JP6439365B2 - ズームレンズ系 - Google Patents
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- Lenses (AREA)
Description
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(2)5.0<f4/f2<8.5
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
である。
(2’)5.0<f4/f2<7.0
(3)−4.0<f4/f5<−1.5
但し、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
f5:第5レンズ群の焦点距離、
である。
(3’)−3.0<f4/f5<−1.8
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(4)−5.0<f5/f2≦−2.63
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
f5:第5レンズ群の焦点距離、
である。
(4’)−3.2<f5/f2<−2.0
(5)−0.4<f3/f4<−0.2
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
である。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
である。
(6)1.55<NdN<1.75
(7)30<νdN<70
但し、
NdN:第4レンズ群を構成する負単レンズのd線に対する屈折率、
νdN:第4レンズ群を構成する負単レンズのd線に対するアッベ数、
である。
(6’)1.55<NdN<1.73
(7’)40<νdN<55
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(8)νdp2≧νdp1>νdp3
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
νdp1:第1レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズのd線に対するアッベ数、
νdp2:第1レンズ群中の正レンズのうち物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数、
νdp3:第1レンズ群中の正レンズのうち物体側から3番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数、
である。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(9)Np1−Np2>0.03
(10)νave>68
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
Np1:第5レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズのd線に対する屈折率、
Np2:第5レンズ群中の正レンズのうち物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対する屈折率、
νave:第5レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズと物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数の平均値、
である。
(9’)Np1−Np2>0.08
(10’)νave>72
(11)0.45<DnP/LDn<0.8
(12)0.9<f5/fnP<1.7
(13)55<νnP<75
但し、
DnP:第5レンズ群中の最も物体側のレンズの物体側の面から中間正レンズの物体側の面までの距離、
LDn:第5レンズ群の群厚(第5レンズ群の最も物体側の面から最も像側の面までの距離)、
f5:第5レンズ群の焦点距離、
fnP:第5レンズ群中の中間正レンズの焦点距離、
νnP:第5レンズ群中の中間正レンズのd線に対するアッベ数、
である。
(11’)0.55<DnP/LDn<0.8
(12’)0.9<f5/fnP<1.5
(13’)63<νnP<75
より具体的に、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群G1は像面Iに対して固定されており(光軸方向に移動せず)、第2レンズ群G2ないし第4レンズ群G4は単調に像側に移動し、第5レンズ群G5は絞りSと一緒に像面Iに対して固定されている(光軸方向に移動しない)。
なお、第3レンズ群G3は、短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、単調に像側に移動する場合の他、一旦像側に移動した後に長焦点距離端の近傍で若干量だけ物体側に戻る(Uターンする)といった非線形軌跡も可能である。
第3レンズ群G3は、数値実施例3−5では、物体側から順に、正レンズ31’と、正レンズ32’と、負レンズ33’とからなる。正レンズ32’と負レンズ33’は接合されている。
第5レンズ群G5は、数値実施例3−5では、物体側から順に、絞りSと、正レンズ51’と、正レンズ52’と、負レンズ53’と、正レンズ54’と、負レンズ55’と、正レンズ56’とからなる。
条件式(1)の上限を超えると、第4レンズ群G4のパワーが強くなりすぎて、ズーム時の像面湾曲の変動が大きくなってしまう。
条件式(1)の下限を超えると、第1レンズ群G1のパワーが強くなりすぎて、歪曲収差が大きく発生してしまう。
条件式(2)の上限を超えると、第2レンズ群G2のパワーが強くなりすぎて、ズーム時の歪曲収差の変動が大きくなってしまう。
