JP6361474B2 - 車両用シートバック - Google Patents

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本発明は、車両用シートバックに関する。
幼児車(幼児専用車、園児バス)に用いられる幼児用シートとしては、例えば、特許文献1に開示されたものがある。
前記幼児用シートにヘッドレストが装着されていない場合に、車両の減速時に後席乗員からの入力荷重を吸収するため、シートバックの上部に緩衝材を装着する要望がある。
また、前記幼児用シートのシートバックフレームは、製造コスト及び質量を低減するために、パイプフレームではなく、板材を折り曲げ加工して成形される場合がある。この場合、シートバックフレームは、例えば、左右一対のサイドフレーム部の上端部同士をアッパーフレーム部によって連結することにより車両前面視で逆U字形状に形成される。
特開2001−18695号公報
シートバックフレームが板材を折り曲げ加工して成形されている場合、シートバックフレームの上部に緩衝材支持フレームを結合すると、緩衝材支持フレームの結合部分の車両前後方向の荷重入力に対する耐久性が低くなる可能性がある。
そこで、本発明は、シートバックフレーム全体の板厚を厚くすることなく、緩衝材支持フレームの結合部分の車両前後方向の荷重入力に対する耐久性を向上させることができる車両用シートバックを提供することを目的とする。
本発明に係る車両用シートバックは、シートバックフレームと、シートバックフレームの上部に結合された緩衝材支持フレームと、を備える。シートバックフレームは、車両上下方向に延在する一対のサイドフレーム部と、前記一対のサイドフレーム部の上端部同士を連結するアッパーフレーム部と、を有する。前記サイドフレーム部及び前記アッパーフレーム部は、板材を折り曲げて形成され、前記サイドフレーム部の上端部と前記アッパーフレーム部の車両幅方向の端部とは、前記板材同士が重ね合わされて重合部が形成される。前記緩衝材支持フレームは、前記サイドフレーム部と前記アッパーフレーム部との前記重合部に結合され支持される。
本発明に係る車両用シートバックでは、緩衝材支持フレームは、サイドフレーム部とアッパーフレーム部との重合部に結合され支持される。つまり、緩衝材支持フレームは、サイドフレーム部を形成する板材とアッパーフレーム部を形成する板材とが重なり合い、十分な強度を有する部位に結合され支持される。従って、シートバックフレーム全体の板厚を厚くすることなく、緩衝材支持フレームの結合部分の車両前後方向の荷重入力に対する耐久性を向上させることができる。
本発明の実施形態に係る車両用シートバックを背面側から見た斜視図である。 図1のA−A線による断面図である。 シートバック表皮によって覆われた状態を示す図1のA−A線による断面図である。 車両用シートバックを背面側から見た一部破断斜視図である。 車両用シートバックを背面側から見た分解斜視図である。 ヘッドパッドを取り外した状態を示す車両用シートバックの背面図である。 ヘッドパッドを前面側から見た斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面とともに詳述する。
なお、図中、矢印FRは車両前方を示し、矢印UPは車両上方を示す。
本実施形態に係る車両用シートバック10は、幼児車(幼児専用車、園児バス)に用いられる幼児用シートの背もたれを構成するものである。この車両用シートバック10は、本実施形態ではベンチタイプに形成されているが、ベンチタイプに限定されるものではない。
図1から図3に示すように、本実施形態に係る車両用シートバック10は、シートバックフレーム11と、シートバックフレーム11の上部に結合された緩衝材支持フレーム12と、を備える。この車両用シートバック10は、図3及び図4に示すように、全体がシートバック表皮13によって覆われる。
シートバックフレーム11の前面(車両前方側の面)に、支持部材14が取り付けられており、この支持部材14の前面には、緩衝材としてのバックパッド15が取り付けられている。支持部材14は、例えば合成樹脂材料から薄板状に形成されており、バックパッド15は、例えばウレタンフォームから板状に形成されている。その一方で、シートバックフレーム11の背面(車両後方側の面)には、緩衝材支持フレーム12が結合されている。
