JP6344692B2 - 車両のフロア構造 - Google Patents

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本発明は、バッテリーユニットを冷却するためのブロワユニットがフロア部に配設されている車両のフロア構造に関する。
従来、ハイブリット車や電気自動車等では、車両のフロア部の床下にバッテリーを搭載したものが種々提案されている。例えば特許文献1では、車両の床下に設けられバッテリーフレームにバッテリーを支持するようにした車両用電池搭載構造が提案されている。
特許文献2では、バッテリー等の高圧機器コンポーネントを、車体フロアに形成された収納凹部に配設した高圧機器コンポーネントの車載構造が提案されている。特許文献2の車載構造では、高圧機器コンポーネントの冷却が可能となっており、収容凹部内における高圧機器コンポーネントの周囲に冷却風発生用のファンユニットが配置され、高圧機器コンポーネントを支持するサブアッシーフレーム及び分割クロスメンバーにブラケットを介して固定されている。
特開2012−071764号公報 特願2004−345453号公報
しかしながら、このような従来の車両のフロア構造では、バッテリーを冷却するためのファンユニット等の空冷用ユニットを装着する場合、空冷用ユニットをバッテリーが収容されるバッテリーフレームやサブアッシーフレームに取り付けなければならず、組付けに手間がかかり組付時間を短縮することが容易でなかった。
また空冷用ユニットがサブアッシーフレームや分割クロスメンバーに固定された状態で、車室側の開口がリッド等のフロアボードにより閉塞されることで車室床面が形成されているため、例えば車室側から荷重が負荷されて、フロアボードに撓みや変形が生じると、フロアボードと空冷用ユニットとが互いに干渉し、不具合等が発生し得る。そのためフロアボードと空冷用ユニットとの間には変形が生じても両者が干渉しない程度の間隔を設けることが必要であり、高さ方向のスペースに無駄が生じていた。
そこで本発明では、高さ方向の省スペース化と組付時間の短縮化とを図ることが可能な車両のフロア構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、フロア部に装着されたバッテリーユニットを冷却するためのブロワユニットがフロアパネルと該フロアパネル上方のフロアボードとの間に配置された車両のフロア構造であって、前記バッテリーユニットが前記フロアパネル上に配置され、前記ブロワユニットのブロワが前記フロアボードの裏面に装着され、前記フロアボードで前記バッテリーユニットの上部を覆うと、前記ブロワからの吐出空気を前記バッテリーユニットに導くための導入ダクトが前記フロアパネルと前記バッテリーユニットとの間隙に向けて配置される。
また、本発明は、フロア部に装着されたバッテリーユニットを冷却するためのブロワユニットがフロアパネルと該フロアパネル上方のフロアボードとの間に配置された車両のフロア構造であって、前記ブロワユニットのブロワがシートの前方において前記フロアボードの裏面に装着され、前記ブロワユニットは、前記ブロワの下面を覆うと共に、前記フロアパネルと間隔を空けて配置されるブロワカバーを含む。
上記車両のフロア構造において、前記フロアパネルがフロアトンネルを有し、該フロアトンネルを介して一方側に前記バッテリーユニットが配置され、他方側に前記ブロワユニットが配置され、前記ブロワからの吐出空気を前記バッテリーユニットに導くための導入ダクトが、前記フロアトンネル上に配置されている。
上記車両のフロア構造において、前記フロアボードは、連続して平坦な車室床面を形成する。
本発明によれば、ブロワユニットのブロワがフロアボードの裏面に装着されているので、例えば車体作製時に予めブロワをフロアボードの裏面に装着しておくことで、フロアボードを車体に組み付けることができ、組付けライン上での組付時間を短縮することが可能である。