条件式(2)及び条件式(2’)の下限を超えると、第4レンズ群G4のパワーが強くなりすぎて、ズーム時の像面湾曲の変動が大きくなってしまう。
条件式(3)の上限を超えると、第4レンズ群G4のパワーが強くなりすぎて、ズーム時の像面湾曲の変動が大きくなってしまう。
条件式(3)の下限を超えると、第4レンズ群G4のパワーが弱くなりすぎて、ズーム時の像面湾曲の補正効果が不十分となってしまう。
条件式(4)の上限を超えると、第5レンズ群G5のパワーが強くなりすぎて、ズーム全域で球面収差とコマ収差が大きく発生してしまう。
条件式(4)の下限を超えると、第2レンズ群G2のパワーが強くなりすぎて、ズーム時の歪曲収差の変動が大きくなってしまう。
条件式(5)の上限を超えると、フォーカスレンズ群である第3レンズ群G3のパワーが強くなりすぎて、フォーカス時の性能変化(性能劣化)が大きくなってしまう。
条件式(5)の下限を超えると、第4レンズ群G4のパワーが強くなりすぎて、ズーム全域に亘って球面収差とコマ収差の補正が困難になってしまう。
条件式(6)及び条件式(7)を満足することにより、第4レンズ群G4を最小レンズ枚数(1枚)で構成した上で色収差とコマ収差を効果的に補正することができる。さらに条件式(6’)及び条件式(7’)を満足することにより、色収差とコマ収差の補正効果をさらに高めることができる。
条件式(6)及び条件式(7)を満足しないと、色収差とコマ収差の補正効果が不十分になってしまう。
図1〜図6と表1〜表3は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例1を示している。図1は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図2はその諸収差図、図3はその横収差図であり、図4は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図5はその諸収差図、図6はその横収差図である。表1は面データ、表2は各種データ、表3はズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) ν(d)
1 224.544 2.50 1.75213 38.0
2 87.390 9.11 1.49700 81.6
3 529.927 0.10
4 95.970 10.16 1.43875 95.0
5 -1238.975 0.10
6 129.694 5.28 1.59522 67.7
7 299.998 d7
8 662.168 4.34 1.80610 33.3
9 -81.769 2.00 1.80400 46.6
10 51.675 5.80
11 -302.346 2.00 1.59522 67.7
12 43.471 5.50 1.84666 23.8
13 264.757 3.47
14 -58.403 2.20 1.78800 47.4
15 327.343 d15
16 182.535 4.08 1.76548 37.4
17 -130.951 0.10
18 168.605 1.50 1.84666 23.8
19 54.119 8.32 1.61800 63.4
20 -90.589 d20
21 -74.078 1.80 1.58145 62.0
22 -156.244 d22
23 37.107 7.64 1.53775 74.7
24 -223.693 0.74
25 43.961 5.00 1.49700 81.6
26 139.771 1.64
27 -284.346 2.00 1.83400 37.2
28 41.973 5.44 1.56385 41.0
29 6582.336 0.21
30絞 ∞ 2.44
31 -288.620 4.50 1.80518 25.4
32 -35.191 2.00 1.83400 37.2
33 36.632 3.56
34 54.155 5.26 1.51600 59.3
35 -190.072 26.95
36 -25.727 2.40 1.83481 42.7
37 -34.824 0.10
38 -1000.006 3.50 1.80022 25.6
39 -120.432 -
(表2)
各種データ
ズーム比(変倍比) 2.87
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 4.1 4.1 4.1
f 102.00 200.01 293.01
W 12.0 6.1 4.1
Y 21.64 21.64 21.64
fB 38.16 38.16 38.16
L 279.45 279.44 279.44
d7 3.49 44.72 59.87
d15 21.73 12.08 3.00
d20 5.61 14.44 14.86
d22 48.70 8.30 1.80
(表3)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 143.67
2 8 -30.85
3 16 58.45
4 21 -244.23
5 23 139.01
図7〜図12と表4〜表6は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例2を示している。図7は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図8はその諸収差図、図9はその横収差図であり、図10は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図11はその諸収差図、図12はその横収差図である。表4は面データ、表5は各種データ、表6はズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) ν(d)