シートバックフレーム11は、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設されるサイドフレーム部16,16と、一対のサイドフレーム部16,16の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在するアッパーフレーム部17と、を有する。すなわち、シートバックフレーム11は、正面視で下方側が開いたU字形状(逆U字形状)に形成されている。
サイドフレーム部16は、金属製の板材を折り曲げて、車両幅方向の内方側が開いた断面U字形状に形成されている。サイドフレーム部16は、車両上方に行くに従って車両後方に延在している。すなわち、シートバックフレーム11は、車両後方側へ傾斜させて配置されている。サイドフレーム部16は、車両上下方向に沿って延びるウェブ部16aと、ウェブ部16aの車両前後方向の両側部に形成されるフランジ部16bと、から構成されている。
アッパーフレーム部17は、金属製の板材を折り曲げて、車両下方側が開いた断面U字形状に形成されている。アッパーフレーム部17は、上面に平面部18が形成されており、この平面部18に、シートバック表皮13をシートバックフレーム11の内部空間19に引き込むためのワイヤ20が結合されている。アッパーフレーム部17は、車両幅方向に沿って延びるウェブ部17aと、ウェブ部17aの車両前後方向の両側部に形成されるフランジ部17bと、ウェブ部17aの車両幅方向の両端部に形成されるサイドフランジ部17cと、から構成されている。
サイドフレーム部16の上端部とアッパーフレーム部17の車両幅方向の端部とは、前記板材同士が重ね合わされて重合部21が形成されている。そして、サイドフレーム部16の上端部とアッパーフレーム部17の車両幅方向の端部とが、溶接等によって結合されている。本実施形態では、アッパーフレーム部17の車両後方側のフランジ部17bがシートバックフレーム11の最も車両後方側に位置するようにサイドフレーム部16の上端部とアッパーフレーム部17の車両幅方向の端部とが重ね合わされている。しかしながら、これに限定されず、サイドフレーム部16の車両後方側のフランジ部16bがシートバックフレーム11の最も車両後方側に位置するようにサイドフレーム部16の上端部とアッパーフレーム部17の車両幅方向の端部とが重ね合わされていても良い。
緩衝材支持フレーム12は、緩衝材としてのヘッドパッド22を支持するものである。この緩衝材支持フレーム12は、金属製の棒材や中空パイプ材等を折り曲げて、正面視で車両下方側が開いたU字形状(逆U字形状)に形成されている。また、緩衝材支持フレーム12は、下端部がシートバックフレーム11のサイドフレーム部16とアッパーフレーム部17との重合部21に溶接等によって結合されている。
緩衝材支持フレーム12は、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設される緩衝材支持サイドフレーム部23,23と、一対の緩衝材支持サイドフレーム部23,23の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在する緩衝材支持アッパーフレーム部24と、から構成されている。緩衝材支持サイドフレーム部23は、車両上方に行くに従って車両後方に延在する第一傾斜部25と、第一傾斜部25の上端部で屈曲して、車両上方に向かうに従って車両前方に延在する第二傾斜部26と、を有する。すなわち、緩衝材支持フレーム12は、図2及び図3に示すように、後席の座席空間を考慮して、緩衝材支持サイドフレーム部23で屈曲する中折れ形状にすることにより、車両後方に過度に突出しない形状にされている。
前記ワイヤ20は、金属製の棒材や中空パイプ材等を折り曲げて、正面視で車両下方側が開いたU字形状(逆U字形状)に形成されている。そして、ワイヤ20は、下端部(ロアーワイヤ部20c)がシートバックフレーム11のアッパーフレーム部17の平面部18に溶接等によって結合されている。
ワイヤ20は、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設されるサイドワイヤ部20a,20aと、一対のサイドワイヤ部20a,20aの上端部同士を連結し、車両幅方向に延在するアッパーワイヤ部20bと、各サイドワイヤ部20aの下端から車両後方に延在するロアーワイヤ部20cと、から構成されている。また、図6に示すように、ワイヤ20は、サイドワイヤ部20aとアッパーワイヤ部20bとの連結部に角部27が形成されており、この角部27の車両前方に、ヘッドパッド22の一部が重ね合わされている。このようにすることにより、ワイヤ20の前記角部27が乗員に触れることを抑制して、乗員に違和感を与えることを抑制することが可能になる。