ブロワユニットのブロワが、フロアボードの裏面におけるブロワとの対向位置に装着されていると、荷重が負荷されてフロアボードに撓みや変形が生じた際、ブロワがフロアボードと共に変位できる。そのためフロアボードとブロワとの間に間隙を大きく設けなくても両者の干渉を防止することができ、その結果、ブロワユニットの車高方向の配置空間を縮小することが可能である。よって高さ方向の省スペース化と組付時間の短縮化とを図ることが可能な車両のフロア構造を提供することができる。
本発明の実施形態に係るフロア構造を適用した車両について、フロアカーペット及びフロントシートを取り外した状態の車室の一部を示す斜視図である。 発明の実施形態に係るフロア構造を適用した車両の概略部分側断面図である。 図1に示す車室の一部においてフロアボードを取り外した状態を示す概略平面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施形態に係るフロア構造のブロワユニットを示す底面図である。 本発明の実施形態に係るフロア構造のブロワユニットを示す分解斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図を用いて詳細に説明する。以下では、本発明をハイブリット車に適用した形態を説明する。図1乃至図3に示すように、車両の車体は、フロア部10におけるフロントシート11とリヤシート12との間に、バッテリーユニット20と、バッテリーユニット20を冷却するためのブロワユニット30とが装着されている。
フロア部10では、車幅方向両側に一対のロッカ13が設けられ、ロッカ13間にフロアパネル14が所定形状で配設され、中央に車両前後方向に延びるフロアトンネル15が設けられている。フロアトンネル15は後方に向けて高さが漸減している。また、各ロッカ13とフロアトンネル15との間には、車幅方向に延びるクロスメンバー16が前後に離間して複数設けられており、各ロッカ13から上方に向けてピラー17が立設されている。
フロントシート11及びリヤシート12は、それぞれ車幅方向に離間して設けられた脚部18によりフロアパネル14の補強構造部やクロスメンバー16などに装着されており、車幅方向における脚部18間が車室床面から離間して配置されている。
バッテリーユニット20及びブロワユニット30は、図3及び図4に示すように、フロアトンネル15を介して両側に設けられており、一方側にバッテリーユニット20が配置され、他方側にブロワユニット30が配置されている。
バッテリーユニット20及びブロワユニット30は、前後のクロスメンバー16間の位置で、上方が開口するようにフロアパネル14により形成された凹形状部19に収容されている。各凹形状部19は、収容されるバッテリーユニット20またはブロワユニット30の下面側の形状に対応した形状を有している。
フロアパネル14により形成された各凹形状部19は、それぞれバッテリーユニット20、ブロワユニット30を収容した状態でフロアボード40により覆われている。これによりバッテリーユニット20とブロワユニット30とは、それぞれフロアパネル14とフロアパネル14上方のフロアボード40との間に配置されている。この実施形態では、フロントシート11とリヤシート12との間の車室床面の全体が複数のフロアボード40の表面により形成されている。
バッテリーユニット20は、バッテリーケース内に充放電可能な蓄電池が収納されたものであり、バッテリーケース内が通気可能な構造となっている。バッテリーユニット20は、フロアパネル14の凹形状部19に設けられている支持部等の十分な支持強度を有する部位に支持固定されており、各種機器に電気的に接続されている。バッテリーユニット20の上部を覆うフロアボード40aは、凹形状部19の周囲のフロアパネル14に設けられた段差部や台座などに支持固定されている。
バッテリーユニット20及び凹形状部19内には、ブロワユニット30から導入される冷却用の空気を効率よく冷却しつつ通気するための流路が設けられている。さらにバッテリーユニット20及び凹形状部19の流路から熱交換後の空気を車外へ放出するための図示しない排出路も設けられている。
