JP6359384B2 - 切削ブレード - Google Patents

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本発明は、樹脂基板などのワークを切削する切削ブレードに関する。
樹脂基板や未焼成のセラミックなど軟らかい材料で形成されたワークを切削ブレードで切削する場合は、切削ブレードに目詰まりが生じたり、切削加工による発熱により切削屑が切削ブレードに付着したりすることにより、ワークにチッピングやバリが生じやすい。
このような問題が生ずるのを回避するために、特許文献1では、円環板状のダイシングブレードの中心側から外周縁に向かって延びる溝をダイシングブレードに設け、中心側に切削水を供給することにより、溝を介して切削部分に切削水を供給するダイシングソーが提案されている。また、特許文献2では、切削ブレードを挟持するフランジをポーラス材料で形成し、フランジから切削水を噴出させる切削装置が提案されている。
特開平7−24725号公報 特開平8−155949号公報
しかし、特許文献1に記載されたダイシングブレードは、切削部分に切削水を供給するためにダイシングブレードの内周から外周に到る溝を設けているため、溝を設けた部分が薄くなり、ダイシングブレードの強度が低下する。また、特許文献2に記載された切削装置は、フランジから全方向に切削水を噴出するため、切削水の消費量が多くなる。
本発明は、このような問題を発生させることなく、切削部分を効果的に冷却し、チッピングやバリの発生を防ぐことを目的とする。
本発明に係る切削ブレードは、スピンドルの先端に装着され回転してワークを切削する切削ブレードであって、円環板状に形成された切削砥石と、該切削砥石の両側面にそれぞれ設けられた円環状部材と、を備え、該円環状部材の中心軸が該切削砥石の中心軸と一致し、該円環状部材が2つのフランジによって挟まれて該スピンドルに固定され、該切削砥石の外半径と該円環状部材の外半径との差は、該切削砥石のワークに対する切込み深さよりも大きく、該円環状部材の内周側から外周側まで連通する流体供給路を備え、該円環状部材の中心部に供給される切削水が、該流体供給路を通って該切削砥石に供給される
切削砥石は、外周に複数のスリットを備え、前記流体供給路は、該切削砥石のスリットに対応する位置に設けられていることが好ましい。
本発明に係る切削ブレードによれば、流体供給路を介して切削水を切削部分に供給することができるため、切削部分を効果的に冷却し、チッピングやバリの発生を防ぐことができる。また、切削ブレードに溝を設けずに済むため、切削ブレードの強度低下を防ぐことができる。さらに、流体供給路から切削水が供給されるため、切削水の消費量を抑えることができる。
また、切削ブレードに流体供給路を備えているため、切削ブレードとは別に切削水供給ノズルが設けられた切削装置に切削ブレードを装着する際に、切削水供給ノズルに対して切削ブレードを位置合わせをする必要がなく、作業効率が向上する。
切削装置を示す斜視図。 切削手段を示す拡大斜視図。 切削ブレードを示す斜視図。 切削ブレードを示す側面視断面図。 切削手段に挟持された切削ブレードを示す拡大断面図。 切削ブレードを示す側面視断面図。 切削手段に挟持された切削ブレードを示す拡大断面図。 切削ブレードを示す側面視断面図。 切削手段に挟持された切削ブレードを示す拡大断面図。 切削ブレードを示す側面視断面図。
図1に示す切削装置10は、樹脂基板、ガラス基板、未焼成のセラミック基板など軟らかい材料で形成されたウェーハを切削する装置であり、ウェーハを保持するチャックテーブル11と、チャックテーブル11に保持されたウェーハを切削する切削手段12と、切削手段12を移動させる切込み送り手段13及び割出し送り手段14とを備える。
チャックテーブル11は、XY平面に平行な保持面111を有し、保持面111に載置されたウェーハを吸引保持する。チャックテーブル11は、±X方向に移動可能となっている。
切込み送り手段13は、Z軸方向に向くねじ軸131をモータ132が回転させることにより、ねじ軸131に係合した移動部133がガイド134に案内されて±Z方向に移動する構成となっている。切削手段12は、移動部133に固定されており、移動部133の移動に伴って±Z方向に移動する。
割出し送り手段14は、Y軸方向に向くねじ軸141をモータ(不図示)が回転させることにより、ねじ軸141に係合した移動部143がガイド144に案内されて±Y方向に移動する構成となっている。切込み送り手段13は、移動部143に固定されており、移動部143の移動にともなって切込み送り手段13及び切削手段12が±Y方向に移動する。
図2に示すように、切削手段12には、スピンドル22に装着され±Y方向に平行な回転軸を中心として回転可能な切削ブレード40を備えている。切削ブレード40を回転させた状態で、切込み送り手段13が切削手段12を−Z方向に移動させることにより、チャックテーブル11に保持されたウェーハに回転する切削ブレード40が切り込み、チャックテーブル11が+X方向(または−X方向)に移動することにより、ウェーハが切削される。また、割出し送り手段14が切削手段12を±Y方向に移動させることにより、チャックテーブル11に保持されたウェーハのY軸方向の任意の位置に切削ブレード40を位置づけることができる。
図2に示すように、切削手段12は、スピンドル22を回転可能に支持するハウジング21と、スピンドル22の先端に配置されたフランジセット23と、切削水を供給する切削水供給手段24とを備えている。フランジセット23は、円環板状の切削ブレード40を+Y方向及び−Y方向から挟持しており、スピンドル22が±Y方向に平行な回転軸を中心として回転することによりフランジセット23を回転させる。また、フランジセット23の回転に伴って、フランジセット23に挟持された切削ブレード40も回転する。