1 228.810 2.50 1.75644 38.5
2 87.087 9.11 1.49700 81.6
3 497.653 0.10
4 95.881 10.16 1.43875 95.0
5 -1266.274 0.10
6 132.012 5.21 1.59522 67.7
7 300.000 d7
8 671.932 4.47 1.80610 33.3
9 -77.138 2.00 1.80400 46.6
10 52.126 4.92
11 -346.646 2.00 1.59522 67.7
12 43.470 5.50 1.84666 23.8
13 277.518 3.46
14 -58.495 2.20 1.78800 47.4
15 324.771 d15
16 181.359 4.11 1.76891 39.4
17 -129.882 0.10
18 172.120 1.50 1.84666 23.8
19 54.037 8.32 1.61800 63.4
20 -89.399 d20
21 -74.134 1.80 1.59284 61.2
22 -163.435 d22
23 37.363 7.66 1.53775 74.7
24 -227.038 0.83
25 43.907 5.00 1.49700 81.6
26 142.408 1.65
27 -285.328 2.00 1.83400 37.2
28 42.548 5.87 1.56779 39.4
29 10280.331 0.27
30絞 ∞ 2.47
31 -291.361 4.50 1.80518 25.4
32 -35.057 2.00 1.83400 37.2
33 36.455 3.31
34 54.317 3.52 1.51718 55.9
35 -184.209 27.43
36 -25.646 2.40 1.83481 42.7
37 -34.527 0.10
38 -1000.003 3.50 1.80079 27.2
39 -126.422 -
(表5)
各種データ
ズーム比(変倍比) 2.87
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 4.1 4.1 4.1
f 102.00 200.00 293.01
W 12.0 6.1 4.1
Y 21.64 21.64 21.64
fB 38.06 38.06 38.06
L 279.36 279.36 279.36
d7 2.82 46.19 62.39
d15 21.40 11.95 3.00
d20 5.59 14.15 14.06
d22 51.44 8.97 1.80
(表6)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 148.77
2 8 -31.65
3 16 58.14
4 21 -230.59
5 23 136.21
図13〜図18と表7〜表9は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例3を示している。図13は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図14はその諸収差図、図15はその横収差図であり、図16は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図17はその諸収差図、図18はその横収差図である。表7は面データ、表8は各種データ、表9はズームレンズ群データである。
(1)第2レンズ群G2の正レンズ21が像側に凸の正メニスカスレンズである。
(2)第3レンズ群G3が、物体側から順に、両凸正レンズ31’と、像側に凸の正メニスカスレンズ32’と、像側に凸の負メニスカスレンズ33’とからなる。正メニスカスレンズ32’と負メニスカスレンズ33’は接合されている。
(3)第5レンズ群G5が、物体側から順に、絞りSと、両凸正レンズ51’と、物体側に凸の正メニスカスレンズ52’と、両凹負レンズ53’と、両凸正レンズ54’と、像側に凸の負メニスカスレンズ55’と、両凸正レンズ56’とからなる。
面データ
面番号 R d N(d) ν(d)
1 771.165 2.85 1.75249 34.6
2 90.132 8.76 1.49700 81.6
3 372.727 8.01
4 145.705 8.80 1.49700 81.6
5 -331.430 0.20
6 87.823 8.88 1.59522 67.7
7 969.953 d7
8 -1778.851 6.36 1.85912 34.3
9 -50.872 1.30 1.77290 45.4
10 65.908 3.75
11 -256.417 1.30 1.61800 62.2
12 43.956 6.35 1.80518 25.4
13 5674.976 3.12
14 -63.970 1.30 1.81184 45.5
15 157.551 d15
16 219.107 5.45 1.80400 46.6
17 -79.715 0.36
18 -341.413 5.67 1.49700 81.6
19 -52.088 1.30 1.84666 23.8
20 -88.436 d20
21 -70.019 1.40 1.71907 41.4
22 -138.183 d22
23絞 ∞ 0.00
24 39.669 7.38 1.60300 65.5
25 -360.930 0.10
26 42.610 5.28 1.49700 81.6
27 106.076 1.73
28 -370.391 1.40 1.69809 40.1
29 40.540 27.23
30 92.085 4.52 1.59522 67.7
31 -92.085 6.85
