JP6436327B1 - 管端加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工時の摩擦力を低減することに加え、管端の折り返し角度の自由度を向上させた管端加工装置を提供する。
【解決手段】管端加工装置200は、シャフト11を回転駆動する回転駆動源12と、シャフト1)の回転に応じて回転するとともに、シャフト11のシャフト軸に沿ってスライド可能なスライドベース21と、シャフト11の回転運動を直線運動に変換してスライドベース21をスライド駆動するスライドベース駆動部14Xと、スライドベース21の先端部に設けられ、ローラ支軸20bにより回転自在に軸支されたローラ20と、を備える。そして、スライドベース21のスライド駆動により、ローラ20を管端内面に押し付けて管端1aを管径方向外方に折り返し加工する。
【選択図】図3

Description

本発明は、管端の折り返し加工を行う、管端加工装置に関する。
従来、伝熱管の脱落防止や、配管相互の接続構造を得るために、先端部を管径方向外方に折り返す工程が行われていた。
そのような工程を行うための装置として、特許文献1には、伝熱管が管板から脱落などするのを防止するため、管板の管孔から露出される伝熱管の先端部にテーパー部を有する拡管治具が押し付けられ伝熱管の先端部が管径方向外方に折り返されたベルマウス加工が施されるようにした伝熱管の拡管装置が記載されている。
また、特許文献1には、管板の管孔から露出される伝熱管の先端部をマンドリルの回動駆動により管径方向外方に折り返すべくローラを管径方向外方に回動させる形状記憶合金製拡径部材を備えた伝熱管の拡管装置が記載されている。
実開平6−66828号公報
しかしながら、特許文献1に記載のテーパー部を有する拡管治具を備えた装置では、管端の折り返し角度の自由度がないという問題がある。
また、特許文献1に記載のローラを管径方向外方に回動させる形状記憶合金製拡径部材を備えた装置では、管端の折り返し角度の自由度はある程度はあるものの、折り返し角度を管軸に対して垂直(90°)にすることや、それ以上の角度に加工することは困難である。
上述の課題に鑑み、本発明による管端加工装置は、断面多角形のシャフト(11)と、
シャフト(11)を回転駆動する回転駆動源(12)と、シャフト(11)の回転に応じて回転するとともに、シャフト(11)のシャフト軸に沿ってスライド可能なスライドベース(21)と、シャフト(11)の回転運動を直線運動に変換してスライドベース(21)をスライド駆動するスライドベース駆動部(14X)と、スライドベース(21)の先端部に設けられ、ローラ支軸(20a)により回転自在に軸支されたローラ(20)と、を備え、前記スライドベース(12)は前記シャフト(11)の断面と同形の貫通孔を有し、この貫通孔に前記シャフト(11)が挿入され、前記スライドベース駆動部(14X)は前記スライドベース(21)の外周面に刻設された雄螺子部(21a)と、雌螺子部(15a)が刻設されたガイド部材(15)と、を備え、雄螺子部(21a)と雌螺子部(15a)が結合され、前記シャフト(11)の回転駆動に応じてスライドベース(21)がスライドするように構成され、前記スライドベース(21)のスライド駆動により、ローラ(20)を管端内面に押し付けて管(1)の管端(1a)を管径方向外方に折り返し加工することを特徴とする。
本発明によれば、ローラ(20)を管端内面に押し付けて管端(1a)を管径方向外方に折り返し加工しているので、加工時の摩擦力を低減することができる。また、スライドベース(21)のスライド駆動により、ローラ(20)を管端内面に押し付けて管端(1a)を管径方向外方に折り返し加工するので、管端(1a)の折り返し角度の自由度を向上させ、例えば、折り返し角度を管軸に対して垂直(90°)にすることや、それ以上の角度に加工することができる。
また、スライドベース(21)のスライド駆動は、シャフト(11)を回転駆動する回転駆動源(12)を利用して、シャフト(11)の回転運動を直線運動に変換することにより行われるので、シャフト(11)の回転駆動とスライドベース(21)のスライド駆動を単一の駆動源で行うことができる。
本発明によれば、加工時の摩擦力を低減することができることに加え、管端の折り返し角度の自由度を向上させ、例えば、折り返し角度を管軸に対して垂直(90°)にすることや、それ以上の角度に加工することができる。
また、シャフトの回転駆動とスライドベースのスライド駆動を単一の駆動源で行うことができる。
さらに、本発明は、2つの管の管端を管径方向外方に垂直に折り返して、それぞれにフランジ部を形成し、2つのフランジ部を対面させて締結するような管接続構造の形成に好適である。