切削水供給手段24は、切削水供給源(不図示)に接続される給水口241と、切削水供給源から給水口241に供給される切削水を+Y方向に放出するノズル242とを備えている。ノズル242から放出された切削水は、フランジセット23の中心(回転軸)に供給される。
図3に示すように、切削ブレード40は、円環板状の切削砥石41と、切削砥石41の両側面に設けられた円環状部材であるプレート42,43とを備えている。
切削砥石41は、中心に円形の開口を備え、外周に複数のスリット411を備えている。スリット411は、等角度(均等)間隔で設けられ、切削ブレード40の外周から切削ブレード40の径方向内側へ向けて延び、中央の開口までは達していない。スリット411よりも内側に溝やスリットが設けられていないので、切削ブレード40の強度低下を防ぐことができる。
プレート42は、切削砥石41よりも外径が小さい円環板状に形成されており、その中心軸は、切削砥石41の中心軸と一致している。切削砥石41の外半径とプレート42の外半径との差は、切削砥石41がワークに切り込む切込み深さよりも大きい。これにより、切削砥石41がワークに切り込んだときプレート42がワークに接触するのを回避している。
プレート42は、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられたスリット421によって、複数の小片422に分割されている。スリット421は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート42の内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
プレート43は、切削砥石41の反対側に設けられている点を除き、プレート42と同様であり、スリット411に対応する位置に設けられたスリット431によって、複数の小片432に分割されている。スリット431は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート43の内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
プレート42,43は、例えば金属、セラミック、または切削砥石41と同じ砥石などの材料で形成され、切削ブレード40の回転により切削砥石41から剥離しないように、例えばレジン、エポキシなどの接着剤で切削砥石41に接着されている。プレート42,43が切削砥石41と同じ材料で形成される場合は、切削砥石41とプレート42,43とを一体成型する構成であってもよい。
図4に示すように、切削砥石41は、2枚のプレート42,43に挟まれている。図5に示すように、図2に示した切削手段12のフランジセット23は、切削ブレード40を挟持する2つのフランジ231,232を備えるとともに、切削水供給手段24(図2参照)から供給される切削水を切削ブレード40に供給するための導水部233を備えている。
切削ブレード40は、プレート42がフランジ231に接触し、プレート43がフランジ232に接触して、フランジ231,232によって挟持されるので、スリット421,431には、導水部233を介して供給される切削水が通る流路が形成される。切削水供給手段24から導水部233を介して供給された切削水は、スリット421,431から外側に向けて放出される。スリット421,431は、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられているので、スリット421,431から放出された切削水は、スリット411の中に入り込む。これにより、切削砥石41がワークに切り込んでいるときでも、切削によって形成される切削溝の中に切削水を供給することができ、切削部分を効果的に冷却することができ、ウェーハにチッピングやバリが発生するのを防ぐことができる。また、切削水がスリット411の中を流れることにより、スリット411の中に切削屑が付着するのを防ぐことができる。
さらに、プレート42,43が切削砥石41によって固定されているため、スリット411とスリット421,431とを位置合わせする必要がなく、切削ブレード40を交換する作業の効率を高め、交換にかかる時間を短くすることができる。また、切削ブレード40に流体供給路であるスリット421,431を備えているため、切削ブレードとは別に切削水供給ノズルも設ける必要がない。したがって、切削ブレードを装着する際に切削水供給ノズルに対して切削ブレードを位置合わせをする必要がなく、切削ブレードを交換する際の作業効率が向上する。
プレート42,43は、フランジ231,232によって押圧されるため、押圧力によって容易に変形しない材料で形成することが好ましい。また、プレート42,43をアルミニウムなどの金属で形成すれば、放熱性が向上するので好ましい。
切削砥石41のスリット411は、プレート42,43の外径よりも内側まで延びる構成であってもよい。そのように構成すれば、スリット421,431から放出される切削水が、切削砥石41のスリット411に入りやすくなる。また、切削砥石41は、スリット411を備えない構成であってもよい。
図6に示す切削ブレード40Aは、上述した切削ブレード40のプレート42,43に代えて、円環状である部材プレート42A,43Aを備えている。