ブロワユニット30は、図5及び図6に示すように、フロアボード40bの裏面に装着されている。ブロワユニット30は、ブロワ31と、車室内に開口してブロワ31に接続された吸気ダクト32と、ブロワ31に接続されてブロワ31の吐出空気を凹形状部19内及びバッテリーユニット20に導くための導入ダクト33と、吸気ダクト32、ブロワ31及び導入ダクト33の下面側を覆うブロワカバー34と、を備えている。ブロワカバー34はフロアパネル14と間隔をあけて設けられている。ブロワユニット30は、フロアパネル14には組み付けられておらず、ブロワ31がフロアボード40の裏面に装着されていることから、フロアパネル14の撓みや変形とは殆ど関係なくフロアボード40の撓みや変形により、ブロワユニット30はフロアボード40と共に変位する。
ブロワ31は、ブロワモータ31aによりフィンを回転させて送気するシロッコファン等からなる。ブロワ31はブロワモータ31aから突設された脚部31bを、フロアボード40bの裏面における脚部31bとの対向位置に設けられた取付座等に締結固定されている。
吸気ダクト32は、フロントシート11のシートクッションの下方で、車室内に突出して設けられた空気取入口32aと、空気取入口32aとブロワ31との間を連通する吸気ダクト本体32bとを備えている。吸気ダクト32は、吸気ダクト本体32bをブロワ31の吸気部31cに接続し、吸気ダクト本体32bの外側に突出して設けられた取付片32cをフロアボード40bの裏面における対向位置に締結することで固定されている。この実施形態では、さらに空気取入口32aでフロアパネル14に係止している。
空気取入口32aは、パッセンジャ用のフロントシート11の脚部18間、詳細には車両前後方向に設けられた左右一対のシートレール間の位置で、車室内に突出して配置されている。
導入ダクト33は、図1及び図3に示されるように、ブロワ31の吐出部31dからフロアトンネル15上を経由して、バッテリーユニット20まで架け渡すように配置され、ブロワ31の吐出部31dに接続されることで固定されている。導入ダクト33は、フロアトンネル15及びバッテリーユニット20側では幅を広げて上下方向の厚みを薄くした扁平形状に形成されている。
ブロワカバー34は、吸気ダクト本体32b、ブロワ31及び導入ダクト33の下面側の形状に概略対応した形状を有し、これらを下側から支持するように覆い、フロアボード40bの裏面に固定されている。
このようなブロワユニット30によれば、吸気ダクト32の空気取入口32aから車室内の温度調整された空気が吸気され、ブロワ31により送風されて、導入ダクト33から凹形状部19及びバッテリーユニット20へ導入される。そして凹形状部19及びバッテリーユニット20内に設けられている流路に応じて冷却用の空気が流動して熱交換され、この空気がバッテリーユニット20から図示しない排気通路へ流下して車外へ放出されることで、内部の熱が放熱される。
この実施形態では、このようなブロワユニット30のブロワ31が、フロアボード40bの裏面における対向位置に装着されており、吸気ダクト32の空気取入口32aを除く略全体の上部がフロアボード40bにより覆われている。
これらのフロアボード40bは、バッテリーユニット20を覆うフロアボード40aととともに、フロントシート11とリヤシート12との間の車室床面を構成している。本実施形態では、導入ダクト33を覆うフロアボード40bと他の部位を覆うフロアボード40bとが分割された別部材となっているが、それぞれ車室床面を構成している。本実施形態では、複数のフロアボード40により形成された車室床面全体で、車室側に起伏が設けられておらず、車幅方向に連続した平坦な車室床面が形成されている。
これらのフロアボード40は乗員が踏み込んで移動する床面であるため、フロアパネル14間に架設された状態で乗員の移動及び足留まりとしての十分な強度が確保できるように形成されている。ここではフロアボード40の裏面に車両前後方向に延びる複数のリインフォースメント41が設けられている。
このように、本発明の実施形態に係る車両のフロア構造によれば、ブロワ31がフロアボード40の裏面に装着されている。よって、車体作製時には予めブロワ31を装着した状態でフロアボード40を車体に組み付けることができ、組付けライン上での組付時間を短縮することが可能である。