前記シートバック表皮13は、例えばファブリック材や合成皮革等から袋状に形成されて、車両用シートバック10に上方から被せられて固定される。また、シートバック表皮13は、図3及び図4に示すように、内部にJフック28が取り付けられており、このJフック28をワイヤ20のアッパーワイヤ部20bに係合させることによりシートバックフレーム11の内部空間19に引き込まれた状態とされる。このように、車両用シートバック10を覆うシートバック表皮13を、部分的にシートバックフレーム11の内部空間19に引き込んだ状態とすることにより、シートバック表皮13のたるみやしわ等の発生を防止することが可能になる。
前記ヘッドパッド22は、車両下方側が開放された箱状(キャップ状)のウレタンフォームから形成されて、緩衝材支持フレーム12に上方から被せられている。ヘッドパッド22は、図7に示すように、緩衝材支持フレーム12の前面を覆う前面被覆部22aと、緩衝材支持フレーム12の背面を覆う背面被覆部22bと、緩衝材支持フレーム12の上面を覆う上面被覆部22cと、緩衝材支持フレーム12の車幅方向の両側面を覆う側面被覆部22dと、から構成されている。前面被覆部22aは、下端部に開口部(切り欠き)29が形成されており、この開口部29を介してシートバック表皮13の一部をシートバックフレーム11の内部空間19に引き込むことが可能になっている。
本実施形態に係る車両用シートバック10では、緩衝材支持フレーム12をシートバックフレーム11の上部に結合して、車両用シートバック10全体の高さを高くしている。このようにすることにより、車両の減速時に後席乗員が車両前方に移動し、前席の車両用シートバック10を越えて車両前方に投げ出されることを抑制することができる。
また、本実施形態に係る車両用シートバック10では、緩衝材支持フレーム12の背面にヘッドパッド22(背面被覆部22b)が備えられている。このようにすることにより、車両減速時に後席乗員からの入力荷重を効果的に吸収することが可能になる。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る車両用シートバック10は、シートバックフレーム11と、シートバックフレーム11の上部に結合され、緩衝材としてのヘッドパッド22を支持する緩衝材支持フレーム12と、を備える。シートバックフレーム11は、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設されるサイドフレーム部16,16と、一対のサイドフレーム部16,16の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在するアッパーフレーム部17と、を有する。サイドフレーム部16及びアッパーフレーム部17は、板材を折り曲げて形成され、サイドフレーム部16の上端部とアッパーフレーム部17の車両幅方向の端部とは、板材同士が重ね合わされて重合部21が形成される。緩衝材支持フレーム12は、サイドフレーム部16とアッパーフレーム部17との重合部21に結合され支持される。
本実施形態に係る車両用シートバック10では、緩衝材支持フレーム12は、サイドフレーム部16とアッパーフレーム部17との重合部21に結合され支持される。つまり、緩衝材支持フレーム12は、サイドフレーム部16を形成する板材とアッパーフレーム部17を形成する板材とが重なり合い、十分な強度を有する部位に結合され支持される。
従って、シートバックフレーム11全体の板厚を厚くすることなく、緩衝材支持フレーム12の結合部分の車両前後方向の荷重入力に対する耐久性を向上させることができる。
(2)緩衝材支持フレーム12は、シートバックフレーム11の背面に結合される。
緩衝材支持フレーム12をシートバックフレーム11の背面に結合することにより、緩衝材支持フレーム12をシートバックフレーム11の前面や側面等に結合する場合と比較して、緩衝材支持フレーム12の結合部分の車両後方からの荷重入力に対する耐久性を向上させることができる。