プレート42Aは、プレート42のスリット421に代えて、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられた溝423を備える。溝423は、プレート42Aの外側の面から所定の深さまで設けられ、溝423の深さは、プレート42Aの厚さよりも小さい。溝423は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート42Aの内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
プレート43Aの構成は、プレート42Aと同様であり、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられた溝433を備える。溝433は、プレート43Aの外側の面から所定の深さまで設けられ、溝433の深さは、プレート43Aの厚さよりも小さい。溝433は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート42Aの内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
図7に示すように、切削ブレード40Aをフランジセット23で挟持すると、溝423,433に切削水が通る流路が形成される。これにより、切削ブレード40と同様に、切削部分を効果的に冷却でき、ウェーハにチッピングやバリが発生するのを防ぐことができる。
図8に示す切削ブレード40Bは、上述した切削ブレード40のプレート42,43に代えて、円環状部材であるプレート42B,43Bを備えている。
プレート42Bは、プレート42のスリット421に代えて、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられた溝424を備えている。溝424は、プレート42Bの切削砥石41側の面から所定の深さまで設けられ、溝424の深さは、プレート42Bの厚さよりも小さい。溝424は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート42Bの内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
プレート43Bの構成は、プレート42Bと同様であり、切削砥石41のスリット411に対応する位置に設けられた溝434を備えている。溝434は、スリット411の延長線上に径方向に延び、プレート43Bの内周側から外周側まで横断している流体供給路である。
図9に示すように、切削ブレード40Bをフランジセット23で挟持すると、溝424,434に切削水が通る流路が形成される。これにより、切削ブレード40と同様に、切削部分を効果的に冷却でき、ウェーハにチッピングやバリが発生するのを防ぐことができる。
図10に示す切削ブレード40Cは、切削ブレード40のプレート42,43に代えて、プレート44と基台45とを備えるハブブレードである。円環状部材であるプレート44は、上述したプレート42,42Aあるいは42Bと同様、切削砥石41のスリット411に対応する位置に、切削水の流路となるスリットまたは溝(流体供給路)を備える。
円環状部材である基台45も同様に、切削砥石41のスリット411に対応する位置に、切削水の流路となるスリットまたは溝(流体供給路)を備える。例えば、基台45の一方の面に切削砥石41を円環板状に形成した後、基台45に流体供給路を形成することにより製造される。
このように、ワッシャタイプのブレードに限らず、ハブブレードであっても、プレート44及び基台45に切削水の流路となるスリットや溝を設けることにより、切削部分を効果的に冷却でき、ウェーハにチッピングやバリが発生するのを防ぐことができる。
なお、プレートや基台などの円環状部材に設ける流体供給路は、スリットや溝に限らず、内周側から外周側まで連通して切削水を通すことができるものであれば、他の形状のものであってもよい。
10 切削装置、
11 チャックテーブル、111 保持面、
12 切削手段、21 ケース、22 スピンドル、
23 フランジセット、231,232 フランジ、233 導水部、
24 切削水供給手段、241 給水口、242 ノズル、
13 切込み送り手段、131 ねじ軸、132 モータ、133 移動部、
134 ガイド、
14 割出し送り手段、
141 ねじ軸、143 移動部、144 ガイド、
40,40A〜40C 切削ブレード、
41 切削砥石、411 スリット、421,431 スリット(流体供給路)、
42,42A,42B,43,43A,43B,44 プレート(円環状部材)、
422,432 小片、423,424,433,434 溝(流体供給路)、
45 基台(円環状部材)

Claims (2)

  1. スピンドルの先端に装着され回転してワークを切削する切削ブレードであって、
    円環板状に形成された切削砥石と、
    該切削砥石の両側面にそれぞれ設けられた円環状部材と、
    を備え、
    該円環状部材の中心軸が該切削砥石の中心軸と一致し、
    該円環状部材が2つのフランジによって挟まれて該スピンドルに固定され、
    該切削砥石の外半径と該円環状部材の外半径との差は、該切削砥石のワークに対する切込み深さよりも大きく、
    該円環状部材の内周側から外周側に連通する流体供給路を備え
    該円環状部材の中心部に供給される切削水が、該流体供給路を通って該切削砥石に供給される
    切削ブレード。
  2. 前記切削砥石は、外周に複数のスリットを備え、
    前記流体供給路は、該切削砥石のスリットに対応する位置に設けられている、
    請求項1記載の切削ブレード。
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