ブロワユニット30のブロワ31はフロアボード40の裏面におけるブロワ31との対向位置に装着されている。よって、荷重が負荷されてフロアボード40に撓みや変形が生じた際、ブロワ31がフロアボード40と共に変位できる。それゆえフロアボード40とブロワ31との間に大きな間隙を設けなくても、両者の干渉を防止することができ、その結果、ブロワユニット30の車高方向の配置空間を縮小することが可能である。よって高さ方向の省スペース化と組付時間の短縮化とを図ることができる。
また、本発明の実施形態に係る車両のフロア構造では、フロアトンネル15を介して一方側にバッテリーユニット20が配置され、他方側にブロワユニット30が配置され、導入ダクト33がフロアトンネル15上に配置されている。そのためフロアパネル14にバッテリーユニット20やブロワユニット30を配置していても、フロアトンネル15をフロアパネル14に設けることが可能であり、特別な補強構造を設けなくても、車体の十分な強度を確保することが可能である。
また、本発明の実施形態に係る車両のフロア構造では、バッテリーユニット20はフロアパネル14上に配置され、フロアボード40によりブロワユニット30の上部及びバッテリーユニット20の上部が覆われて連続した平坦な車室床面が形成されているので、車室床面の使い勝手が良好である。
また、本発明の実施形態に係る車両のフロア構造では、連続した平坦な車室床面を形成するフロアパネル14が、フロントシート11とリヤシート12との間に配置されているので、リヤシート12に着座する乗員の乗り降りが容易である。
本発明の実施形態は、図示した形態に限らず、本発明の範囲内において適宜変更した形態も含まれる。例えば上記実施形態では、車幅方向全長で車室床面が平坦な例について説明したが、特に限定されるものではなく、フロアトンネル15の左右にそれぞれ、フロアボード40により形成される車室床面が設けられ、両側の車室床面よりフロアトンネル15の部位が上方に突出していてもよい。
また、上記実施形態では、バッテリーユニット20をフロアパネル14の上側に配置した例について説明したが、フロアパネル14の下側に装着してもよい。
10 フロア部
11 フロントシート
12 リヤシート
13 ロッカ
14 フロアパネル
15 フロアトンネル
16 クロスメンバー
17 ピラー
18 脚部
19 凹形状部
20 バッテリーユニット
30 ブロワユニット
31 ブロワ
31a ブロワモータ
31b 脚部
31c 吸気部
31d 吐出部
32 吸気ダクト
32a 空気取入口
32b 吸気ダクト本体
32c 取付片
33 導入ダクト
34 ブロワカバー
40,40a,40b フロアボード
41 リインフォースメント

Claims (4)

  1. フロア部に装着されたバッテリーユニットを冷却するためのブロワユニットが、フロアパネルと該フロアパネル上方のフロアボードとの間に配置された車両のフロア構造であって、
    前記バッテリーユニットが前記フロアパネル上に配置され、
    前記ブロワユニットのブロワが前記フロアボードの裏面に装着され、
    前記フロアボードで前記バッテリーユニットの上部を覆うと、前記ブロワからの吐出空気を前記バッテリーユニットに導くための導入ダクトが前記フロアボードと前記バッテリーユニットとの間隙に向けて配置される、車両のフロア構造。
  2. フロア部に装着されたバッテリーユニットを冷却するためのブロワユニットが、フロアパネルと該フロアパネル上方のフロアボードとの間に配置された車両のフロア構造であって、
    前記ブロワユニットのブロワがシートの前方において前記フロアボードの裏面に装着され
    前記ブロワユニットは、前記ブロワの下面を覆うと共に、前記フロアパネルと間隔を空けて配置されるブロワカバーを含む、車両のフロア構造。
  3. 前記フロアパネルがフロアトンネルを有し、該フロアトンネルを介して一方側に前記パッテリーユニットが配置され、他方側に前記ブロワユニットが配置され、
    前記導入ダクトが、前記フロアトンネル上に配置されている、請求項に記載の車両のフロア構造。
  4. 前記フロアボードは、連続して平坦な車室床面を形成する、請求項1から3のいずれか一項に記載の車両のフロア構造。
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