(3)サイドフレーム部16は、車両上方に行くに従って車両後方に延在する。緩衝材支持フレーム12は、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設される緩衝材支持サイドフレーム部23,23と、一対の緩衝材支持サイドフレーム部23,23の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在する緩衝材支持アッパーフレーム部24と、を有する。緩衝材支持サイドフレーム部23は、車両上方に行くに従って車両後方に延在する第一傾斜部25と、第一傾斜部25の上端部で屈曲して、車両上方に向かうに従って車両前方に延在する第二傾斜部26と、を有する。
緩衝材支持フレーム12は、後席の座席空間を考慮して、側面視で中折れ形状に形成されている。このようにすることにより、緩衝材支持フレーム12が車両後方に過度に突出しないようにすることができ、後席の座席空間の減少を抑制することが可能になる。
(4)アッパーフレーム部17は、上面に平面部18が形成され、平面部18に、シートバック表皮13を引き込むためのワイヤ20が結合される。
アッパーフレーム部17の上面に形成された平面部18にワイヤ20が結合されることにより、アッパーフレーム部17の上面に対するワイヤ20の位置決めが容易になり、ワイヤ20の結合作業性を向上させることが可能になる。
(5)ワイヤ20の車両前方に、緩衝材としてのヘッドパッド22が配設される。
ワイヤ20の車両前方に緩衝材としてのヘッドパッド22が配設されることにより、ワイヤ20が乗員に触れることを抑制して、乗員に違和感を与えることを抑制することが可能になる。
ところで、本発明の車両用シートバックは前述の実施形態に例をとって説明したが、この実施形態に限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で他の実施形態を各種採用することができる。
10 車両用シートバック
11 シートバックフレーム
12 緩衝材支持フレーム
13 シートバック表皮
16 サイドフレーム部
17 アッパーフレーム部
18 平面部
20 ワイヤ
21 重合部
22 ヘッドパッド(緩衝材)
23 緩衝材支持サイドフレーム部
24 緩衝材支持アッパーフレーム部
25 第一傾斜部
26 第二傾斜部

Claims (5)

  1. シートバックフレームと、
    前記シートバックフレームの上部に結合され、緩衝材を支持する緩衝材支持フレームと、を備え、
    前記シートバックフレームは、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設されるサイドフレーム部と、前記一対のサイドフレーム部の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在するアッパーフレーム部と、を有し、
    前記サイドフレーム部及び前記アッパーフレーム部は、板材を折り曲げて形成され、
    前記サイドフレーム部の上端部と前記アッパーフレーム部の車両幅方向の端部とは、前記板材同士が重ね合わされて重合部が形成され、
    前記緩衝材支持フレームは、前記サイドフレーム部と前記アッパーフレーム部との前記重合部に結合され支持される
    ことを特徴とする車両用シートバック。
  2. 前記緩衝材支持フレームは、前記シートバックフレームの背面に結合される
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用シートバック。
  3. 前記サイドフレーム部は、車両上方に行くに従って車両後方に延在し、
    前記緩衝材支持フレームは、車両上下方向に延在し、車両幅方向に間隔をおいて一対に配設される緩衝材支持サイドフレーム部と、前記一対の緩衝材支持サイドフレーム部の上端部同士を連結し、車両幅方向に延在する緩衝材支持アッパーフレーム部と、を有し、
    前記緩衝材支持サイドフレーム部は、車両上方に行くに従って車両後方に延在する第一傾斜部と、前記第一傾斜部の上端部で屈曲して、車両上方に向かうに従って車両前方に延在する第二傾斜部と、を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用シートバック。
  4. 前記アッパーフレーム部は、上面に平面部が形成され、
    前記平面部に、シートバック表皮を引き込むためのワイヤが結合される
    ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の車両用シートバック。
  5. 前記ワイヤの車両前方に、前記緩衝材が配設される
    ことを特徴とする請求項4に記載の車両用シートバック。
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