JP6413301B2 - 機能実行装置、機能実行方法、及び記録媒体 - Google Patents
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Description
(1)画像読取システムの構成
本実施形態の画像読取システム1は、図1に示すように、スキャナ10とPC(Personal Computer )30とを備えている。スキャナ10とPC30は、LAN(Local Area Network)3を通じて相互にデータ通信可能である。
本実施形態のスキャナ10では、画像読取部15で読み取った原稿のスキャンデータを処理する機能として、複数種類のスキャンデータ処理機能を有している。本実施形態では、スキャンデータ処理機能として、例えば、スキャンtoPC、スキャンtoUSBメモリ、スキャンtoEメール送信、スキャンtoFAX、スキャンtoFTPサーバ、スキャンtoネットワーク、スキャンtoクラウドなどがある。
上述した各種のスキャンデータ処理機能を利用する際には、通常、ユーザは複数の手順を踏んで実行させる必要がある。例えば、スキャンtoPCの機能を利用したい場合、少なくとも、スキャンtoPCの種類を選択する入力操作と、送信先のPCを指定する入力操作が必要となる。また、それぞれの入力操作の後に、入力内容をユーザに確認させる処理が含まれる場合も多い。また例えば、スキャンtoEメールの機能を利用したい場合は、少なくとも、送信先のメールアドレスの選択又は入力が必要となる。さらに必要に応じて、スキャン時の各種設定値を設定する必要がある。各種設定値としては、例えば、両面スキャン、カラー設定、画質、原稿サイズ、ファイル形式、ファイルサイズ、色補正などに関する設定値がある。スキャンtoUSBの機能を利用する場合も、必要に応じて、上述した各種設定値を設定する必要がある。そのため、上述した各種のスキャンデータ処理機能を通常の手順で実行させようとすると、非常に手間がかかる。
ショートカットを登録することで、所望のスキャンデータ処理機能を少ない手数で実行させることができる。しかし、上述したスキャンtoUSBのショートカットのように、ユーザの入力操作が必要なショートカットもある。本実施形態では、スキャンデータをスキャナ10の外部に送信するようなスキャンデータ処理機能に対するショートカットについては、そのほとんどが、上述した確認画面43またはそれに類する画面が表示される。その主な目的は、誤送信の抑止である。そのため、ユーザは、スキャンデータを外部に送信するショートカットを実行させる際は、確認画面43内の機能実行開始ボタン43aをタップする必要がある。このような確認操作は、スキャンデータの誤送信を抑止できるという点では有用であるが、ユーザにとっては面倒な作業である。
(5)ショートカット登録・編集処理
スキャナ10のCPU11が実行するショートカット登録・編集処理について、図6を用いて説明する。CPU11は、ショートカットを新規登録又は編集するための所定の入力操作がなされると、図6のショートカット登録・編集処理を開始する。CPU11は、ショートカット登録・編集処理を開始すると、S110で、ショートカット登録に必要な各種設定値の入力を受け付ける。ワンタッチ機能の有効、無効の設定入力もこのS110で受け付けられる。S120では、ショートカット登録に必要な各種設定値の入力が完了したか否か判断する。入力が完了していない場合はS110に戻り、入力が完了した場合はS130に進む。
次に、ショートカットメニュー画面41が表示されている間にスキャナ10のCPU11が周期的に繰り返し実行するショートカット実行処理について説明する。なお、ここでは、ショートカット実行処理として4つの例を挙げる。
ショートカット実行処理のうち第1の例について、図7を用いて説明する。スキャナ10のCPU11は、図7に示す第1の例の処理を開始すると、S310で、ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されたか否か判断する。ワンタッチ有効ショートカットボタンとは、登録済みショートカットボタンであって且つワンタッチ機能が有効に設定されているショートカットボタンを意味する。
ショートカット実行処理のうち第2の例について、図8を用いて説明する。スキャナ10のCPU11は、図7に示す第2の例の処理を開始すると、S510で、ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されたか否か判断する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されていない場合は(S510:NO)、ショートカット実行処理を終了する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押された場合は(S510:YES)、S520で、押されたショートカットボタンに設定されている宛先情報(図5(b)参照)を取得する。S530では、S520で取得した宛先情報にメールアドレスが含まれているか否か判断する。メールアドレスが含まれている場合は(S530:YES)、S540で、宛先のメールアドレスに登録されているドメイン名を取得する。