32 -33.284 1.20 1.80400 46.6
33 -99.401 0.20
34 199.401 3.41 1.80518 25.4
35 -5381.650 -
(表8)
各種データ
ズーム比(変倍比) 2.69
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 2.9 2.9 2.9
f 72.10 100.00 194.00
W 17.2 12.2 6.2
Y 21.64 21.64 21.64
fB 40.01 40.01 40.01
L 249.32 249.32 249.32
d7 2.18 20.14 43.92
d15 27.91 21.91 2.10
d20 5.74 9.07 19.34
d22 32.53 17.25 3.00
(表9)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 120.86
2 8 -35.01
3 16 67.32
4 21 -199.11
5 24 92.13
図19〜図24と表10〜表12は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例4を示している。図19は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図20はその諸収差図、図21はその横収差図であり、図22は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図23はその諸収差図、図24はその横収差図である。表10は面データ、表11は各種データ、表12はズームレンズ群データである。
(1)第1レンズ群G1の負メニスカスレンズ11と正メニスカスレンズ12が接合されていない。
(2)第2レンズ群G2において、正レンズ21が像側に凸の正メニスカスレンズであり、正レンズ24が両凸正レンズである。
(3)第3レンズ群G3が、物体側から順に、両凸正レンズ31’と、像側に凸の正メニスカスレンズ32’と、像側に凸の負メニスカスレンズ33’とからなる。正メニスカスレンズ32’と負メニスカスレンズ33’は接合されている。
(4)第5レンズ群G5が、物体側から順に、絞りSと、両凸正レンズ51’と、物体側に凸の正メニスカスレンズ52’と、両凹負レンズ53’と、両凸正レンズ54’と、像側に凸の負メニスカスレンズ55’と、像側に凸の正メニスカスレンズ56’とからなる。
面データ
面番号 R d N(d) ν(d)
1 302.414 2.30 1.83400 37.2
2 84.846 0.24
3 87.270 8.48 1.49700 81.6
4 348.810 0.30
5 93.927 11.61 1.43875 95.0
6 -304.078 0.20
7 89.362 7.29 1.59522 67.7
8 335.379 d8
9 -523.303 5.09 1.90366 31.3
10 -58.773 1.40 1.81600 46.6
11 55.864 4.76
12 -142.387 1.33 1.59522 67.7
13 47.858 6.14 1.80518 25.5
14 -297.446 2.48
15 -62.923 1.10 1.83481 42.7
16 288.954 d16
17 192.402 5.65 1.80400 46.6
18 -67.359 0.20
19 -188.034 5.29 1.49700 81.6
20 -47.686 1.35 1.84666 23.8
21 -93.255 d21
22 -57.152 1.50 1.61340 44.3
23 -103.110 d23
24絞 ∞ 1.20
25 35.792 8.56 1.59522 67.7
26 -471.926 0.46
27 35.774 5.02 1.43875 95.0
28 114.080 1.68
29 -365.946 1.30 1.78590 44.2
30 34.807 17.71
31 85.718 5.77 1.59522 67.7
32 -94.917 11.15
33 -29.005 1.30 1.81600 46.6
34 -98.542 0.22
35 -190.567 3.35 1.90366 31.3
36 -63.651 -
(表11)
各種データ
ズーム比(変倍比) 2.70
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 2.9 2.9 2.9
f 71.97 100.00 194.00
W 17.2 12.2 6.2
Y 21.64 21.64 21.64
fB 40.02 40.02 40.02
L 245.22 245.22 245.22
d8 3.43 21.42 44.85
d16 27.11 21.76 4.00
d21 8.41 11.02 20.82
d23 32.52 17.27 1.80
(表12)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 120.95
2 9 -32.81
3 17 66.89
4 22 -211.67
5 25 92.11
図25〜図30と表13〜表15は、本発明によるズームレンズ系の数値実施例5を示している。図25は短焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図26はその諸収差図、図27はその横収差図であり、図28は長焦点距離端における無限遠合焦時のレンズ構成図、図29はその諸収差図、図30はその横収差図である。表13は面データ、表14は各種データ、表15はズームレンズ群データである。
面データ
面番号 R d N(d) ν(d)