本発明の実施形態における管端予備加工装置を正面から見た断面図である。 管端予備加工装置の側面図である。 本発明の実施形態における管端加工装置を正面から見た断面図である。 管端予備加工装置の側面図である。 管端を折り返した状態を示す図である。
次に、本発明の実施形態における管端加工装置100を図1乃至図5に基づいて説明する。
<管端予備加工装置100の構成>
管1の管端1aの折り返し角度の自由度を向上させるため、先ず、管端予備加工装置100を用いて管端をある程度折り返し、その後、管端加工装置200を用いて、管端の折り返し角度をさらに大きくすることが行われる。
そこで、そのような予備加工を行う管端予備加工装置100の構成を図1及び図2に基づいて説明する。
被加工体である管1はチャック部材2によりチャックされており、管端1aはチャック部材2から露出されている。
シャフト11はモータ等の回転駆動源12の駆動軸に結合され、シャフト11のシャフト軸を中心に回転駆動される。シャフト11は断面多角形(例えば、四角形)である。スライドベース13は、シャフト断面と同形の貫通孔を有し、この貫通孔にシャフト11が挿入される。このため、スライドベース13はシャフト11の回転に応じて回転するとともに、シャフト11の軸に沿ってスライド可能になっている。
スライドベース駆動部14はシャフト11の回転運動を直線運動に変換してスライドベース13をスライド駆動する。このスライドベース駆動部14は、スライドベース13の外周面に刻設された雄螺子部13aと、雌螺子部15aが刻設されたガイド部材15と、を備え、雄螺子部13aと雌螺子部15aが結合され、シャフト11の回転駆動に応じてスライドベース13がスライドするように構成されている。この場合、スライドベース13の外周は円筒面になっており、ガイド部材15は円筒体であり、その内周面に雌螺子部15aが刻設されている。
スライドベース13の先端部には円錐状のテーパー部13bが設けられている。
そして、スライドベース13のスライド駆動により、テーパー部13bを管端内面に押し付けて管端1aを管径方向外方に折り返すようになっている。
次に、管端予備加工装置100の動作を図1に基づいて説明する。先ず、図1(a)の初期状態において、管1をチャック部材2によりチャックし、シャフト13を管1に挿入する。この時、管端1aはチャック部材2から露出されている。
次に、図1(b)に示すように、回転駆動源12を順回転オン状態とし、シャフト11を回転駆動すると、スライドベース13は回転しながら前進スライドする。そして、テーパー部13bを管端内面に押し付けることにより、管端1aをテーパー部13bのテーパー角まで外方に折り返す。こうして予備加工が完了すると、回転駆動源12を逆回転オン状態にすることにより、シャフト11を逆回転させる。これにより、スライドベース13は後進スライドして初期位置に戻る。
<管端加工装置200の構成>
次に、管端加工装置200の構成を図3及び図4に基づいて説明する。管端加工装置200は、管端予備加工装置100におけるスライドベース13を、ローラ20を備えた別のスライドベース21に交換することにより構成される。その他の構成は、管端予備加工装置100と同様である。なお、スライドベース13を交換するのではなく、スライドベース13の先端部にローラ20を備えたスライドベース21を取り付けてもよい。
スライドベース駆動部14Xはシャフト11の回転運動を直線運動に変換してスライドベース21をスライド駆動する。このスライドベース駆動部14Xは、スライドベース21の外周面に刻設された雄螺子部21aと、雌螺子部15aが刻設されたガイド部材15と、を備え、雄螺子部21aと雌螺子部15aが結合され、シャフト11の回転駆動に応じてスライドベース21がスライドするように構成されている。この場合、スライドベース21の外周は円筒面になっており、ガイド部材15は円筒体であり、その内周面に雌螺子部15aが刻設されている。
スライドベース21の先端部にローラ20が設けられ、ローラ支軸20aにより回転自在に軸支されている。ローラ20は円錐状のテーパー面を有している。スライドベース21は、シャフト11と係合したスライド部21bとガイド部材15と螺合する螺合部21cとを有しており、ローラ支軸20aは、このスライド部21bと螺合部21cの間に斜めに掛け渡されている。
そして、スライドベース21のスライド駆動により、ローラ20を予備加工された管端内面に押し付けて管端1aを管径方向外方に折り返すようになっている。
ローラ20及びローラ支軸20aは、1組や、2組でもよいが、管端1aを周方向に均一に折り返すために、図4に示すように、シャフト11の4側面に対応して4組設けられていてもよい。
