デバイスL106と接続点(図示A点)と、第1のスイッチであるTr130がオフするときにグランド電位となるTr130のゲートライン(図示C点)との間に、ツェナーダイオード(定電圧ダイオード)D142が設けられている(D142のカソード及びアノードは、それぞれ図示A点及びC点に接続されている)。
上記の構成を有する電磁デバイス駆動装置10は、昇圧回路100とは異なる他の電源(例えば、電圧VBATを給電するバッテリ)により駆動される第2の電磁デバイスL106への通電が第1のスイッチTr130により制御されており、当該第1のスイッチであるTr130がオフすることにより第2の電磁デバイスL106に発生する逆起電力が、回生ダイオードD140を介して昇圧回路100の出力コンデンサC116へ回生される。ここで、上記のように、第2の電磁デバイスL106は燃料噴射弁を開閉する第1の電磁デバイスL102とは異なるデバイスであるので、燃料噴射期間の最後にのみオフされる第1の電磁デバイスL102よりも高い頻度で第2の電磁デバイスL106をオンオフするものとすることができる。その結果、燃料噴射期間の最後にのみ昇圧回路の出力コンデンサへエネルギが回生される従来の制御装置に比べて、出力コンデンサC116へのエネルギ回生頻度を高めて所定の昇圧電圧への復帰時間を短縮することができる。
また、本電磁デバイス駆動装置10では、回生ダイオードD140のアノード側(図示A点)と、回生時にグランド電位となる配線ライン(図示C点)との間にツェナーダイオードD142が設けられているため、ツェナーダイオードD142の降伏電圧を、出力コンデンサC116における所定の昇圧電圧値(例えば40V)に回生ダイオードD140の順方向電圧(例えば3V)を加算した値(例えば43V)としておくことにより、出力コンデンサC116が所定の昇圧電圧を超えて充電されてしまうのを防止することができる。その結果、出力コンデンサC116から過大な電圧が出力されてTr120や第1の電磁デバイスL102が損傷してしまうのを防止することができる。
なお、本実施形態では、第2制御回路108が駆動する電磁デバイスL106からの逆起電力のみがダイオードD140を介して出力コンデンサC116へ回生される構成となっているが、これに加えて、第1の電磁デバイスL102と第2のスイッチであるトランジスタTr124との接続ライン(図示D点)と、出力コンデンサC116の出力端につながるライン(図示B点)との間に回生ダイオードを追加して(図示D点にアノード、図示B点にカソードを接続する)、第1制御回路104が駆動する第1の電磁デバイスL102の逆起電力も出力コンデンサC116へ回生されるものとしてもよい。
10・・・電磁デバイス駆動装置、100・・・昇圧回路、L102・・・第1の電磁出バイス、104・・・第1制御回路、L106・・・第2の電磁デバイス、108・・・第2制御回路、L110・・・コイル、Tr112、Tr120、Tr122、Tr124、Tr130、Tr132、Tr134・・・トランジスタ、D114、D128、D140・・・ダイオード、C116・・・出力コンデンサ、118・・・昇圧制御回路、126・・・噴射制御回路、136・・・負荷制御回路。

Claims (7)

  1. 出力コンデンサを備える昇圧回路と、
    前記出力コンデンサから出力される昇圧電圧を通電して第1の電磁デバイスを駆動する第1の駆動回路と、
    第2の電磁デバイスであって前記昇圧電圧によっては駆動されない第2の電磁デバイスを、当該第2の電磁デバイスの一端とグランドラインとの間に設けられた第1のスイッチをオンオフすることにより動作させる第2の駆動回路と、
    前記第2の電磁デバイスの前記一端にアノードが接続され、前記出力コンデンサの前記昇圧電圧の出力端にカソードが接続された第1の回生ダイオードと、
    前記第2の電磁デバイスの前記一端にカソードが接続され、前記第1のスイッチがオフとなったときにグランド電位となる配線ラインにアノードが接続された定電圧ダイオードと、
    を備える、電磁デバイス駆動装置。
  2. 前記定電圧ダイオードの降伏電圧は、前記昇圧回路の所定の出力電圧に、前記回生ダイオードの順電圧を加算した値に設定される、
    請求項1に記載の電磁デバイス駆動装置。
  3. 前記第1のスイッチは、MOSFETであって、前記定電圧ダイオードのカソード及びアノードは、前記MOSFETのドレイン及びゲートに、それぞれ接続されている、
    請求項2に記載の電磁デバイス駆動装置。
  4. 前記第1の駆動回路は、前記第1の電磁デバイスの他端とグランドラインとの間に設けられた第2のスイッチを備え、
    前記第1の電磁デバイスの前記他端にアノードが接続され、前記出力コンデンサの前記昇圧電圧の出力端にカソードが接続された第2の回生ダイオードを更に備える、
    請求項1ないし3のいずれか一項に記載の電磁デバイス駆動装置。
  5. 前記第1の電磁デバイスは、内燃機関の燃料噴射弁を開閉するソレノイドアクチュエータである、
    請求項1ないし4のいずれか一項に記載の電磁デバイス駆動装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の電磁デバイス駆動装置を備える車両用電子制御装置。
  7. 請求項1ないし5のいずれか一項に記載の電磁デバイス駆動装置を備える車両。
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