1 284.981 2.30 1.83400 37.2
2 80.213 0.20
3 81.057 8.62 1.49700 81.6
4 300.000 0.50
5 94.614 11.57 1.43875 95.0
6 -274.209 0.20
7 84.888 7.74 1.59522 67.7
8 354.044 d8
9 -685.283 5.19 1.90366 31.3
10 -56.726 1.40 1.81600 46.6
11 56.726 5.17
12 -106.259 1.33 1.59282 68.6
13 50.357 6.21 1.80518 25.4
14 -223.458 2.25
15 -63.763 1.10 1.83481 42.7
16 213.349 d16
17 165.322 6.21 1.80400 46.6
18 -68.979 0.20
19 -270.455 6.64 1.49700 81.6
20 -46.780 1.35 1.84666 23.8
21 -93.561 d21
22 -59.854 1.50 1.61340 44.3
23 -138.244 d23
24絞 ∞ 1.20
25 35.217 8.18 1.59522 67.7
26 -576.720 1.82
27 35.653 4.58 1.43875 95.0
28 95.396 1.82
29 -304.825 1.30 1.78590 44.2
30 35.879 16.47
31 83.169 5.83 1.59522 67.7
32 -83.169 10.52
33 -28.225 1.30 1.81600 46.6
34 -102.912 0.20
35 -463.847 3.66 1.90366 31.3
36 -73.218 -
(表14)
各種データ
ズーム比(変倍比) 2.69
短焦点距離端 中間焦点距離 長焦点距離端
FNO. 2.9 2.9 2.9
f 72.09 100.00 194.00
W 17.2 12.3 6.2
Y 21.64 21.64 21.64
fB 40.05 40.05 40.05
L 243.70 243.70 243.71
d8 3.34 19.94 41.62
d16 27.03 21.66 4.00
d21 8.32 10.85 20.67
d23 29.40 15.64 1.80
(表15)
レンズ群データ
群 始面 焦点距離
1 1 115.56
2 9 -31.77
3 17 62.84
4 22 -173.35
5 25 89.75
(表16)
実施例1 実施例2 実施例3
条件式(1) -1.70 -1.55 -1.65
条件式(2) 7.92 7.29 5.69
条件式(3) -1.76 -1.69 -2.16
条件式(4) -4.51 -4.30 -2.63
条件式(5) -0.24 -0.25 -0.34
条件式(6) 1.581 1.593 1.719
条件式(7) 62.00 61.24 41.37
条件式(8)
νdp1 81.55 81.55 81.55
νdp2 94.94 94.94 81.55
νdp3 67.73 67.73 67.73
条件式(9) 0.04 0.04 0.11
条件式(10) 78.13 78.13 73.50
条件式(11) 0.48 0.49 0.73
条件式(12) 1.69 1.67 1.18
条件式(13) 59.31 55.91 67.73
実施例4 実施例5
条件式(1) -1.75 -1.50
条件式(2) 6.45 5.46
条件式(3) -2.30 -1.93
条件式(4) -2.81 -2.82
条件式(5) -0.32 -0.36
条件式(6) 1.613 1.613
条件式(7) 44.27 44.27
条件式(8)
νdp1 81.55 81.55
νdp2 94.94 94.94
νdp3 67.73 67.73
条件式(9) 0.16 0.16
条件式(10) 81.34 81.34
条件式(11) 0.61 0.61
条件式(12) 1.20 1.27
条件式(13) 67.73 67.73
11 負レンズ(像側に凹面を向けた負レンズ)
12 正レンズ(物体側に凸面を向けた正レンズ)
13 正レンズ(物体側に凸面を向けた正レンズ)
14 正レンズ(物体側に凸面を向けた正レンズ)
G2 負の屈折力の第2レンズ群
21 正レンズ
22 負レンズ
23 負レンズ
24 正レンズ
25 負レンズ
G3 正の屈折力の第3レンズ群(フォーカスレンズ群)
31 正レンズ
32 負レンズ
33 正レンズ
31’ 正レンズ
32’ 正レンズ
33’ 負レンズ
G4 負の屈折力の第4レンズ群
41 負レンズ(像側に凸面を向けた負単レンズ)
G5 正の屈折力の第5レンズ群
51 正レンズ
52 正レンズ
53 負レンズ
54 正レンズ
55 正レンズ
56 負レンズ
57 正レンズ(中間正レンズ)
58 負レンズ
59 正レンズ
51’ 正レンズ
52’ 正レンズ
53’ 負レンズ
54’ 正レンズ(中間正レンズ)
55’ 負レンズ
56’ 正レンズ
S 開口絞り
I 像面
Claims (9)
- 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、正の屈折力の第5レンズ群とから構成され、
短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第5レンズ群が像面に対して固定されており、第2レンズ群ないし第4レンズ群が光軸方向に移動し、
次の条件式(1)、(2)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(2)5.0<f4/f2<8.5