次に、管端加工装置200の動作を図3に基づいて説明する。先ず、図3(a)の初期状態において、予備加工された管1はチャック部材2によりチャックされ、予備加工である程度折り返された管端1aはチャック部材2から露出されている。
次に、図3(b)に示すように、回転駆動源12を順回転オン状態とし、シャフト11を回転駆動すると、スライドベース21は回転しながら前進スライドする。
そして、ローラ20を予備加工された管端内面に押し付けて管端1aを管径方向外方に折り返す。
この場合、管端1aの折り返し角度は、ローラ20の管1の管軸に対する傾斜角度によって定まる。チャック部材2の管端側先端面2aは、管端1aの係止面になるため、その管軸に対する傾斜角度はローラ20の傾斜角度に合わせている。
こうして管端加工が完了すると、回転駆動源12を逆回転オン状態にすることにより、シャフト11を逆回転させる。これにより、スライドベース21は後進スライドして初期位置に戻る。
このように、管端加工装置200によれば、ローラ20を押し付けることで管端1aを折り返しているので、加工時の摩擦力を低減することができることに加え、管端1aの折り返し角度の自由度を向上させ、例えば、折り返し角度を管軸に対して垂直(90°)にすることや、それ以上の角度に加工することができる。また、シャフト11の回転駆動とスライドベース21のスライド駆動を単一の駆動源で行うことができる。
管端予備加工装置100及び管端加工装置200は、2つの管1の管端1aを管径方向外方に、管軸に対して垂直に折り返して、それぞれにフランジ部を形成し、2つのフランジ部を対面させて締結するような管接続構造の形成に好適である。
この場合の管端1aの折り返し工程を図5に基づいて説明する。図5(a)はローラ20で管端1aを折り返した状態、図5(b)は折り返しが完了し、ローラ20を管端1aから後退させた状態を示す図である。
折り返しされた管端1a(フランジ部)は弾性力により復元しようとする。そこで、図5(a)に示すように、弾性力による復元を考慮して垂直より若干大きい角度に折り返している。
また、この管端1aの折り返し角度に合わせて、チャック部材2の管端側先端面2aの管軸に対する傾斜角度を垂直よりも大きくしている。管端1aの折り返しが完了し、ローラ20の押圧力が解除されると、図5(b)に示すように、管端1aの折り返し角度は垂直になる。
1 管
1a 管端
2 チャック部材
11 シャフト
12 回転駆動源
13 スライドベース
13a 雄螺子部
13b テーパー部
14,14X スライドベース駆動部
15 ガイド部材
15a 雌螺子部
20 ローラ
20a ローラ支軸
21 スライドベース
21a 雄螺子部
21b スライド部
21c 螺合部

Claims (2)

  1. 断面多角形のシャフト(11)と、
    シャフト(11)を回転駆動する回転駆動源(12)と、
    シャフト(11)の回転に応じて回転するとともに、シャフト(11)のシャフト軸に沿ってスライド可能なスライドベース(21)と、
    シャフト(11)の回転運動を直線運動に変換してスライドベース(21)をスライド駆動するスライドベース駆動部(14X)と、
    スライドベース(21)の先端部に設けられ、ローラ支軸(20a)により回転自在に軸支されたローラ(20)と、を備え、
    前記スライドベース(12)は前記シャフト(11)の断面と同形の貫通孔を有し、この貫通孔に前記シャフト(11)が挿入され、
    前記スライドベース駆動部(14X)は前記スライドベース(21)の外周面に刻設された雄螺子部(21a)と、雌螺子部(15a)が刻設されたガイド部材(15)と、を備え、雄螺子部(21a)と雌螺子部(15a)が結合され、前記シャフト(11)の回転駆動に応じてスライドベース(21)がスライドするように構成され、
    前記スライドベース(21)のスライド駆動により、ローラ(20)を管端内面に押し付けて管(1)の管端(1a)を管径方向外方に折り返し加工することを特徴とする管端加工装置。
  2. 前記スライドベース(21)は、前記シャフト(11)と係合したスライド部(21b)と、前記ガイド部材(15)と螺合する螺合部(21c)とを有しており、前記ローラ支軸(20a)は、スライド部(21b)と螺合部(21c)の間に斜めに掛け渡され、前記管(1)をチャックするチャック部材(2)の管端側先端面(2a)の管軸に対する傾斜角度は、前記ローラ(20)の傾斜角度に合わされていることを特徴とする請求項1に記載の管端加工装置。
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