(6−3)ショートカット実行処理−第3の例
ショートカット実行処理のうち第3の例について、図9を用いて説明する。スキャナ10のCPU11は、図9に示す第3の例の処理を開始すると、S710で、ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されたか否か判断する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されていない場合は(S710:NO)、ショートカット実行処理を終了する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押された場合は(S710:YES)、S720で、押されたショートカットボタンに設定されている内部情報(図5(c)参照)を取得する。S730では、S720で取得した内部情報に基づき、手動入力有無情報の設定状態を判断する。手動入力有無情報が「有」の場合は、S760に進む。手動入力有無情報が「有」に設定されているということは、条件B4が成立した状態になっていることを意味する。手動入力有無情報が「無」の場合は、S740に進む。
ショートカット実行処理のうち第4の例について、図10を用いて説明する。スキャナ10のCPU11は、図10に示す第4の例の処理を開始すると、S810で、ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されたか否か判断する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されていない場合は(S810:NO)、ショートカット実行処理を終了する。ワンタッチ有効ショートカットボタンが押された場合は(S810:YES)、S820で、ワンタッチ有効ショートカットボタンが押されたときに指紋が検出されたか否か判断する。
以上説明した本実施形態のスキャナ10によれば、ワンタッチ機能を有効に設定することで、ショートカットを、通常手順よりも処理数の少ない簡易手順で実行させることができる。より詳しくは、ワンタッチ機能が有効に設定されている場合、確認処理実行条件が成立していなければ、処理数が最も少ない簡易手順でショートカットが実行される。簡易手順は、機能実行開始までの中間処理が全て省かれ、ユーザの入力操作を要することなくすぐに機能実行が開始されるため、ショートカットをより迅速に実行させることができる。
(1)上記実施形態では、確認処理実行条件として条件A1〜A6,B1〜B6が設定されていたが、これらはあくまでも一例である。確認処理実行条件の種類や数は適宜決めることができる。
(5)その他、本発明は、上記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の形態を採り得る。例えば、上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、同様の機能を有する公知の構成に置き換えてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を、課題を解決できる限りにおいて省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。なお、特許請求の範囲に記載の文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本発明の実施形態である。
Claims (11)
- 入力操作を受け付け可能な入力部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
特定の機能を実行させるショートカット機能として、前記入力部に対する入力操作を要求する処理を行わない簡易手順で前記特定の機能を実行させるショートカット機能を登録可能な登録処理と、
登録されている前記ショートカット機能に対する実行指示を取得した場合、特定の確認処理実行条件が成立しているか否か判断する条件判断処理と、
前記条件判断処理により前記確認処理実行条件が成立していないと判断された場合、前記ショートカット機能を前記簡易手順で実行し、前記条件判断処理により前記確認処理実行条件が成立していると判断された場合、前記ショートカット機能を、前記ショートカット機能の実行の許可を示す入力操作を要求する入力要求処理を少なくとも1つ含む準簡易手順で実行する実行処理と、
を実行し、
前記確認処理実行条件は、前記簡易手順で実行させるように登録されている前記ショートカット機能を前記準簡易手順で実行すべきか否か判断するための条件である、
機能実行装置。 - 請求項1に記載の機能実行装置であって、
前記制御部は、
前記入力部を介して入力される設定要求に応じて、前記ショートカット機能に対する簡易実行モードを有効又は無効の何れかに設定するモード設定処理を実行し、