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、正の屈折力の第5レンズ群とから構成され、
短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第5レンズ群が像面に対して固定されており、第2レンズ群ないし第4レンズ群が光軸方向に移動し、
次の条件式(1)、(4)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(4)−5.0<f5/f2≦−2.63
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f2:第2レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
f5:第5レンズ群の焦点距離。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、正の屈折力の第5レンズ群とから構成され、
短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第5レンズ群が像面に対して固定されており、第2レンズ群ないし第4レンズ群が光軸方向に移動し、
第4レンズ群は、像側に凸面を向けた負単レンズから構成され、
次の条件式(1)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離。 - 請求項3記載のズームレンズ系において、次の条件式(6)、(7)を満足するズームレンズ系。
(6)1.55<NdN<1.75
(7)30<νdN<70
但し、
NdN:第4レンズ群を構成する負単レンズのd線に対する屈折率、
νdN:第4レンズ群を構成する負単レンズのd線に対するアッベ数。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、正の屈折力の第5レンズ群とから構成され、
短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第5レンズ群が像面に対して固定されており、第2レンズ群ないし第4レンズ群が光軸方向に移動し、
第1レンズ群は、物体側から順に、像側に凹面を向けた負レンズと、物体側に凸面を向けた正レンズと、物体側に凸面を向けた正レンズと、物体側に凸面を向けた正レンズとから構成され、
次の条件式(1)、(8)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(8)νdp2≧νdp1>νdp3
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
νdp1:第1レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズのd線に対するアッベ数、
νdp2:第1レンズ群中の正レンズのうち物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数、
νdp3:第1レンズ群中の正レンズのうち物体側から3番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数。 - 物体側から順に、正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群と、負の屈折力の第4レンズ群と、正の屈折力の第5レンズ群とから構成され、
短焦点距離端から長焦点距離端への変倍に際し、第1レンズ群と第5レンズ群が像面に対して固定されており、第2レンズ群ないし第4レンズ群が光軸方向に移動し、
第5レンズ群は、2枚以上の正レンズを含んで構成され、
次の条件式(1)、(9)、(10)を満足することを特徴とするズームレンズ系。
(1)−1.76<f4/f1<−1.49
(9)Np1−Np2>0.03
(10)νave>68
但し、
f1:第1レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
Np1:第5レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズのd線に対する屈折率、
Np2:第5レンズ群中の正レンズのうち物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対する屈折率、
νave:第5レンズ群中の正レンズのうち最も物体側に位置する正レンズと物体側から2番目に位置する正レンズのd線に対するアッベ数の平均値。 - 請求項1ないし6のいずれか1項記載のズームレンズ系において、次の条件式(3)を満足するズームレンズ系。
(3)−4.0<f4/f5<−1.5
但し、
f4:第4レンズ群の焦点距離、
f5:第5レンズ群の焦点距離。 - 請求項1ないし7のいずれか1項記載のズームレンズ系において、次の条件式(5)を満足するズームレンズ系。
(5)−0.4<f3/f4<−0.2
但し、
f3:第3レンズ群の焦点距離、
f4:第4レンズ群の焦点距離。 - 請求項1ないし8のいずれか1項記載のズームレンズ系において、第5レンズ群中の最も物体側のレンズと最も像側のレンズとの間に、次の条件式(11)、(12)、(13)を満足するような中間正レンズが位置しているズームレンズ系。
(11)0.45<DnP/LDn<0.8
(12)0.9<f5/fnP<1.7
(13)55<νnP<75
但し、
DnP:第5レンズ群中の最も物体側のレンズの物体側の面から中間正レンズの物体側の面までの距離、
LDn:第5レンズ群の群厚、
f5:第5レンズ群の焦点距離、
fnP:第5レンズ群中の中間正レンズの焦点距離、
νnP:第5レンズ群中の中間正レンズのd線に対するアッベ数。
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