前記実行処理では、登録されている前記ショートカット機能に対する実行指示を取得した場合に、前記簡易実行モードが無効に設定されている場合、前記ショートカット機能を特定の少なくとも1つの画面表示処理を含む通常手順で実行し、前記簡易実行モードが有効に設定されている場合に、前記確認処理実行条件が成立していない場合は、前記ショートカット機能を前記簡易手順で実行し、前記簡易実行モードが有効に設定されている場合に、前記確認処理実行条件が成立している場合は、前記ショートカット機能を前記準簡易手順で実行する
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の機能実行装置であって、
表示部を備え、
前記準簡易手順には、
前記ショートカット機能の実行の可否を問うための確認情報を前記表示部に表示させる情報表示処理と、
前記確認情報の表示開始後に前記ショートカット機能の実行の許可を示す前記入力操作を要求する前記入力要求処理と、
が含まれ、
前記実行処理では、前記簡易実行モードが有効に設定されていて且つ前記確認処理実行条件が成立している場合は、前記入力要求処理に対して実行の許可を示す前記入力操作が行われた場合に、前記ショートカット機能に対応した前記特定の機能を実行する
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の機能実行装置であって、
前記確認処理実行条件として、実行対象の前記ショートカット機能が、当該機能実行装置の外部の送信先へデータを送信するデータ送信機能であること、が設定されている
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項4に記載の機能実行装置であって、
前記確認処理実行条件として、実行対象の前記ショートカット機能が、前記データ送信機能であって且つ前記送信先が特定の確認不要範囲に含まれていないこと、が設定されている
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項1〜請求項5の何れか1項に記載の機能実行装置であって、
前記確認処理実行条件として、実行対象の前記ショートカット機能の過去の実行状態が特定実行状態であること、が設定されている
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項6に記載の機能実行装置であって、
前記特定実行状態として、実行対象の前記ショートカット機能が新規登録又は変更されてからまだ一度も実行されていない状態であること、が含まれる
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項6又は請求項7に記載の機能実行装置であって、
前記特定実行状態として、実行対象の前記ショートカット機能が前回実行されたときに、その実行中に特定の状況が発生したこと、が含まれる
ことを特徴とする機能実行装置。 - 請求項1〜請求項8の何れか1項に記載の機能実行装置であって、
表示部を備え、
前記実行処理では、前記ショートカット機能の実行中、その実行中のショートカット機能の内容を示す情報を前記表示部に表示させる
ことを特徴とする機能実行装置。 - 入力操作を要求する処理を行わない簡易手順で特定の機能を実行させるショートカット機能に対する実行指示を取得した場合、特定の確認処理実行条件が成立しているか否か判断する条件判断ステップと、
前記条件判断ステップで前記確認処理実行条件が成立していないと判断された場合、前記ショートカット機能を前記簡易手順で実行し、前記条件判断ステップで前記確認処理実行条件が成立していると判断された場合、前記ショートカット機能を、前記ショートカット機能の実行の許可を示す入力操作を要求する入力要求処理を少なくとも1つ含む準簡易手順で実行する実行ステップと、
を有し、
前記確認処理実行条件は、前記簡易手順で実行させるように登録されている前記ショートカット機能を前記準簡易手順で実行すべきか否か判断するための条件である、
機能実行方法。 - 特定の機能を実行させるショートカット機能として、入力操作を要求する処理を行わない簡易手順で前記特定の機能を実行させるショートカット機能を登録可能な登録処理と、
登録されている前記ショートカット機能に対する実行指示を取得した場合、特定の確認処理実行条件が成立しているか否か判断する条件判断処理と、
前記条件判断処理により前記確認処理実行条件が成立していないと判断された場合、前記ショートカット機能を前記簡易手順で実行し、前記条件判断処理により前記確認処理実行条件が成立していると判断された場合、前記ショートカット機能を、前記ショートカット機能の実行の許可を示す入力操作を要求する入力要求処理を少なくとも1つ含む準簡易手順で実行する実行処理であって、前記確認処理実行条件は、前記簡易手順で実行させるように登録されている前記ショートカット機能を前記準簡易手順で実行すべきか否か判断するための条件である、前記実行処理と、
をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した、前記コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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